アフリカニシキヘビ

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アフリカニシキヘビ
Rock python crop.jpg
アフリカニシキヘビ Python sebae
保全状況評価
ワシントン条約附属書II
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 爬虫綱 Reptilia
: 有鱗目 Squamata
亜目 : ヘビ亜目 Serpentes
上科 : ムカシヘビ上科 Henophidia
: ニシキヘビ科 Pythonidae
: ニシキヘビ属 Python
: アフリカニシキヘビ P. sebae
学名
Python sebae
(Gmelin, 1789)
和名
アフリカニシキヘビ
英名
African rock python

アフリカニシキヘビ(阿弗利加錦蛇、Python sebae)は、動物界脊索動物門爬虫綱有鱗目ニシキヘビ科ニシキヘビ属に分類されるヘビ。特定動物

目次

[編集] 分布

サハラ砂漠以南のアフリカ大陸

[編集] 特長

全長は300-600cmで、アフリカでは最大のヘビ。非公式には900cmあった個体もいると言われている。色は茶褐色で、大きく複雑な模様が左右に綺麗に並んでいる。

[編集] 生態

熱帯雨林サバンナ等に生息する。主に地表性。特に水辺を好み、水中で鼻だけを水面に出して獲物を待ち伏せしていることもある。

食性は動物食で、小型哺乳類鳥類等を食べるが、大型の個体は、インパラガゼルイノシシ、小型のワニヒトを捕食した例もある。

[編集] 人間との関係

1931年に、ビクトリア湖周辺で洗濯中だった24歳の女性が絞め殺されそのまま捕食されるという事故が起こった。2000年6月には、ケニアで36歳の男性が飲み込まれる事故も起こっている。

動物園などでは、動物との触れ合いとして、本種をお客さんの肩の上に乗せたり、触らせたりするイベントが行われることがあるが、これは飼育下の個体であり、人に慣れているためにできることであって、野生の個体は、非常に攻撃的で獰猛である。動物愛護法によって特定動物に指定されているため飼育には地方自治体の許可が必要。

[編集] 関連項目

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