インパラ

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?インパラ

インパラ Aepyceros melampus
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: 偶蹄目 Artiodactyla
亜目 : 反芻亜目 Ruminantia
: ウシ科 Bovidae
: インパラ属 Aepyceros
Sundevall, 1847
: インパラ A. melampus
学名
Aepyceros melampus
(Lichtenstein, 1812)
和名
インパラ
英名
Impala

インパラ Aepyceros melampus (英名:Impala)は、哺乳綱偶蹄目ウシ科に属するレイヨウ。本種のみでインパラ属を形成する。

目次

[編集] 分布

南アフリカ共和国北東部、アンゴラ南部、ケニアザンビアジンバブエタンザニアナミビアボツワナモザンビーク

[編集] 形態

体長120-160cm、肩高70-95cm、体重40-80kg。メスよりもオスの方が大型になる。体毛は赤褐色で、腹部は白いことが多いが、黒い帯状の模様を持つ個体もいる。臀部の毛も白く、左右に1対の黒い斑紋が入る。

インパラの名はズールー語から来ている。、種小名melampusは「黒い足」の意で、後肢に黒い斑紋を持つ。

属名Aepycerosは「高い角」の意で、オスは「竪琴の角」とも形容される、後方へ反れた特徴的な角を持つ。オスには角があり長さは75cmにも達する。メスには角が無い。

[編集] 習性

オスは「ためふん」をする習性があり、同じ場所になんどもうんちをするので「インパラのトイレ」と言われている。これは発情したオスがメスに知らせるためのサインである。

[編集] 生態

インパラの跳躍
カオグロインパラの群

サバナや疎林地帯に生息する。1頭の雄が10-40頭の雌を従えてハーレムを形成する。乾季には100頭を超す群れを作ることがある。繁殖期になるとオス同士で角を突き合わせて激しく争う。

インパラは非常に優れた跳躍力をもち、ジャンプは幅9m、高さ2.5mにも及ぶ。これはライオンヒョウチーターといった捕食者から身を守るための有効な手段となっている。また危険を感じると、群全体がばらばらに飛び跳ねて捕食者を混乱させる。

草食性で草や木の葉等を食べる。

[編集] 亜種

  • カオグロインパラ Aepyceros melampus petersi
ナミビアに生息し、絶滅が危惧されている。

[編集] Status

LOWER RISK - Conservation DependentIUCN Red List Ver.2.3(1994)

ファイル:Status iucn2.3 CD.svg

[編集] 画像

[編集] 関連項目

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