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同じアメリカ映画である『[[ターミネーター (映画)|ターミネーター]]』などと同様、低予算で作られながらも[[興行収入]]5300万ドルを超えるヒット作となった。本作の人気により、続編の『[[ロボコップ2]]』や『[[ロボコップ3]]』が作られ、後に[[テレビ|TV]]シリーズや[[アニメ]]、[[アメリカンコミック|アメコミ]]なども製作された。 |
同じアメリカ映画である『[[ターミネーター (映画)|ターミネーター]]』などと同様、低予算で作られながらも[[興行収入]]5300万ドルを超えるヒット作となった。本作の人気により、続編の『[[ロボコップ2]]』や『[[ロボコップ3]]』が作られ、後に[[テレビ|TV]]シリーズや[[アニメ]]、[[アメリカンコミック|アメコミ]]なども製作された。 |
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尚、劇場公開3部作は[[DVD]]並び[[BD]]盤がリリースされている。 |
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日本公開は[[1988年]]2月。 |
日本公開は[[1988年]]2月。 |
2012年1月20日 (金) 11:34時点における版
ろぼこ
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ロボコップ | |
---|---|
RoboCop | |
監督 | ポール・バーホーベン |
脚本 |
エドワード・ニューマイヤー マイケル・マイナー |
製作 | アーン・L・シュミット |
製作総指揮 | ジョン・デイビソン |
出演者 |
ピーター・ウェラー ナンシー・アレン ロニー・コックス カートウッド・スミス ミゲル・ファーラー |
音楽 | ベイジル・ポールドゥリス |
撮影 |
ヨスト・ヴァカーノ ソル・ネグリン |
編集 | フランク・J・ユリオステ |
製作会社 | オライオン・ピクチャーズ |
配給 |
オライオン・ピクチャーズ ワーナー・ブラザーズ |
公開 |
1987年6月17日 1988年2月11日 |
上映時間 | 103分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 約1300万$[1] |
興行収入 | $53,424,681[1] |
次作 | ロボコップ2 |
『ロボコップ』(RoboCop)は、1987年に公開されたアメリカ映画及びこの映画に登場する架空のロボット(あるいはサイボーグ)のニックネーム。殉職した警官の遺体を利用したロボット警官「ロボコップ」が活躍するSFアクション映画である。
同じアメリカ映画である『ターミネーター』などと同様、低予算で作られながらも興行収入5300万ドルを超えるヒット作となった。本作の人気により、続編の『ロボコップ2』や『ロボコップ3』が作られ、後にTVシリーズやアニメ、アメコミなども製作された。
日本公開は1988年2月。
あらすじ
舞台は近未来のアメリカ(設定年代は2010年)。自動車の街デトロイトは犯罪都市と化し、巨大コングロマリット企業オムニ・コンシューマ・プロダクツ(OCP、通称オムニ社)によって警察(民営化されている)を含む街全体が支配されていた。
アレックス・マーフィー巡査は、一連の警官殺しにおける犯人とされ指名手配中のマフィアであるクラレンス一味を追っていた。マーフィーはカーチェイスの末に一味の隠家を発見、潜入するも惨殺される。犯罪撲滅のため「警官のロボット化」を企画していたオムニ社は、死亡診断が下されたマーフィーの死していない生体部分を部品として利用、彼をロボコップとして蘇らせる。
ロボコップは驚異的な性能で優秀な成果をあげ、街の治安は少しずつ取り戻されて行った。しかし、ロボコップ自身は人間だった頃の記憶の断片に悩まされ、ついには自分が何者であったかを知ってしまう。
スタッフ
- 監督:ポール・バーホーベン
- 製作:アーン・L・シュミット
- 脚本:エドワード・ニューマイヤー、マイケル・マイナー
- 製作総指揮:ジョン・デイビソン
- 撮影:ヨスト・バカーノ
- 音楽
- 作曲:ベイジル・ポールドゥリス
- 指揮:ハワード・ブレイク、トニー・ブリテン
- 演奏:ザ・シンフォニア・オブ・ロンドン
- 視覚効果:ティペット・スタジオ
キャスト
- ロボコップ(タイトル・ロール)/アレックス・マーフィー:ピーター・ウェラー
- アン・ルイス:ナンシー・アレン
- リチャード・ジョーンズ:ロニー・コックス
- クラレンス・ボディッカー:カートウッド・スミス
- ロバート・モートン:ミゲル・ファーラー
- オムニ社会長:ダニエル・オハリヒー
アカデミー賞
続編
映画
TVシリーズ
- ロボコップ ザ・シリーズ(1994年公開)
- ロボコップ・ニューバトル(1994年公開)
アニメ
- ロボコップ THE ANIMATION(Robocop)(アメリカのみ公開/1988年公開、全12話)
玩具メーカータカラより、3話入り日本語吹き替え版ビデオソフトが4巻発売された。 最後の敵は宿敵・クラレンス(映画そっくりに描かれている)である。
声の出演
スタッフ
- エグゼグティブ・ストーリーエディター:スタン・リー
- ストーリーエディター:リッチ・フォーゲル、マーク・セイデンバーグ
- キャラクターデザイン:エドワード・ニューメイヤー、マイケル・ライナー
- 音楽:ハイム・サバン、シュキ・レヴィ
- 製作提携:AKOM
- 製作:マーベルプロダクション、ニューワールド・インターナショナル
- 日本語版演出:田島荘三
漫画
その他に日本では、『コミックボンボン』増刊号にて4コマ漫画が製作された。
小説
- ロボコップ(エド・ナーハ/斎藤伯好訳・ハヤカワ文庫)
- ロボコップ2(エド・ナーハ/鎌田三平訳・二見書房)
ゲーム
- ROBOCOP(FC)(発売:データイースト/開発:データイースト、酒田エス・エー・エス)
- ROBOCOP2(FC)(発売:データイースト/開発:Ocean Software)
- ロボコップVSターミネーター(発売:ヴァージンゲームズ)
- ROBOCOP~新たなる危機~(発売:タイタスジャパン/開発:タイタス)
その他アーケード版などが存在する。FC版2は、データイースト製の日本版が開発されていたが、中止になり、日本国外版の輸入となった模様[2]。
見所
公開当時、一見ヒーロー映画にも関わらず、激しい暴力描写でR指定を受けた[3]ことなどが話題になった。また、純粋な娯楽作品に見える本作の秀逸な設定に、多くのSFファンが唸った。[要出典]それは“主人公のロボコップ=マーフィー巡査が「法医学的に死体の状態で機械的に復活した人間」である”というものである。当時は、サイバーパンク系のSF作品が流行しており、それらのファンから“「死を克服したヒーロー」ではなく「死んだ状態で生前の意識を持ち活躍するヒーロー」という設定が、非常に明快なサイバーパンク的描写である”と評価された。[要出典]劇中においても、主人公は機械的に「蘇生」した訳ではなく、単に「死体の状態での細胞死を迎えていない新鮮な生体部分を、ロボットの部品として利用されている存在に過ぎない」と描写されている。
『ロボコップ2』における、オムニ社役員と2号機の開発者との会話では、ロボコップをサイボーグとしているが、生体の一部を機械化したサイボーグとは定義が異なり、正しい用法とは言えない。また「生前の記憶がフラッシュバックする」「プログラムではなく自我による言動が見られる」などの描写から、ロボットという表現も適切ではない。[要出典]ロボコップ自身からは“自分は人間である”といった意味の言葉がいくつか発せられている。言うまでもないが、作品タイトルでもある「ロボコップ」はロボット警官の意である。
劇中に、何度か挿入されるニュース番組やCMは、近未来という舞台設定を踏まえた事件・事故・商品を報じているが、それらは単に未来を予想した物ではなく、ブラックユーモアを内包している。[要出典]同様のシーンは、同じく未来を舞台とする他のバーホーベン作品にも確認できる。
備考
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- 本作は元々、バーホーベン監督がストップモーション・アニメーションの第一人者であるフィル・ティペットと共に進めていた『宇宙の戦士』の映画化企画(後の『スターシップ・トゥルーパーズ』)が一時頓挫したため、「それに代わるストップモーションを活かした作品」として企画されたものである。
- 脚本を担当したエドワード・ニューマイヤーは、当時ユニバーサル・ピクチャーズの役員であり、毎日の仕事が退屈で仕方がなかった。その時にマイケル・メイナーからロボット警官の話を作ってくれと頼まれて、気分転換に本作の脚本を描きあげた。
- しかし、タイトルを見てアメリカ中の監督も敬遠し、アメリカには本作を監督する監督が一人も居ない状態となってしまった。そこで、バーバラ・ボイルがバーホーベン監督に白羽の矢を立てることになった。
- バーホーベンは最初のこの脚本を一ページ読んだだけで床に投げ捨ててしまった。しかし、妻から「シェイクスピアーとは違うけど奥が深い作品よ」と言われて読み進める内に物語に夢中になっていき、遂に引き受けることを承諾した。
- 劇中劇として登場する『T・Jレイザー』はウイリアム・シャトナー主演の『T・Jフッカー(邦題・パトカーアダム30)』のパロディ。
- 劇中、ロボコップ起動時のメッセージにMS-DOSのCOMMAND.COMやCONFIG.SYSという表示が見えるため、「ロボコップはMS-DOSで動いているらしい」とコンピュータ雑誌等で話題になった。
- ロボコップ専用の拳銃「オート9」は、巨大なスタビライザーが付いておりベースの実銃ベレッタM93Rとはかなりかけ離れた外観である。また、セミオート、3点バーストのみならずフルオートでも射撃でき[4]、、マガジンの装弾数の考証などは特にされていない。またハヤカワ文庫の小説版では「オート九」と表記されている。
- 劇中、市長を人質に取った前市会議員ロン・ミラーがロボコップに殴られて建物の窓から飛び出し転落死するシーンがあるが、直後のテレビニュースの映像では窓から飛び出したミラー役のスタントマンが一度画面下に消えた後(クッションなどでバウンドして)再び画面下からはねるようにして現れる部分までカットされずに流れてしまっている。
- 映画のラスト近く、クラレンスが倒れるシーンにおいて、スタッフが映り込んでいる。またその前のクラレンス達が工場に乗り付けるシーンでは同時録音された台詞に撮影カメラの駆動音が被ったまま使われている。
- 「ED-209」は「Enforcement Droid(法務執行ドロイド)」の略。
- ロケ地として本物のデトロイトは使われていない。撮影のほとんどは未来的な超高層ビルの多くあったダラスで行われた。
- 日本のテレビ情報雑誌「ザテレビジョン」の表紙にレモンを持ったロボコップが登場した。
- ピーター・ウェラー、レイ・ワイズ、ポール・マクレーンの3名(役名ではマーフィー、エミール、レオン)は『24』の第5シーズンに出演した(ただし同じ回に登場しても3人が同時に画面に並ぶわけではない)。ピーター・ウェラーがジャック・バウアーをシーズン終盤まで苦しめるヘンダーソン役、ポール・マクレーンはテロ活動に暗躍するグラハム役(マクレーンは第6シーズンにも続けて出演)、『ツイン・ピークス』でローラ・パーマーの父を演じたレイ・ワイズは副大統領役である。ジェシー・ゴーインズ(役名・ジョー)も『24』第1シーズンにアラン役で出演した。なお、『24』第7シーズンにはカートウッド・スミス(役名・クラレンス)が上院議員役で出演している。
- 映画製作の際、監督からバンダイの村上克司へ『宇宙刑事ギャバン』からのデザイン引用の許諾を求める手紙が送られ、村上が快諾していた[5]。逆にバンダイ、および東映も機動刑事ジバン以降のメタルヒーロシリーズにロボコップ的な動きや設定を部分的に取り入れている。また、仮面ライダー電王の登場人物であるキンタロスは、デザインモチーフがロボコップである、とデザイナーの韮沢靖は語っている。
- エイトマンの作者である平井和正と桑田二郎は対談でロボコップの設定がエイトマンに酷似しているのでは?といった話をしている[要出典]。
- この撮影のためにピーター・ウェラーはパントマイムを特訓した。しかし、いざボディを装着して撮影に挑むと、思うように動けずショックのあまり放心してしまった。仕方なく撮影を延期し、ボディを装着しての特訓が行われた。
- ロボコップのスーツ内はかなりの高温となるため、ピーター・ウェラーはあせもに悩まされるなどの苦労をした。しかし、映画第2作『ロボコップ2』のスーツは、素材等の見直しと水冷式冷却装置の内蔵を図り、前作のものから改良されている[6]。ロボコップ2以降のスーツの色はブルーメタリックに見えるが、フィルム上そうなっているだけであり、実際のカラーリングは変更されていない[要出典]。青みがかった映像は色彩心理学に基づくもので、より洗練され強力になった印象を与える効果があるという[7]。
- ED-209の声は本作プロデューサーのジョン・デイヴィソン。レオンが逮捕されるディスコのシーンでは猛烈にヴァーホーヴェン監督自身が踊りまくる姿もワンカット挿み込まれている。破壊されたジョーンズのオフィスでクラレンスと冷ややかに話す秘書バーバラ役のジョアン・パークルはクラレンス=カートウッド・スミスの実の妻。SUX6000のコマーシャルでフィル・ティペットがアニメートした恐竜グワンジを指差し絶叫しているのは映画監督のジョン・ランディスである。
- 2010年公開予定でダーレン・アロノフスキー監督による3D映画としてリメイクが企画されていたが、製作スタジオのMGMの財政難(2010年11月に連邦破産法第11章適用)によって絶望的となった[8]。しかし、現在はバス174で有名なジョゼ・パジーリャを監督候補として交渉が進められている。
ディレクターズ・カット
あまりに激しい暴力描写のため、ヨーロッパでの公開では場面削除が行なわれた(劇場公開版102分に対しドイツでは78分というデータもある)。
一方で、映倫R指定を取得するため劇場版ではカットされた以下のような場面を含むディレクターズ・カットが存在する。
- 模型の上に倒れこんでなおED209の射撃を受けるキニー
- ショットガンでマーフィーの右上腕部が吹き飛ばされる
- クラレンスに頭部を撃たれる直前に起き上がろうとするマーフィー(頭を吹き飛ばされるまでダミーを使用したワンカットで映される)
- 瀕死のマーフィーを目の前にして泣くルイス
- 刺された首を押さえるクラレンスがクロースアップに
初出は米ヴォイジャー社のクライテリオン・コレクションLD。日本においてこのディレクターズ・カット版は2007年8月発売のDVD『新生アルティメット・エディション』にてようやく視聴可能となった。2007年12月にはBlu-ray Discでも発売されたが、劇場公開版との2枚組であったDVD版とは異なり、ディレクターズ・カット版のみの収録となっている。
日本語吹替版
役名 | 俳優 | 日本語版1 | 日本語版2 | 日本語版3 |
---|---|---|---|---|
アレックス・マーフィー(ロボコップ) | ピーター・ウェラー | 磯部勉 | 津嘉山正種 | 菅原正志 |
アン・ルイス | ナンシー・アレン | 小宮和枝 | 鈴木弘子 | 大坂史子 |
オムニ社会長 | ダニエル・オハーリー | 納谷悟朗 | 藤城裕士 | 青山穣 |
リチャード・ジョーンズ | ロニー・コックス | 中村正 | 大木民夫 | 中多和宏 |
クラレンス・ボディッカー | カートウッド・スミス | 田中信夫 | 池田勝 | 青山穣 |
ロバート・モートン | ミゲル・ファーラー | 富山敬 | 納谷六朗 | 後藤敦 |
ウォーレン・リード巡査部長 | ロバート・ドクィ | 藤本譲 | 島香裕 | 相沢正輝 |
ジョンソン | フェルトン・ペリー | 秋元羊介 | 渡部猛 | |
レオン・ナッシュ | レイ・ワイズ | 江原正士 | 広瀬正志 | |
エミール・アントノウスキー | ポール・マクレーン | 千田光男 | 塚田正昭 | |
ジョー・コックス | ジェシー・D・ゴインズ | 石丸博也 | 西村知道 | |
ヘッジコック警部補 | マイケル・グレゴリー | 筈見純 | 有本欽隆 | |
マンソン | エドワード・エドワーズ | 津田英三 | 石塚運昇 | |
キニー | ケビン・ペイジ | 古田信幸 | 秋元羊介 | |
スティーブ・ミン | カルヴィン・ファン | 牛山茂 | ||
サル | リー・ドゥブロー | 上田敏也 | ||
ロン・ミラー | マーク・カールトン | 緒方賢一 | ||
ジェス・パーキンス | リーザ・ギボンズ | 高島雅羅 | ||
ケイシー・ウォン | マリオ・マシャード | 小川真司 |
- 日本語版1:初回放送1990年4月1日テレビ朝日『日曜洋画劇場』
- その他の声の出演:滝沢久美子、横尾まり、田原アルノ、坂本千夏、小島敏彦、西村知道、弘中くみ子、さとうあい、小室正幸、稲葉実、小形満、池本小百合
- 制作:東北新社、演出:伊達康将・木村絵理子、翻訳:平田勝茂、調整:小野敦志、プロデューサー:猪谷敬二
- 日本語版2:ビデオ
- 発売元:RCAコロンビア
- 日本語版3:DVD
脚注
- ^ a b “RoboCop (1987)”. Box Office Mojo. 2010年8月23日閲覧。
- ^ TARGET GROUP TOP PAGEのTARGET ENTERTAINMENTトップ>業務実績/ゲームサウンド>オールリストに一部楽曲提供とあるが、ゲーム内容・クレジットは日本国外版と同じであり、名前は載っていない。このことから独自に日本版が開発されていたと思われる。
- ^ オリジナルサウンドトラック『ロボコップ』付属解説書の記述による。これによれば、当初のMPAAのレイティングはX指定だったが、これでは興行的に限られてしまうため、再度の交渉によりR指定に下げられた、とのこと。
- ^ プロップガンの空砲では3点バーストのメカニズムを確実に作動させるガス圧が確保できず、トリガーにかけた指の操作で3点バーストを再現している(当時のアームズマガジンのコラム記事より
- ^ アスキー新書『超合金の男─村上克司伝─』
- ^ オリジナルサウンドトラック『ロボコップ2』付属解説書の記述による。ピーター・ウェラーは「おかげでロボの中にいることが快適になったよ」とコメントしたという。
- ^ オリジナルサウンドトラック『ロボコップ2』付属解説書の記述による。
- ^ 『ロボコップ』の再起動ならず!スタジオの経営不振によりリメイクは絶望的シネマトゥデイ 2010年7月27日
関連項目
- ロボコップ(架空のサイボーグ)
- ロボット
- サイボーグ
- ロボット三原則
- ターミネーター
- 日清焼そばU.F.O. - 1992年にTV-CM「正しい焼そば」篇でのイメージキャラクターに起用され、景品として「ロボコップ寝袋」がプレゼントされた。
- ゴキジェット - ロボコップが同商品でゴキブリを駆除するCMが作られた。このときロボは大腿部にゴキジェットを収納している。
- 金星(Goldstar、現:LGエレクトロニクス) - TV「ミラクルα」のCMに起用。
- ミスター味っ子 - パロディキャラクターのロボコックが味将軍七包丁の一人として登場する。
- ロボスコップ - 日本の文具メーカーが作成したパロディキャラクター。
- 高見盛精彦 - 大相撲力士。立会い前に気合を入れる際の独特の動作からロボコップというニックネームがつく。
- ミルコ・クロコップ - K-1デビュー当時警察官だったことからK-1ロボコップという異名を付けられていた。
外部リンク
- ゲーム紹介サイト(タイタスジャパン社サイト内)
- 映画紹介サイト
- ロボコップ (データイースト ゲーム) レビュー (英語)
- ロボコップライセンスエージェント Blue Sky International LLP