ジョモ・ケニヤッタ国際空港
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ジョモ・ケニヤッタ国際空港 Uwanja wa ndege wa Kimataifa wa Jomo Kenyatta Jomo Kenyatta International Airport | |||||||||
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IATA: NBO - ICAO: HKJK | |||||||||
概要 | |||||||||
国・地域 | ケニア共和国 | ||||||||
所在地 | ナイロビ | ||||||||
種類 | 軍民共用 | ||||||||
運営者 | Kenya Airports Authority | ||||||||
標高 | 1,625 m (5,330 ft) | ||||||||
座標 | 南緯1度19分9.27秒 東経36度55分39.99秒 / 南緯1.3192417度 東経36.9277750度座標: 南緯1度19分9.27秒 東経36度55分39.99秒 / 南緯1.3192417度 東経36.9277750度 | ||||||||
公式サイト | https://www.kaa.go.ke/airports/flights/ | ||||||||
地図 | |||||||||
ジョモ・ケニヤッタ国際空港の位置 | |||||||||
滑走路 | |||||||||
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空港の一覧 |
ジョモ・ケニヤッタ国際空港(ジョモ・ケニヤッタこくさいくうこう、英語: Jomo Kenyatta International Airport,スワヒリ語: Uwanja wa ndege wa Kimataifa wa Jomo Kenyatta)は、ケニア共和国の首都、ナイロビにある共用飛行場。ケニア最大の空港で、ケニア航空のハブ空港である。空港名はケニアの初代大統領であるジョモ・ケニヤッタから命名された。
就航航空会社と就航都市
[編集]国際線
[編集]国内線
[編集]航空会社 | 就航地 |
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ケニア航空 | キスム国際空港(キスム)、マリンディ空港(マリンディ)、モイ国際空港(モンバサ) |
Fly540 | エルドレット国際空港(エルドレット)、キスム国際空港(キスム)、ホマ・ベイ空港(ホマ・ベイ)、モイ国際空港(モンバサ)、マンダ空港(ラム)、ロドワル空港(ロドワル) |
Fly-SAX | モイ国際空港(モンバサ) |
ジャンボジェット | エルドレット国際空港(エルドレット)、キスム国際空港(キスム)、モイ国際空港(モンバサ) |
定期路線一覧
[編集]アフリカ
[編集]アジア
[編集]ヨーロッパ
[編集]事故と事件
[編集]- 1974年11月20日 ルフトハンザドイツ航空540便(ボーイング 747-100型機)が本空港離陸後に墜落(詳細はルフトハンザドイツ航空540便墜落事故を参照)。
- 2000年12月29日 ブリティッシュ・エアウェイズ2069便(ボーイング747-400型機)が本空港への着陸前に急降下(詳細はブリティッシュ・エアウェイズ2069便ハイジャック未遂事件を参照)。
- 2013年8月7日早朝に、当空港の国際線旅客ターミナル出入国審査エリアから大規模な火災が発生した[1]。これに伴う負傷者は出ていないものの、ターミナル内での火災により大きな被害が出たため、空港は全面閉鎖され、他空港に着陸するなどの影響が発生した。
脚注
[編集]- ^ ケニアのナイロビ国際空港が大規模火災で閉鎖、消火活動続く ロイター 2013年8月7日(水)14時40分配信