エヴァンゲリオン・クラシック
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『エヴァンゲリオン・クラシック』は、テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のサウンドトラック。1997年10月22日にSEVEN SEASから発売された。2003年11月6日に再発売された。全4種類。
エヴァンゲリオン・クラシック1 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」
[編集]『エヴァンゲリオン・クラシック1 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱つき」』 | ||||
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新世紀エヴァンゲリオン の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
1993年9月22日 - 24日 ベルギー放送コンサートホール ベルギー | |||
ジャンル | アニメサウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | SEVEN SEAS(KICC-231) | |||
新世紀エヴァンゲリオン アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988003206628 |
第弐拾四話「最後のシ者」で使用されたベートーヴェンの「交響曲第9番」が収録されている[1]。
収録曲
[編集]全作曲: Ludwig van Beethoven。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ」 | |
2. | 「第2楽章:モルト・ヴィヴァーチェ」 | |
3. | 「第3楽章:アダージョ・モルト・エ・カンタービレ」 | |
4. | 「第4楽章:プレスト」 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- ソプラノ:ミリアム・ガウチ
- メッゾノプラノ:ルチェンネ・ファン・ディック
- テノール:ドナルド・ジョージ
- バス:マルセル・ロスカ
- 合唱:ブルージュ・カントレス・オラトリオ合唱団
- 合唱指揮:イグナス・ミシェル
- オーケストラ:ベルギーBRTNフィルハーモニー管弦楽団
- 指揮:アレクサンダー・ラハバリ
スタッフクレジット
[編集]- プロデューサー:André Laporte
- ミュージカルスーパービジョン:Willy Roskams
- サウンドエンジニア:Jo Tavernier
エヴァンゲリオン・クラシック2 ヴェルディ:レクイエム 全曲
[編集]『エヴァンゲリオン・クラシック2 ヴェルディ:レクイエム 全曲』 | ||||
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新世紀エヴァンゲリオン の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
1993年2月13日 - 19日 スロヴァキア放送コンサートホール スロバキア | |||
ジャンル | アニメサウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | SEVEN SEAS(KICC-232〜3) | |||
新世紀エヴァンゲリオン アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988003206635 |
劇場公開映画の予告編に使用されたクラシックが収録されている[2]。
収録曲
[編集]全作曲: Giuseppe Verdi。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「レクイエム (永遠の安息を与えたまえ)」(Requiem) | |
2. | 「ディエス・イレ (怒りの日)」(Dies irae) | |
合計時間: |
全作曲: Giuseppe Verdi。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「オッフェルトリウム (奉献唱)」(Offertorium) | |
2. | 「サンクトゥス (聖なるかな)」(Sanctus) | |
3. | 「アニュス・デイ (神の子羊)」(Agnus Dei) | |
4. | 「ルクス・エテルナ (永遠の光)」(Lux aeterna) | |
5. | 「リベラ・メ (解き放ちたまえ)」(Libera me) | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- ソプラノ:ミリアム・ガウチ
- メッゾノプラノ:グラシエラ・アルペリン
- テノール:ドナルド・ジョージ
- バス:ペーター・ミクラス
- 合唱:スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
- 合唱指揮:ジャン・ロゼーナル
- オーケストラ:新スロヴァキア放送フィルハーモニー管弦楽団
- 指揮:アレクサンダー・ラハバリ
スタッフクレジット
[編集]- ミュージカルスーパービジョン:Leoš Komarek
- サウンドエンジニア:Otto Nopp
- エディット:Ladislav Krajčovič
- エグゼクティブプロデューサー:Valentin Zbynovsky
エヴァンゲリオン・クラシック3 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」全曲
[編集]『エヴァンゲリオン・クラシック3 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」全曲』 | ||||
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新世紀エヴァンゲリオン の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
録音 |
1970年7月 ウェンブリータウンホール イングランド | |||
ジャンル | アニメサウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | SEVEN SEAS(KICC-234〜5) | |||
新世紀エヴァンゲリオン アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988003206642 |
収録曲の一部は第弐拾弐話「せめて、人間らしく」で使用された。
収録曲
[編集]全作曲: Georg Friedrich Händel。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「第1曲 シンフォニー (序曲)」(No.1 Sinfonia) | |
2. | 「第2曲 レチタティーヴォ―テノール:「慰めよ。慰めよ。わたしの民を」」(No.2 RECITATIVE-TENOR: Comfort ye my people) | |
3. | 「第3曲 アリア―テノール:すべての谷は埋めたてられ」(No.3 AIR-TENOR: Ev'ry valley shall be exalted) | |
4. | 「第4曲 合唱:このようにして、主の栄光が現わされると」(No.4 CHORUS: And the glory, the glory of the Lord) | |
5. | 「第5曲 レチタティーヴォ―バス:まことに、万軍の主はこう仰せられる」(No.5 RECITATIVE-BASS: Thus sait the Lord) | |
6. | 「第6曲 アリア―バス:だれがこの方の来られる日に耐えられよう」(No.6 AIR-BASS: But who may abide) | |
7. | 「第7曲 合唱:この方は、レビの子らをきよめ」(No.7 CHORUS: And He shall purify) | |
8. | 「第8曲 レチタティーヴォ―アルト:見よ、処女がみごもっている」(No.8 RECITATIVE-ALTO: Behold, a virgin shall conceive) | |
9. | 「第9曲 アリア―アルトと合唱:シオンに良い知らせを伝える者よ」(No.9 AIR-ALTO & CHORUS: O thou that tellest) | |
10. | 「第10曲 レチタティーヴォ―バス:見よ、闇が地をおおい」(No.10 RECITATIVE/BASS: For behold, darkness shall cover the earth) | |
11. | 「第11曲 アリア―バス:闇の中を歩んでいた民は」(No.11 AIR-BASS: The people that walked in darkness) | |
12. | 「第12曲 合唱:ひとりのみどり子が、私達のために生まれる」(No.12 CHORUS: For unto us a child is born) | |
13. | 「第13曲 ピファ」(No.13 PIFA (Pastoral Symphony) | |
14. | 「第14曲 レチタティーヴォ―ソプラノ:さてこの土地に、羊飼い達が野宿で だが見よ! 主の使いが彼らのところに来て」(No.14 RECITATIVES-SOPRANO: There were shepherds; And lo, the Angel of the Lord) | |
15. | 「第15曲 レチタティーヴォ―ソプラノ:御使いは彼らに言った」(No.15 RECITATIVE-SOPRANO: And the angel said unto them) | |
16. | 「第16曲 レチタティーヴォ―ソプラノ:すると、たちまち、その御使いと一緒に」(No.16 RECITATIVE-SOPRANO: And suddenly there was with the angel) | |
17. | 「第17曲 合唱:いと高きところに、栄光が神にあるように」(No.17 CHORUS: Glory to God in the highest) | |
18. | 「第18曲 アリア―ソプラノ:シオンの娘よ。大いに喜べ」(No.18 AIR-SOPRANO: Rejoice greatly, o daughter of Zion) | |
19. | 「第19曲 レチタティーヴォ―アルト:その時盲人の目は開かれ」(No.19 RECITATIVE-ALTO: Then shall the eyes of the blind) | |
20. | 「第20曲 二重唱―アルトとソプラノ:主は羊飼いのように、その群を養い」(No.20 DUET-ALTO & SOPRANO: And he shall feed his flock) | |
21. | 「第21曲 合唱:私のくびきは負いやすく」(No.21 CHORUS: His yoke is easy) | |
22. | 「第22曲 合唱:見よ、世の罪を取り除く神の子羊」(No.22 CHORUS: Behold the Lamb of God) | |
23. | 「第23曲 アリア―アルト:彼はあなどられて」(No.23 AIR-ALTO: He was despised) | |
合計時間: |
全作曲: Georg Friedrich Händel。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「第24曲 合唱:まことに彼はわれわれの病を負い」(No.24 CHORUS: Surely he hath borne our grieves) | |
2. | 「第25曲 合唱:その打たれた傷によって」(No.25 CHORUS: And with His stripes we are healed) | |
3. | 「第26曲 合唱:われわれはみな羊のように迷って」(No.26 CHORUS: All we like sheep) | |
4. | 「第27曲 レチタティーヴォ―テノール:すべてわたしを見る者は」(No.27 RECITATIVE-TENOR: All they that see Him) | |
5. | 「第28曲 合唱:彼は主に身をゆだねた」(No.28 CHORUS: He trusted in God) | |
6. | 「第29曲 レチタティーヴォ―テノール:そしりがわたしの心を砕いたので」(No.29 RECITATIVE-TENOR: Thy rebuke hath broken His heart) | |
7. | 「第30曲 アリア―テノール:わたしにくだされた苦しみのような苦しみが」(No.30 AIR-TENOR: Behold, and see if there be any sorrow) | |
8. | 「第31曲 レチタティーヴォ―テノール:彼はわが民のとがのために打たれて」(No.31 RECITATIVE-TENOR: He was cut off out of the land) | |
9. | 「第32曲 アリア―テノール:あなたはわたしを | |
10. | 「第33曲 合唱:門よ、こうべをあげよ」(No.33 CHORUS: Lift up your heads) | |
11. | 「第34曲 レチタティーヴォ―テノール:神はかつて御使いたちのだれに対して」(No.34 RECITATIVE-TENOR: Unto which of the angels) | |
12. | 「第35曲 合唱:神の御使いたちはことごとく、彼を許すべき」(No.35 CHORUS: Let all the angels of God worship Him) | |
13. | 「第36曲 アリア―アルト:あなたはとりこを率い」(No.36 AIR-ALTO: Thou art gone up on high) | |
14. | 「第37曲 合唱:主は御言葉を賜った」(No.37 CHORUS: The Lord gave the word) | |
15. | 「第38曲 アリア―ソプラノ:よきおとずれを伝え」(No.38 AIR-SOPRANO: How beatiful are the feet) | |
16. | 「第39曲 合唱:その声は全地にひびきわたり」(No.39 CHORUS: Their sound is gone out) | |
17. | 「第40曲 アリア―バス:なにゆえ、もろもろの国びとは騒ぎたち」(No.40 AIR-BASS: Why do the nations?) | |
18. | 「第41曲 合唱:さあ、彼らのかせをうち砕き」(No.41 CHORUS: Let us break their bonds asunder) | |
19. | 「第42曲 レチタティーヴォ―テノール:天の御座についておられる方は笑う」(No.42 RECITATIVE-TENOR: He that dwelleth in heaven) | |
20. | 「第43曲 アリア―テノール:おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り」(No.43 AIR-TENOR: Thou shalt break them) | |
21. | 「第44曲 合唱:ハレルヤ」(No.44 CHORUS: Hallelujah) | |
22. | 「第45曲 アリア―ソプラノ:わたしは知る、わたしをあがなう者は生きておられる」(No.45 AIR-SOPRANO: I know that my Redeemer liveth) | |
23. | 「第46曲 合唱:死がひとりの人をとおして」(No.46 CHORUS: Since by man came death) | |
24. | 「第47曲 レチタティーヴォ―バス:聞きなさい。あなたがたに奥義を告げよう」(No.47 RECITATIVE-BASS: Behold, I tell you a mystery) | |
25. | 「第48曲 アリア―バス:ラッパが鳴ると」(No.48 AIR-BASS: The trumpet shall sound) | |
26. | 「第49曲 レチタティーヴォ―アルト:そのとき「死は勝利にのまれてしまった」」(No.49 RECITATIVE-ALTO: Then shall be brought to pass) | |
27. | 「第50曲 二重唱―アルトとテノール:死よ、おまえのとげはどこにあるのか?」(No.50 DUET-ALTO & TENOR: O death, where is thy sting?) | |
28. | 「第51曲 合唱:しかし神に感謝すべきことには」(No.51 CHORUS: But thanks be to God) | |
29. | 「第52曲 アリア―ソプラノ:神がわたしたちの味方であるなら」(No.52 AIR-SOPRANO: If God be for us) | |
30. | 「第53曲 合唱:ほふられた子羊こそは」(No.53 CHORUS: Whorty is the Lamb...Amen) | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- ソプラノ:マーガレット・プライス
- コントラルト:イヴォンヌ・ミントン
- テノール:アレクサンダー・ヤング
- バス:フスティノ・ディアス
- 合唱:アモール・アーティス合唱団
- オーケストラ:イギリス室内管弦楽団
- 指揮:ヨハネス・ソマリー
- チェンバロ:コーリン・ティルニー
- オルガン:コーリン・ティルニー
スタッフクレジット
[編集]- プロデューサー:Seymour Solomon
- エンジニア:Robert Auger
エヴァンゲリオン・クラシック4 バッハ:管弦楽組曲第3番「アリア」、他
[編集]『エヴァンゲリオン・クラシック4 バッハ:管弦楽組曲第3番「アリア」、他』 | ||||
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新世紀エヴァンゲリオン の サウンドトラック | ||||
リリース | ||||
ジャンル | アニメサウンドトラック | |||
時間 | ||||
レーベル | SEVEN SEAS(KICC-236) | |||
新世紀エヴァンゲリオン アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
JAN 4988003206659 |
『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』と『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』にて使用された、バッハ作曲の楽曲が収録されている[3]。
収録曲
[編集]全作曲: Johann Sebastian Bach。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 プレリュード」 | |
2. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 アルマンド」 | |
3. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 クーラント」 | |
4. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 サラバンド」 | |
5. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 メヌエット I、II」 | |
6. | 「無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007 ジーグ」 | |
7. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 プレリュード」 | |
8. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 ルール」 | |
9. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 ロンド形式のガヴォット」 | |
10. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 メヌエット I、II」 | |
11. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 ブーレ」 | |
12. | 「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第3番 ホ長調 BWV.1006 ジーグ」 | |
13. | 「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 序曲」 | |
14. | 「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 エア」 | |
15. | 「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 ガヴォット I、II」 | |
16. | 「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 ブーレ」 | |
17. | 「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV.1068 ジーグ」 | |
18. | 「主よ、人の望みの喜びよ(ヘス編)―カンタータ第147番より」 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- チェロ:アンドレ・ナヴァラ(M-1〜6)
- ヴァイオリン:諏訪根自子(M-7〜12)
- オーケストラ:ソフィア交響楽団(M-13〜17)
- 指揮:ヴァシル・カザンジェフ(M-13〜17)
- ピアノ:熊本マリ(M-18)
脚注
[編集]- ^ “アレクサンダー・ラハバリ「ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱つき」」”. Billboard JAPAN. 2024年5月5日閲覧。
- ^ “アレクサンダー・ラハバリ「ヴェルディ:レクイエム 全曲」”. Billboard JAPAN. 2024年5月5日閲覧。
- ^ “ヴァシル・カザンジェフ「バッハ:管弦楽組曲第3番「アリア」、他」”. Billboard JAPAN. 2024年5月5日閲覧。