Category‐ノート:千葉真一

このカテゴリの収録範囲について[編集]

千葉真一が少しでもかかわっていれば何でもかんでもカテゴリに収めて良いというものではありません。適切な範囲を定めて（場合によっては議論して）明記しておくべきでしょう。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月15日 (土) 08:31 (UTC)[返信]

コメント　コメント依頼から来ました。モンゴルの白い虎様に賛同します。他の芸能人のカテゴリもこのような状態なのでしょうか？どちらにせよ、まず当カテゴリから是正すべきだと思います。--JapaneseA（会話） 2012年12月16日 (日) 04:38 (UTC)[返信]
- コメント 単純に記事数で比較するに、芸能人カテゴリのうちではこのカテゴリが特に濫用状態にあるということが言えると思います。まずわかりやすい点からいうと、ソートキーに「教」を付けて集められている人物記事については、Category:ジャパンアクションエンタープライズでのみ扱うべきであろうと考えます。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月16日 (日) 05:08 (UTC)[返信]

特別:投稿記録/60.238.150.158で2012年2月24日に編集で当カテゴリに追加した場合は、全て削除で良いと思います（有益な編集もあるようですが）。--JapaneseA（会話） 2012年12月16日 (日) 06:56 (UTC)[返信]

まずは「教」の人物、および主演作品や重要スタッフを兼務しているような作品以外の単なる出演作品、それとリダイレクトのみのもの（シリーズ名がシリーズ第1作にリダイレクトされているようです）を削除することにしたいと思います。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月17日 (月) 14:23 (UTC)[返信]

御手数かけます。慣例に従い、議論提示より7日後までに反対意見が無ければ、作業開始で良いと思います（既に開始していても問題ないと思いますが）。千葉真一にそこまで詳しくない私にもできる作業（「教」の人物よりカテゴリを削除など）があれば、割り振って頂きたく思います。--JapaneseA（会話） 2012年12月17日 (月) 15:08 (UTC)[返信]

（インデント戻し） 条件付賛成 人物・リダイレクトのオール除去には賛同しますが、作品についてはもう少し話し合うべきかと思います。例えばドラマの1話のみの出演、スペシャルドラマの顔見せ出演（秘密諜報員エリカ、源義経 (1990年のテレビドラマ)、ロボット刑事、刑事くん、警視庁殺人課など）や、映画ではカメオ出演や顔みせ（新仁義なき戦い組長の首、復活の日、キャバレー (小説)、蒲田行進曲など）を除去することは賛同しますが（ほかにも除去すべき作品はあるかもしれませんが）、助演でも風林火山 (NHK大河ドラマ)など重要な役を演じているものや、映画賞にノミネートされた風雲ストームライダーズ、キルビルなど（こちらも残すべき作品はあるでしょう）は、残すべきかと思います。せっかくの機会なので、ある程度ルール化を検討してもいいと思いますが・・・。--Pointblank（会話） 2012年12月19日 (水) 13:29 (UTC)[返信]

千葉真一個人がなんらかの受賞をしているというのであれば、助演でも残す意義はあるのかも知れませんが、それ以外はどうかというと、疑問があります。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月19日 (水) 13:40 (UTC)[返信]

疑問というのは具体的にどういうことでしょう？--Pointblank（会話） 2012年12月19日 (水) 13:44 (UTC)[返信]

言い方が曖昧でした。残す必要はない、と私は思っています。断っておきますが、これでも基準を甘くしていると思っています。過去のWikipedia:削除依頼/220.111.132.136氏作成の女優・タレントのカテゴリやWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト人物伝#人物名のカテゴリでの議論を踏まえると、ただちに削除依頼が出されていてもおかしくないようなカテゴリですから。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月19日 (水) 13:58 (UTC)[返信]

「これでも基準を甘くしてる」とは、まるであなたがルールみたいな言い方をされるんですね・・・。Category:日本の芸能人のカテゴリだけでも相当数のカテゴリーが現存しており、過去の削除事例やノートの議論を持ち出されることにとても違和感を覚えます。プロジェクト:人物伝を根拠にされるのであれば、ノートでの議論ではなく、人物伝にルール化されてから除去するのが正しい作業手順ではないですか？人物伝には「当該人物自身のカテゴリとは例えばプラトンに対するCategory:プラトンのことです。このようなカテゴリを作成して良いのは、そのカテゴリに相応しい記事が相当数（カテゴリの方針に拠れば目安として20程度以上）存在する場合に限ります。」としか現状記されてませんが。

現実には助演作品を代表作にしている俳優も数多くおり、「助演を全て残す必要ない」という一刀両断的ご意見には賛同しかねます。--Pointblank（会話） 2012年12月19日 (水) 14:46 (UTC)[返信]

自分の基準が絶対だとまでは思っていません。これまで曖昧だった自分の意見をこの際明確にしようと思ったのですが、やや断定的言い回しに過ぎたようです。基準というのはあくまで「自分の中の基準」です。ただ、どこかで大鉈を振るわないと際限がないのではないかと危惧しています。

ひとまず、ここまでの議論で

人物記事
リダイレクト
カメオ出演、顔見世程度の出演、シリーズドラマの1話のみ出演などのケース

は削除して良いものと判断しています。それを第1段階として、次をどうするかはその後考える、としましょうか。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月19日 (水) 15:04 (UTC)[返信]

（インデント戻し） コメント JapaneseAさんが既に仰ってますが、議論提示より7日後までに反対意見が無ければ、作業開始で良いと思います。作業分担も協力します。毎日Wikipediaに参加してるわけではないので、日によっては対応遅くなるかもしれませんが。「次にどうするか」ですが、モンゴルの白い虎さんが示した過去の削除事例や「大鉈を振るう」とお考えなら、ここではなく人物伝で問題提起すべきことなのかもしれません。（もしくはPJ:芸能人？）--Pointblank（会話） 2012年12月19日 (水) 15:31 (UTC)[返信]

それでは時期が来たら追々作業に入っていきます。人物やリダイレクトのような一目でわかるものは後回しにして、作品記事の方の確認から始める予定です。作業が滞っているようだと思われたら、人物やリダイレクトについては随時実施いただいてかまいません。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月21日 (金) 11:21 (UTC)[返信]

アストロ球団、網走番外地北海篇、いつかギラギラする日、宇宙刑事ギャバン、エイセス/大空の誓い、織田信長 (1989年のテレビドラマ)、黄色い風土、キャバレー (小説)、刑事くん、警視庁物語、警視庁殺人課、極道戦争武闘派、THE WINDS OF GOD、猿飛三世、Japanorama、柔道一直線、修羅の花道、新吾十番勝負、新仁義なき戦い組長の首、新・日本の首領、聖龍伝説、と削除したところで私の会話ページの方に制止の要請がありましたので中断しました。確実に条件にあてはまるものから削除しているつもりですが、誤りがありますか?

ではこちらは中断して、一目でわかるものを片付けていきます。

それとは別に、このカテゴリ自体に付けられているカテゴリにも疑問があります。Category:日本の音楽家のカテゴリとCategory:日本の映像作家のカテゴリが付いているのは適切な状態なのでしょうか? 少なくとも前者に関しては、音楽家としての業績に関する記事が見当たらなければ削除した方が良さそうに思えます。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月22日 (土) 07:40 (UTC)[返信]

コメント 人物やリダイレクトは合意得てるのだから、むしろこちらを先にすべきでしょう。作品もゲストやカメオ出演は除去すべきと合意してますが、既に作業されてるなかでエイセス/大空の誓い・新吾十番勝負・織田信長 (1989年のテレビドラマ)・宇宙刑事ギャバン・極道戦争武闘派（重要な役柄）、アストロ球団・聖龍伝説・猿飛三世（レギュラー）などは残してもいい作品だと思います。このように意見が別れるのですから、作品の除去はここで事前に示してからすべきです。Category:日本の音楽家のカテゴリですが、歌手活動しているので残してもいいと思います。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 07:49 (UTC)[返信]

コメント 追記。THE WINDS OF GOD、いつかギラギラする日、警視庁物語、網走番外地北海篇、黄色い風土も残すべき作品です。追加で除去すべき作品は蒲田行進曲、特命捜査室、バトル・ロワイアルII 鎮魂歌、秘密諜報員エリカ、源義経 (1990年のテレビドラマ)、ロボット刑事ですね。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 08:08 (UTC)[返信]

コメント 私から見ると相当に甘い基準だなと感じます。千葉真一本人がいなければ成り立たなかった、というレベルで初めて重要な作品といえると考えます。こうなると、記事を全部列挙した上で○×を協議していくしかないでしょうか。

音楽家のカテゴリですが、音楽活動に関連した記事がカテゴリ内に見つからないとなると、結局のところカテゴリとしては役に立っていないのではないかと考えます。本人が音楽活動をしていて業績があることとは別の問題です。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月22日 (土) 08:14 (UTC)[返信]

コメント 「次をどうするかはその後考える」とあなた自身が仰っていながら、何をそんなに早急になっているのでしょうか？ご自身の発言に責任を持ってください。以前申し上げましたが「甘い基準」かどうかはここで話し合うべきことではなく、PJ:人物伝やPJ:芸能人で合意取れてから進めていくべきことでしょう。音楽活動の業績があれば、音楽家のカテゴリがあってもおかしくないでしょう。音楽記事をカテゴリしてるわけじゃないですから。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 08:28 (UTC)[返信]

コメント 正直、ここまで判断に食い違いがあるとは思っていませんでした。「次をどうするか」は第1段階の削除を終わらせてからの話で、第1段階の対象についてはおおよそ合意を得たと思ったので、私なりに責任を持って作業を進めました。

音楽家のカテゴリの件については、やはり納得がいきません。音楽家のカテゴリが付いていればその中に「音楽記事をカテゴリ」されているのが期待されるものと考えるのですが。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月22日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

（インデント戻し） コメント 食い違いがあるからここまで議論してきたわけです。にも関わらず作品を示さないで除去活動を開始するほうにとても違和感を覚えます。次節についても強引に議論を進めていくとしか思えず、何を焦っているのでしょうか？人物、リダイレクト、カメオ出演・ゲスト出演の作品を除去し、あとはプロジェクト:人物伝やPJ:芸能人で議論すべきです。音楽家のカテゴリが千葉真一にlinkし、歌手業績を閲覧できるだけでも十分かと思います。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 09:12 (UTC)[返信]

コメント 横からすみません。「音楽家」に関しては確かにここで話あうべきものではないように思えますが、一言だけ言わせて下さい。これに限った話ではなくて、とにかくWikipediaでは、関連項目やカテゴリに過剰なものが非常に多く感じられます。音楽家としての千葉真一、俳優としての千葉真一、どちらに特記性があるかは言うまでもないでしょう。この問題をどこか別の場所で議論するのであれば、案内を御願いします。私も参加したく思います。--JapaneseA（会話） 2012年12月22日 (土) 09:21 (UTC)[返信]

JapaneseAさんへ。音楽家のカテゴリについてですが、過剰かどうかは人それぞれ印象が違うと思います。音楽家か俳優か二者択一しなくてはいけないケースか、逆に双方併記してもいいというケースもあると思います。

正直、ここで議論すべきでないことをローカルルールで決めていこうという考えには賛同できません。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 09:37 (UTC)[返信]

提案

カメオ出演・ゲスト出演に該当する蒲田行進曲、特命捜査室、バトル・ロワイアルII 鎮魂歌、秘密諜報員エリカ、源義経 (1990年のテレビドラマ)、柳生十兵衛七番勝負、ロボット刑事の除去。
除去されているエイセス/大空の誓い、新吾十番勝負、織田信長 (1989年のテレビドラマ)、宇宙刑事ギャバン、極道戦争武闘派、アストロ球団、聖龍伝説、猿飛三世、THE WINDS OF GOD、いつかギラギラする日、警視庁物語、網走番外地北海篇、黄色い風土を一旦復帰。
プロジェクト:人物伝・PJ:芸能人もしくは他の適正な場所で問題提起する。

3点提案します。理由は今まで申し上げたとおり、

2点目の提案は、除去合意を得ている人物、リダイレクト、カメオ出演・ゲスト出演の作品に該当しないこと。
Category:日本の芸能人のカテゴリ・Category:日本の音楽家のカテゴリ・Category:日本の映像作家のカテゴリには相当数のカテゴリが現存している以上、ここだけローカルルールを適用し、他の芸能人・音楽家・映像作家に反映させないダブルスタンダードは変です。芸能人・音楽家・映像作家カテゴリの各ノートで合意を図るのも非効率的。

であるからです。次節の当方22日 (土) 11:04のコメントも合わせてご確認ください。

1週間待ち反対意見がなければ、カメオ出演・ゲスト出演の作品を除去、除去された助演作品を一時的に戻しますのでご了承ください。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 14:16 (UTC)[返信]

追記した箇所--Pointblank（会話） 2012年12月23日 (日) 07:13 (UTC)[返信]

コメント しばらくご無沙汰してしまい申し訳ありません。ブランクを空けてこんなこと申し上げるのもなんですが、各作品の記事で当該カテゴリを掲載するか否かを判断すべきなので、私が提案したこともおかしなものだと改めて思いました。いくつかの記事で当該カテゴリをつけ、除去していますが、問題があれば、それぞれの記事のノートで議論をお願いします。--Pointblank（会話） 2013年8月2日 (金) 05:56 (UTC)[返信]

作品記事の一覧[編集]

本人とジャパンアクションエンタープライズを除く、作品記事すべてを列挙しました。個別の判断はここで行うことにしましょう。--モンゴルの白い虎（会話） 2012年12月22日 (土) 08:39 (UTC)[返信]

A. 一旦削除済の記事（12/22現在）

B. 現存記事（12/22現在）

反対前節の合意とかけ離れているので、当該ノートで各項目を逐一話し合うこと自体に反対です。前節で申し上げてる通り、合意を得ている人物、リダイレクト、カメオ出演・ゲスト出演の作品を除去後、残りのカテゴリは、ここでローカルルールを決めるのではなくプロジェクト:人物伝・PJ:芸能人もしくは他の適正な場所で問題提起すべきです。Category:日本の芸能人のカテゴリ・Category:日本の音楽家のカテゴリ・Category:日本の映像作家のカテゴリには相当数のカテゴリが現存している以上、ここだけ適用して他の芸能人・音楽家・映像作家に反映させないダブルスタンダードはおかしいです。それに芸能人・音楽家・映像作家カテゴリの各ノートで合意を図るのも非効率的です。「カテゴリを載せる範囲を明確にする」なら、芸能人・音楽家・映像作家カテゴリ全てに反映させるためにもその定義を統一すべきだと思います。それにしても前節の合意とは異なる、このような節を立ち上げ、ご自身の考えを進めていくのにとてもビックリしました。力づくで進めてませんか？--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 11:04 (UTC)[返信]

コメント 映像作品で個々の作品に対し、出演者のカテゴリを当てはめる事例が思い当たりません。監督や原作カテゴリぐらいではないでしょうか。情報としてまとまった形で残したいのであれば、一覧記事の作成を提案します。当然ながれ、カテゴリとしては除去でよいかと思います。もっと推し進めて考えると、このカテゴリに収まっている記事はほとんどが出演作品か制作協力レベルの関わりのようですから、本カテゴリを除去削除することも視野にいれた話し合いをすべきです。--Bellis（会話） 2012年12月22日 (土) 14:13 (UTC) 「除去｣を「削除」に修正。--Bellis（会話） 2012年12月22日 (土) 15:22 (UTC)[返信]

コメント 本カテゴリを除去するのであれば、ここで話し合うべきことではなく、上記で述べた通りです。「事例が思い当たりません」とのことですが、Category:日本の芸能人のカテゴリだけでもいくらでも事例がありますので、今一度ご確認ください。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 14:27 (UTC)[返信]

コメント事例については「どれ」を具体的に指し示してください。話をする相手は１対１ではありませんから、私以外の誰であっても即座にわかるように具体的な例を挙げておくことが望ましいです。私が確認した限りでは多くがバラエティ番組の事例ばかりで「（映像作品で）いくらでもある」との認識はもてそうもありません。仮に今の状態を是とし、各俳優毎に同じようなカテゴリ作成・付与を進めていったらどうなるかを想像してみれば、今が異常な状態であるとは考えられないでしょうか。
また代案としてあげた一覧記事に切り替える案への賛否についても差し支えなければコメントをお願いします。カテゴリ削除についてはカテゴリ除去なり、一覧記事への移行を実施すれば、本カテゴリは空っぽになるため自動的に存在理由を失うというだけです。場所を変えて話し合う必要性を感じません。このカテゴリ記事へのカテゴリ付与あるいは除去とは違うレベルの話をしています。--Bellis（会話） 2012年12月22日 (土) 15:22 (UTC)[返信]

コメント Category:石原裕次郎・Category:加山雄三・Category:中村雅俊・Category:武田鉄矢・Category:福山雅治などなど（全ての項目が該当するわけではないですが）。「事例が思い当たりません」とご自身で確認せず、一方でこちらに「具体例を指し示してください」と督促する態度はいかがと思いますが？

よくわからないのでお伺いしたいのですが、映像作品がダメでバラエティ番組がいいという理由はなんでしょうか？バラエティ番組もタイトルに「芸能人の名」があればともかく、司会者が中心という考えも主観でしかないでしょう。番組によりディレクターやプロデューサーも重要でしょうし。映像作品がダメでバラエティ番組がいいという何か決まりがあるんでしょうか？Wikipedia:カテゴリの方針やそのほか覗いてみたのですが、明確なルールはないようですが・・・。

>仮に今の状態を是とし、各俳優毎に同じようなカテゴリ作成・付与を進めていったらどうなるかを想像してみれば、今が異常な状態であるとは考えられないでしょうか

前節も含めて当方の主張をもう一度読み直してください。当方は今の状態が是とは一言も言っておらず、ここで話し合うべき問題でないと何度も主張してるだけです。ゲスト出演やカメオ出演まで含めるべきとも言ってないし、無限増に膨らむとは思えません。他にも事例がある以上、ここでローカルルールを作るべきでなく、話し合うべき場でルール化すれば、カテゴリの各ノートでそれぞれ合意する手間も省けます。

一覧記事移行案についてですが、現時点でここでどうこう決めることではなく、プロジェクト:人物伝・PJ:芸能人もしくは他の適正な場所でルール化されてから、ここに戻ってきて一覧記事に移行するかどうか話し合うべきことではないですか？ ——以上の署名の無いコメントは、Pointblank（ノート・履歴）さんが 2012年12月22日 (土) 16:16‎ (UTC) に投稿したものです（Bellis（会話）による付記）。[返信]

署名付記ありがとうございます。誤解のないよう前回のコメントに追記ですが、一覧記事そのものを作成することに反対してるのではなく、現時点のここで話し合うべきことではないという意味です、念のため。--Pointblank（会話） 2012年12月22日 (土) 17:51 (UTC)[返信]

コメント 横から失礼。宇宙刑事ギャバンやできちゃった結婚 (テレビドラマ)のように、主演でもないのに「出演している」だけでカテゴリがつけられていることに違和感を覚えていました。Category:ビートたけしくらいに主演か監督作品、あるいは冠番組程度に絞るべきでしょう。--ヨッサン（会話） 2013年1月2日 (水) 11:29 (UTC)[返信]

コメント 「重要な作品」では主観が入りやすく曖昧な線引きになりがちです。主演作品・監督作品のみなど誰が見てもはっきりと合意できる基準にするべきでしょう。そもそもこのようなカテゴリ自体が不必要と言いますか、全ての俳優にこのようなカテゴリが出来たら大変なことになってしまいます。--203.180.166.195 2013年11月23日 (土) 03:56 (UTC)[返信]

コメント 2年前の話に割り込むようですが、ロボット刑事（準主役である新條刑事…の兄として第1話・第2話にゲスト出演。再編集された映画版にも登場）が入っているのに、宇宙刑事ギャバン（主人公の父・ボイサー役で最終回直前の回に出演。序盤からボイサー探しはキーワードとして触れられている）が削除されているのはダブスタだと思います。また、準レギュラーとして重要な役（シュウロ）を果たしたアストロ球団が削除されているのにも違和感があります。

トラック野郎（シリーズに対する記事）は排除されたようですが、ライバル役を務めたトラック野郎・度胸一番星に関してはカテゴライズして良いと思います。--124.108.255.179 2015年1月16日 (金) 15:01 (UTC)[返信]

作品項目の見直し[編集]

前節での議論終結が2012年12月22日 (土) 17:51 (UTC)（もしくは2013年1月2日 (水) 11:29 (UTC)）に終結しているようです。2年経過している事と可読性を考慮し、節を分けたいと思います。

個人的には、『トラック野郎・度胸一番星』、『宇宙刑事ギャバン』、『アストロ球団』についてはカテゴライズされるべきだと思っています。以下、個別に述べます。--124.108.255.182 2015年1月19日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

遅まきながら、Wikipedia:コメント依頼#議_2015年1月（2015年1月19日 (月) 18:02 (UTC)）に記載した旨報告します。--124.108.255.209 2015年1月22日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

一週間経過しましたが、ご意見がありませんでしたのでカテゴライズしました。Wikipedia:コメント依頼からは外しました。

今回の件では、「重要な役」と言うのは「設定上、必要な役」、「作品を語る上で外せない役」ではないか、と思いました。--124.108.255.186 2015年1月27日 (火) 14:31 (UTC)[返信]

トラック野郎・度胸一番星[編集]

『トラック野郎・度胸一番星』については、特に異論が無いのではないかと思います。ライバル役・新村譲治（通称：ジョーズ）を演じられました。本シリーズは、主人公二人（一番星星桃次郎とヤモメのジョナサン）とマドンナ、ライバルの4者が不可欠で中心となっています（「トラック野郎」が排除されたのは、シリーズ全体の項目だから、だと思います）。--124.108.255.182 2015年1月19日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

宇宙刑事ギャバン[編集]

『宇宙刑事ギャバン』ですが、「一回（第43話）だけのゲスト出演」として排除されたようですが、これに異を唱えます。ギャバンにとっての目的は、地球防衛（＝敵組織マクーを滅ぼす）と言うヒーロー番組の王道を行くものと、父親を探す、と言う個人からの目的の2つが有るからです。

最初から写真が出ています。千葉さん演ずるボイサーは、ギャバン（主人公）の父であり、宇宙刑事（バード星人）であり、前任の地球担当者でした。母親（ボイサーにとっては妻）の一条寺民子と共に、当初からギャバンの持っているペンダントの写真が明示されており、視聴者には最初から「ボイサー＝千葉真一氏」と知らされています。
宇宙刑事ギャバン#挿入歌を見て頂ければお分かりの通り、「青い地球は母の星」と「父よ」が作られています。前者はハーリー木村氏ですが、後者は大葉健二さん自身が歌われています。この時期以前の特撮ヒーロー番組で、「主役自らが主題歌もしくは挿入歌を歌う」と言うのは、『仮面ライダー』（旧1号編のみ）、『仮面ライダーV3』、『帰ってきたウルトラマン』（NG版含む）、『仮面ライダースーパー1』の各主題歌（全てOP）と、『快傑ズバット』の挿入歌「二人の地平線」ぐらいでは無かったでしょうか？他にも事例はあるかもしれませんが、ごく少数であると言えます。ギャバンの場合、主題歌・挿入歌10曲のうち、串田アキラ氏が7曲、ハーリー氏が2曲を歌っており、「父よ」が特別な歌である事は明白です。それは、ボイサーが特別な存在である事とイコールです。
1. 主役自らが歌う主題歌・挿入歌の前例としては、他に『ウルトラマンレオ』（初期OP）及び挿入歌「星空のバラード」、『人造人間キカイダー』挿入歌「春くれば」（最終回のみ使用）が有りました。重要なレギュラーの歌としては、『仮面ライダーアマゾン』挿入歌「おれは立花藤兵衛だ」（藤兵衛役の小林昭二氏）がありました。
第11話「父は生きているのか？謎のSOS信号」では、ボイサーの消息を巡る話で、千葉さんは出てきませんが、回想シーンや偽者が登場します（関根大学氏が演じられました。回想シーンでは後姿か逆光になっています）。また、星野月子（星野博士の娘）がレギュラー入りする話で、月子とボイサーは第43話で涙の再会を果たします。そもそもボイサーが捕らえられたのは、星野博士の発明した星野スペースカノンの秘密を巡るもの。これを応用して造られた兵器が、グランドバースの主砲・プラズマカノン（宇宙刑事シャリバン#マシン参照）で、設定上も重要な役柄です。
大葉健二#略歴にある通り、大葉さんの芸名は千葉さん由来のもので、「初めての主役作品」で千葉さんが父親役を演じるのは必然とも言えます。
宇宙刑事ギャバン#トピックスによると、外国でも放送されており、大葉氏と千葉氏が一緒に訪れた際、「ギャバンの父です」と名乗られたそうです（ただし、出典不明）。

以上です。--124.108.255.182 2015年1月19日 (月) 17:00 (UTC)[返信]

2-1を追加しました。--124.108.255.209 2015年1月22日 (木) 12:28 (UTC)[返信]

アストロ球団[編集]

『アストロ球団』について除外されている理由が分かりません。アストロチームの監督兼スポンサーであり、重要な役です。

「Wikipedia:特筆性 (人物)#芸能人」に、「検証可能で信頼できる出典において、すでに特筆性が立証されている映画やテレビ番組、舞台公演、その他の作品における重要な役割が明記されていること」とある為「重要な役」としましたが、シュウロに関しては「必要不可欠な役」と言い換えても良いと思います。

以下、ドラマ版についてのムック『メイキング・オブ・アストロ球団』（太田出版。ISBN 4872339894、ISBN 978-4872339895）での扱いについて言及します。

まずあらすじが記され（8-17頁）、次にインタビューに入るのですが、その一人目がシュウロ役の千葉さんです（20-21頁。なお、18-19頁は見開き）。
プロデューサーの秋山純氏のインタビュー（106-123頁）でも、千葉さんについて113-115頁で語っています（インタビュアーの質問の1つ目に答える形で）。ここでの見出しは「伝説の人」です（113頁）。（千葉さんがいたので）「現場の本気度が上がった」とも語っておられます（115頁）。
庵野秀明氏と、怒髪天の増子直純氏の対談（140-160頁）では157-158頁で千葉さんに言及。見出しは「無理矢理本気度アップ！」で、偉大な存在である事が語られています。

なお、165頁のキャスト表では、トメ（最後）にクレジットされています。--124.108.255.182 2015年1月19日 (月) 17:55 (UTC)[返信]

アストロ球団 (テレビドラマ)に分割しましたので、対象記事はこちらに変更します。--124.108.255.209 2015年1月22日 (木) 12:28 (UTC)[返信]