海底大戦争

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海底大戦争
Water Cyborg
Terror Beneath the Sea
監督 佐藤肇
脚本 大津皓一
原案 福島正実
出演者 千葉真一
ペギー・ニール
室田日出男
菅沼正
フランツ・グルーバー
アンドリュー・ヒューズ
音楽 菊池俊輔
撮影 下村和夫
編集 祖田富美夫
製作会社 日本の旗 東映 / アメリカ合衆国の旗 ラム・フィルム
配給 日本の旗 東映
公開 日本の旗 1966年7月1日
上映時間 84分
製作国 日本の旗 日本 / アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 日本語英語
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海底大戦争』(かいていだいせんそう、Water Cyborg or Terror Beneath the Sea )は、1966年合作映画[1]主演千葉真一監督佐藤肇製作東映ラム・フィルムカラーシネマスコープ、84分。

解説[編集]

深海改造人間を造りあげ、海底王国を築こうとする狂信的科学者に、日本人記者アメリカ人女性カメラマンが立ち向かう、怪奇ミステリアクションSFサスペンス冒険が盛り込まれた作品[2]。水中撮影・特殊撮影を駆使し、随所に特撮で演出された展開により、迫力ある映像となっている[2]。特撮映画では本編班・特撮班の二班体制で製作されることが多いが、本作ではこれに水中撮影班を加えた三班体制で製作が行われた[3]アメリカ海軍所有のマンモス潜水艦・海底基地・サイボーグ半魚人のデザインは成田亨が担当したが、円谷特技プロダクションとの契約を結んでいた時期で武庫透名義で参加している[4]。サイボーグ半魚人の水中でのシーンは、『大アマゾンの半魚人』と同様に着ぐるみを着たまま水中演技を行なっている[3]。変身シーンは照明効果を組み合わせたコマ落としによって表現されている[3]。サイボーグ半魚人は撮影終了後に手直しされ、同年のテレビドラマ悪魔くん』で化石人として再登場した。

日本では1966年7月1日に封切り公開された。

ストーリー[編集]

日本新聞記者・安部とアメリカ女性カメラマン・ジェニーは米海軍の新型ミサイルの実験に呼ばれたが、実験中に謎の物体が横切るのをスクリーンに目にする。米海軍のブラウン中佐は「あれは我が軍のものではない」と断言するも、なにかあると直感した安部とジェニーは、怪物が現れた海域に潜って探っていた。あるとき、海底王国を支配する謎の怪物・深海サイボーグと遭遇する。それは世界征服を企む悪の科学者グループの仕業で、人間をさらっては改造し、深海サイボーグにしていた。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 映画 海底大戦争 - all cinema”. allcinema. 2011年9月27日閲覧。
  2. ^ a b 海底大戦争”. 日本映画製作者連盟. 2012年8月20日閲覧。
  3. ^ a b c 石井博士、ほか『日本特撮・幻想映画全集』勁文社、1997年、172頁。ISBN 4766927060
  4. ^ DVD『海底大戦争』東映ビデオ DSTD02368、解説書収録の矢島信男インタビューより

外部リンク[編集]