2120年代

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千年紀: 3千年紀
世紀: 21世紀 - 22世紀 - 23世紀
十年紀: 2090年代 2100年代 2110年代 - 2120年代 - 2130年代 2140年代 2150年代
: 2120年 2121年 2122年 2123年 2124年 2125年 2126年 2127年 2128年 2129年

2120年代(にせんひゃくにじゅうねんだい)は、西暦グレゴリオ暦)2120年から2129年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた2120年代について記載する。

予定・予測される主な出来事[編集]

2120年[編集]

2123年[編集]

2125年[編集]

2128年[編集]

  • 日本の旧暦で閏9月が出現する。

フィクションのできごと[編集]

2120年[編集]

  • 6月27日 - 異層次元探査艇「フォアランナ」がバイドの切れ端を採取し帰還。これを受けて翌2121年に対バイドミッションが発令され、作業艇「R-シリーズ」の対バイド兵器への転用が決定される。(『R-TYPE』シリーズ)
  • 太陽に落下する軌道を取る極小ブラックホール「カーリー」の軌道変更と、人工降着円盤(AAD)を用いたカーリーからのエネルギー供給確立を目標として、拡大国連宇宙空間開発委員会(COSPAD)から分離独立する形で人工降着円盤開発事業団(AADD)が設立される。(『AADDシリーズ』)[3]
  • 人類が植民を完了させたエリダヌス星系の惑星「グロリエ」に、グロリエの先住種族であった異星人「ゾル」が襲来。サザンクロス軍(地球軍)との間で戦端が開かれる。(『超時空騎団サザンクロス』)[4][5]

2121年[編集]

  • 11月27日 - ケイ誕生。(『ダーティペア』)
  • 漫画『14歳』の舞台。
  • ヨハネス・ケプラーを隊長とする光世紀パトロール/第一一一パーティが、パトロール宇宙艦「オレーム二世号」を駆って活躍する。(『光世紀パトロール』)[6]
  • 仮面ライダーキカイが登場。人類を守るべく、人類保護区にてヒューマノイズと戦闘を行う(特撮テレビドラマ『仮面ライダージオウ』)

2122年[編集]

  • 3月18日 - ユリ誕生。(『ダーティペア』)
  • 6月28日 - 過去から大和小学校が現る。(『漂流教室』)
  • 8月30日 - ドラえもんがネズミ型ロボットに耳をかじられ、その後の修理ミスにより耳を無くす。(『ドラえもん』)
  • 太陽系開発機構(SSDO)の木星大気圏深部探査艇「JADE-I」が、木星の大気内を漂流する巨大物体「JUDO-X1」、通称「木星幽霊(ジュピター・ゴースト)」を発見する。(『さよならジュピター』)[7][8]
  • 未来から襲来した異星人が、次元の壁を越えて地球への攻撃を開始。新型兵器「サンダーボール」を搭載した戦闘機2機がこれを迎え撃つ。(『サンダーブラスター』)[9]

2123年[編集]

  • 「エリヌス暴動」発生。天王星第6衛星「エリヌス」にて、外惑星連合軍の残党組織「SPA」が、扇動した市民暴動に連動する形でポート・エリヌス市を占拠。エリヌス独立を宣言するも、航空宇宙軍のフリゲート艦「アクエリアス」の陸戦隊によって鎮圧される。その後、エリヌスは航空宇宙軍による軍政下に置かれる。(『エリヌス―戒厳令―』)[10]
  • 1年ほど前から相次いで遭難したオルフェウス級観測艦3隻の捜索のため、航空宇宙軍の支援艦「ユリシーズ二世」が太陽系外へと発進する。帰還は2287年。(『終わりなき索敵』)[11]

2124年[編集]

2125年[編集]

  • 1月1日 - 地球連邦の勝利によって一年戦争終結。月面都市「グラナダ」で終戦協定が締結される。作中の紀年法では宇宙世紀0080年。(『機動戦士ガンダム』他)※旧来の設定で、2045年を宇宙世紀0001年とした場合。
  • 12月25日 - ミニドラ誕生。(『ドラえもん』)
  • 彗星源探査特別計画に従事していたSSDOの超長距離探査用宇宙船「スペース・アロー」が大陽から約千二百億キロの宙域で遭難したことを受け、大陽への直撃コースをとるミディアム・ブラックホールが太陽系に接近していることが判明する。(『さよならジュピター』)[7][12][13]
  • 異星人「パク人」のフスツポクが乗る宇宙船が太陽系に進入。フスツポクと接触した小惑星帯人(ベルター)ジャック・ブレナンが捕えられ、フスツポクの船に積まれていた「生命の樹」の根を食べて「プロテクター」と呼ばれる状態へと変化する。(『プロテクター』)[14]
  • 人類の3分の2をカガステルに食い殺された世界で、イリとキドウが出会う。(『虫籠のカガステル』)[15]

2126年[編集]

  • 1月1日 - ドラえもん、のび太のもとへ行く。(『ドラえもん』)

2127年[編集]

  • 宇宙ステーション「ミノス」で地獄の門を開けるパズル・ボックスの封印が解かれる。(『ヘルレイザー4』)[16]

2128年[編集]

2129年[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

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  1. ^ 日本の神話(1):大和王権が語る“歴史の起源””. nippon.com (2019年6月25日). 2021年3月13日閲覧。
  2. ^ 2125 December 8th Transit of Venus”. HM Nautical Almanac Office. 2017年9月16日閲覧。
  3. ^ 林譲治 『ウロボロスの波動』早川書房、2005年、16-19,174頁。ISBN 978-4-15-030815-5 
  4. ^ マイアニメ 1984年4月号』 秋田書店、1984年、52・53頁。
  5. ^ 『アニメ資料館 超時空騎団サザンクロス 設定資料集』秋田書店、1984年、1-4頁。 
  6. ^ 石原藤夫 『光世紀パトロール』徳間書店、1986年、17-19,26,232,240頁。ISBN 978-4-19-578039-8 
  7. ^ a b さよならジュピター(1984) - allcinema、2016年1月14日閲覧。
  8. ^ 小松左京 『さよならジュピター《上巻》』徳間書店、1983年、193-197頁。ISBN 978-4-19-577438-0 
  9. ^ 『サンダーブラスター』チラシ アイレム、1991年、表面・裏面。
  10. ^ 谷甲州 『航空宇宙軍史 エリヌス―戒厳令―』早川書房、1988年、8,20-32,286-440頁。ISBN 978-4-15-030281-8 
  11. ^ 谷甲州 『航空宇宙軍史 終わりなき索敵〔下〕』早川書房、1996年、9-26,61,346頁。ISBN 978-4-15-030570-3 
  12. ^ 小松左京 『さよならジュピター《上巻》』徳間書店、1983年、310-401頁。ISBN 978-4-19-577438-0 
  13. ^ 小松左京 『さよならジュピター《下巻》』徳間書店、1983年、9-37,49-65頁。ISBN 978-4-19-577439-7 
  14. ^ ラリー・ニーヴン 『プロテクター』早川書房、1979年、9-65,102,103,123-129,288頁。ISBN 978-4-15-010321-7 
  15. ^ 橋本花鳥 『虫籠のカガステル1』2016年、4頁。ISBN 978-4-19-950487-7 
  16. ^ ヘルレイザー4 - KINENOTE、2016年3月7日閲覧。
  17. ^ 近藤和久 『機動戦士Ζガンダム VOL.1』メディアワークス、1994年、7頁。ISBN 978-4-07-301026-5 
  18. ^ 田中芳樹 『銀河英雄伝説6 飛翔篇』徳間書店、1985年、13頁。ISBN 978-4-19-153151-2 
  19. ^ 貴志祐介 『新世界より(上)』講談社、2011年、220-222,236,237,247頁。ISBN 978-4-06-276853-5 


関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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