湯本駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
湯本駅
駅舎(2015年3月30日)
駅舎(2015年3月30日)
ゆもと
Yumoto
(フラガールと湯けむりに出逢える町 いわき湯本)
(6.5km)
(3.5km) 内郷
福島県いわき市常磐湯本町天王崎92
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 201.5km(日暮里起点)
電報略号 ユモ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,228人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1897年明治30年)2月25日
備考 みどりの窓口
テンプレートを表示

湯本駅(ゆもとえき)は、福島県いわき市常磐湯本町天王崎にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。事務管コードは▲421132[1]

年表[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。下り線ホームには足湯手湯(足湯の裏側)がある。みどりの窓口(営業時間 5:40 - 20:30)、Suica対応自動改札機、指定席券売機が設置されている。

2015年(平成27年)3月29日に改良工事が完成し新装開業した[2]。「エコステモデル駅」として、温泉熱を用いた暖房設備が導入されている[2]。また、発光ダイオードによる照明や太陽光発電設備の導入がなされ、内装は地元産の木材とし、環境との調和が図られている。2階にはギャラリーが設けられ、地域の魅力を発信する場として利用できるようになっている。また下り線ホームには足湯が設けられている。湯本第一中学校の生徒による手作りの木製駅名標がホーム柱に設置されている[3]

のりば

1 常磐線 (下り) いわき竜田方面
2・3 (上り) 日立水戸上野東京品川方面

発車メロディは『シャボン玉』である。これは、楽曲の作詞者である野口雨情とゆかりが深いいわき湯本温泉の最寄り駅であるためである。

駅周辺[編集]

いわき市が発足するまで、旧常磐市の代表駅だった。かつて周囲には常磐炭田が広がっていた。

路線バス[編集]

新常磐交通(常交湯本ビル1Fに湯本駅前案内所がある)

湯本駅前バス停

【1】釜の前団地・斑堂経由ハワイアンズ行き

【2】上遠野経由根岸・遠野高校行き

【3】小野田行き・桜ヶ丘行き

【4】関船経由湯本市内循環外回り・湯本高校経由湯本市内循環内回り・西郷行き

【5】玉川団地・ラパーク経由いわき光洋高校行き

【リムジンバス】福島空港行き

【復興支援バス】泉駅前経由渡辺仮設行き (第五土曜日のみ・祝日運休)

  • 湯本駅東口バス停
  • 小名浜経由いわき駅前行、内郷駅入口経由いわき駅前行、湯本車庫行、

利用状況[編集]

  • 2015年度の1日平均乗車人員は2,228人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 3,277
2001 3,125
2002 2,873
2003 2,728
2004 2,549
2005 2,384
2006 2,384
2007 2,351
2008 2,272
2009 2,145
2010 2,002
2011 1,659
2012 2,075
2013 2,139
2014 2,106
2015 2,228

駅弁[編集]

主な駅弁は下記の通り[4]

  • カジキソースカツ丼
  • うに貝焼き弁当
  • 浜街道 潮目の駅弁
  • カニピラフ

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
常磐線
特急「ひたち」「ときわ」停車駅
泉駅 - 湯本駅 - いわき駅
普通
泉駅 - 湯本駅 - 内郷駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ a b c d “湯本駅の全面改築完了 ホームに足湯” 福島民報 (福島民報社). (2015年3月30日)
  3. ^ a b 草町義和 (2015年3月24日). “常磐線湯本駅、3月29日リニューアル…足湯や手作り駅名標など”. Response.jp. 2015年3月25日閲覧。
  4. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社2017年、 612頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]