大津港駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
大津港駅*
駅舎(2013年7月)
駅舎(2013年7月)
おおつこう
Ōtsukō
磯原 (7.1km)
(4.5km) 勿来
所在地 茨城県北茨城市大津町北町250
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 178.7km(日暮里起点)
電報略号 オコ←ヲコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
913人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1897年明治30年)2月25日
備考 業務委託駅
* 1950年に関本駅から改称。
テンプレートを表示
大津港駅の位置
大津港駅の位置
大津港駅の位置
大津港駅の位置
駅舎リニューアル前
駅舎リニューアル前
駅前
駅前
駅舎内
駅舎内

大津港駅(おおつこうえき)は、茨城県北茨城市大津町北町(きたちょう)にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。

茨城県最北端および最東端に位置する駅であり、常磐線は取手駅から当駅までが茨城県に属する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅になっている。互いのホームは跨線橋で連絡している。

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅で、高萩駅が管理する。自動券売機・簡易Suica改札機が設置されている。

駅舎は、2013年(平成25年)3月19日にリニューアル工事が完成した。六角堂をイメージしたデザインで、木製格子を設置した重厚感のあるものとなっている。待合室は木目調にして安らげる空間を意図している[3]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 常磐線 上り 水戸土浦方面
2・3 下り いわき富岡方面
  • 2番線は待避線である。

国鉄時代から当駅止まりの下り列車があり、2007年平成19年)3月17日までは2本あったが、このうち1本が翌18日ダイヤ改正(常磐線普通列車グリーン車営業開始)により高萩止まりに変更され、水戸始発の1本のみが南中郷駅 - 当駅間への最終列車として運転されている。当駅到着後は高萩駅まで回送される。上りのみ特急の通過待ちがある。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2018年度(平成30年度)の1日平均乗車人員は913人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,755 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,707 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,629 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,573 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,501 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,464 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 1,382 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 1,318 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 1,223 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 1,159 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 1,063 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 993 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 1,014 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 1,044 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 1,022 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 1,001 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 936 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 926 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 913 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

路線バス[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  大津線 関本中学校 富士ヶ丘 北茨城市巡回バス 土休日運休
新市立病院、神岡 磯原駅西口

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
磯原駅 - 大津港駅 - 勿来駅

脚注[編集]

[ヘルプ]

記事本文[編集]

  1. ^ a b 中川浩一 『茨城県鉄道発達史(上)』 筑波書林〈ふるさと文庫〉、1980年、付表xii。
  2. ^ 「日本国有鉄道公示第89号」『官報』1950年5月8日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ a b 交通新聞2013年3月29日
  4. ^ 駅の情報(大津港駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2018年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月20日閲覧。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月12日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月5日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]