内原駅

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内原駅
駅舎
駅舎
うちはら
Uchihara
友部 (4.7km)
(5.8km) 赤塚
所在地 茨城県水戸市内原町69
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 常磐線
水戸線直通含む)
キロ程 103.5km(日暮里起点)
電報略号 ウハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,802人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1889年明治22年)1月16日
備考 業務委託駅
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改札口の様子
改札口の様子
ホーム
ホーム

内原駅(うちはらえき)は、茨城県水戸市内原町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線である。

昼間以外の時間帯は、友部駅から乗り入れる水戸線の列車も停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。2つのホームは跨線橋で繋がっている。

友部駅管理のJR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅で、指定席券売機(営業時間 5:30 - 23:50)・Suica対応自動改札機が設置されている。

駅舎は北側のみであるが、水戸寄りのホームからすぐのところに踏切があり、線路をまたぐ南北の移動は比較的容易である。 駅前広場が非常に狭かったため、北口再開発事業の一環で周辺の道路と共に駅前広場が整備され、2013年4月より供用開始した[2]

のりば[編集]

1・2 常磐線(下り) 水戸日立いわき方面
2・3 常磐線(上り) 友部土浦上野東京品川方面
上野東京ライン
水戸線 笠間下館結城小山方面
  • 2番線は上下兼用の待避線であるが、使用頻度はあまり多くない。2015年3月ダイヤでは、上りは朝の2本のみ、下りは5本のみである。

貨物取扱[編集]

  • 臨時車扱貨物のみを取り扱っており、そのため貨物列車の設定はない。
  • 2000年(平成12年)まで専用線発着の車扱貨物を取り扱っており、貨物列車の設定があった。専用線が駅西側にある太平洋セメント水戸サービスステーションの貨車用荷役設備へ続いており、ここまでセメントを輸送するために小名浜駅から貨物列車が運行されていたが、同年3月7日限りで廃止された。

利用状況[編集]

JR東日本によると、2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員2,802人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。2000年代前半は1,500人と少なかったが、近傍にイオン水戸内原ショッピングセンター(現・イオンモール水戸内原)が2005年(平成17年)に開業して以降、増加に転じている。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 1,569 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 1,529 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 1,507 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 1,453 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 1,402 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 1,866 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 2,163 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,293 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,333 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,262 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,142 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,213 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,490 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,603 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,602 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,728 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,789 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,802 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

周辺は旧・東茨城郡内原町の中心市街地である。駅北側には国道50号内原バイパスが通っており、ロードサイド店舗が多く進出している。

路線バス[編集]

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  71 内原支所前・内原駅 イオンモール水戸内原 茨城交通
  71   イオンモール水戸内原 茨城交通
    内原庁舎 鯉渕営業所 茨城交通
  高速バス 二本松バスストップ 仙台駅 茨城交通

その他[編集]

  • 当駅から友部駅にかけて上下線が大きく分離している。これは、1944年昭和19年)から1948年(昭和23年)まで内原操車場があったためである。長らく空き地だったが、現在はJR野球グラウンド、日本レストランエンタプライズ (NRE) 直営農場があり、2005年平成17年)には電留線が設けられ、2006年(平成18年)3月18日より水戸駅の電留線を移転し、「内原電留線」として稼動しており、水戸駅・友部駅発着の列車の出入庫がある。2014年には空き地に出力4.2メガワット (MW) の大規模太陽光発電設備を建設することが決まった[3]
  • 太平洋戦争終戦まで駅周辺の内原には満蒙開拓青少年義勇軍内原訓練所があり、数か月の基礎訓練を受けた後、満州へ出発する隊員を乗車させるための開拓義勇軍専用ホームがもう1面存在し、跨線橋も現在のものより1スパン長かった。ホーム撤去後、跨線橋も撤去され石岡駅に移設された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線(水戸線直通含む)
友部駅 - 内原駅 - 赤塚駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ JR時刻表1993年2・3月号
  2. ^ a b c “カタクリで彩る憩いの場 内原駅北口広場が完成”. 茨城新聞 (茨城新聞社). (2013年4月3日). http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13648947627589 2015年10月19日閲覧。 
  3. ^ “常磐線友部・内原間に大規模太陽光発電設備を設置します” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2014年4月3日), http://www.jreast.co.jp/press/2014/20140401.pdf 2015年10月19日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月6日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]