内郷駅

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内郷駅*
駅舎(2015年3月30日)
駅舎(2015年3月30日)
うちごう - Uchigō
湯本 (3.5km)
(4.4km) いわき
所在地 福島県いわき市内郷綴町榎下12
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 205.0km(日暮里起点)
電報略号 ウコ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,141人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日 1897年明治30年)2月25日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
* 1956年に綴駅から改称。
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旧駅舎(2006年9月)

内郷駅(うちごうえき)は、福島県いわき市内郷綴町榎下にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。

歴史[ソースを編集]

駅構造[ソースを編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅になっている。互いのホームは跨線橋で連絡している。以前好間炭鉱専用鉄道好間線線路が2番線のとなりに存在していた。

2015年(平成27年)2月21日から供用開始される新駅舎は、木造平屋建て建築面積84平方メートル、延べ床面積68.7平方メートル、うち待合スペースが23.4平方メートルある。国宝の白水阿弥陀堂常磐炭鉱の選鉱場跡などが近くにあることから、駅前広場側に炭鉱の産業遺構を連想させる石造りを模した壁を設置し、壁と駅舎の間に「こみち」のような空間を設けて、地域の歴史と遺構に思いを巡らせ地域の一部として親しまれる駅舎を狙ったものとなっている[1]

JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅で、みどりの窓口(営業時間 6時 - 20時)・自動券売機・簡易Suica改札機が設置されている。

のりば[ソースを編集]

番線 路線 方向 行先!
1 常磐線 (上り) 日立水戸方面
2 (下り) いわき竜田方面

利用状況[ソースを編集]

  • 2015年度の1日平均乗車人員は1,141人である。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,715
2001 1,599
2002 1,498
2003 1,453
2004 1,262
2005 1,262
2006 1,264
2007 1,260
2008 1,231
2009 1,197
2010 1,097
2011 1,045
2012 1,130
2013 1,157
2014 1,090
2015 1,141

駅周辺[ソースを編集]

内郷駅前

バス路線[ソースを編集]

新常磐交通

  • 駅前「内郷駅前」バス停
  • 国道上「内郷駅入口」バス停
    • いわき駅前行、小名浜車庫行

その他[ソースを編集]

  • いわき市が合併する前は、旧・内郷市の代表駅だった。
  • 当駅 - いわき駅間に、いわき貨物駅があったが1985年(昭和60年)3月14日信号場になり、1998年頃に廃止された。同駅に併設されていた内郷機関区は1985年(昭和60年)3月14日に廃止された。
  • 駅前広場において毎夏「いわき回転やぐら盆踊り大会」が開催されている。[3]

隣の駅[ソースを編集]

東日本旅客鉄道
常磐線
湯本駅 - 内郷駅 - いわき駅

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ a b c 交通新聞2015年1月22日
  2. ^ 湯本駅の全面改築完了 ホームに足湯 - 福島民報(2015年3月30日付)
  3. ^ [1]

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]