永田年

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永田 年(ながた すすむ、1897年明治30年)4月5日[1][2] - 1981年昭和56年)12月31日[1][2])は、昭和時代の土木工学者台湾総督府官僚内務官僚、実業家

経歴・人物[編集]

福岡県出身[2]1922年大正11年)東京帝国大学工学部土木工学科卒業[1]。台湾総督府、内務省土木局、満州国交通部を経て[3]、電力界へ転じ東北振興電力および日本発送電にて勤務する[1][2]1951年(昭和26年)北海道電力副社長、1952年(昭和27年)電源開発理事を経て、1953年(昭和28年)佐久間発電所建設所長を兼務する[1][2]。ついで、1957年(昭和32年)土木部長、1960年(昭和35年)電源開発顧問を経て、東京電力技術最高顧問に就任した[1]

ほか、国際大ダム会議副総裁、日本大ダム会議会長、日本ACI会長などの要職を歴任した[1]

受賞[編集]

栄典[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k 歴代会長紹介”. 公益社団法人 土木学会. 2019年9月5日閲覧。
  2. ^ a b c d e 上田ほか 2001, 1366頁.
  3. ^ 高橋、藤井 2013, 220頁.

参考文献[編集]

  • 上田正昭ほか 監修 『講談社日本人名大辞典』 講談社、2001年。ISBN 4062108496 
  • 高橋裕、藤井肇男 共著 『近代日本土木人物事典: 国土を築いた人々』 鹿島出版会、2013年。ISBN 4306094294