山本三郎

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山本 三郎(やまもと さぶろう、1909年 - 1997年)は、日本の建設官僚、経営者。工学博士。建設事務次官などを歴任した。

略歴[編集]

業績[編集]

治水分野で活躍し、特定多目的ダム法海岸法地すべり等防止法治山治水緊急措置法の制定や、1963年に新河川法が制定される際に中心的な役割を果たした。学位論文「河川法全面改正に至る近代河川事業に関する歴史的研究」などが評価され、文化功労者に選定されている。著書に『河川工学』朝倉書店1958年など[2]

脚注[編集]

  1. ^ 略歴は渡辺隆二「大先輩に聞く 山本三郎名誉会員」『土木学会誌』74(6)1989年、宮崎明「山本三郎さんを偲んで」『電力土木』273号、1998年、またコトバンク「山本三郎」の項目。
  2. ^ 宮崎