桐木憲一

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桐木憲一
本名 手塚憲一[1]
生誕 日本の旗 日本 山口県
(1976-03-08) 1976年3月8日(41歳)
国籍 日本
活動期間 1991年 -
ジャンル 少年漫画青年漫画
代表作 東京シャッターガール
受賞 第78回ホップ☆ステップ賞入選(『ななせ君のバカ』)
第36回赤塚賞準入選(『若気』)
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桐木 憲一(きりき けんいち、1976年3月8日 - )は日本漫画家イラストレーターゲームディレクター山口県出身[2]。萩市ふるさと大使。妻は漫画家手塚治虫の長女手塚るみ子。 

経歴・人物[編集]

集英社『週刊少年ジャンプ』誌上にて1991年、『ななせ君のバカ』が8月期第78回ホップ☆ステップ賞にて入選を受賞[2]。1992年、『若気』で第36回赤塚賞準入選。

デビュー時から『週刊少年ジャンプ』にて作品を発表していたが、現在は主に青年誌に活動の場を移している。

漫画執筆の他「トキワ荘通り協働プロジェクト」にも参加し、トキワ荘付近に現存するアパートで自らの仕事場でもありかつて赤塚不二夫も仕事場とした「紫雲荘」で漫画家志望者を育成するワークショップ企画を担当していた[2][3][4]

2010年日本文芸社『週刊漫画ゴラク』誌上で『東京シャッターガール』連載開始。2013年、手塚眞監督、小林幹幸監督、寺内康太朗監督のオムニバス作品で実写映画化。

2015年より竹書房『本当にあった愉快な話』誌上で『金沢シャッターガール』連載。2018年春に寺内康太朗監督により実写映画化。

イラストレーターとしても活躍し、2014年NHK大河ドラマ『花燃ゆ』大河ドラマ館アニメーションキャラクターデザインも務めた。

創作活動と並行して、株式会社DMM.comラボ にてクリエイティブディレクターを勤める。

2017年10月1日、かねてより交際をしていた手塚るみ子と婚姻届を提出。翌2日に挙式。6日に親交のある漫画家や関係者を招いて結婚パーティーを行った[5][6]

作品リスト[編集]

  • ななせ君のバカ(1992年、週刊少年ジャンプ特別編集増刊 Winter Special) - 読切。きりききけんいち名義
  • 若気(1992年、週刊少年ジャンプ特別編集増刊 Summer Special) - 読切。桐木ケンイチ名義
  • 団長Z(1994年、週刊少年ジャンプ特別編集増刊 Autumn Special) - 読切
  • 笑殺集団! カラテックス(1999年、赤マルジャンプSUMMER) - 読切
  • タクミンエンジン(2000年、週刊少年ジャンプ16号) - 読切
  • 刃取るの茶々丸(2000年、赤マルジャンプWINTER) - 読切
  • モンキーハニー(2001年、週刊少年ジャンプ27号) - 読切
  • 少年青春卓球漫画ぷーやん。(2001年、赤マルジャンプSPRING) - 読切
  • ぷーやん(2003年、週刊少年ジャンプ52号) - 読切
  • 地上最速青春卓球少年ぷーやん(2004年、週刊少年ジャンプ 28号 - 41号) - 連載。霧木凡ケン名義。全2巻

脚注[編集]

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外部リンク[編集]