ぱいどん

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ぱいどん
漫画
作者 TEZUKA2020プロジェクト
出版社 講談社
掲載誌 モーニング
発表号 2020年13号 - 20号
発表期間 2020年2月27日 - 4月16日
話数 全2話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

ぱいどん』は、TEZUKA2020プロジェクトによる日本の漫画作品。

制作[編集]

2019年10月1日、東芝メモリから社名を変更したキオクシアは「#世界新記憶」プロジェクトを始動[1]。第1弾として人工知能による手塚治虫の新作漫画を生み出す「TEZUKA2020」(テヅカニーゼロニーゼロ)を発表し、同日より日本全国でテレビCMが放送された[1][2]

制作メンバーは手塚眞松原仁迎山和司栗原聡[3]、シナリオはあべ美佳ネーム桐木憲一手塚プロダクションからキャラクターデザインは瀬谷新二、人物の作画はつのがい、背景は池原しげとが担当した[4][5]

本プロジェクトの前身ともいえるものに「手塚治虫デジタルクローン」プロジェクトが存在する[6]。これは『アトム ザ・ビギニング』に登場する練馬大学第7研究室を再現しようとするもので、手塚治虫のような創造性のあるAIを作る試みであった[6]。プロジェクトのメンバーには後に「TEZUKA2020」に参加する制作メンバーが含まれていた[6]。プロジェクトの目標は当初「手塚を甦らせる」ことだったが、次第に「創作を手助けするAIの研究」へと変わっていった[6]。しかし2019年時点では停滞気味だった[6]

キオクシアと手塚プロから「手塚の新作を作りたい」という企画が栗原聡の研究室に持ち込まれた際、ちょうど研究室に所属する院生が小説を作るAIを研究しており、この技術がプロジェクトに応用されることになった[7]。手塚眞が『アトム ザ・ビギニング』の際にAI技術者と出会ったことがきっかけで2019年に東芝メモリと関わりができ、制作が始まった[8]

手塚眞は制作を打診された際「AIに手塚漫画が描けるかいえば無理だと思ったが可能性はある、むしろ絶対あるしやってみる価値はあり[9]、素敵な話だと思った。」と同時に「見開き漫画程度か、雑誌掲載となるとずっと先、10年以上はかかるだろう」とも考えていた[10][11]。しかし、予想よりずっと早く完成したことについて「まるで手塚治虫の漫画の中のよう」だと感慨を述べた[11]。また「AIで手塚の新作を作ることに抵抗はなく、作品が面白ければ良く、人でもAIでも読者の心を動かすことが大事だった」と語っている[12]

松原によると、5年あればストーリーの細かい部分もAIに任せられたが、半年で完成させるため、AIの担当はプロット制作とキャラクターデザインの原案にとどめ、コマ割り、台詞、全身イラストは人が担当することとしたという[13][14]。詳細な設定は手塚眞が考案した[15]。制作過程はブラックボックス化せずにカメラに収めて公開、十分な結果が出ない大きなリスクもあったがこれくらいの覚悟が必要だとなった[9]

手塚治虫の再現とは、具体的には手塚が漫画の着想を記していた「構想ノート」のようなものを作り出すことを意味していた[16]。 手塚眞は「ストーリー漫画」とも呼ばれた手塚漫画を再現するには、しっかりとした構造を持つストーリーとキャラクターの生成が不可欠であり、「ぱいどん」ではここまでを取り組みとして果たすことができたと評価した[17]

作品制作にあたってはまず、手塚が多く連載を抱え、キャラクターがメインとなる物語を描いていた1970年代に発表されたものを中心として、手塚作品の長編65作を29項目に[18]、また一話完結で40ページ以下の作品131話の展開を金子満が提唱する13フェイズ構造に合わせて13の構造に分けた[19][20]。こうして作成されたデータをもとに、AIが作品の舞台、主人公の年齢、性別、性格、3幕構成のあらすじなどが書かれたプロットを生成[21]。その中から制作メンバーが特に興味深いものを選び[21]、20本程度のプロットを手塚眞に見せたが、どれもつまらないと言われてしまった[22]。試行錯誤の結果、制作チームはきちんと話が繋がる、すっきりした結末の完成度の高い作品を目指した[22]。しかし最終的には、やや奇抜な内容で、主人公にも奇矯な人物としての個性を持たせるよう変更が加えられた[22]

AIがはじき出した主人公は「日比谷にいる哲学者で、役者でもある」[23]。またテーマにはギリシャを選んだ[23]。設定に悩んだ結果、作品のタイトル及びタイトルロールは、「哲学」を日比谷公園で語る「浮浪者のような主人公」で「テーマがギリシャ」であることから、ギリシャの哲学者プラトンの最期を描いた作品、『パイドン』にちなんで名づけられた[23]。これは手塚治虫が落語の三題噺のように「3つのテーマを元にストーリーを作る」という手法をとっていたことに倣ったものである[23]

手塚キャラには、天才的な能力を持つ者が一般的な職業に就いて活躍するパターンと、普通の人が特異な状況に巻き込まれて少しずつ問題を解決していくタイプの2パターンがあるが、「ぱいどん」はそのどちらでもなく、科学技術による最先端のデバイスを使いこなすことで活躍を見せる[24]。当初は1話読み切りを考えていたがAIによるストーリーには含みが多く、それだけでは収まらないと前後編となった[25]

キャラクターの顔は当初、アニメ画像をデータとしてAIに作成させると、クオリティの高いものが出来上がった[26]。しかし「手塚治虫」に挑戦するのに、本人以外の手による絵で生成することに対して疑問が持たれ、やはり漫画からデータ化することになる[27]。ところが手塚作品内では、キャラクターの顔が正面から綺麗に描かれたものは少なく、プロジェクトはこの段階で壁にぶつかってしまう[28]。数千枚だったキャラクター画像を、左右反転や角度変更を入れて2万枚まで増やしたがうまくいかず、一時は2020年2月の完成予定が危ぶまれる事態となった[28]

制作チームは結局、多数の人の顔画像を元に人の顔を作り出すNVIDIAの顔生成システムStyleGANを応用して学習させることで、この難局を乗り切った[28]。手塚治虫は人の顔を見てキャラクターデザインをしていたため、手塚眞もこの手法に同意した[27]。主人公のぱいどんの顔には、やや憂いがある目付きで何かを隠していると感じられるデザインのものが選ばれた[18]

読者を物語に引き込むための演出である、手塚独特の「コマ割り」はデータ化できておらず、今後の課題となった[17]。ただし、手塚眞は「”ぱいどん”のコマ割りは手塚の特徴に合わせて斜めやコマから絵がはみ出すなど自由自在なものにこだわり、読者は気付かないかもしれないが躍動感を持たせ、効果的な演出ができた」と語っている[12]

作品の発表にあたり、プロジェクトチームは「手塚作品は紙に印刷されてページをめくる感触、記憶を含めて漫画ではないか」として紙媒体での掲載にこだわり、コミュニケーションロボット「ATOM」を共同開発した経緯から、講談社の『モーニング』に掲載を打診する[29]。しかし同誌編集長の三浦敏宏は「このプロジェクトはほぼ人間によるものであり、やっていることは同人誌と変わらない。キャラとプロットを考えるだけの存在を漫画家といえるのか」と疑問を呈し「AIがどこまでやれるのかを見たい気持ちはあるものの、AIが描いた漫画といえる段階ではない」として一旦は掲載を断った[30][31]。だが、栗原聡が「制作を続けるほど、AIが漫画を作ることは難しく、人がしていたことの凄さを思い知った」と語ったことで、その心境が『鉄腕アトム』でアトムを作った天馬博士の「ロボットは人間にはなれないのか」と苦悩する姿に似ていると気付き、手塚治虫が生きてこの事態を見ていたら面白がったのではと考えた[30][31]。そこで、プロジェクトメンバーと編集部が深く話し合った結果、AIが果たした役割を読者に対して明確に提示することで掲載が決定した[29]

あらすじ[編集]

2030年の東京。高度に進化した管理社会の中で、それに逆行するように日比谷公園でホームレスとして生活する「ぱいどん」のもとに、及川アン、イスミの姉妹が訪れる。姉妹の父である科学者の及川定倍は、クリーンエネルギー研究の第一人者で、海水からエネルギーを作り出す研究を行っていた。その研究は完成間近だったが、定倍は突然行方不明となってしまった。顔認証システムデータの取得や、それを管理する中央警察の力では定倍を見つけることができず、金はいくらでも払うので探してほしいと依頼に来たのである。

金に興味のないぱいどんは気乗りしない様子で、一旦は断ろうとする。しかし美味いものが食えれば幸せという彼の言葉を聞いたアンが、謝礼として入手困難な「天日干し乾燥米」を提示。またイスミの「ママのおむすび、もう一度食べたかったな」という言葉にも興味を惹かれ、さらにぱいどんに付き従う小鳥のロボット、アポロの口添えもあって依頼を受けることにする。依頼を受けたぱいどんは左目に義眼をはめ込んだ。するとそれまでののんきなホームレスから一転、冷徹な探偵然とした別人格となり、顔つきも凛々しく変貌する。

定倍が最後に監視カメラに映った研究所に向う車中、イスミは、病死した母イオを思って泣いていた彼女に、父が「泣くな イスミ ママは死んだ…でも死ぬべくして死んだんだ」と言っていたことを思い出す。

研究所前の路上には、ネズミの死体が何体も落ちており、怪しんだぱいどんが義眼でスキャンすると、体内にイナゴのような影があった。アンが取り出した定倍のノートにはイナゴが描かれていたが、彼は昆虫を研究しているわけではなかったという。しかもアポロの解析で、ネズミの体内にあるのは有機物ではなく、ロボットのイナゴであることが判明する。

研究所は他ならぬ定倍の指示により、姉妹でさえ出入りを禁じられていたが、見た目はもちろん声まで定倍そのものに変装したぱいどんの演技が功を奏し、一行は潜入に成功する。研究所の地下4階には、本物の及川定倍が研究所所長の呉尾により監禁されていた。実は海水をエネルギーに変換する際、0.2%の確率で毒ガスが発生するというリスクがあり、定倍の妻イオがその犠牲となっていた。ところが研究がもたらす名誉と金銭欲に溺れる呉尾は、その事実を伏せて試験稼働を強行しようとしていたのである。

呉尾は定倍そっくりな人物が乗り込んできたことに驚きながらも、素知らぬ顔でぱいどんたちを誘い込み小部屋に閉じ込めてしまった。しかしあらかじめ別行動をとっていたアポロを通じて呉尾の陰謀を察知し、定倍の居場所をつかんだぱいどんは、ロボットイナゴに細工を講じたうえで難なく脱出。警備員をなぎ倒しながら定倍のもとへと向かう。

実はロボットイナゴは破壊工作の機能を備えており、定倍は最後の手段として、ペンダントを発信機としてロボットイナゴを研究所に大量に呼び寄せ、自分もろとも研究所を葬り去ろうとしていたのである。しかしぱいどんはロボットイナゴの通信周波数に細工をし、海中へ身を投じるよう修正していた。こうして、ぱいどんは定倍も研究所も救うことに成功する。そして、父を救出するためぱいどんを利用するという、姉妹の真の目的を見破っていたことも明かす。

呉尾はこれで予定通り試験稼働できると喜ぶが、その直後に怒り心頭の大臣から中止命令が下る。毒ガス発生で死亡事故が起きたとの動画が公開されたためだった。姉妹はこれもぱいどんの仕業だと感づくが、既に彼はその場にいなかった。ぱいどんがいつのも公園で、謝礼の米で作ったおにぎりを食べながら過ごしているところで、物語は幕を閉じる。

登場キャラクター[編集]

ぱいどん
日比谷公園で生活する、ホームレスの青年。ぱいどんの呼び名は通称で、本名は不明。記憶喪失だが母との思い出のおにぎりや花の名前は覚えている。嫌いな食べ物はピーマン。左目に義眼をはめ込むと別人格になる。変装の達人で声もそっくりに似せることが可能。公園のピエタ像をベッド代わりによく寝ている。
義眼を入れると性格が変わり、異能を発揮するのは『三つ目がとおる』の写楽保介、変装が得意なのは『七色いんこ』のどんな役でもこなせる俳優である主人公、コミュニケーションに難点はあるが正義感が強く、SFではなく日常で事件が起きて解決するのはブラック・ジャックや『ミッドナイト』の三戸真也、など、手塚の『週刊少年チャンピオン』連載作のキャラクターから特徴がピックアップされ、盛り込まれている[32]
及川 アン/及川 イスミ(おいかわ -)
父の行方を捜すことを依頼しに来た美人姉妹。姉のアンは積極的で前向き、妹のイスミは内向的で言葉数が少ない。
名前の由来はアンが古代ギリシア悲劇の『アンティゴネ』のアンティゴネー、イスミが同作のイスメネ[33]。容姿は、ファッションが20年周期で流行することから2010年頃のものに未来感を加え、上品さを出して露出は抑え、性格も反映した[34]。手塚キャラの造形においては目が重要なポイントの1つであるため、イスミの目は選ばれた画像とは別に指定された[34]
アポロ
ぱいどんに付き従う鳥型アンドロイド[35]。ぱいどんの義眼はアポロの腹に収納され、充電している[35]。人物プロフィールを口から静止画で投影しつつ話したり、その場にいる動物を分析することや目で見ていることを離れた場所にいるぱいどんと共有するといった能力がある。足で水かきもできる水陸両用で頭から太陽光を得てエネルギーにしている[35]
名前の由来はアポローン[33]。表情は『ブラック・ジャック』のピノコから着想を得ている[35]
及川 定倍(おいわか ていばい)
科学者で及川姉妹の父。クリーンエネルギー開発の第一人者。1971年生まれで血液型はAB型。6日前に行方不明になるが意見が対立した呉尾に研究所で監禁されていた。試験稼働を阻止するため、イナゴロボットを呼び寄せて、自らと共に研究所を葬り去るという最終手段に出るが、ぱいどんのおかげで事なきを得る。
名前の由来は姓が『オイディプス王』のオイディプース、名が舞台となっているテーバイ[33]から採られている。
及川 イオ(おいわか -)
定倍の妻。約1か月前に病死したことになっていたが、事実はプロジェクト研究中に発生した毒ガスによる事故死だった。
名前の由来は『オイディプス王』のイオカステー[33]
呉尾(くれお)
研究所所長。定倍と対立したことで彼を監禁、研究を推し進めようとする。
名前の由来は『アンティゴネ』のクレオーン[33]。同作で彼はオイディプースをテーバイから追放する[33]
予言者
公園にいるかつて流行した占いロボット[35]。占い以外の会話も可能。
AIが生成したキャラではなく手塚作品の『ドオベルマン』をモデルに作られた[35]

反響・評価[編集]

後編はインターネット上のみの発表予定だったが、大反響を受けて前編と同じく『モーニング』に掲載された[36]

ストーリーが手塚作品らしさを感じさせるとの見方や、コマ割りが手塚らしくない、デッドコピーだなどの否定的な見方や、本作のプロジェクト開始や誌面掲載に前後して物議を醸した、AI美空ひばりの新曲『あれから』と同様の捉え方もあった[37]

これに対し栗原は「TEZUKA2020」の企画が立ち上がった当時、AI研究者としての立場から「AIで手塚治虫を蘇らせ、新作を作らせるという発想は危険だ」と忠告したことを踏まえ[38]、「TEZUKA2020」は、あくまでも手塚治虫の知識を活用して新しいものを生み出すこと、そのためにAIはどこまでサポートできるかを実験するプロジェクトである」としている[38]

また栗原は「AI美空ひばりの場合は、AIの利用方法ではなく演出が結果的に否定的な意見を生んだ。声だけの再現なら賛否は生じなかったが、背景や衣装により生々しいCGが際立ち、観客へ語りかける場面も相まって直観的に不気味に映ったのではないか」と指摘した[38]

手塚眞も、AI美空ひばりには本人のビジュアルがあり、ディレクションする人によって左右されるが、本プロジェクトはあくまで作品で、既に手塚作品を元にした新作は多く存在するため事情が違うとしている[39]手塚るみ子は「そもそも手塚治虫の新作って思ってないし。AIなんだから」と発言している[40]

作品披露イベントに出席したちばてつやはキャラクターについて「懐かしい感じがしました。『どろろ』『ブラック・ジャック』、いろんな手塚治虫さんの血が入っている、そういうキャラクターだったので懐かしかったです」と言い、作品を読んだ矢部太郎は「キャラクターがすごく魅力的で、『ブラック・ジャック』的な性格があったり、『三つ目がとおる』を彷彿とさせるようなギミックがあったり、すごくリスペクトを込めて作られていることが感じられました」としている[41]

制作メンバーからは「この手のプロジェクトは、作品が面白くなければ、かなり炎上していたはずです。それが、好意的な反応のほうが明らかに多かった。やっぱり『面白いは正義』ですよね」との発言があり[42]、手塚眞は本作が話題になったのは「AIが制作に携わったからというよりも、マンガの内容が面白かったからではないか」と意見を述べている[12]

脚注[編集]

  1. ^ a b ““手塚治虫の新作マンガ”をAIが執筆、プロジェクト「TEZUKA2020」始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年10月1日). https://natalie.mu/comic/news/349814 2020年6月18日閲覧。 
  2. ^ “手塚治虫、AI技術が30年ぶり“新作漫画”描く 20年2月公開へ”. オリコンニュース (オリコン). (2019年9月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2145559/full/ 2020年6月18日閲覧。 
  3. ^ “AIが手塚治虫の新作漫画を描く 2020年2月に披露”. ITmedia (アイティメディア). (2019年10月1日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1910/01/news138.html 2020年6月18日閲覧。 
  4. ^ “手塚漫画 AIが31年ぶり“新作”描く 27日「モーニング」掲載”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2020年2月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/08/kiji/20200207s00041000520000c.html 2020年6月18日閲覧。 
  5. ^ “AIにマンガは作れるのか?「TEZUKA2020」から生まれた読み切り「ぱいどん」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月27日). https://natalie.mu/comic/news/368891 2020年6月18日閲覧。 
  6. ^ a b c d e AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 26
  7. ^ “AIはどこまで人間に近づくのか――人工知能が「創造性」を持つまで”. 現代ビジネス (講談社). (2020年3月20日). https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70702?page=2 2020年6月18日閲覧。 
  8. ^ “手塚治虫AIついに筆を執る 2030年の東京が舞台の新作『ぱいどん』が講談社『モーニング』に掲載決定”. ねとらぼ (アイティメディア). (2020年2月7日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2002/07/news122_2.html 2020年6月18日閲覧。 
  9. ^ a b AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 25
  10. ^ AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 85.
  11. ^ a b “手塚治虫さんの新作漫画、AI技術で30年ぶり“復活” 息子・手塚眞氏「まさに漫画の中のよう」”. オリコンニュース (オリコン). (2020年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2156142/full/ 2020年6月18日閲覧。 
  12. ^ a b c “AIを使って作られた、手塚治虫の「新作」マンガって?”. 読売中高生新聞 (読売新聞社). (2020年8月10日). https://www.yomiuri.co.jp/teen/junior/jnews/20200803-OYT8T50041/ 2020年6月18日閲覧。 
  13. ^ “AIで作った漫画に“手塚治虫らしさ”は宿るのか? 前代未聞のプロジェクト、ピンチ救った「転移学習」”. ITmedia (アイティメディア): p. 1. (2020年2月27日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news064.html 2020年6月18日閲覧。 
  14. ^ “AIで作った漫画に“手塚治虫らしさ”は宿るのか? 前代未聞のプロジェクト、ピンチ救った「転移学習」”. ITmedia (アイティメディア): p. 4. (2020年2月27日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news064_4.html 2020年6月18日閲覧。 
  15. ^ “手塚治虫の「新作」から考える…AIは万能か、ツールに過ぎないか”. 現代ビジネス (講談社): p. 1. (2020年4月23日). https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71354 2020年6月18日閲覧。 
  16. ^ “AIが手塚治虫の漫画に挑んだら…本当の「働き方改革」が見えてきた”. 現代ビジネス (講談社): p. 1. (2020年4月16日). https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71351 2020年6月18日閲覧。 
  17. ^ a b “AIが手塚治虫の漫画に挑んだら…本当の「働き方改革」が見えてきた”. 現代ビジネス (講談社): p. 2. (2020年4月16日). https://gendai.ismedia.jp/articles/-/71351?page=2 2020年6月18日閲覧。 
  18. ^ a b “AIで手塚治虫に挑む「TEZUKA2020」お披露目会見に手塚眞、ちばてつやら登壇”. コミックナタリー. (2020年2月26日). https://natalie.mu/comic/news/368742 2020年6月18日閲覧。 
  19. ^ “【速報】「漫画の神様・手塚治虫」にAIと人間で挑む「TEZUKA2020」が手塚治虫AIによる新作「ぱいどん」を公開”. ロボスタ (ロボットスタート). (2020年2月26日). https://robotstart.info/2020/02/26/tezka2020-sokuho.html 2020年6月18日閲覧。 
  20. ^ AIで挑む手塚治虫の世界 2020, pp. 46-47.
  21. ^ a b “AIで作った漫画に“手塚治虫らしさ”は宿るのか? 前代未聞のプロジェクト、ピンチ救った「転移学習」”. ITmedia (アイティメディア): p. 2. (2020年2月27日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news064_2.html 2020年6月18日閲覧。 
  22. ^ a b c AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 47
  23. ^ a b c d “手塚治虫、AI技術が30年ぶり“新作漫画”描く 20年2月公開へ”. オリコンニュース (オリコン). (2019年2月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2156211/full/ 2020年6月18日閲覧。 
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  26. ^ AIで挑む手塚治虫の世界 2020, pp. 48-49.
  27. ^ a b AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 49
  28. ^ a b c “AIで作った漫画に“手塚治虫らしさ”は宿るのか? 前代未聞のプロジェクト、ピンチ救った「転移学習」”. ITmedia (アイティメディア): p. 3. (2020年2月27日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/27/news064_3.html 2020年6月18日閲覧。 
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  37. ^ “手塚治虫AI、人間との共作「ぱいどん」 「コマ割りが手塚じゃない」「美空ひばりと同じ禁忌では」ネットでさまざまな声”. iza! (産業経済新聞社). (2020年2月27日). https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/entertainments/news/200227/ent20022717270027-s1.html 2020年6月18日閲覧。 
  38. ^ a b c “「AI美空ひばり」はなぜ炎上したのか?:栗原聡氏×山野辺一記氏インタビュー(後編)”. モリカトロンAIラボ (モリカトロン). (2020年4月20日). https://morikatron.ai/2020/04/asbs02/ 2020年6月18日閲覧。 
  39. ^ “AIと人間が融合した「TEZUKA2020」新作漫画『ぱいどん』お披露目。まさかの連載も視野に”. TOKYO HEADLINE (ヘッドライン): p. 4. (2019年2月26日). https://www.tokyoheadline.com/487623/4/ 2020年6月18日閲覧。 
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  41. ^ “AI技術と人力で完成!手塚治虫31年ぶりの新作「ぱいどん」 ちばてつや「手塚さんの血が入ってる」”. ENCOUNT (Creative2). (2020年2月26日). https://encount.press/archives/28092/ 2020年6月18日閲覧。 
  42. ^ AIで挑む手塚治虫の世界 2020, p. 50.

参考文献[編集]

  • TEZUKA2020プロジェクト『ぱいどん AIで挑む手塚治虫の世界』講談社、2020年7月29日。ISBN 978-4-06-520499-3

外部リンク[編集]