未来日記 (漫画)

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未来日記
ジャンル サスペンスロー・ファンタジー
少年漫画
漫画
作者 えすのサカエ
出版社 角川書店
掲載誌 月刊少年エース
発表期間 2006年3月号 - 2011年2月号
巻数 本編全12巻、外伝全3巻、ファンブック全1巻
漫画:未来日記モザイク消し
原作・原案など えすのサカエ
作画 竹内元紀
出版社 角川書店
掲載誌 4コマnanoエース、月刊少年エース
レーベル 角川コミックス・エース
発表号 4コマnanoエース
2011年Vol.1号 - 2011年Vol.7号
月刊少年エース
2011年12月号
発表期間 2011年3月9日 - 2011年10月26日
巻数 全1巻
ゲーム
ゲーム:未来日記 -13人目の日記所有者-
ゲームジャンル パラドックスアドベンチャー
対応機種 PSP
発売元 角川書店
プレイ人数 1人
発売日 2010年1月28日
レイティング CEROA(全年齢対象)
ゲーム:未来日記 13人目の日記所有者 RE:WRITE
ゲームジャンル パラドックスアドベンチャー
対応機種 PSP
発売元 角川書店
プレイ人数 1人
発売日 2012年4月26日
売上本数 5,389本[1]
レイティング CEROB(12才以上対象)
アニメ
原作 えすのサカエ
監督 細田直人
シリーズ構成 高山カツヒコ
脚本 高山カツヒコ、小鹿りえ、佐藤勝一
キャラクターデザイン 平山英嗣
音楽 加藤達也
アニメーション制作 アスリード
製作 12人の日記所有者たち
放送局 放送局参照
放送期間 2011年10月 - 2012年4月
話数 全26話 + OVA
その他 R15+指定
テンプレート - ノート

未来日記』(みらいにっき)は、えすのサカエによる漫画作品。同名でアニメ化や、『未来日記-ANOTHER:WORLD-』としてテレビドラマ化された。

概要[編集]

月刊少年エース』(角川書店)において、2006年3月号から2011年2月号[2]まで連載された。単行本は本編12巻、外伝3巻まで発売されており、累計発行部数400万部を超える[3]

外伝作品は主にエースアサルトヤングエースにて掲載されており、未来日記モザイク、未来日記パラドックス、未来日記リダイヤルの3作品が制作されている。

第32回講談社漫画賞で少年部門の候補作にノミネートされた[4]

2011年3月に創刊された『4コマnanoエース』(角川書店)Vo.1からVol.7号まで、最終話は月刊少年エース2011年12月号に掲載されたスピンオフ漫画『未来日記モザイク消し』(作者:竹内元紀)が連載された。

あらすじ[編集]

周囲に関わろうとせず「傍観者」であることを望む中学2年生の少年・天野雪輝は、見聞きした全てを携帯電話の日記に付けていた。友人と呼べるのは、時空王「デウス・エクス・マキナ」と彼の小間使い「ムルムル」だけである。もっとも、これらは雪輝の空想のはずだった。

ところがある日、自分がまだ体験していないはずの未来が日記に書かれるようになる。それは空想のはずのデウスの仕業だったのだ。未来を知ることで調子に乗り、有頂天になる雪輝。しかしその後、同じように「未来日記」を持つ人間が自分を含め12人いることと、その12人による次期時空王の座をかけた殺し合いのサバイバルゲーム(内容的にはバトルロワイアル戦に等しい)が開かれていることを知る。

1stとなった雪輝はクラスメイトの我妻由乃が同じく未来日記所有者の2ndであること、自分に対する異常な偏愛を持ったストーカーであることを知る。彼女の協力を経て、連続殺人犯である日記所有者3rd火山高夫に殺される予知(DEAD END)を覆し撃退するが、この「奇跡を超える奇跡」により、雪輝は、他の日記所有者から命を狙われる事になる。そして、雪輝は、由乃や他の日記所有者、クラスメイトや警察官西島の協力を受けながら、この殺人ゲームに立ち向かっていく。

登場人物[編集]

未来日記所有者[編集]

物語は時空王に選ばれた12人の未来日記の所有者同士のサバイバルゲームである。各人物には序数がつけられており、作中で所有者同士が互いを呼ぶ場合などで、その序数そのままや「○番目の所有者」などと表現される。未来日記を所有しはじめた順番だと推測できるが、作中では明記されていない。

メインキャラの名前はギリシア神話ローマ神話の神の名前を由来としている[5]

天野雪輝(あまの ゆきてる) - 1st
- 富樫美鈴
所有未来日記:無差別日記
本作の主人公。市立桜見中学2年生の少年。自分の空想の存在だったはずのデウスのゲームに巻き込まれ、未来日記所持者同士の殺し合いに身を投じることになる。
寂しがり屋で、傷つくことを怖れて傍観者に徹する臆病な性格。
趣味は何もすることがなかった時期で唯一、興味をもっていた日記をつけることとダーツをすること。
彼が所持する携帯電話無差別日記」は、自分を中心とした周囲の未来を無差別に予知する能力がある。元々は趣味として雪輝の見た物を日記に書いていた物がデウスの力により変化したもの。全日記中最多の情報量を持つが、普段から雪輝が傍観者でいようとしたため、自分自身のことが一切書かれていないという欠陥がある。
由来は、カピトリーノ三柱神の主神であり天空神でもあるユーピテル
我妻由乃(がさい ゆの) - 2nd
声 - 村田知沙
所有未来日記:雪輝日記
本作のヒロインで、「未来日記リダイヤル」の主人公(3周目の世界のみ)。Height 162cm. B92/W70/H91. 雪輝と同じクラスの少女。美人で成績も良く皆の憧れだが、実は雪輝に惚れているストーカー。火山から雪輝を守るために共闘したことをきっかけに行動するようになる。美坂児童養護施設の出身であり、我妻潮夫妻に養女として引き取られるまでは家族がいなかった。神の座には興味がなく、ただ雪輝と一緒にいたいとしか思っていない。また、「DEAD END」以外の現在唯一のENDである「HAPPY END。」が彼女の未来日記に表示されている。
月刊少年エース』2007年5月号に掲載された「花子と寓話の未来日記」では、前作「花子と寓話のテラー」の主要人物の亜想大介・平沼カナエ・花子らに寓話扱いされてしまう。
火山高夫(ひやま たかお) - 3rd
声 - 土門仁
所有未来日記:殺人日記
桜見中学校の英語教師。実は大型のナイフを使い殺人を繰り返す通り魔という裏の顔を持つ。犯行を行う際は全身に防弾・対爆仕様の黒いコートを纏い、素顔を隠すためマスクを被っている。
彼が所持する携帯電話殺人日記」は、未来に自分が犯す殺人の状況を記録する能力を持つ。事前に犯行方法とその結果が分かるため、完全なる殺人計画書と称される[5]
来須圭悟(くるす けいご) - 4th
声 - 田中正彦
所有未来日記:捜査日記
桜見署に勤務する刑事課長。妻との間に息子が1人いるが、息子は難病を抱えている。
彼が所持する携帯電話捜査日記」は、未来の自分の捜査状況が記録される能力を持つ。これにより起こる事件を事前に知ることができる。
豊穣礼佑(ほうじょう れいすけ) - 5th
声 - 真田アサミ
所有未来日記:はいぱーびじょんだいありー
雪輝の母・礼亜の同僚の息子。4歳(アニメでは5歳)。男女を模した一対のパペット人形を持っており、よく両手に装着して遊んでいる。子供ゆえの残酷さ、強いエリート志向、そして年齢にそぐわない卓越した知略を兼ね備える。
彼が所持する絵日記「はいぱーびじょんだいありー」は、朝・昼・晩の1日3回、自分の未来を記録する能力を持つ。
春日野椿(かすがの つばき) - 6th
声 - 仙台エリ
所有未来日記:千里眼日記
新興宗教団体「御目方教」の教祖を務める巫女。生まれつき左目が弱視で、右目は髪で隠れている。普段は座敷牢にいる。
戦場マルコ & 美神愛(いくさば マルコ & みかみ あい) - 7th
声 - 関智一(戦場マルコ)、松元恵(子供マルコ)、桑谷夏子(美神愛)
所有未来日記:交換日記
二人組の未来日記所持者。2人とも両親に捨てられた孤児で、かまどに拾われた経緯がある。2人で永遠に生きるために神になろうとする。
孫所有者であった時の日記はそれぞれ「常勝無敗ケンカ日記」と「逆ナン日記」。マルコの日記はケンカの際の相手の手を予知し、いかにクロスカウンターを決めるかという一点に絞られた日記で、本人の強さも相まってケンカに置いてはほぼ無敵の能力を誇る。
上下かまど(うえした かまど) - 8th
声 - 今野宏美
所有未来日記:増殖日記
桜見市内児童養護施設「母の里」の院長。頭部が大きめで、3頭身の女性。
彼女が所持するサーバー増殖日記」は、サーバーを通して他者に未来日記の力を与える能力を持つ。
雨流みねね(うりゅう みねね) - 9th
声 - 相沢舞
所有未来日記:逃亡日記
第二の主人公。国際的な女性テロリスト。年齢は18歳。本編の外伝『未来日記モザイク』では主人公を務める。
8歳のとき、中東を旅行中に宗教紛争に巻き込まれて両親を失い、以降「神」を憎み、宗教施設・宗教関係者を対象にしたテロ活動を繰り返していた。
彼女が所持する携帯電話逃亡日記」は、自分の未来の逃走ルートが記録される能力を持つ。
月島狩人(つきしま かりゅうど) - 10th
声 - 平松広和
所有未来日記:飼育日記
犬舎「月島ケンネル」のオーナー。「人は犬より劣る」という考えを持つ病的な愛犬家で、犬には豪勢なフランス料理を振舞う一方、自分はインスタントラーメンを食べている。妻とは離婚しており、娘・日向とも別居中。
彼が所持する携帯電話飼育日記」は、未来に行う彼の愛犬たちへの命令と遠吠えによる報告を記録する能力を持つ。携帯電話からリーダーである『アルファ』に命令を出し統率を取ることができる。
ジョン・バックス - 11th
声 - 土師孝也
所有未来日記:The watcher
桜見市市長[5]。かつてデウスに、神の力を分け与えた未来日記を作ることを持ちかけた張本人。
彼が所持する携帯電話The watcher」は、他者の未来日記の予知内容を覗き見る能力を持つ。
平坂黄泉(ひらさか よもつ) - 12th
声 - 川原慶久
所有未来日記:正義日記
自称・正義のヒーロー。その正義観は「勝った者が正義、負けた者が悪」というもの。
全盲だが、それを補う強力な聴力と、数人を一気に操る催眠術を有する。常日頃から人前に出るときは何かしら覆面を被っており、作中で彼の素顔を見た人間は誰もいない。
彼が所持するボイスレコーダー正義日記」は、自身が信じる正義に基づいて、倒すべき悪事や守るべき弱者など、未来に自分が行うべき善行の情報を記録する能力を持つ。

一般人関連[編集]

天野礼亜(あまの れあ)
声 - 水原薫
雪輝の母。ゲーム会社のプログラマー。家にはほとんどいない。1年前に夫(=雪輝の父)の九郎と離婚している。
天野九郎(あまの くろう)
声 - 子安武人
雪輝の父。運動神経は皆無で、その上スケベで若干マゾヒストなところもあるお調子者である。雪輝にとっては「気さくな性格をしている良き父親」。借金が原因で離婚しており、現在その借金は300万にもなる。
高坂王子(こうさか おうじ)
声 - 白石稔
桜見中学校の時からの雪輝のクラスメイト。陸上部員。お調子者な性格。なにかと雪輝に嫌がらせをしている。孫所有者となった時の日記は自分の輝いていた瞬間を記録する「高坂KING日記」。再度孫所有者となった時の日記は、自分及びその周囲の人間の輝いていた瞬間を記録する「NEO高坂KING日記」。
日野日向(ひの ひなた)
声 - 松岡由貴
市立梅里中学のクラスメイト。関西弁で喋る少女。雪輝にとって「初めての友達」となる。未来日記の所持者である10thの実の娘。
後に孫所有者となった時の日記は友達との交流が記される「友情日記」。
野々坂まお(ののさか まお)
声 - ゆかな
市立梅里中学のクラスメイト。日向の友人。趣味は携帯での写真撮影。お嬢様言葉。日向の共犯者であり、事情がわかった上で協力する。
孫所有者となった時の日記は日向の「成長」を記録する「ラブラブ日向日記」。
西島真澄(にしじま ますみ)
声 - 石井真
警察官で来須圭悟の部下。『モザイク』では主要人物。未来日記の危険性を危惧し、来須の代わりに雪輝たちに協力する。
大嶋夏子(おおしま なつこ)
配属したての新米刑事の女性。しかし、警察に潜り込もうとしたみねねによって殺害されていた。
宮代お鈴(みやしろ おりん)
声 - 小桜エツコ
「母の里」のお手伝いさん。未来日記のことを知っており、8thのブログの管理や7th・美神愛と共に御目方教に潜入するなどのサポートを行う。実はIQ200の天才児。
孫所有者となった時の日記は「母の里」の子供たち全員の動向を予知する「養護施設日記」。
難波太郎(なんば たろう)
声 - 進藤尚美
愛称は“たー君”。ぶかぶかの服と帽子をかぶり、サングラスをかけている。「母の里」の出身で、マルコ・愛の3人組で行動することが多い。何らかの仕掛けを施し、建物を炎上・倒壊などをさせる役割を担う。戦闘には直接参加せず、8thに監視状況を報告している。
孫所有者となった時の日記は任意の相手の未来日記の能力をコピーする「コピー日記」。
若葉萌絵(わかば もえ)
声 - 田村睦心
雪輝たちが中学1年生だった頃の学級委員長。雪輝から想いを寄せられており、文化祭の買い出しの際に彼から告白されたが、断っている。
我妻西果(がさい さいか)
声 - 井上喜久子
我妻由乃の母親(養母)。我妻銀行を経営するエリート銀行家の家系であったが子宝に恵まれず、夫とともに美坂児童養護施設から由乃を養女に取った。
由乃の行動の細部にまで監視の目を光らせてその全てを記録し、規則を破れば檻に閉じ込めて食事を与えず、トイレにも行かせないなどの行き過ぎたエリート教育(監禁及び虐待)を施していた。
我妻潮(がさい うしお)
声 - 宮下栄治
我妻由乃の父親(養父)。我妻銀行頭取。普段は仕事が忙しいためほとんど家にいなかったらしく、そのことが西果のストレスの引き金へと繋がってしまったという。
黒崎竜司(くろさきりゅうじ)
声 - 稲田徹
桜見市市長秘書。彼を「市長(メイヤー)」と呼ぶ。
孫所有者となった時の日記は市長の行動を記録した「秘書日記」。
船津(ふなつ)
声 - 丸山詠二
御目方教幹部。前教祖だった6thの両親が死んでから後見人になり、教団No.2の権力を持つようになる。脱会する信者をつなぎとめるため6thを慰み者にした張本人。

時空王関連[編集]

デウス・エクス・マキナ
声 - 声優不明(パイロットアニメ版)、若本規夫(テレビアニメ版)
時間と空間の神である時空王。その姿は非常に巨大で仮面のような顔をしている。世界に刺激を求めてたびたびゲームを開いており、今回の未来日記によるサバイバル・ゲームを主催した。寿命が尽き始めており、体の崩壊が始まっている。ゲームの勝者を「雪輝」に賭けている。
ムルムル
声 - 本田愛美
デウスの小間使い。小柄な女の子の姿をしているが、矢印型の尻尾がある。これも雪輝が空想した架空の存在のはずだったが、実在している。主食はトウモロコシ。はるか昔にデウスに調伏された悪魔で[5]、デウスによって力を封印されているため、本来デウスに従うことしかできない存在だが、独自にゲームの進行に干渉するなどデウスでさえ予想しなかった行動を見せる。
本編では出番が少ないが、単行本巻末の「ムルムル先生の裏日記コーナー」では、本編で語られない裏事情についての語り部を担っている。外伝『未来日記パラドックス』では、由乃の代役を務めた。
秋瀬或(あきせ ある)
声 - 石田彰
第三の主人公。雪輝のクラスメイトで、世界的な探偵になるという夢を持つ色白の美少年。
常に論理的で冷静な性格。
『パラドックス』では主役として雪輝の代役を果たす。
『リダイヤル』によると、3周目では、旧未来日記所持者に異常がないかをチェックする監視者として存在している。
グレモリー
『リダイヤル』の漫画版に登場。デウスの小間使いで秋瀬に使役されアカシックレコード内に侵入してきた3周目の由乃と秋瀬とともに戦う。後に秋瀬を気に入り付き従うようになる。特徴として語尾に『モリ』とつけて喋る。

ゲームオリジナルキャラクター[編集]

霧崎あざみ(きりさき あざみ) - 13th
声 - 浅川悠
所有未来日記:ビデオ日記
えすのサカエ描き下ろし13人目の日記所有者。レインコートに身を包んだ女性であるが、行動は謎に包まれている。
彼女が所持するデジタルカメラビデオ日記」は、自分が未来に写す映像が記録される能力を持つ。映像という性質から文章で予知する他の所有者より正確な未来予知ができ、「The watcher」で覗き見ることができない。
霧崎かすみ(きりさき かすみ)
声 - 米澤円
あざみの妹。2か月前に通り魔の3rdに襲われ、入院している。

パイロットアニメ[編集]

2010年12月9日発売(9月9日発売だったが諸事情により延期)のコミックス第11巻限定版同梱DVDに収録のプレミアムアニメ。本編9分+特典映像の「設定資料集」11分の計20分収録。本編はダイジェストになっている。設定資料集はこのパイロットアニメの本編映像外の原作の設定物をアニメ用に設定し直したものも収録している。他に特典はキャラクターデザイン平山英嗣描きおろしのジャケットと4ページのブックレット。

担当声優は後のテレビアニメ版とほぼ共通しているが、デウスのみ担当声優一覧で名前が伏せられており、音声は加工された男性のものとなっている。

スタッフ[編集]

  • 原作 - えすのサカエ(月刊「少年エース」連載/角川コミックス・エース刊)
  • 監督・コンテ・演出 - 細田直人
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 平山英嗣
  • サブキャラクターデザイン - 渡辺るりこ
  • プロップデザイン・3Dディレクター - 江田恵一
  • 色彩設計 - 福谷直樹
  • 美術設定 - 佐藤正浩
  • 美術監督 - 徳田俊之
  • 撮影監督 - 藤田智史
  • 編集 - 伊藤潤一
  • 音楽 - 加藤達也
  • 音響監督 - 名倉靖
  • 音響効果 - 田中秀実
  • 企画プロデューサー - 伊藤敦
  • アニメーションプロデューサー - 平松巨規
  • アニメーション制作 - アスリード
  • 製作 - 12人の日記所有者たち

主題歌[編集]

The Creator
作詞 - YUI / 作曲・編曲 - 橘尭葉 / 歌 - 妖精帝國

テレビアニメ『未来日記』[編集]

2011年10月から2012年4月まで、チバテレほかにて放送された。全26話。おおむね原作第1巻から最終巻までの原作通りの進行となっている。物語の舞台となる桜見市は、神奈川県に存在するという設定が追加された。Cパートでは原作単行本巻末のミニコーナーがアニメ化されており、本編と各話制作スタッフが異なる。最終回である第26話のCパートにおいて「未来日記のNEXT Project」が発表され、2012年12月26日発売の月刊少年エース2013年2月号やビッグオーダー第3巻の折込広告にてコミックス付属OVA『未来日記リダイヤル』が発表された。

スタッフ(テレビアニメ)[編集]

  • 原作・構成協力 - えすのサカエ月刊少年エース連載/角川コミックス・エース刊)
  • 監督 - 細田直人
  • シリーズ構成 - 高山カツヒコ
  • キャラクターデザイン - 平山英嗣
  • 総作画監督 - 平山英嗣、岡田万衣子、小島智加
  • サブキャラクターデザイン - 渡辺るりこ
  • プロップデザイン - 江田恵一
  • 3Dディレクター - 石田弘達
  • 3DCGI - 酒井寿一、原山希
  • 色彩設計 - 福谷直樹
  • 美術設定 - 佐藤正浩
  • 美術監督 - 徳田俊之
  • 撮影監督 - 藤田智史
  • 編集 - 伊藤潤一
  • 音響監督 - 名倉靖
  • 音楽 - 加藤達也
  • 企画プロデューサー - 伊藤敦
  • アニメーションプロデューサー - 平松巨規
  • アニメーション制作 - アスリード
  • 製作 - 12人の日記所有者たち

主題歌(テレビアニメ)[編集]

オープニングテーマ
空想メソロギヰ』(第2話 - 第14話)
作詞 - YUI / 作曲・編曲 - 橘尭葉 / 歌 - 妖精帝國
第1話では未使用。
Dead END』(第15話 - 第26話)
作詞 - 渡邉美佳 / 作曲・編曲 - 藤田淳平 / 歌 - 飛蘭
狂気沈殿』(未放映・Blu-ray版またはDVD版第9巻に収録)
作詞 - YUI / 作曲・編曲 - 橘尭葉 / 歌 - 妖精帝國
エンディングテーマ
Blood teller』(第1話 - 第14話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 中山真斗 / 歌 - 飛蘭
filament』(第15話 - 第26話)
作詞 - YUI / 作曲・編曲 - 橘尭葉 / 歌 - 妖精帝國
HAPPY END』(未放映・Blu-ray版またはDVD版第9巻に収録)
作詞 - 飛蘭 / 作曲 - 俊龍 / 編曲 - 鈴木マサキ / 歌 - 飛蘭

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
第1話 サインアップ 高山カツヒコ 細田直人 平山英嗣 平山英嗣
岡田万衣子
第2話 契約条件 細田直人 小林浩輔 小島智加
第3話 初期不良 川崎逸朗 小谷杏子
第4話 手書き入力 米田光宏 町田真一
第5話 ボイスメモ 細田直人 小林浩輔 渡辺るりこ
第6話 マナーモード 小鹿りえ 柳瀬雄之 佐藤和磨 田畑昭、小島智加
第7話 留守応答 吉本欣司 柳瀬雄之 藤原未来夫
第8話 新機種 佐藤勝一 花井宏和 松林唯人
第9話 着信拒否 花井宏和 高島大輔 田村正文、羽坂英則
第10話 家族プラン 高山カツヒコ 柳瀬雄之 小林浩輔 山本善哉
第11話 サービス終了 小鹿りえ 米田光宏
細田直人
米田光宏 町田真一、伊藤秀樹
第12話 受信圏外 柳瀬雄之 竹森由加、藤原未来夫
高原修司
小島智加
第13話 非通知設定 佐藤勝一 細田直人 高村雄太 海老原雅夫 平山英嗣
岡田万衣子
第14話 メモリー消去 橋口好美 羽多野浩平 須賀重行
第15話 ダブルホルダー 高山カツヒコ 吉本欣司 阿部雅司 津熊健徳、新井博慧 小島智加
第16話 修理 花井宏和 松林唯人、小倉典子
小野和寛
岡田万衣子
第17話 家族割り 花井宏和 小林浩輔 本田敬一、竹森由香
友岡新平、南部秀雄
岡田万衣子
平山英嗣
小島智加
第18話 混線 佐藤勝一 及川啓 羽多野浩平 須賀重行 平山英嗣
岡田万衣子
第19話 全件削除 松林唯人 渡部周 竹森由加、深沢謙二
永吉隆志、市野まりあ
岡田万衣子
第20話 データ転送 小鹿りえ 細田直人 所俊克 櫻井司、竹上貴雄 小島智加
第21話 暗証番号 佐藤勝一 米田光宏 町田真一、岡田万衣子 平山英嗣
岡田万衣子
第22話 切断 ほしかわたかふみ 小林浩輔 金二星、津熊健徳
竹森由加、坂本龍典
小島智加
岡田万衣子
第23話 契約不履行 小鹿りえ 岩永彰 羽多野浩平 須賀重行 平山英嗣
第24話 検索中 高山カツヒコ 花井宏和 松岡謙治、横山なつき
松林唯人
岡田麻衣子
第25話 リセット 竹内哲也 小林浩輔 竹内哲也 -
第26話 初期化 細田直人 小島智加 平山英嗣

ムルムル先生の裏未来日記[編集]

Cパートに挿入される短編アニメコーナー。第3話、第9話、第15話、第17話、第19話 - 第23話、第26話はCパートなし、第5話はクレイアニメで放送。

放送版ではテロップクレジットが本編中に被るが、BD/DVDでは本編終了後にクレジットされる。また放送されなかった上記の話数は未放送版として、BD/DVDの特典となって収録されている。

放送話 サブタイトル 脚本 コンテ・演出 作画監督
第1話Cパート 3rdの素質 火山高夫編 高山カツヒコ 細田直人 渡辺るりこ
第2話Cパート ムルムル先生危機一髪! ムルムル編
第4話Cパート 見える? 春日野椿編
第5話Cパート 12thのいきさつ 平坂黄泉編 -
第6話Cパート ムルムルがんばる 天野礼亜編 小鹿りえ 内野明雄
第7話Cパート 5thと宇宙人 豊穣礼佑編 佐野陽子
第8話Cパート 行きたい場所 秋瀬或編 佐藤勝一 佐野陽子
渡辺るりこ
第10話Cパート 髪型も? 雨流みねね編 - 松田剛吏
第11話Cパート ムルムル刑事のご出勤 西島真澄編 小鹿りえ
第12話Cパート 4thのいきさつ 来須圭悟編
第13話Cパート 助けてくれたお礼に… 日野日向・野々坂まお編 佐藤勝一 内野明雄
第14話Cパート 助けてくれたお礼に… リターンズ 高坂王子編 松田剛吏
第16話Cパート 九郎の苦悩 天野九郎編 高山カツヒコ 内野明雄
第18話Cパート デパートにて 我妻由乃編 佐藤勝一 細田直人
第24話Cパート 大人電話相談室 我妻西果編 高山カツヒコ
第25話Cパート 2年の歳月 我妻潮編 内野明雄

未放送[編集]

放送話 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 BD/DVD収録巻
第3話Cパート もろこし択 天野雪輝編 高山カツヒコ 細田直人 渡辺るりこ 第2巻
第9話Cパート ワンダフル 月島狩人編 佐藤勝一 松田剛吏 第4巻
第15話Cパート 物理の時 上下かまど編 - 内野明雄 第6巻
第17話Cパート 男と女 戦場マルコ&美神愛編 佐野陽子 第6巻
第19話Cパート 母の里へ行こう 宮代お鈴編 佐藤勝一 小島智加 第7巻
第20話Cパート 続行きたい場所 続秋瀬或編 小鹿りえ 細田直人 第7巻
第21話Cパート ザ・ウォッチャー ジョン・バックス編 佐藤勝一 小島智加 第8巻
第22話Cパート 忙しい神様 デウス・エクス・マキナ編 竹森由加
小島智加(総作監)
第8巻
第23話Cパート オトナのゆうわく 雪輝・由乃編 小鹿りえ 竹森由加
小島智加(総作監)
第8巻
第26話Cパート おわりじゃ 続ムルムル編 - 小島智加 第9巻

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
日本全域 ニコニコ生放送 2011年10月9日 - 2012年4月15日 日曜 23:00 - 23:30 ネット配信 生放送終了後にはニコニコチャンネルで通常配信を開始。
第2話以降は配信開始後1週間無料。
千葉県 チバテレビ 日曜 24:00 - 24:30 独立局
埼玉県 テレ玉 日曜 25:05 - 25:35
京都府 KBS京都 2011年10月10日 - 2012年4月16日 月曜 25:00 - 25:30
神奈川県 tvk 月曜 25:15 - 25:45
兵庫県 サンテレビ 2011年10月11日 - 2012年4月17日 火曜 24:00 - 24:30
岐阜県 岐阜放送 2011年10月12日 - 2012年4月18日 水曜 24:15 - 24:45
東京都 TOKYO MX 水曜 25:30 - 26:00
三重県 三重テレビ 2011年10月14日 - 2012年4月20日 金曜 25:50 - 26:20
日本全域 AT-X 2012年10月2日 - 2013年3月26日 火曜 20:30 - 21:00 アニメ専門CS放送 リピート放送あり
フジテレビTWO 2013年10月29日 - 11月14日 平日 16:00 - 17:00 CS放送 2話連続放送

ニコニコ生放送、ニコニコ動画および地上波各局は2012年1月と3月に放送休止を行ったため、番組終了は異例の4月中旬となった。 この他、BS11では2012年4月6日4月13日、4月20日の各日27:00 - 27:30に「最終回直前! ラスト3回スペシャル!」として、それぞれ第24話 - 第26話を放送した。

外伝等[編集]

未来日記モザイク[編集]

エースアサルト』に掲載された外伝。主人公は雨流みねね。全5話。

第1話はみねねの過去とテロを起こす理由と「何故、神になろうとしているのか」という理由が語られた。その後は時系列はばらばらで、本編ではあまり語られなかった他の未来日記所有者との関わりなどもある。

未来日記パラドックス[編集]

第1話と第2話が『エースアサルト』に、アサルト休刊に伴い第3話以降が『ヤングエース』に掲載された外伝。主人公は秋瀬或。全5話。

ムルムルの不手際が原因で因果律が破壊され、由乃の存在が消滅。そのため、雪輝が火山に殺害されてしまう。そこに居合わせた或が火山を殺害した後、因果律が回復する数日間だけ雪輝の代わりに戦う内容となっている。

秋瀬≒デウスという前提で読むと色々と趣が変わってくる構成となっている。

花子と寓話の未来日記[編集]

月刊少年エース』2007年5月号に掲載された。作者えすのサカエの前作である『花子と寓話のテラー』と『未来日記』の、クロスオーバー作品である。

雪輝が、由乃の常軌を逸した行動について亜想探偵事務所へ相談しに行くという内容で、こちらは前編扱い。

「凄春コミックフェア」抽選プレゼント商品の公式同人誌「花子と寓話の未来日記」には、後編も掲載された。後編は花子とムルムルが入れ替わってみるという内容。

『未来日記』や『花子と寓話のテラー』の単行本には未収録であったが、前編は2011年9月に発売された『花子と寓話のテラー』の完全版第1巻、後編は2011年10月発売された完全版第2巻に収録された。

未来日記リダイヤル[編集]

月刊少年エース』2013年6月号に一部掲載。少年エース編集部編。

最終対決1stと2ndの対決を経た後の3周目世界の由乃が主役のエピソードで、コミック全85ページと未来日記リダイヤルのアニメ設定資料集を収録した冊子とアニメDVDが同梱されている。また結末は同じなものの、アニメと漫画では展開が異なる。3周目世界の未来日記所有者のその後も描かれている。

OVA[編集]

2013年7月にえすのサカエ描きおろしのコミックスに付属するDVDに収録されるOVAを発売すると、2012年12月26日発売の月刊少年エース2013年2月号にて発表された。コミックス部分には原作で描かれなかった、えすのサカエ描きおろしの3周目世界の由乃が2周目の雪輝に会いに行くという部分が描かれるほか、アニメ版の設定資料集が収録された。

DVDに収録されるOVAも同様に3周目世界の由乃が2周目の雪輝に会いに行くという部分が描かれるが、アニメとコミックスでは違う展開である。アニメにおいても原作者えすのサカエによるブロットを用い、脚本はアニメ本編のシリーズ構成である高山カツヒコが担当する[6]

2013年6月19日にニコニコ生放送にて発売に先駆けて先行配信された[7][8]。同年8月14日には地上波放送決定が発表された[9]

スタッフ(未来日記リダイヤル)[編集]
  • 原作・構成協力 - えすのサカエ月刊少年エース連載/角川コミックス・エース刊)
  • 監督 - 細田直人
  • シリーズ構成 - 高山カツヒコ
  • キャラクターデザイン - 平山英嗣
  • プロップデザイン - 江田恵一
  • 3Dディレクター - 原山希
  • 色彩設計 - 福谷直樹
  • 美術設定 - 松本浩樹
  • 美術監督 - 笠井美枝
  • 撮影監督 - 藤田智史
  • 編集 - 伊藤潤一
  • 音響監督 - 名倉靖
  • 音楽 - 加藤達也
  • 企画 - 安田猛
  • エグゼクティブプロデューサー:安田猛(TV放送版のみクレジット)
  • 製作プロデューサー - 菊池剛、武智恒雄、井上俊次、太布尚弘(TV放送版では製作統括とクレジット)
  • 制作管理 - 菊谷隆(TV放送版のみクレジット)
  • 企画プロデューサー - 伊藤敦(OVA発売版のみクレジット)
  • プロデューサー - 伊藤敦、佐藤久暢(TV放送版のみクレジット)
  • アニメーションプロデューサー - 平松巨規
  • アニメーション制作 - アスリード
  • 製作 - 12人の日記所有者たち
主題歌(未来日記リダイヤル)[編集]
オープニングテーマ
狂気沈殿
作詞 - YUI / 作曲・編曲 - 橘尭葉 / 歌 - 妖精帝國
エンディングテーマ
HAPPY END
作詞 - 飛蘭 / 作曲 - 俊龍 / 編曲 - 鈴木マサキ / 歌 - 飛蘭
各話リスト(未来日記リダイヤル)[編集]
サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
データ移行 高山カツヒコ 細田直人 平山英嗣、岡田万衣子
放送局(未来日記リダイヤル)[編集]
放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
東京都 TOKYO MX 2013年9月20日 金曜 25:30 - 25:59 独立局
日本全域 BS11 2013年9月21日 土曜 27:00 - 27:30 BS放送 ANIME+
埼玉県 テレ玉 2013年9月22日 日曜 24:00 - 24:30 独立局
千葉県 チバテレビ
神奈川県 tvk
兵庫県 サンテレビ 日曜 24:30 - 25:00
福岡県 TVQ九州放送 日曜 26:05 - 26:35 テレビ東京系列 テレビアニメ『未来日記』は未放送
岐阜県 岐阜放送 2013年9月24日 火曜 24:00 - 24:30 独立局
三重県 三重テレビ 2013年9月25日 水曜 25:20 - 25:50

単行本[編集]

テレビアニメ『未来日記レヴォリューション』[編集]

2012年11月よりUstream上で配信されている実写オーディション番組である。全10回。制作は角川書店、制作協力として角川プロダクション、スポンサーとしてニューギンが参加している。何の目的で行われているかは不明ではあるが、オーディション内容はアニメの台本を用いた演技、商品紹介、歌唱検査など多岐に渡っていた。

テレビドラマ[編集]

2012年4月21日より6月30日まで、フジテレビ系列で新設されたドラマ枠、土ドラの第1作として『未来日記-ANOTHER:WORLD-』のタイトルで放送された。

関連商品[編集]

ノベライズ作品[編集]

角川スニーカー文庫角川書店)レーベルにて発売。著者はいとうのぶき。全2巻。表紙・口絵について、第1巻はアニメの総作画監督を務める岡田万衣子とアニメ『未来日記』の監督を務める細田直人が原画を担当した。第2巻の表紙は原画が松田剛史、作監を平山英嗣が担当し、口絵は植田洋一と竹内哲也が原画を担当しており、本文中の挿絵は第1・2巻を通して元えすのサカエのアシスタントで未来日記のアシスタントも担当していた漫画家の吉原雅彦が担当している。内容は原作の設定・進行をそのまま使用しているが、虚空にいるデウスがムルムルとともにアカシックレコードを視聴し・回想する形式であるためか、一部描写がカットされている。第1巻は雪輝・由乃・9th・6th・秋瀬の視点第2巻は雪輝・由乃・秋瀬・7th美神愛・9th・11th・日野日向の視点が移り変わりながら進行していく流れとなっている。第1巻は原作の第6巻までを描いており、第2巻は第7巻から第12巻までを描いている。あとがきはムルムルと作者の掛け合いという仕様になっている。

  1. 未来日記 2012年2月1日初版発行、ISBN 978-4-04-100044-1
  2. 未来日記E(エンド) 2012年5月1日初版発行、ISBN 978-4-04-100149-3

スピンオフ漫画[編集]

2011年3月9日創刊の『4コマnanoエース』Vol.1からVol.7号までスピンオフ漫画『未来日記モザイク消し』が連載された。最終話は月刊少年エース2011年12月号に掲載された。漫画は竹内元紀。4コマ漫画雑誌であるため4コマ中心、また作者が得意な下ネタ気味のギャグが織り交ぜて描かれている。単行本はA5版で全1巻、レーベルは角川コミックス・エースエクストラ。なお巻末に原作者とのインタビューがあるがこれは竹内による創作でありフィクションである。

未来日記モザイク消し 2011年12月3日初版発行、ISBN 978-4-04-120030-8

CD[編集]

TVアニメ『未来日記』イメージソング[編集]

『未来日記インスパイアードアルバム Vol.1 〜因果律ノイズ〜』
2011年11月23日発売、レーベル・発売元はランティス。販売元はバンダイビジュアルである。型番はLACA-15167。参加ボーカルは妖精帝國OLDCODEX飛蘭ちょうちょ相沢舞Annabel悠季ニルギリス富樫美鈴畑亜貴。全12曲である。
収録曲 ボーカル 作詞 作曲 編曲
1 空想メソロギヰ(未来日記オープニングTVサイズ) 妖精帝國 YUI 橘尭葉
2 EGOIST(デウスのテーマ)
3 reject(雨流みねねのテーマ〜衝動〜) OLDCODEX R・O・N
4 RED love(我妻由乃のテーマ〜抹殺愛〜) 飛蘭 中山真斗
5 Happy Fate(我妻由乃のテーマ〜恍惚愛〜) ちょうちょ 松井洋平 中土智博
6 真似見事(雨流みねねのテーマ〜爆殺〜) 雨流みねね(相沢舞 三重野瞳 三浦誠司
7 perfect trap(豊穣礼佑のテーマ) Annabel myu
8 Never End(日野日向のテーマ) 悠季 松井洋平 ぺさま
9 ユビキタス(ムルムルのテーマ) ニルギリス
10 君が君の人生の主役だから胸を張って歩け(天野雪輝のテーマ) 天野雪輝(富樫美鈴 三重野瞳 江並哲志 山田高弘
11 THIRD/Antares Cr302(火山高夫のテーマ) 畑亜貴 加藤達也
12 Blood teller(未来日記エンディングTVサイズ) 飛蘭 畑亜貴 中山真斗
『未来日記インスパイアードアルバム Vol.2 〜因果律デシベル〜』
2012年2月29日発売、レーベル・発売元はランティス。販売元はバンダイビジュアルである。型番はLACA-15192。参加ボーカルは石田ショーキチ、畑亜貴、ちょうちょ、妖精帝國、川原慶久白石稔、ニルギリス、六弦アリス悠季村田知沙。全10曲である。
収録曲 ボーカル 作詞 作曲 編曲
1 Runnning for your life 〜Theme of Cruth〜(来須圭吾のテーマ) 石田ショーキチ
2 阿鼻依れ叫喚(6)(春日野椿のテーマ) 畑亜貴 加藤達也
3 7th HEAVEN(マルコと愛のテーマ) ちょうちょ 松井洋平 shilo 中土智博
4 LOST CHILDREN(上下かまどのテーマ) 悠季 iyuna
5 Herrscher(ジョン・バックスのテーマ) 妖精帝國 YUI 橘尭葉
6 正義戦隊ゴ12th!!(平坂黄泉のテーマ) 平坂黄泉(川原慶久 ZAQ
7 俺!今?最高に!!!(高坂王子のテーマ) 高坂王子(白石稔 畑亜貴 山田高弘
8 Crazy for you(西島&みねねのテーマ) ニルギリス 岩田アッチュ ニルギリス
9 或る真実の謌(秋瀬或のテーマ) 六弦アリス 六弦A助
10 願いは未来を生きている(雪輝&由乃のテーマ) 我妻由乃(村田知沙 畑亜貴 伊藤真澄

BD / DVD[編集]

BDとしては限定版と通常版、DVDはDVD版1系統のみと計3系統で発売されている。1巻のみ2話収録、2巻以降は各巻3話収録の全9巻。発売・販売元はともに角川書店である。

BD版やDVD版は、放送版では規制や時間の関係上カットされたものを、ディレクターズカット版の『未修正完全版オリジナル映像』として収録されている。

仕様として、限定版は原作者えすのサカエの描き下ろしスリーブ、キャラクターデザインの平山英嗣描き下ろしのジャケットとなっており、BD通常版やDVD版はキャラクターデザインの平山英嗣描き下ろしジャケット(限定版とは違う絵柄)のみである。

限定版特典は音声特典のオーディオコメンタリーの他、封入特典において『描き下ろしマウスパッド』(第1巻のみ)『ライブイベント参加優先申込券』(第1巻 - 第3巻のみ)、サウンドトラックCD(各巻)、トレーディングカード(各巻2種のうち1枚封入)などが収録されている。限定版、通常版共通特典として8ページブックレット、ノンテロップOP&ED(第1巻・第6巻のみ)、番宣・販売促進映像、未放送の「裏未来日記」などの映像特典などがある。最終巻には、ライブ・イベントにおいて発表された第3弾OP&ED映像が特典映像として収録されている。

巻数 発売日 収録話 限定版封入トレーディングカード
(どちらか1種封入)
オーディオコメンタリー出演者 規格品番
限定版BD 通常版BD DVD版
1 2011年12月22日 第1話 - 第2話 来須圭吾、雨流みねね 富樫美鈴村田知沙 KAXA-3801 KAXA-3210 KABA-10037
2 2012年1月27日 第3話 - 第5話[10] 火山高夫、平坂黄泉 相沢舞川原慶久仙台エリ KAXA-3802 KAXA-3811 KABA-10038
3 2012年2月24日 第6話 - 第8話 豊穣礼佑、春日野椿 真田アサミ水原薫 KAXA-3803 KAXA-3812 KABA-10039
4 2012年3月30日 第9話 - 第11話[11] 戦場マルコ&美神愛、上下かまど 石田彰松岡由貴平松広和 KAXA-3804 KAXA-3213 KABA-10040
5 2012年4月27日 第12話 - 第14話 野々坂まお、高坂王子 田中正彦石井真 KAXA-3805 KAXA-3214 KABA-10041
6 2012年5月25日 第15話 - 第17話 月島狩人、日野日向 関智一桑谷夏子 KAXA-3806 KAXA-3215 KABA-10042
7 2012年6月29日 第18話 - 第20話 ジョン・バックス、デウス・エクス・マキナ ゆかな白石稔 KAXA-3807 KAXA-3216 KABA-10043
8 2012年7月27日 第21話 - 第23話 天野雪輝、秋瀬或 今野宏美稲田徹 KAXA-3808 KAXA-3217 KABA-10044
9 2012年8月31日 第24話 - 第26話 我妻由乃、ムルムル 本田愛美土門仁 KAXA-3809 KAXA-3218 KABA-10045

Blu-ray BOX[編集]

2013年11月29日に、TVアニメ全26話と『未来日記リダイヤル』、『未来日記プレミアムアニメ』(アニメパイロット映像)の他、TVシリーズでの特典映像「ムルムル先生の裏未来日記」などを収録したBlu-ray BOXが発売された。発売・販売元は共に角川書店である。

音声特典はBD限定版に収録されたキャストオーディオコメンタリーが全て収録され、映像特典では未放送の「裏未来日記」の他、ノンテロップOP&ED、番宣スポット、TV−CM、販促PVが収録されている。封入特典はブックレットの他、各巻のBD / DVD限定版の封入特典であったサウンドトラックが1枚のCDにまとめられ、収録されている。

- 発売日 収録話 封入特典 オーディオコメンタリー 規格品番
Blu-ray BOX 2013年11月29日 全26話、パイロット映像
未来日記リダイヤル
サウンドトラックCD、ブックレット 上記全収録 KAXA-9804

店頭販促ラジオ「未来日記ラジオ」[編集]

一部店舗限定で対象の第6巻 - 第8巻のBD限定版を期間中に予約することで、予約特典としてBD限定版とともに配布された録りおろしのラジオCD。全3枚。一部店舗の店頭で試聴できた。第6巻にはラジオCDに加え、3枚分を収録できるCD-BOXケースが付属した。提供は角川書店[12]

コーナー
  • 近況報告
  • 各自のキャラクターに演じてみての感想
  • 歌を歌った方は歌った感想。7月のライブイベントについての抱負
  • 自分の10年後の未来は?
  • リスナーへのメッセージ
パーソナリティ

未来日記 The Live World[編集]

2012年7月29日にSHIBUYA-AXにて行われた、TVアニメ『未来日記』のライブイベントであり、未来日記のオープニングやエンディングもしくは未来日記イメージソングVol.1/Vol.2に参加した歌手・声優が出演した。 開場前、開場後ではライブグッズの物販が行われた他、また、2012年7月現在ではテレビでは放映されていない、第3弾のオープニング・エンディングが新作映像とともに公開された。第三弾のオープニング・エンディング曲は未来日記第9巻のBlu-ray Disc限定版の特典CDに収録された[13]

出演者[編集]

未来日記」 The Live World Blu-ray[編集]

上記のライブの模様を収録したライブBlu-ray Discが未来日記Blu-rayBOXと発売を同じくして2013年11月29日に角川書店より発売予定。品番はKAXA-3850。特典としてブックレットが収録される他、9分間のメイキング映像が収録される予定とのこと。[14]

ゲーム[編集]

未来日記 -13人目の日記所有者-
角川書店より2010年1月28日に発売されたPlayStation Portable(PSP)用ゲーム。「パラドックスアドベンチャー」と題された作者完全監修によるオリジナルストーリーが展開され、作者描き下ろしの新キャラクター13thも登場する。なお、キャラクターの音声は収録されていない。キャラクターデザインは原作準拠である。
未来日記 -13人目の日記所有者- RE:WRITE
2012年4月26日に同じくPSPで発売された上記無印のリメイク版。音声がテレビアニメ版準拠でフルボイスになり、新要素の追加によってシナリオが前作比130%となった、事実上の完全版。また、無印はCEROのレーティングがA(全年齢)だったが、本作はB(12歳以上対象)となっている。
初回限定版はえすのサカエ描き下ろしイラストが両面プリントされた「ヤン由乃とデレ由乃・添い寝枕カバー」と、由乃の囁き声が収録された「ヤン由乃とデレ由乃・お休みCD」が付属。さらに、初回限定版のみの予約特典として各未来日記所有者のカスタムテーマや壁紙が収録された「十三人分の壁紙所有者」ディスクがある。

遊技機[編集]

パチスロ未来日記
2016年7月にニューギンより発表。

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』 エンターブレイン2013年2016年1月9日閲覧。
  2. ^ 少年エースA 2011年 02月号”. Amazon.co.jp. 2016年2月26日閲覧。
  3. ^ アルティマエース2011年Vol.2号440頁より。
  4. ^ 受賞作は『最強!都立あおい坂高校野球部』。
  5. ^ a b c d 「未来日記フラグメンツ 公式ガイドブック」より。
  6. ^ 「未来日記」のコミック&アニメがそれぞれ完全新作で登場!!「未来日記リダイアル」”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年12月17日). 2013年1月2日閲覧。
  7. ^ オリジナルアニメーション「未​来日記リダイヤル」上映会
  8. ^ “[hhttp://www.future-diary.tv/info/130531_redial.html 「未来日記リダイヤル」6月19日水曜日ニコニコ動画にて特別配信予定!]”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2013年6月13日). 2013年6月20日閲覧。
  9. ^ TVアニメ「未来日記」 (2013年8月14日). “うれしいお知らせが届きました!「未来日記リダイヤル」の地上波 ...”. Twitter. 2013年8月15日閲覧。
  10. ^ 映像特典として、12thの偽物を全て川原慶久がアフレコした別バージョンの第5話が収録されている。
  11. ^ 映像特典として第10話の雨流みねね&西島真澄の場面がTV版ではムルムルのナレーションで隠されていたが、BD版やDVD版では台詞がクリアになって収録されている。
  12. ^ 「未来日記」ラジオCDプレゼントキャンペーン詳細と実施店舗はこちら!”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年5月8日). 2012年6月30日閲覧。
  13. ^ 7月29日(日)SHIBUYA-AXにて開催!「未来日記」The Live World!”. TVアニメ「未来日記」オフィシャルサイト. キャラアニ (2012年7月29日). 2012年7月31日閲覧。
  14. ^ 「未来日記」 The Live World(2013年8月16日配信、2013年9月30日閲覧)

外部リンク[編集]