ニューギン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社ニューギン
NewGin.co.ltd
NewGin Headquarter 20150919-01.JPG
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ニューギン
本社所在地 日本の旗 日本
453-8581
愛知県名古屋市中村区烏森町3-56
北緯35度9分15秒
東経136度51分33.4秒
座標: 北緯35度9分15秒 東経136度51分33.4秒
設立 1968年(昭和43年)5月
創業は1949年(昭和24年)10月
業種 機械
法人番号 3180001032179
事業内容 遊技機の開発・製造
代表者 代表取締役 新井悠司[1]
資本金 1億円
売上高 1883億円(2008年12月※グループ全体)
従業員数 280名
主要子会社 ニューギン販売
ニューギンアドバンス
シンセイ
アイコー
外部リンク ニューギン
特記事項:創業は1949年(昭和24年)10月 丸新物産として
テンプレートを表示

株式会社ニューギン (NewGin) は、日本パチンコパチスロメーカーである。1968年創立。

本社は愛知県名古屋市中村区烏森町に所在する。 研究開発部は名古屋市中村区烏森町と東京都中央区日本橋茅場町

キャッチフレーズは「あそびにマジメ」。

特徴[編集]

  • 2002年ごろから新機種リリースのペースがアップし、2006年は過去最多の14機種がリリースされた。
  • 2007年にはパチスロに参入した。(パチンコメーカーの参入としては遅い方である)
  • 2004年頃の機種では、タッチセンサーにより無駄なリーチ演出が省ける「スキップ機能」を搭載して話題となったが、その直後に搭載が禁止されたこともあり、それ以降の機種ではチャンスボタン代わりとしてのタッチセンサーが搭載されていた。なお現在の機種ではタッチセンサーは廃止され、通常のチャンスボタンが搭載されている。
  • 潜伏確変や小当りを併用しつつ、潜伏確変の期待感を煽る「モード移行システム」を積極的に導入。「CR花の慶次」の大ヒットで、大手メーカーの一角に登り詰めると共に、モード移行システムはパチンコ業界全体に広まった。
  • 芸能人とのタイアップ機において、タイアップした芸能人とは関連性の薄い世界観と組み合わせた機種を複数リリースしている。(例:CRアン・ルイスと魔法の王国、CR天童よしみの平安浪漫)
  • ニューギンのパチンコ台には伝統的に7セグによる「賞球残数」カウンターが台右下に搭載されており、玉詰まりしているかどうかなどが判別しやすくなっている。
  • メーカー直営のホールとして名古屋市中川区に「パーラーニューギン」、愛知県津島市に「パーラーEX」の2店舗を置く。
  • 開発部署が東京と名古屋の二か所にわかれている。

マスコットキャラクター[編集]

マスコットキャラクターは「すももちゃん」(本名:春花すもも)。

  • 初登場は1995年発表の「ミルキーバー」で、後継の「CRワイドミルキー」「CRハイパーミルキー」にも登場している。
  • この他、「CR超海」「CR超激海」「CR海底少年マリン」「CR快獣ブースカ・サバンナ編」にもメインキャラクターとして出演している。

パチンコ機種[編集]

旧要件機(主要機種)[編集]

新基準機[編集]

機種名 発売年月 備考
CR天童よしみ 2005年1月 初の新基準機
CRチャンピオンフィッシング 2005年2月
CRデンセンマン 2005年5月
CR超激海 2005年6月
CR西部警察II 2005年6月
CR妖怪大戦争 2005年7月
CR武豊 2005年8月
CRせんだみつおの本日ナハナハ大開店! 2005年9月
CRじゃぶじゃぶビート 2005年10月 初の甘デジスペック発売
CR未来少年コナン 2005年10月
CR太陽にほえろ! 2005年11月 「CR西部警察シリーズ」と異なり、実写映像は一切使われなかった
CR四季爛漫 2005年12月
CR女ねずみ小僧ただいま参上! 2006年2月 液晶演出を製作したKPEによって2007年にパチスロ化
CRワンダフルポリス 2006年3月 直撃大当たり搭載の羽根モノタイプ
CRコント55号 2006年3月
CRマイケル・ジャクソン 2006年4月
CR極上パロディウス 2006年5月 新枠「煌」初採用
CR新 影の軍団 2006年6月 CMには千葉真一を起用
CR新大江戸日記 2006年7月 潜伏確変を初搭載
チューリップ8 2006年7月 普通機
CR信長の野望 2006年8月 2008年に別スペック版を発売
CRウルトラQ 2006年9月 直撃大当たり搭載の羽根モノタイプ
CR海底少年マリン 2006年10月 同名アニメとのタイアップ機としているが、超海シリーズの後継である。
主人公のマリンはプレミアキャラ。
CR島耕作 2006年11月 新枠「グレイススタイル」初採用
おさかなちゅー 2006年12月 普通電役タイプ(電動チューリップ搭載の普通機)
CRハイパーミルキー 2007年1月
CRドロロンえん魔くん 2007年2月 8個保留・独立抽選
CR泉谷しげるの「座頭市物語」 2007年3月
CRAクロムセブン 2007年4月 甘デジ専用機種。大当たり図柄と時短回数がリンク
CR快獣ブースカ・サバンナ編 2007年6月 同名特撮テレビドラマとのタイアップ機としているが、超海シリーズの後継である。
CR花の慶次 2007年7月 バトルスペック
CRAひらけ!ゴマーヤ 2007年7月 羽根モノタイプ
CR嘉門達夫のたのしい昔話 2007年8月
Aトーテムポール 2007年9月 普通機
CRアン・ルイスと魔法の王国 2007年9月
CRおさかなアイランド 2007年10月
Aネオエキサイトジャック 2007年11月 甘デジ専用機種
CRガッツ石松の最驚伝説 2008年1月
CR GO!GO!郷 セカンドステージ 2008年2月
CR特命係長 只野仁 2008年3月
CRバリ南国 2008年4月 一般電役。攻略法などの理由で自主回収となった。
CR新野生の王国 2008年5月
CRコブラ〜終わりなき劇闘〜 2008年5月
CR華麗なる小林幸子の世界 2008年7月 新枠「KAZE」初採用
CR新EX麻雀 2008年9月 バトルスペック
CRA剣客列伝 2008年10月 甘デジ専用機種
CR天童よしみの平安浪漫 2009年1月 同社初の保留先読み機能搭載
CR花の慶次〜斬 2009年3月 バトルスペック
CRデビルマン〜悪魔聖戦〜 2009年4月 内規改定後初の新バトルスペック
CRおれは男だ! 2009年5月
CRサイボーグ009〜未知なる加速へ〜 2009年7月
CRデビルマン倶楽部2 2009年8月
CR新サーキットの狼 2009年11月
CR新大江戸日記〜月夜に咲く華〜 2009年11月
CRヤマト戦記 2010年2月
CR花の慶次〜愛 2010年3月 バトルスペック
CR三國志〜乱世に生きる英雄〜 2010年4月
CR川島なお美の大奥百花繚乱 2010年5月
CR竹内力ムラマサ 2010年6月 バトルスペック
CRAさくらももこ劇場コジコジ 2010年7月 甘デジ専用機種
CR GODZILLA〜破壊神降臨〜 2010年7月 バトルスペック
CRジャンボRUSH 2010年9月
CR戦国武将列伝 伊達政宗 2010年11月
CRスター錦野捕り物帳 2010年12月
CR座頭市物語II 2011年1月 「CR泉谷しげるの座頭市物語」の後継機、ただし座頭市役は勝新太郎に変更
CR未来少年コナン〜愛と勇気と冒険と〜 2011年2月
CR一世風靡セピア〜前略、道の上より〜 2011年3月
CR佐武と市捕物控 2011年6月
CR西部警察III 2011年7月
CR野生の王国SUN 2011年8月
CR花の慶次〜焔 2011年9月 バトルスペック、新枠「轟」初採用
CR TRIGUN 2011年10月
CR柳生一族の陰謀 2011年12月
CRサイボーグ009〜絆〜 2012年1月
CRくるくるぱちんこダルマッシュ 2012年2月
CR長七郎江戸日記 2012年3月
CR GO!GO!郷3 THIRD REVOLUTION 2012年5月
CR眠狂四郎 2012年6月
CRコブラ3 -新たなる出発 2012年7月 新ブランドEXCITEの1号機。新内規対応
CRくるくるぱちんこゴールドダルマッシュ 2012年10月
CR影の軍団〜疾風驀進〜 2012年10月 EXCITEブランド
CR花の慶次〜漢 2012年12月 バトルスペック、新枠「暁」初採用
CR神音の森 2013年1月 森進一とのタイアップ
CRAデビルマン倶楽部 2013年2月 羽根モノ
CR楽園むすめ 2013年3月
CR美夏美華 2013年5月
CRくるくるぱちんこ 新EX麻雀2 2013年7月
CR Gレーサー 2013年9月
CR花の慶次SP〜琉 2013年12月 シリーズ初のミドルスペック
CRトラック野郎 2014年1月
CRくるくるぱちんこ GOGOピエロ 2014年2月
CRくるてん!魔神どむ 2014年3月
CR天誅 2014年3月 EXCITEブランド
CR信長の野望 天下創世〜弐之陣〜 2014年4月 EXCITEブランド
CRコブラTHEドラム 2014年5月
CR丹下左膳 2014年6月 2004年のテレビドラマ版(中村獅童主演)を使用
CRサムライスピリッツ 2014年9月 EXCITEブランド
CR特命係長 只野仁 2014年11月 EXCITEブランド
CR 009 RE:CYBORG 2014年12月 突破型高継続タイプ
CR真・花の慶次 2015年1月 新枠「魁」初採用、天運ボタンなどの予告を搭載
CR大奥〜繚乱の花戦〜 2015年2月
CRデビルマン 覚醒 2015年4月 EXCITEブランド、新枠「Lucifer」初採用
CRドラムロイド 2015年5月
CR三國志〜英雄集結〜 2015年6月
CR APPLESEED 2015年7月 EXCITEブランド
CR義風堂々!!〜兼次と慶次〜 2015年9月
CRグラップラー刃牙 2015年10月
CRセンゴク 2015年11月 EXCITEブランド、突破型高継続タイプ
CRAワニざんす 2015年12月 羽根モノ

2016年内規準拠機[編集]

機種名 発売年月 備考
CRじゃぶじゃぶビート WORLD TOUR 2016年1月 突破型高継続タイプ
CRテイルズ オブ デスティニー 2016年2月 EXCITEブランド
CR BASTARD!! -暗黒の破壊神- 2016年4月 突破型高継続タイプ
CRそれゆけ!野生の王国 2016年5月
CRぱちんこ真田純勇士Victory 2016年7月
CR東京チアチアパーティー 2016年8月
CRエキサイトジャック 2016年9月
CR花の慶次X〜雲のかなたに〜 2016年11月 新枠「ReLf」初採用
CRAわくわくカーニバル 2017年3月 一般電役
CRコブラ -追憶のシンフォニア- 2017年4月
CRキューティーハニー 2017年5月
CR中川翔子〜アニソンは世界をつなぐ〜 2017年7月

パチスロ・パロット機種[編集]

5号機[編集]

機種名 発売年月 備考
侍ジャイアンツ 2007年6月 初参入機
ナチユリ 2007年7月
西部警察 2007年9月
美ら花 2008年4月 パロット
特命係長 只野仁 2008年5月
サムライチャンプルー 2008年8月
ナゴスロ金鯱だがね 2008年10月
鬼火 2008年11月
バトルアスリーテス大運動会 2009年3月
天誅 2009年6月
侍ジャイアンツ2 2009年8月
スモモチャン 2009年10月 完全告知
真田純勇士 2010年3月
戦国物語 2010年6月
デルタトリガー 2010年9月
エピソードドライブ 2010年11月
サムライチャンプルー極 2011年2月
センゴク回胴記 2011年7月
パチスロ未来少年コナン 2011年9月
クロスバレット 2011年11月
天誅〜Deadly Blow〜 2012年3月 新筐体「エキサイトエボリューション」採用
真田純勇士すぺしゃる 2012年5月
兎-野性の闘牌- 2012年8月
戦国パチスロ 花の慶次〜天に愛されし漢〜 2012年11月
戦国パチスロ 信長の野望 天下創世 2013年4月 ART機能の欠陥により自主回収
パチスロ英雄伝説 空の軌跡 THE ANIMATION 2013年6月
パチスロPROJECT ARMS 2013年9月
パチスロPersona4 The Slot 2013年10月
戦国パチスロ 花の慶次〜これより我ら修羅に入る〜 2013年11月
パチスロ湘南純愛組! 2013年12月
パチスログラップラー刃牙〜最大トーナメント編〜 2014年3月
パチスロサムライチャンプルー 流転輪廻 2014年5月
パチスロまじかる☆タルるートくん 2014年7月
パチスロ三國志 2014年10月
戦国パチスロ 花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴〜 2015年11月 EXCITEブランド

5.5号機[編集]

機種名 発売年月 備考
キュインハナチャン 2016年1月
真田純勇士ラブストライク 2016年7月 EXCITEブランド
パチスロ未来日記 2016年9月 EXCITEブランド
パチスロ貞子3D 2016年10月
パチスロニュースモモチャンEX 2016年12月
パチスロZETMAN 2017年1月 EXCITEブランド
パチスロマジンガーZ 新たな魔神の力 2017年2月 EXCITEブランド
パチスロ恵比寿マスカッツ 2017年4月 EXCITEブランド
パチスロ信長の野望 -創造- 2017年6月 EXCITEブランド
戦国パチスロ花の慶次〜天を穿つ戦槍〜 2017年8月 EXCITEブランド

関連企業[編集]

  • ニューギン販売
  • ニューギンアドバンス
  • シンセイ
  • アイコー
  • EXCITE

但し、公式HPでの説明上、ニューギン販売及びEXCITE(2012年設立)は兄弟会社の扱いで、それ以外はすべて系列企業(グループ企業)の扱いとなっている。

政治献金[編集]

新井悠司代表取締役は選挙区選出の赤松広隆議員(現:立憲民主党)に年間100万円の議員献金を行っている[2]

番組スポンサー[編集]

※2017年4月改編での提供番組はなし。

ベスト傾奇ニスト[編集]

2004年に開始された、常識を超えた言動や行動で話題になった著名人を男女各1名表彰するコンテスト。「傾奇(かぶき)」は、戦国時代に流行した社会風潮の言葉「傾奇者(かぶきもの)」から引用し、「常識を越えた言動や行動」や「大きなチャレンジや決断で名を轟かせる」ことを指している[3]

受賞者[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]