武装中学生

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武装中学生 バスケットアーミー
ジャンル 群像劇、アクションミリタリー
小説
著者 野島一成
出版社 エンターブレイン
連載期間 2011年12月22日 - 2013年3月5日
巻数 全4巻
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベルアニメ漫画
ポータル 文学アニメ漫画

武装中学生(ぶそうちゅうがくせい、バスケットアーミー)は、エンターブレインが発足したXXolution project:第1弾のコンテンツ。また、これを中心としたクロスメディア作品。

概要[編集]

ファイナルファンタジーシリーズ』などで知られるシナリオライターの野島一成により発足されたコンテンツ。物語の舞台は近未来2026年の日本。防衛教育組織の生徒達が物語のキーパーソンとなり展開される。

あらすじ[編集]

<<ラン>>の実験成功から物語は始まる。

高千穂バイオテックがフランスの会社のオーベルに買収されてしまい、<<ラン>>の海外流失を阻止したかった滝沢智則は<<ラン>>とその研究データを持ち出した。それが発覚するとオベールは、傭兵派遣も行っているセキュリティ会社のトライデントに、回収を依頼した。本社からクリス・アリオー、トーチ、ガブリエル・ダンドリー、ジョルジュ・吉田の4名のエージェントが派遣される。滝沢の妻である滝沢考子の動向をトライデントの日本支社のスタッフは監視し、留守の時に部屋に忍び込むが考子が帰ってきてしまうという想定外のことがありつつも手がかりを掴む。滝沢は考子の姉で自衛隊員の神谷公子に接触をとっていた。神谷は私立東都防衛学院 中等部 三年二組の夏季総合演習の教官を担当していて、国防ロボット研究について講義してもらうという約束で会うことになっていた。トライデントのエージェント達はそれを盗聴で知り、先回りする。

二〇二六年八月一日、三年二組の夏季総合演習、最後の日。滝沢は演習場に訪れた。しかし、先回りしていたトライデントのエージェント達が目的の物を手に入れようと銃を発泡し、滝沢や神谷だけではなく生徒たちも含む居合わせた者たちが死傷する。

滝沢と過去に面識を持っていた名取トウコは、死の淵にいる滝沢から最後となる頼みを聞き、自分たちが誰に、なぜ襲われたのかもわからないまま、ひとまず逃亡した。滝沢が持ってきたクーラーボックスは、黒部カズキが持つことになる。だが、カズキは気づいていなかったが中身はない。それを知らずカズキは、狩野ナナミを連れて別行動を取る。トウコは、瀬波ヒカリ高津ヨウジ松浦アン鶴見タロウと一緒だった。すぐ合流地点で、吉野サトシがやってきた。カズキが持っていったクーラーボックスの中身と共にである。当初、滝沢からの預かり物を運んでいたサトシが転んだ際に、飛び出てきたのがきっかけで中身は取り出されていたのだった。

神谷の容態を確かめるために、病院にトウコだけで向かうが、「敵」がいたため捕まえられそうになる。そこを学院の生徒を保護するように依頼されていたセキュリティ会社のケイコム御殿場支店の社員に助けられる。ケイコム御殿場支店には夫の会社の社長から本人に知らされず警護を依頼され、危機を救われた考子もいた。ケイコムの御殿場支店にもエージェントが覆面をして現れ戦闘となる。死傷者がここでも出る。一方、残った5人も狙われた。その場に居合わせた副担当教官が犠牲となり、逃げ出すことはできたが、<<ラン>>のサンプルは向こうに渡る。けれどもサンプルには寿命があったのと、研究データは無事だったこともあり事なきを得る。考子とトウコ、ヒカリ、ヨウジ、サトシ、アン、タロウは合流したことで、<<ラン>>の用途と価値、追ってくるのがオベールの手先であることを知る。一同は身を潜めるために、東京へ向かった。

その途中、トライデントのエージェントから逃げる際にトウコが銃を撃った場面が、彼女が犯人一味であるかのように加工された動画が出回っているのを知った。また、カージャックをして移動したカズキ達の姿を被害者が写したものも拡散され、中学生によるテロ犯行が起きているかのように情報操作されはじめる。だが、今だに演習場での事件は報道されていなかった。さらに学院や、生徒の関係各所に警視庁警備局という捜査員たちが、上司の指示の元に退路を塞ぐように訪れていた。

世界設定[編集]

経済大国の座から滑り落ち、ようやく変化の兆しが見え始めた日本として語られる。防衛を担った教育を取り入れた現代より少し未来をイメージした2026年という設定のもとに肉づけがなされ、荒廃していく日本で、防衛体制を整える政策の一環として設立した東都防衛学院とその生徒達は自らが理想とする世界に進むべくカリキュラムに挑まされる。作中の前代未聞の事件は彼らを世間から「武装中学生」と揶揄されるきっかけにした。

野島による原作の小説ではオール・メイド・イン・ジャパン製品を目指しスサノオ・インダストリー社の戦闘用ロボットへの使用を当初の目的とした自己再生可能を持ち合わせるケーブルを開発した高千穂バイオテック株式会社、各国で暗躍するテロリストを顧客に製品を提供しているオベール社とそのセキュリティ部門のトライデント社といった、通常15歳の少年少女との縁が遠い業界との対立が繰り広げられる。

メインキャラクター[編集]

名取トウコ
声 - 小清水亜美
性別:女、年齢:15歳、生年月日:2011年8月1日
身長:158cm、血液型:A型
私立東都防衛学院中等部三年生の学年代表を務める。家族構成は、父、母、弟の4人。なお、父親は防衛大学校出身の陸上自衛隊幹部。
黒部カズキ
声 - 梶裕貴
性別:男、年齢:14歳、生年月日:2012年2月3日
身長:170cm、血液型:A型
運動能力が高く、実技訓練においてはクラス内でも屈指の成績を誇る。両親はいるようだが、何らかの理由で幼少の頃から施設に預けられ、現在に至る。
瀬波ヒカリ
声 - 東山奈央
性別:女、年齢:14歳、生年月日:2012年3月28日
身長:150cm、血液型:A型
社会的成功をおさめている両親、有名大学、進学校に進む二人の兄という家族にあって、物心ついたころから劣等感だけを抱いてきた。
高津ヨウジ
声 - 室元気
性別:男、年齢:14歳、生年月日:2011年12月23日
身長:157cm、血液型:AB型
ネットの中だけが、唯一気を許せて、みんなが尊敬をしてくれる場所だと学院を馬鹿にしている。
吉野サトシ
声 - 古川慎
性別:男、年齢:15歳、生年月日:2011年6月22日
身長:165cm、血液型:O型
父親と同じ自衛官を目指すべく、東都防衛学院に進学する。アニメと特撮モノが好きな、ごく普通の中学生。
明るい性格と屈託のなさから、友だちは多い。
松浦アン
声 - 平田真菜
性別:女、年齢:14歳、生年月日:2011年11月24日
身長:157cm、血液型:O型
ロック歌手と陶芸家という両親の間に生まれたアン。両親から距離を置くため、東都防衛学院への進学を希望する。
狩野ナナミ
声 - 三森すずこ
性別:女、年齢:15歳、生年月日:2011年5月23日
身長:156cm、血液型:O型
幼少時からアイドルを目指しており、見た目も良く、ダンスも得意であるが歌が音痴でオーディションに応募しては落選している。
鶴見タロウ
声 - 小田柿悠太
性別:男、年齢:14歳、生年月日:2011年10月3日
身長:175cm、血液型:O型
外国人の父と、日本人の母の間に生まれる。日本で生まれたのち、父親の故郷でしばらく生活するが、再び日本に。本人がなぜ東都防衛学院を選んだのかは不明。同級生たちは、彼が二重国籍であることを知らず、彼自身も自分の口から語ることはない。

東都防衛学院[編集]

東都防衛学院は高等部と中等部から成り立ち東京都あきる野市に所在している。学院創設時に、これから迎え入れる生徒たちを樹にたとえ“精英樹の育成”を目標とした4つの柱を教育理念に掲げた。

  1. 泥水をすすり清らかさを湛える者になれ【清水の美しさ】
  2. 土まみれになり智能を培うものになれ【大地の知恵】
  3. 嵐の中に立ち風格を養う者になれ【嵐に負けぬ意思】
  4. 光のない夜に燦爛たる輝きをはなつ精英樹となれ【陽光の輝き】

精英樹とは本来、周囲に比べて優れた個体で選抜されたものを指している。東都防衛学院を選び、志すその意志こそが、すでに精英樹である証であるとしたもので、精英樹の育成に対して大白は2つの意味をもたせた。幸せとは言えない世界を築けなかった大人の贖罪と生徒たちを待つ試練を意味としてこめているが、精英樹を選り分けるための手段ではなく、精英樹の苗木を成長させるための過程にいることを意図している。

生徒数540名(中等部:270名 高等部:270名)、学級数 18(中等部:9 高等部:9)、体育訓練施設が充実していて、銃器・弾薬保管庫といった施設も備えている。シンボルには国防を象徴する盾と、やたがらすを配している。

用語[編集]

《ラン》
正式には『Regeneratable Artificial nerve』。可再生人工神経の頭文字を取ってRANと呼ばれている。戦闘用ロボット「スサノオ」の汎用伝送ケーブルとして開発されたシステムであり、デジタル情報やエネルギーが流れるケーブルなら、ほぼ全てに応用可能とされている。
高千穂バイオテック株式会社
スサノオ・インダストリー
トライデント社

主要スタッフ[編集]

小説[編集]

武装中学生[編集]

公式サイトとE★エブリスタにて連載している野島一成による書き下ろしノベルが、XXolution projectが示す世界観の核であり、様々なメディアで展開する『武装中学生』の中心になる。2011年3月からはノベル版のコミカライズの連載がファミ通コミッククリアにて始動している。また、単行本がエンターブレインより刊行されている。サブタイトルはその章のはじめの文章から抜粋されている[注 1]

タイトル 発売日 初版発行日 収録話数 ISBN
武装中学生01 三年二組壊滅 2013年2月28日 2013年3月12日 1話 - 24話 ISBN 978-4-04-728452-4
武装中学生02 死亡フラグ 2013年2月28日 2013年3月12日 25話 - 47話 ISBN 978-4-04-728483-8
武装中学生03 テロリスト 2013年3月30日 2013年4月11日 48話 - 63話途中 ISBN 978-4-04-728685-6
武装中学生04 友情症候群 2013年3月30日 2013年4月11日 63話途中 - 最終話 ISBN 978-4-04-728686-3

武装中学生 2045 -夏-[編集]

エンターブレインファミ通文庫から刊行。著者は岡本タクヤ。イラストは黒銀。野島版ノベル(原作小説)で描いている世界のおよそ20年後となる2045年の日本を舞台に、武装中学生の活躍を描く。

タイトル 発売日 初版発行日 ISBN
武装中学生 2045 -夏- 2012年2月29日 2012年3月12日 ISBN 978-4-04-727844-8
武装中学生 2045 -夏- 2 2012年6月30日 2012年7月12日 ISBN 978-4-04-728128-8
武装中学生 2045 -夏- 3 2012年10月29日 2012年11月9日 ISBN 978-4-04-728420-3

漫画[編集]

武装中学生[編集]

  • 原作:野島一成、漫画:PECTONG
  • ファミ通コミッククリアで連載。野島ノベルを原作としており、連載時期は過去編の「武装中学生 ZERO」よりも後である。単行本化はされていないがバックナンバーより閲覧可能である。

武装中学生 ZERO[編集]

  • 原作:野島一成、漫画:PECTONG
  • ファミ通コミッククリアで連載されており、小説で語られないエピソードが2011年12月22日から漫画化され、プレビュー版として公開されている。コミックスが2012年2月29日に発売された[1]。webコミックでの掲載は名取トウコ主体のプロローグとなるストーリーであるが、コミックス化にあたって黒部カズキのプロローグ編と設定資料集を収録。
タイトル 発売日 初版発行日 ISBN
武装中学生 ZERO 2012年2月29日 2012年3月12日 ISBN 978-4-0472-7880-6

武装中学生 TRIGGER GENE[編集]

  • 漫画:夢乃むえ
  • E★エブリスタプレミアムにて2012年5月30日より月二回連載されている。ノベル『武装中学生』から5年後に設定されたストーリー。第15回まで連載されたが単行本は未発売。

武装中学生 2045 -夏-[編集]

  • 原作:岡本タクヤ、漫画:長谷川光司
  • 月刊コミックガム2012年11月号にて連載開始された。同タイトル小説版のコミカライズ。
タイトル 発売日 初版発行日 ISBN
武装中学生 2045 -夏- 1 2013年3月25日 2013年4月10日 ISBN 978-4-8470-3845-7
武装中学生 2045 -夏- 2 2013年10月25日 2013年11月10日 ISBN 978-4-8470-3893-8
武装中学生 2045 -夏- 3 2014年3月26日 2014年4月10日 ISBN 978-4-8470-3913-3

ショートアニメ[編集]

作品の象徴となるシーンを映像化した3分から5分のショートアニメ。2か月に1度のペースで更新され公式サイトで配信[2]。各話タイトルは2012年12月27日からのGYAO!での再配信からつけられた。

製作スタッフ[編集]

香焼千春(アルビオン)(第1話、第2話、第3話、第4話、第5話)
  • 原画 - 田中誠輝(1話)
奥居久明、北村友幸、富山大輔、南東寿幸(第2話)
渡辺佳奈子、重原克也(第3話)
北村友幸、伊藤進也(第4話)
重原克也、長谷川渉(第5話)
スタジオジャイアンツスタジオ・ヴィクトリー(第4話)
小川裕三、渡辺恵理、TNK(第5話)
  • 動画チェック - 飯野琢磨(第1話、第2話)、アスリード(第3話、第4話、第5話)
  • 動画 - アスリード(第1話、第4話、第5話)
ファンアウト(第2話、第4話、第5話)
神龍(第2話、第3話、第5話)
Triple A(第2話)
ハヤシ株式会社(第4話)
ファンアウト(第2話、第4話、第5話)
神龍(第2話、第3話、第5話)
Triple A(第2話)
ハヤシ株式会社(第4話)
スタヂオひまつぶし 楠木(第3話、第5話)
  • 撮影・編集 - スタジオアールエフ
  • 3DCG - 中林圭 ロマのフ比嘉
  • モーショングラフィックス - 佐々木元
  • テロップデザイン - ラズグリエイティブ(第5話)
  • イラストレーション - 明暮みつどき(第3話)、安藤伸幸(第5話)
  • 制作設定 - 冨田知宏
  • 制作進行 - 清水雄大(第3話、第4話、第5話)
  • 音響監督 - 亀山俊樹
  • 効果 - 中野勝博(サウンドボックス
  • 整音 - 内田誠
  • 録音スタジオ - STUDIO T&T(第1話、第2話、第3話、第5話)
東京テレビセンター(第2話、第4話)
整音スタジオ(第3話、第5話)
デルファイサウンド(第5話)
  • 音響制作担当 - 郷文裕貴(第1話、第2話、第3話、第4話、第5話)
大澤美奈子(第5話)
  • 音響制作 - グルーヴ
  • 音楽 - 川井憲次
  • Strings - 内田輝Strings
  • Keyboards & Synth Operate - 川井憲次
  • Musician Coordinator - 久松有子
  • レコーディングエンジニア - 長谷部智子、松原慧(第1話、第2話、第3話、第4話、第5話)、
北川照明(第3話、第5話)
  • レコーディングスタジオ - AUBE STUDIO(第1話、第2話、第3話、第4話、第5話)
SOUND INN(第3話)
AVACO CREATIVE STUDIO(第5話)
  • 音楽制作担当 - 安田玲子、仲野智子、奥澤麻由美、大久保絵美
  • 音楽制作 - オーブ
  • 制作プロデューサー - 平松巨規、梨本恵子、正岡篤
  • プロデューサー - 桑島龍一
  • アニメーション制作 - アスリードスタジオアールエフ
  • 企画・製作 - エンターブレイン

挿入歌[編集]

東都防衛学院・校歌『大地よ』

作詞/児島由美 作曲・編曲/川井憲次 歌/杉並児童合唱団 歌唱指導/津嶋麻子

放送リスト[編集]

放送地域 配信元 配信開始日 制作
日本全域 eb!TV(Youtube内) 2011年12月22日 エンターブレイン

各話リスト[編集]

3話以降の脚本には野島一成の監修の手が入っている。

話数 タイトル 脚本 絵コンテ 作画監督
#1 武装中学生 バスケットアーミー 決起の理由 野島一成 ロマのフ比嘉 田中誠輝
#2 武装中学生 バスケットアーミー 戦争の犬、トライデント来襲
#3 武装中学生 バスケットアーミー 東都防衛学院の日常と非日常 ロマのフ比嘉
#4 武装中学生 バスケットアーミー 恋愛とスイーツと銃 湯浅弘章
#5 武装中学生 バスケットアーミー 未来の主導権を賭けて ロマのフ 比嘉

オーディオドラマ[編集]

登場キャラクターの外伝エピソードを収録した隔週放送のオーディオドラマ[2]。プロローグ編であり『武装中学生 ZERO』としてコミカライズされている。ただしサトシ編・アン編・タロウ編の第四話は本編終了時のあとの時系列である。オーディオドラマではあるが動画サイトGYAO!にて2012年12月20日より4話ずつ週1回順に再公開されていた。いずれの配信サイトも公開終了は未定となっている。

製作スタッフ[編集]

放送リスト[編集]

話数 タイトル 配信日
1 武装中学生 トウコ編 第一話 【告白した日】 2011年12月22日
2 武装中学生 トウコ編 第二話 【無知と無垢】 2011年12月29日
3 武装中学生 トウコ編 第三話 【初恋のはなし】 2012年1月12日
4 武装中学生 トウコ編 第四話 【スサノオの誓い】 2012年1月26日
5 武装中学生 カズキ編 第一話 【欺瞞】 2012年2月9日
6 武装中学生 カズキ編 第二話 【強くなりたいと決めた日】 2012年2月23日
7 武装中学生 カズキ編 第三話 【小さいケンジ】 2012年3月8日
8 武装中学生 カズキ編 第四話 【明日の方角】 2012年3月22日
9 武装中学生 ヒカリ編 第一話 【わたしは悪くない】 2012年4月12日
10 武装中学生 ヒカリ編 第二話 【ともだちの気持ち】 2012年4月26日
11 武装中学生 ヒカリ編 第三話 【落ちこぼれの決意】 2012年5月10日
12 武装中学生 ヒカリ編 第四話 【わたしは正しかった】 2012年5月24日
13 武装中学生 ナナミ編 第一話【わかれみち】 2012年6月14日
14 武装中学生 ナナミ編 第二話【おいてけぼり】 2012年6月28日
15 武装中学生 ナナミ編 第三話【とおまわり】 2012年7月12日
16 武装中学生 ナナミ編 第四話【おおきなすこし】 2012年7月26日
17 武装中学生 ヨウジ編 第一話【松浦アンのこと】 2012年8月9日
18 武装中学生 ヨウジ編 第二話【出す宛のないメール】 2012年8月23日
19 武装中学生 ヨウジ編 第三話【同類憐れみの令】 2012年9月13日
20 武装中学生 ヨウジ編 第四話【リセット】 2012年9月27日
21 武装中学生 サトシ編 第一話【なくしたチャンス】 2012年10月11日
22 武装中学生 サトシ編 第二話【お爺ちゃんが遺してくれたもの】 2012年10月22日
23 武装中学生 サトシ編 第三話【級友から親友へ】 2012年11月8日
24 武装中学生 サトシ編 第四話【もっともっと遠くへ】 2012年11月22日
25 武装中学生 アン編 第一話【少女の白日夢】 2012年12月11日
26 武装中学生 アン編 第二話【少女の最低の父親】 2012年12月27日
27 武装中学生 アン編 第三話【少女の味方】 2013年1月10日
28 武装中学生 アン編 第四話【少女と少年】 2013年1月24日
29 武装中学生 タロウ編 第一話【俺は――】 2013年2月14日
30 武装中学生 タロウ編 第二話【許す】 2013年2月28日
31 武装中学生 タロウ編 第三話【棚上げ】 2013年3月14日
32 武装中学生 タロウ編 第四話【始まりの日】 2013年3月28日

掲載記事[編集]

「東都防衛学院 生徒会報 月刊ハリネズミ」
とらのあなで配布されている『とらだよ。』に2011年10月から掲載されている。
事件が起こる前の学院生活をキャラクターデザイン・明暮みつどきのイラストとともに綴られる連載。
「武装中学生調査報告書」
公式ブログにさきがけて雑誌『ファミ通』2011年10月6日号から掲載されていた定例コーナー。

コンテスト一覧[編集]

東都防衛学院 新入生募集キャンペーン
アニメイト公式サイト内の『武装中学生』特設サイトから公募された。2011年末から1ヶ月に渡って募集され10日間の選考の元、2012年1月31日に結果発表。選考を通過したキャラクターは公式キャラクターに認定され関連作品に登場。
  • 東都防衛学院新入生募集キャンペーン結果
遠藤 長太郎、遠藤 真帆、橘 和美、鳥原 亜紀、一三四 善司、眞柴 想一
オリジナルキャラクター イラスト募集イベント
E★エブリスタ内で公募。「東都防衛学院 新入生募集キャンペーン」にて募集したキャラクター案[注 3]の元、オリジナルキャラクターにイラストをつける。コンテスト入賞者には入賞御祝が贈られる予定。2012年2月17日正午より募集が開始。当初の募集期間を延長したため選考結果の発表は5月中旬。
『武装中学生』短編小説コンテスト
E★エブリスタ内で公募[3]。アニメイト限定フェア「東都防衛学院 新入生募集キャンペーン」、およびE★エブリスタイベント「オリジナルキャラクターイラスト募集コンテスト」を経て誕生したキャラクターたちを主人公に、オリジナルの短編小説を募集された。
2012年5月31日 - 2012年8月30日にかけて募集され、10月15日まで選考期間となり11月に発表。
物語の舞台となる時間は「2026年4月1日以降」で「東都防衛学院中等部二年二組(二期生)」をキャラクターとして登場させた小説のコンテスト。
『武装中学生』コミック原作大賞
E★エブリスタ内で公募[4]。2013年3月1日 - 20日までエントリーができ、イベント投票ランキングを参考に決勝進出作品が選ばれる。2013年3月22日 - 2013年4月5日にかけて決勝期間となり、イベント投票ランキングによって優勝作品を決定される。募集テーマは「2026年の風景」。
2026年近未来日本という世界観を踏まえていれば、登場人物、舞台や投稿形態(プロットやシナリオ、小説の形など)はすべて自由となっている。小説に登場する人物や、短編小説コンテストで題材となったキャラクターを主人公にすることも自由である。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 最終章はE★エブリスタ内での掲載に限ってサブタイトルが表記されており、公式サイトでは最終話となっている。
  2. ^ カズキ編は欠席し、ヒカリ編から復帰した。
  3. ^ もとになるキャラクタープロフィールは、応募プロフィールをもとにエンターブレイン側で一部変更・改稿している。次期コンテストを踏まえた措置としている。

出典[編集]

外部リンク[編集]