サウンドボックス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
株式会社サウンドボックス
Sound Box co.,ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
106-0044
東京都港区東麻布2-21-3
サウンドボックス初音ビル
設立 1988年昭和63年)
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションの音響効果音の制作・販売
代表者 倉橋静男(代表取締役)
資本金 3,000,000円
従業員数 10人
外部リンク http://www.sound-box.jp/
テンプレートを表示
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています詳細

株式会社サウンドボックス (SOUND BOX) は、映画やアニメーションなどの音響効果制作を主な業務とする日本企業。当初は有限会社として設立されたが、現在は株式会社へ改組。

概要[編集]

東洋音響効果グループを母体とし、同グループのメンバーであった倉橋静男柴崎憲治が中心となって1988年(昭和63年)に設立。

ほとんどの制作会社の作品を手掛けている。また、三間雅文本田保則明田川仁若林和弘小林克良亀山俊樹木村絵理子などの音響監督と組む事が多い。

生音を使った音作りや5.1ch環境での効果制作を行っており、東洋音響時代から実写作品も多く手がける。傾向としては主にハリウッドモチーフのシャープな音付けが主だが、作品によって日活や東洋音響時代の音源が多用される場合がある(この傾向は『トライガン』・『NARUTO -ナルト-』・『ルパン三世 霧のエリューシヴ』などの作品で顕著に見られた)。また、自動車のスキール音などは『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』など一部の作品を除き、一貫して日活・東洋音響時代の音源が流用されている。

同じ旧東洋音響効果グループ系である東洋音響アオイスタジオ東宝スタジオカモメファン日活撮影所と、設立から長年に渡って1か所から2か所のダビングスタジオでの業務にほぼ特化していたのに対し、中心はアオイスタジオであるが、設立初期よりタバック東京テレビセンターオーディオ・プランニング・ユーなど数多くのスタジオでのダビングに対応しており、二社と比較して圧倒的にアニメーションの担当作品が多いのが特長である。

1990年代には本編映像の他、劇場映画や東映Vシネマなどの予告編の効果も手掛けている。

所属スタッフ[編集]

元所属スタッフ[編集]

担当作品[編集]

放送中の作品[編集]

過去の担当作品[編集]

所属中[編集]

倉橋 静男[編集]

武藤 晶子[編集]

長谷川 卓也[編集]

音響監督の本田保則蝦名恭範と組むことが多い。

中野 勝博[編集]

音響監督の明田川仁亀山俊樹と組むことが多い。

小山 健二[編集]

音響監督の三間雅文と組むことが多い。

三井 友和[編集]

緒方 康恭[編集]

音響監督(兼声優)の中嶋聡彦と組むことが多い。

山谷 尚人[編集]

西 佐知子[編集]

小澤 奈津江[編集]

元所属[編集]

柴崎 憲治[編集]

高橋 渉[編集]

小山 秀雄[編集]

米原 想[編集]

浅利 公治[編集]

前田 拓郎[編集]

渡辺 雅文[編集]

遠藤 加奈子[編集]

倉橋 裕宗[編集]

サウンドボックス名義[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]