日産・マーチBOX

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日産・マーチBOX
K11型
フロント(フェンダーミラー仕様)
Nissan March Box 005.JPG
リア
Nissan March Box 001.JPG
販売期間 1999年11月-2001年4月
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアステーションワゴン
エンジン 1.3L 直4 CGA3DE型
1.0L 直4 CG10DE型
駆動方式 FF
最高出力 CGA3DE型
63kW (85PS) /6,000rpm
CG10DE型
44kW (60PS) /6,000rpm
最大トルク CGA3DE型
120N·m (12.2kgf·m) /4,000rpm
CG10DE型
84N·m (8.6kgf·m) /4,000rpm
変速機 CVT/4速AT
サスペンション 前: ストラット式
後: 5リンクコイル式
全長 3,980mm
全幅 1,585mm
全高 1,450mm
ホイールベース 2,360mm
車両重量 920-960kg
-自動車のスペック表-

マーチBOX日産自動車1999年から2001年まで製造・販売したステーションワゴン乗用車である。

概要[編集]

後期型のK11型マーチをベースに、荷室を拡大したコンパクトステーションワゴン。型式にはワゴンを表す「W」が加えられ、WK11型となった。 1.3Lエンジン搭載車と1.0Lエンジン搭載車があり、それぞれに当時新開発されたトルクコンバーター併用のハイパーCVT、通常のCVTと4速ATE-ATxが採用される。ただし、元となった後期型のK11型と異なり、4WD仕様は当初から設定されなかった。

リアシートは収納時の荷室フロアの段差を解消するため、ダブルフォールディング式を採用している。1.3Lエンジン搭載車のリアシートバックにはヘッドレスト装着用と思しきパイプが内蔵され、荷物フック兼用のカバーが掛けられていたが、ここに適合するヘッドレストは設定されなかった。

外観[編集]

ホイールベースはそのままに、リアオーバーハングが延長されている。伸ばされた全長にあわせて屋根のカーブが変わり、全高も増加している。その他はK11型と共通である。

マーチカブリオレ同様、高田工業で委託生産された。

年表[編集]

  • 1999年10月 - 第33回東京モーターショーに出品。
  • 1999年11月 - WK11型発表。
  • 2000年10月 - 一部改良。エンジン改良などを行い「平成12年度排出ガス基準25%低減レベル(G-LEV(☆))」を達成。
  • 2001年4月 - K11型の一部改良・仕様変更に伴いWK11型の廃止、および販売終了。

関連項目[編集]