トリビュート・アルバム

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トリビュート・アルバム: tribute album)は、功績のある人物、グループに対して称賛するために作られるアルバムのこと。複数のミュージシャンによって対象となるミュージシャンの曲をカバーしたコンピレーション・アルバムのような形式になることが多い。

概要[編集]

トリビュートとは「称賛・賛辞・尊敬・感謝」といった意味で、自分自身に大きく影響を与えたり、尊敬していたり、あこがれの存在であったりするアーティストに対して敬意を表すアルバムであり、単なるカバー曲集ではない。ミュージシャン以外では手塚治虫ATOM KIDS[1])やアイルトン・セナのトリビュート・アルバムが製作されたこともあった (A Tribute To Ayrton Senna[2]

主な作品[編集]

ミュージシャンを取り上げたトリビュート盤[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Various ‎– Atom Kids - Tribute To The King "O.T." - Discogs
  2. ^ Various ‎– A Tribute To Ayrton Senna - Discogs (発売一覧))
  3. ^ 読売新聞・東京夕刊: p. 8. (2016年8月3日). "いとう  トリビュート盤「再建設的」で、RHYMESTERが「噂だけの世紀末」のカバーをやってくれているんだけど、"  - ヨミダス歴史館にて閲覧:引用は、宇多丸との対談におけるいとうせいこうの発言の一部。
  4. ^ “林原めぐみ新作 岡崎律子にささげる 時空にとらわれない豊かさ”. 読売新聞・東京夕刊: p. 8. (2017年7月6日). "声優で歌手の林原めぐみが、アルバム「with you」(キング)を出した。2004年に44歳で死去したシンガー・ソングライター、岡崎律子にささげるトリビュート盤だ。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  5. ^ “カーペンターズ人気再び 名曲集80万枚のヒット テレビ、雑誌で相次ぐ特集”. 読売新聞・東京夕刊: p. 7. (1995年12月27日)  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  6. ^ 鶴田裕介 (2017年4月13日). “80歳になっても若大将 加山雄三 企画盤や記念公演”. 読売新聞・東京夕刊: p. 8. "「Respect KAYAMA YUZO」は、忌野清志郎や高橋真梨子らによるカバー曲を集めたトリビュート盤。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  7. ^ “[サウンズBOX]ポピュラー クレール・エルジエールほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 8. (2018年5月31日). "デビュー20周年を迎えた椎名林檎のトリビュート盤。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  8. ^ 1996年第38回日本レコード大賞において、企画賞を受賞した。:第38回 日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年1月10日閲覧。
  9. ^ “[サウンズBOX]ポピュラー brainchild’sほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 6. (2018年4月12日). "7月に解散するチャットモンチーのトリビュート盤。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  10. ^ “[サウンズBOX]ポピュラー キャサリン・ジェンキンス「デイドリーム」ほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 6. (2012年1月12日). "ロックンロールの英雄の生誕75周年を記念するトリビュート盤。... (ビクター)"  - ヨミダス歴史館
  11. ^ “[ディスク]アルバム フロンティア/小比類巻かほるほか”. 読売新聞・東京夕刊: p. 12. (1992年10月31日). "ユーミンの曲を、他の歌手が採り上げたものを集めた企画盤。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧
  12. ^ 大野宏. “[トピック]トリビュート盤、花盛り”. 読売新聞・東京夕刊: p. 7. "豪華な顔ぶれが集い、この冬の話題を集めているのが、十一日に出たアルバム「Queen's Fellows:yuming 30th anniversary cover album」(東芝EMI)だ。"  - ヨミダス歴史館にて閲覧