ウィル・パワー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ウィル・パワー
Will Power
Will Power at Carb Day 2015 - Stierch.jpg
ウィル・パワー、2015年のインディ500で
基本情報
国籍 オーストラリアの旗 オーストラリア
生年月日 1981年3月1日(35歳)
出身地 オーストラリアクイーンズランド州トゥーンバ
2016年インディカー・シリーズ
デビュー 2008
所属 ペンスキー・レーシング
車番 12
過去所属 KVレーシング・テクノロジー
出走回数 59
優勝回数 14
ポールポジション 5
ファステストラップ 0
シリーズ最高順位 1st (2014)
ウィル・パワー
基本情報
チャンプカー・ワールド・シリーズ
活動時期 2005-2007
所属 ウォーカー・レーシング
出走回数 30
優勝回数 3
ポールポジション 4
シリーズ最高順位 4th (2007)
過去参加シリーズ
1999-2000

2000-01

2002
2002

2003-04
2005
2005/2006
クイーンズランド・フォーミュラ・フォード
オーストラリアン・フォーミュラ・フォード・チャンピオンシップ
オーストラリア・フォーミュラ3選手権
オーストラリアン・ドライバーズ・チャンピオンシップ
イギリス・フォーミュラ3選手権
フォーミュラ・ルノー3.5
A1グランプリ
選手権タイトル
2000

2002
クイーンズランド・フォーミュラ・フォード
オーストラリアン・ドライバーズ・チャンピオンシップ
受賞
2006 チャンプカー ルーキーオブザイヤー

ウィル・パワー (Will Power, 1981年3月1日 - ) は、オーストラリアクイーンズランド州トゥーンバ出身のレーシング・ドライバー。現在はインディカー・シリーズペンスキー・レーシングから参戦している。

経歴[編集]

初期[編集]

2000年代に入ってからオーストラリア国内のレースに参加し始める。ウォリックのモーガン・パーク・レースウェイや、スタンソープのカーネル・レースウェイでダットサン1200をドライブした。15歳でプロとしてのキャリアを開始し、オーストラリアン・フォーミュラ・フォード・チャンピオンシップに参戦する。2002年にはオーストラリアン・ドライバーズ・チャンピオンシップ[1]で3度のポールポジション、7勝を挙げシリーズタイトルを獲得した[2]

2003年にはイギリス・フォーミュラ3選手権に参戦、翌2004年には友人のウィル・デイヴィソンと共にイタリアでミナルディF1カーをテストした。

2005年はカーリン・モータースポーツからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦する。ここで彼は結果を残し、高評価を得ることとなる。彼はシーズンで2勝を挙げ4度表彰台に立つ。また、5度フロントローを獲得した。彼はまた、A1チーム・オーストラリアに選ばれ2005年から2006年のA1グランプリに参戦、開幕戦のブランズ・ハッチで出走し、チームをブラジルに次いで2位に導いた。

チャンプカー[編集]

2005年後半にパワーは「チーム・オーストラリア」(ウォーカー・レーシングが母体)からチャンプカーに参戦、サーファーズ・パラダイスでのレックスマーク・インディ300に出走した。当時フォーミュラ・ルノー3.5のシリーズ途中であったが、そのままチャンプカーに転向し、フォーミュラ・ルノー3.5はシリーズ7位で終えることとなった[3]。このレースでのパワーの走りは力強く、チームメイトのアレックス・タグリアーニと接触しリタイアするまで快走した。サーファーズ・パラダイス戦の後、彼はチームと複数年契約を結び、次戦のメキシコシティでマーカス・マーシャルが「重大な契約違反」のため解雇されると、その代役として再び出走した。

2006年はチーム・オーストラリアからフル参戦し、シーズンを通して9度のトップ10フィニッシュ、予選での好結果を挙げた。シーズン最終戦のメキシコでは初の表彰台に上る。彼はルーキーオブザイヤーを獲得し[4]、シーズン6位という成績を達成した。

2008年にはチャンプカーがIRLと統合したことに伴いKVレーシング・テクノロジーに移籍。チャンプカー最後のレースとなったロングビーチ市街地コースを制し、チャンプカー最後の優勝者となった。残りのシーズンは同チームからインディカー・シリーズに参戦。

インディカー[編集]

2009年、ペンスキーに抜擢される。脱税事件の裁判により出場が危ぶまれていたエリオ・カストロネベスに代わるドライバーとしての契約で開幕戦を走ったが、カストロネベスが無罪となり復帰すると、控えドライバーに回り、スポット的な参戦にとどまったが、その中で1勝を記録した。

2010年はペンスキーからフル参戦となり、ロード/ストリートコースで圧倒的な強さを見せ、最終戦までランキングトップを走った。しかしオーバルコースでの成績があだとなり、ベテランダリオ・フランキッティに逆転を許してランキング2位となった。

2011年もペンスキーからフル参戦したパワーは、前年同様ロード/ストリートでの速さを生かしフランキッティと首位争いを見せ、第6戦テキサスではキャリア初となるオーバルコースでの優勝を獲得した。しかしランキング暫定2位で迎えた最終戦ラスベガスで多重クラッシュが発生[5]、レースはキャンセルされたためポイントが与えられず2年連続でランキング2位となった。

2012年もペンスキーから参戦。シーズン前半はアラバマ、ロングビーチ、サンパウロで3連勝を記録しポイントランキング首位を維持した。しかし中盤のオーバルでは不甲斐ない結果に終わり、後半のロード/ストリートでも優勝から遠ざかった。タイトルが懸かった最終戦フォンタナでは55周目に単独スピンでクラッシュ、25位でリタイアすると思われたが、チームがメカニック18人がかりでマシンを修復した。これによりコースに復帰したパワーは周回数を重ね24位に順位を上げた。[6]しかしランキング2位のライアン・ハンター=レイが4位を獲得したため、3点差のランキング2位に終わった。

映画出演[編集]

レース成績[編集]

ジュニアシリーズ[編集]

太字ポールポジション

シリーズ チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 順位 ポイント
オーストラリアン・フォーミュラ・フォード・チャンピオンシップ 2000 ロバート・パワー オーストラリアの旗 PHI1
UNK
オーストラリアの旗 BAR1
UNK
オーストラリアの旗 EAS1
Ret
オーストラリアの旗 PHI3
UNK
オーストラリアの旗 QUE1
8
オーストラリアの旗 ORP1
8
オーストラリアの旗 CAL1
UNK
オーストラリアの旗 MAL1
Ret
7th 94
オーストラリアの旗 PHI2
UNK
オーストラリアの旗 BAR2
UNK
オーストラリアの旗 EAS2
4
オーストラリアの旗 PHI4
UNK
オーストラリアの旗 QUE2
4
オーストラリアの旗 ORP2
11
オーストラリアの旗 CAL2
UNK
オーストラリアの旗 MAL2
13
オーストラリアン・フォーミュラ・フォード・チャンピオンシップ 2001 パワー・レーシング オーストラリアの旗 PHI1
2
オーストラリアの旗 EAS1
1
オーストラリアの旗 BAR1
2
オーストラリアの旗 CAL1
UNK
オーストラリアの旗 ORP1
UNK
オーストラリアの旗 MAL1
2
オーストラリアの旗 QUE1
4
オーストラリアの旗 SAN1
UNK
2nd 210
オーストラリアの旗 PHI2
1
オーストラリアの旗 ECR2
1
オーストラリアの旗 BAR2
3
オーストラリアの旗 CAL2
UNK
オーストラリアの旗 ORP2
UNK
オーストラリアの旗 MAL2
1
オーストラリアの旗 QUE2
4
オーストラリアの旗 SAN2
Canc
オーストラリアン・ドライバーズ・チャンピオンシップ 2002 ラルト・オーストラリア オーストラリアの旗 PHI1
1
オーストラリアの旗 ECR1
2
オーストラリアの旗 HDV1
Ret
オーストラリアの旗 ORP1
1
オーストラリアの旗 MAL1
1
オーストラリアの旗 WIN1
1
1st 197
オーストラリアの旗 PHI2
1
オーストラリアの旗 ECR2
2
オーストラリアの旗 ORP2
1
オーストラリアの旗 MAL2
2
オーストラリアの旗 WIN2
1
オーストラリア・フォーミュラ3選手権 2002 クールテンプ・レーシング オーストラリアの旗 ORP1
1
オーストラリアの旗 WIN1
1
オーストラリアの旗 WAK1
2
オーストラリアの旗 SAN1
6
オーストラリアの旗 PHI1
2
オーストラリアの旗 SUR1
1
2nd 204
オーストラリアの旗 ORP2
1
オーストラリアの旗 WIN2
1
オーストラリアの旗 WAK2
2
オーストラリアの旗 SAN2
4
オーストラリアの旗 PHI2
3
オーストラリアの旗 SUR2
1
イギリス・フォーミュラ3選手権 2003 ダイアモンド・レーシング イングランドの旗 DON1
15
イングランドの旗 SNE1
Ret
イングランドの旗 CRO1
スコットランドの旗 KNO1
イングランドの旗 SIL1
イングランドの旗 CAC1
5
イングランドの旗 OUP1
12
イングランドの旗 ROC1
5
イングランドの旗 THX1
Ret
ベルギーの旗 SPA1
4
イングランドの旗 DON3
Ret
イングランドの旗 BRH1
Ret
14th 40
イングランドの旗 DON2
23
イングランドの旗 SNE2
Ret
イングランドの旗 CRO2
スコットランドの旗 KNO2
イングランドの旗 SIL2
イングランドの旗 CAC2
12
イングランドの旗 OUP2
9
イングランドの旗 ROC2
15
イングランドの旗 THX2
2
ベルギーの旗 SPA2
12
イングランドの旗 DON4
11
イングランドの旗 BRH2
17
イギリス・フォーミュラ3選手権 2004 アラン・ドッキング・レーシング イングランドの旗 DON1
Ret
イングランドの旗 SIL1
2
イングランドの旗 CRO1
15
スコットランドの旗 KNO1
2
イングランドの旗 SNE1
10
イングランドの旗 SNE3
3
イングランドの旗 CAC1
6
イングランドの旗 DON1
Ret
イングランドの旗 OUP1
12
イングランドの旗 SIL1
4
イングランドの旗 THX1
10
ベルギーの旗 SPA1
8
イングランドの旗 BRH1
Ret
9th 111
イングランドの旗 DON2
4
イングランドの旗 SIL2
Canc
イングランドの旗 CRO2
Ret
スコットランドの旗 KNO2
2
イングランドの旗 SNE2
3
イングランドの旗 CAC2
13
イングランドの旗 DON2
10
イングランドの旗 OUP2
Ret
イングランドの旗 SIL2
6
イングランドの旗 THX2
18
ベルギーの旗 SPA2
9
イングランドの旗 BRH2
9

フォーミュラ・ルノー3.5[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 順位 ポイント
2005年 カーリン・モータースポーツ ZOL1
DNS
ZOL2
Ret
MON1
12
VAL1
3
VAL2
14
BUG1
4
BUG2
1
BIL1
2
BIL2
1
OSH1
Ret
OSH2
14
DON1
13
DON2
Ret
EST1
10
EST2
12
MNZ1
MNZ2
7位 64

A1グランプリ[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 順位 ポイント
2005-06 A1チーム・オーストラリア GBR
SPR

4
GBR
FEA

2
GER
SPR

GER
FEA

POR
SPR

POR
FEA

AUS
SPR

AUS
FEA

MYS
SPR

MYS
FEA

UAE
SPR

UAE
FEA

RSA
SPR

RSA
FEA

IDN
SPR

IDN
FEA

MEX
SPR

MEX
FEA

USA
SPR

USA
FEA

CHN
SPR

CHN
FEA

13位 51

アメリカン・オープンホイール[編集]

チャンプカー・ワールド・シリーズ[編集]

チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 順位 ポイント
2005年 チーム・オーストラリア ローラ・B02/00 コスワース LBH MTY MIL POR CLE TOR EDM SJO DEN MTL LVS SRF
15
MXC
10
22位 17
2006年 LBH
9
HOU
7
MTY
11
MIL
11
POR
18
CLE
9
TOR
7
EDM
6
SJO
6
DEN
4
MTL
5
ROA
13
SRF
12
MXC
3
6位 213
2007年 パノス・DP01 LVG
1
LBH
3
HOU
11
POR
4
CLE
10
MTT
3
TOR
1
EDM
Ret
SJO
4
ROA
Ret
ZOL
4
ASN
14
SRF
Ret
MXC
2
4位 262

インディカー・シリーズ[編集]

チーム シャシー エンジン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 順位 ポイント
2008年 KVレーシング・テクノロジー ダラーラ・IR05 ホンダ HMS
25
STP
8
MOT1
DNP
KAN
27
INDY
13
MIL
14
TXS
13
IOW
9
RIR
25
WGL
15
NSH
11
MDO
4
EDM
22
KTY
26
SNM
25
DET
8
CHI
5
SRF2
22
12位 331
パノス・DP01 コスワース LBH1
1
2009年 チーム・ペンスキー ダラーラ・IR05 ホンダ STP
6
LBH
2
KAN
INDY
5
MIL
TXS
IOW
RIR
WGL
TOR
3
EDM
1
KTY
9
MDO
SNM
DNS
CHI
MOT
HMS
19位 215
2010年 SAO
1
STP
1
ALA
4
LBH
3
KAN
12
INDY
8
TXS
14
IOW
5
WGL
1
TOR
1
EDM
2
MDO
2
SNM
1
CHI
16
KTY
8
MOT
3
HMS
25
2位 597
2011年 STP
2
ALA
1
LBH
10
SAO
1
INDY
14
TXS
3
TXS
1
MIL
4
IOW
21
TOR
24
EDM
1
MDO
14
NHM
5
SNM
1
BAL
1
MOT
2
KTY
19
LVS
C3
2位 555
2012年 ダラーラ・DW12 シボレー STP
7
ALA
1
LBH
1
SAO
1
INDY
28
DET
4
TXS
8
MIL
12
IOW
24
TOR
15
EDM
3
MDO
2
SNM
2
BAL
6
FON
24
2位 465
2013年 STP
16
ALA
5
LBH
16
SAO
24
INDY
19
DET1
8
DET2
20
TXS
7
MIL
3
IOW
17
POC
4
TOR1
15
TOR2
18
MDO
4
SNM
1
BAL
18
HOU1
12
HOU2
1
FON
1
4位 498
2014年 STP
1
LBH
2
ALA
5
IMS
8
INDY
8
DET1
1
DET2
2
TXS
2
HOU1
14
HOU2
11
POC
10
IOW
14
TOR1
9
TOR2
3
MDO
6
MIL
1
SNM
10
FON
9
1位 671
2015年 STP
2
NLA
7
LBH
20
ALA
4
IMS
1
INDY
2
DET1
4
DET2
18
TXS
13
TOR
4
FON
19
MIL
22
IOW
10
MDO
14
POC
4
SNM
7
3位 493
2016年 STP
DNS
PHX
3
LBH
7
ALA
4
IMS
19
INDY
10
DET1
20
DET2
1
RDA
1
IOW
2
TOR
1
MDO
2
POC
1
TXS
8
WGL
20
SNM
20
2位 532
チーム レース ポールポジション 勝利数 表彰台数
(Non-win)
トップ10
(Non-podium)
インディ500
勝利数
シリーズタイトル
9 36 131 5 23 20 41 0 1 (2014)

インディ500[編集]

シャシー エンジン スタート フィニッシュ チーム
2008年 ダラーラ ホンダ 23 13 KVレーシング
2009年 ダラーラ ホンダ 9 5 ペンスキー・レーシング
2010年 ダラーラ ホンダ 2 8 ペンスキー・レーシング
2011年 ダラーラ ホンダ 5 14 ペンスキー・レーシング
2012年 ダラーラ シボレー 5 28 ペンスキー・レーシング
2013年 ダラーラ シボレー 6 19 ペンスキー・レーシング
2014年 ダラーラ シボレー 3 8 ペンスキー・レーシング
2015年 ダラーラ シボレー 2 2 ペンスキー・レーシング
2016年 ダラーラ シボレー 6 10 ペンスキー・レーシング

総成績[編集]

シリーズ シーズン 出走レース数 ポールポジション 優勝数 入賞数
(Non-win)
ポイント獲得
(Non-podium)
チーム 総ポイント シリーズタイトル 最高成績
(シリーズ年度)
フォーミュラ・フォード 2 28 0 4 5 9 1 304 0 2nd (2001)
フォーミュラ・ホールデン 1 11 5 7 3 0 1 197 1 1st (2002)
オーストラリア・フォーミュラ3選手権 1 12 unk 6 4 2 1 204 0 2nd (2002)
V8スーパーカー 1 2 0 0 0 2 1 82 0 46th (2002)
イギリス・フォーミュラ3選手権 2 42 0 0 6 14 3 151 0 9th (2004)
フォーミュラ・ルノー3.5 1 15 3 2 2 4 1 64 0 7th (2005)
A1GP 1 2 0 0 1 1 1 16 0 13th (2005/06)
CCWS 3 30 4 2 4 24 1 492 0 4th (2007)
インディカー・シリーズ 4 59 5 14 22 37 2 1698 0 2nd (2010)

Complete through 2011.

参照[編集]

  1. ^ CAMS Online Manual of Motor Sport
  2. ^ The Series - The Cars Australian Formula 4000 Championship
  3. ^ 2005 Formula Renault 3.5 World Series Complete Qualifying and Race Results SpeedSport Magazine
  4. ^ 2006 Roshfrans Rookie Of The Year Standings Champ Car World Series
  5. ^ パワー自身もこの事故に巻き込まれ軽傷を負ったため、病院に検査入院しその日のうちに退院した。
  6. ^ 25位でレースを終えた場合の獲得ポイントは10点だが、24位に上がれば12点になる。リタイアした時点でハンター=レイがタイトルを獲得するための条件は6位以上だったが、パワーが24位上がったことでハンター=レイは5位以上でフィニッシュしなければならなくなった。


外部リンク[編集]

タイトル
先代:
ティモ・グロック
チャンプカー ルーキーオブザイヤー
2006
次代:
ロバート・ドーンボス
先代:
リック・ケリー
オーストラリアン・ドライバーズ・チャンピオンシップ
2002年
次代:
ダニエル・ガウント