のぶみ

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のぶみ
生誕 1978年????
東京都
国籍 日本の旗 日本
職業 絵本作家
活動期間 1996年 - 現在

のぶみ1978年 - )は、日本絵本作家。東京都出身[1]

経歴[編集]

少年時代はいじめや不登校を経験し、高校時代にはチーマーと呼ばれた不良グループのボスだった[1]。その後、日本児童教育専門学校在学[2]、そこで出会った気になる女性が絵本好きだったことから絵本を書き始め、絵本作家になる[1]。「ママがおばけになっちゃった!」、「ぼく、仮面ライダーになる!」シリーズなど170冊以上の絵本作品を発表している[1]

作品[編集]

絵本[編集]

  • あかね書房
    • 「しんかんくんけんかする」   
    • 「しんかんくんひっこしする」
    • 「しんかんくんのパンやさん」
    • 「しんかんくんようちえんにいく」
    • 「しんかんくんうちにくる」
    • 「しんかんくんのクリスマス」
    • 「しんかんくんでんしゃのたび」
    • 「しんかんくんとあかちゃんたち」
  • 講談社
    • 「ぼくんちのティラノサウルス」 
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!」
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!オーズ編」
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!フォーゼ編」
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!ウィザード編」
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!ガイム編」
    • 「ぼく、仮面ライダーになる!ドライブ編」
    • 「トッキュウジャーかぞく」
    • 「ニンニンジャーかぞく」
    • 「よわむしモンスターズ」
    • 「よわむしモンスターズ2」
    • 「きのこほいくえん」
    • 「ハラヘッターとチョコリーナ」
    • 「バスたろうはじめてのうんてん」
    • 「上を向いて歩こう!」
    • 「ママがおばけになっちゃった!」
  • ひかりのくに
    • 「あいうえお・かず まるごとひゃっか 1さい」
    • 「あいうえお・かず まるごとひゃっか 2さい」
    • 「ものしりのりものずかん」 
    • 「ものしりたべものずかん」
    • 「ものしりどうぶつずかん」
    • 「のぶみのたべものなあにかな?」
    • 「のぶみどうぶつなあにかな?」
    • 「のぶみのりものなあにかな?」
    • 「ねえ、あそぼ!3さいのキャロッとさん」
    • 「ねえ、あそぼ!2さいのパンダちゃん」
    • 「4さい知育まるごとひゃっか」
    • 「3さいまるごとひゃっか」
    • 「2さいまるごとひゃっか」
    • 「1さいまるごとひゃっか」
    • 「0さいまるごとひゃっか」
    • 「ヘラクレスオオカブトムシのいちばんくん」
    • 「つちのなかのもぐらでんしゃ」
    • 「きょうりゅうようちえん」
    • 「うんこちゃん」
  • えほんの杜
    • 「にんげんごみばこ」
    • 「おひめさまようちえん」 
    • 「おひめさまようちえんのにんぎょひめ」
    • 「おひめさまようちえんとはくばのおうじさま」
    • 「おひめさまようちえんのアイドル」
    • 「あたし、ようせいにあいたい」
    • 「あたし、パパとけっこんする」
  • TOブックス
  • 扶桑社
    • 「ハンバーガーちゃんのおみせやさん」
  • ワニブックス
    • 「にてる!」 - 梅田直樹との共著。作画を担当
    • 「暴走族、絵本作家になる」
  • 主婦の友社
    • 「夢って叶うじゃん!」
    • 「愛蔵版 赤ちゃんと話そう」
  • 株式会社KADOKAWA
    • 「自分ルールでいこう!」
  • 木楽社
    • 「ダンスアース」 - EXILEUSAの本。作画を担当
    • 「ダンスアース2」
  • PHP研究所
    • 「毎日のんびり子育て パパは、絵本作家」
    • 「おえかきしたいえのぐちゃん」
  • 学研
    • 「ムーフと99ひきのあかちゃん」
  • WAVE出版
    • 「でんしゃマン」
    • 「おばかおおかみママになる!」
    • 「にっぽんしょうがっこう」
  • アリス館
  • 幻冬舎
    • 「しかけのないしかけえほん」

テレビ[編集]

NHK教育番組「みいつけた!」「おててえほん」のアニメ 「おかあさんといっしょ」『おしりフリフリ』『ブラブラせいじん』『パパパ』『こちょこちょむしのこちょたろう』『おっとっとのオットセイ』などの作詞とアニメ、『よわむしモンスターズ』のアニメーション制作、『げんしじんちゃん』のイラスト。過去作品には、「おかあさんといっしょ」内で、すいはんきくん、れいぞーこくんが出てくる『ぼくのともだち』、NHK Eテレ『ガギグゲゴーゴーギンガくん』がある。[要出典]

2011年3月、東日本大震災から約2週間後、民間で初の政府公認ボランティアに参加。その時のボランティア体験をエッセイ絵本にまとめ「上を向いて歩こう!」(講談社)のタイトルで刊行。この本に感銘を受けた漫画家の森川ジョージは、これを原作とした『会いにいくよ』を週刊少年マガジン・2012年21号から短期集中連載開始。長期連載中の『はじめの一歩』と平行して掲載。[要出典]

キャラクターデザイン[編集]

福島応援キャラクター『あたまがふくしまちゃん』、愛知県瀬戸市のキャラクター『せとちゃん』、パルシステムのにんじんくだものジュース『キャロットさん』を制作した。[要出典]ゆるキャラ®グランプリ2013で『あたまがふくしまちゃん』総合16位、2014年は総合20位だった[3]あたまがふくしまちゃん』は、絵本作家のぶみ、脚本家 宮田健吾が個人で作ったゆるキャラである。[要出典]

影響[編集]

一条真也は、「ママがおばけになっちゃった!」は、デンマークの絵本作家キム・フォップス・オーカソンKim Fupz Aakeson)の「おじいちゃんがおばけになったわけ」を意識して書かれていると評している[4]

人物[編集]

東日本大震災の被災者の支援にも取り組んでおり、他の漫画家と共同で東日本大震災チャリティ同人誌「pray for Japan」で執筆する[5]

内閣府子ども・子育て支援制度「すくすくジャパン」のキャラクターロゴ制作に無償で協力。第7回ペアレンティングアワード コト部門「内閣府子ども・子育て支援新制度(すくすくジャパン)」を授賞。[6]

知人の全盲のカメラマン-大平啓朗が製作した、世界初となる手話、字幕、音声ガイド付MV「プリチュー」の挿絵イラストに協力。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]