100満ボルト
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 3Q |
| 本社所在地 | 〒910-0832 福井市新保町2-3 |
| 設立 | 1976年11月 |
| 業種 | 小売業 |
| 事業内容 | 家電量販店 ゲーム、DVDソフト販売及びレンタル |
| 代表者 | 代表取締役社長 岡嶋昇一[1] |
| 資本金 | 4億78百万円 |
| 売上高 | 860億円(2007年度グループ計) |
| 従業員数 | 1,300人(2007年度グループ計) |
| 主要株主 | エディオン(100%)[1] |
| 外部リンク | http://www.100mv.com/ |
100満ボルト(ひゃくまんボルト)は、北陸地方を中心に北海道、関東地方、静岡県、近畿地方北部、山陰地方及び九州地方に店舗を展開する日本の家電量販店のチェーンストアである。運営会社は、福井県福井市を本拠地としている株式会社サンキュー。
近年は、提携企業として100満ボルトを静岡県内で展開してきた三石電化センターがエイデンと事業統合し、サンキュー本体もエイデンの持ち株会社エディオンの傘下になるなど、エディオングループとの連携のもとで事業再編が進められている。しかし、一方でグループ全体の共同販促に参加しないなど独立した動きも見せていた。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 沿革
- 江戸時代の元禄年間[2]にかんざし髪飾り製造のかざりや高島屋が福井の柳町(現在の福井市春山二丁目)に創業、後に呉服町に移転。
- 1933年頃[2]、家電部門に進出
- 1967年 - 本店(旧店)より家電部門を分離、創業地の柳町に高島屋電化センターを設立
- 1976年11月 - サンキューグループ設立。以降、「3Q」として店舗展開
- 1989年11月 - 金沢市へ進出
- 1993年12月 - 石川県の3Qエレキ館を「100満ボルト」に業態変更。以降の新規店舗は100満ボルトに。
- 1996年3月 - 京都府舞鶴市に進出。
- 1996年11月 - 北海道進出。既存店舗を100満ボルト、コンプ100満ボルト、宝島王国に業態変更
- 1997年7月 - 鳥取県・島根県・大分県に進出
- 1997年8月 - 宮崎県に進出
- 1998年10月 - 鹿児島県に進出
- 1999年6月 - 茨城県に進出。福井市新保町に100満ボルト福井本店オープン
- 1999年7月 - 静岡県に進出
- 1999年11月 東京都に進出
- 2000年1月 - 千葉県に進出
- 2001年11月 - 兵庫県に進出
- 2003年4月 - エディオン、上新電機、ミドリ電化、デンコードーらと業務提携。ボイスネットワーク設立
- 2004年10月 - ミドリ電化のエディオングループ入りを受け、ボイスネットワーク解消。
- 2004年11月 - デンコードー、ダイナマイトコーポレーションらと、三社販促勉強会「 MACS3 」設立。
- 2007年2月1日 - エディオンと資本・業務提携を行うと発表。
- 2007年2月18日 - 三石電化センター[3]とのFC契約解消。
- 2007年6月15日 - エディオンがサンキュー株式の40%を取得し、サンキュー及びその子会社(各店舗分社制)145社がエディオンの連結対象子会社となる。
- 2011年5月11日 - エディオンが同年10月1日付けでサンキューの残る株式を取得、完全子会社とする旨発表。
- 2011年10月1日 - エディオンと同年10月3日に株式を譲渡する契約を結んだ[1]。
- 2011年10月3日 - エディオンの完全子会社となった[4]。
[編集] 進出している市区町
- 福井県 福井市・大野市・越前市・敦賀市・小浜市
- 石川県 金沢市・野々市市・小松市・穴水町
- 富山県 高岡市・富山市
- 北海道 旭川市・帯広市・釧路町・北見市
- 東京都 江戸川区
- 千葉県 松戸市・千葉市・東金市
- 京都府 舞鶴市・福知山市
- 兵庫県 養父市
- 鳥取県 米子市・倉吉市
- 島根県 松江市・出雲市
- 大分県 大分市・日田市
- 宮崎県 宮崎市・都城市
[編集] 特徴
- 各店舗をひとつの会社と捉える分社経営を導入している。
- サンキューグループとして独立した経営や店舗運営と独自のサービス等を導入している。
- 独自のポイントサービス[5]は、「株主ポイントカード」として顧客を株主に見立て、5月と10月の年二回の株主決算配当では配当に見合ったポイントの配当率が決まる。又、6月と11月の年二回には割引券やイベント参加券やプレゼント券として使えるDMが届く。
- 決算セールで売り出す商品を社員にノルマ化して販売させ、ノルマ未達成が連続した場合、幹部社員からの降格や1~3年程度の本店での研修を受ける(販売スキルがつくと各地域へ戻される)[要出典]
- 2007年度より、同一グループのデオデオとエイデンの共通コーポレートスローガン「買って安心、ずっと満足」の使用が開始されている。
[編集] 営業形態
- 100満ボルト - 家電製品を取り扱う店舗。
- COMP 100満ボルト - 情報家電を取り扱う店舗。大抵は「100満ボルト」に併設されている。
- でんでんKING - 家電製品を取り扱うアウトレット型店舗[6]。
- 宝島王国 - ゲーム、DVDソフトの販売及びレンタルを取り扱う店舗。
- Mr.コンセント - 家電製品の修理専門店。デンコードーなどと業務提携している。
[編集] かつて存在した店舗
[編集] 家電・旧 高島屋・旧 3Q高島屋・100満ボルト 他
- 本店(旧店) : 現・高島屋3Q本社(貴金属店)[7]
- 本店(旧店2代目) : 旧・高島屋電化センター、旧・3Q高島屋本店、福井店(本店3代目)との統廃合に伴い閉店。
- 大野店(旧店支店) : 現・大勝店、旧・高島屋大野店、旧・3Q高島屋大野店、旧・100満ボルト大野店、勝山店との統廃合と大勝店へ移転、再オープン。
- 江守店 : 現・福井南本店、旧・3Q高島屋江守店、旧・100満ボルト福井南店、福井南本店へ移転、再オープン。
- 武生店 : 現・武鯖店、旧・3Q高島屋武生店、武鯖店へ移転、再オープン。
- 福井店(本店3代目): 現・宝島王国二の宮ビッグサイト店、旧・3Q高島屋福井店、旧・100満ボルト福井店、福井本店(本店4代目)へ移転、再オープン。
- 勝山店 : 現・大勝店、旧・3Q高島屋勝山店、旧・100満ボルト・勝山店、大野店との統廃合と大勝店への移転に伴い閉店。
- 白井店
- 幕張店 :「現・PC DEPOT幕張IC店」[8]
- 酒々井店 [9]
- 袋井店 : 現・エイデン袋井インター店、旧・100満ボルト袋井店、袋井インター店へ移転、再オープン。
- 御殿場店(三石電化センターFC): 現・御殿場本店、御殿場本店へ移転、再オープン。
- 下田店(三石電化センターFC): 現・エイデン下田店
- 三島本店(三石電化センターFC):現・エイデン三島店
- 富士宮店(三石電化センターFC): 旧・エイデン富士宮店
- 富士店(三石電化センターFC): 現・エイデン富士中央店、旧・100満ボルト富士店、富士本店へ移転、再オープン。
- 富士本店(三石電化センターFC): 現・エイデン富士中央店、旧・エイデン富士本店、富士中央店へ移転、再オープン。
- 御殿場本店(三石電化センターFC): 現・エイデン御殿場店
- 浜松店 : 現・でんでんKING浜松店、アウトレット店に業態変更。
[編集] その他
- 「ジョーシン福井二の宮店」(サンキューグループFC)、ジョーシン直営の春江店開店に伴い閉店。
- 3Qエジソン二の宮店:現・100満ボルト二の宮店、近隣への3Q福井店開店に伴いデジタル家電専門店に業態変更。福井店の移転に伴い元の家電店となる。
- 富士店・富士パソコン館(三石電化センターFC)、富士本店への移転に伴い閉鎖。
- 宝島王国種池店:現・100満ボルト福井南本店、福井南本店への移転統廃合に伴い閉店。
- 宝島王国勝見店
- 宝島王国敦賀店:現・100満ボルト敦賀店、敦賀店へ移転統廃合に伴い閉店。
- 宝島王国小松ビックサイト店:現・100満ボルト小松店、小松店への移転統廃合に伴い閉店。
※「」内は、同業他社
[編集] 広告宣伝
100満ボルトとして業態変更後、初期のコマーシャルでは、ドラマの脇役で活躍している女優の朝比奈潔子(関西芸術座所属)を起用していた。サービス内容を説明する店員に対して、「ホンマやな~!?」と物凄い剣幕で念押しするシーンがお馴染みで、山田花子をチョイ役として登場させたこともある。その後井上順、柳原可奈子を経て現在ではダチョウ倶楽部をCMに採用している。
[編集] 脚注
- ^ a b c 福井新聞 (2011年10月1日). “家電店サンキューを完全子会社に エディオンに株式譲渡”. 2011年10月8日閲覧。
- ^ a b 戦災により一部資料消失の為。
- ^ 三石電化センターは、2007年2月19日にエイデンと事業統合により、エイデン100%出資の子会社となり、2009年2月にエイデンに吸収合併された。
- ^ 『エディオン店名統一 13年めど 経営効率化へ』中国新聞 2011年10月5日朝刊 6面
- ^ ただし関東の店舗ではポイントの加算が出来ない(使用は可能)。独自のサービスの為、他のエディオングループ店舗では加算及び使用することは出来ない。他のエディオングループの会員カード(クレジット機能付き)は一般のクレジットカードとして処理される。他のエディオングループ店舗と保証・特典・ポイント等の制度統一が行われていないのは、各企業グループごと独立した経営の為。
- ^ サンキューグループ独自の業態のアウトレット型店舗。ポイント制度が無く配達等一部サービスは有料。
- ^ 高島屋電化センターとして家電部門を隣接の発祥地に分離設立後は本業の貴金属店として営業。
- ^ それ以前は「 旧・おかじま電器幕張本店 メガーズ」、「旧・マエダ商会」、「旧・ヤマダ電機幕張店」に至る。
- ^ 「旧・おかじま電器メガーズ」以前は、同じエディオングループとなったミドリ電化→東京エディオンの酒々井店と隣接していた。
※「」内は同業他社
[編集] 関連項目
- 上新電機 - かつて業務提携の上で、フランチャイジー店舗を展開した。
[編集] 外部リンク
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