霧雨魔理沙
霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)とは、同人サークル「上海アリス幻樂団」によって制作された『東方Project』に登場する架空の人物で、同作品群における主人公にして脇役。原作者(ZUN)は、「話のレベルを分かりやすく引き下げるためのサブキャラ」であると述べている[1]。
本項における略称や主出典などの詳細は、凡例の東方Projectの登場人物#本項内での表記を参照。
目次 |
[編集] Windows版・商業作品
| 名前 |
霧雨 魔理沙 |
|---|---|
| 読み |
きりさめ まりさ |
| 種族 |
人間 |
| 能力 |
魔法を使う程度の能力 |
| テーマ曲 |
|
| 二つ名 |
|
| 出演作品 |
全作品 |
| 備考 |
※ 『文花帖(ゲーム)』では付属の「おまけ.txt」に名前のみ登場 |
[編集] 人物
その存在について作者であるZUNは「魔理沙は、我々に近いレベルの人間がいないと誰も話についていけないので、って理由でいるような感じ。脇役だしね。」「魅力のある脇役。具体的に言うとアレだけど、サブキャラ。」だと語っている。努力を怠けていながら強い博麗霊夢とは対照的に、魔理沙は陰で努力しており、人間離れした面子の中では最も普通の人間に近い存在として位置づけられている。 あえて矛盾した語を重ねる撞着語法の『普通の魔法使い』を自称している。身長はやや低めのグループ。魂魄妖夢やパチュリー・ノーレッジ等と同じ位で、博麗霊夢やアリス・マーガトロイド等より低い。
人間であるが、妖怪退治に喜び勇んで出かけたりしている。根は真っ直ぐで努力家かつ勉強家だが、ひねくれ者な上に性格が悪い[2]。蒐集癖があり、物が捨てられない。何処へ行っても迷惑がられるが、実際に迷惑な行動が多い。また魔法使いの為に魔法を使う妖怪と相性が良いが、それらにはあまり好かれてはいない。が、逆に変な者には好かれている。
各作品のエンディングなどでは、博麗神社へ遊びに来た人物の一人である事が多い。他には紅魔館や香霖堂へ遊びに行く姿も見受けられる。また永遠亭や地底の旧都へ遊びに行く事もあり、異変が終わる度に行動範囲を広げている節がある。
なお、博麗霊夢とは現時点まで共闘した事がない。『儚月抄』で綿月依姫と対峙した時も、味方でありながら霊夢と協調する様子を見せなかった。日常を描く『香霖堂』や『三月精』などでは霊夢とつるむ描写があるが、友人関係の設定は無い。第三者である森近霖之助から見た限りでは、霊夢と魔理沙は仲が良い[3]。
[編集] 生業
魔法の森に住む魔法使い。人間の里の大手道具屋「霧雨店」の一人娘であるが、魔法の道具を扱っていないことに何かあったとかで[4]、魔理沙はどうやら実家から勘当された身らしく[5]、魔理沙のほうも実家には関わるのを避けていて[6]絶縁状態にある。森近霖之助は魔理沙が生まれるよりも昔に霧雨店で修行していたことがあり、魔理沙が物心ついた時には既に独立して香霖堂を開いていたが、幼い頃から何度も実家に訪ねに来ていたため知り合いである。『香霖堂』「妖怪が見た宇宙」をみるに、少なくとも9冊目の『幻想郷縁起』が発行された年の4、5年前から既に霊夢と知り合っていた。またその頃におこなった一回目の「流星祈願会」(流星雨の観望会)以降、星を模した魔法を使うようになった[7]。霖之助曰く魔法の森に生えている茸の事は、魔理沙ほど詳しい人間は居ないとの事。光と熱を使った魔法が得意であり、人間の中では最高クラスの威力があるが、物を破壊する程度の効果しかなく多様な魔法は使えない。アイテムでちらかった家を片付ける為の魔法を研究する為に家中のアイテムや本をひっくりかえしていた時期もあったが、成果は上がらなかった。しかし人間として魔理沙ほど魔法を使いこなしているのは珍しいらしく、稗田阿求からは将来的に種族「魔法使い」になるかもしれないと目されている[4]。また「狂うのには慣れている」と自称している辺り、幻覚に対して耐性がある節がある。和食派で人生の中でパンを13枚しか食べていないと『紅魔郷』では言っている。ボムの恋符「マスタースパーク」や「ノンディレクショナルレーザー」、『風神録』の魔法使い装備「コールドインフェルノ」をはじめとするいくつかの弾幕、スペルカードやショットが、過去作で別の登場人物が使用していたものと酷似している。パチュリーの通常弾幕に酷似した「ノンディレクショナルレーザー」は、『永夜抄』のスペルカードリストで使いまわしである事を作者自身がほのめかしている。
[編集] 口調
魔理沙の喋り方の特徴として語尾に「〜だぜ」「〜か?」等をつける男口調が挙げられる。『紅魔郷』のみ女口調で喋るシーンが一部存在する。一人称は「わたし」か「私」。男勝りな口調だが「俺」とは言わない。口調がWindows版になってから北白河ちゆりに似た口調に変化したと言われることが多々あるが、Windows版と同様の男勝りな口調は『東方幻想郷』の博麗靈夢のエンディングでも見ることができるため、この指摘は不適当である。なお、この口調は竹本泉の漫画『アップルパラダイス』に登場する朝ヶ丘絵理子の言葉遣いが元になっている。東方projectにおける朝ヶ丘絵理子口調の初出は『封魔録』付属の「封魔録.TXT」の靈夢。
[編集] 容姿
- 外見
- ウェーブのかかった、金髪のロングヘアーが特徴的である。
- 実年齢は不明だが、「(霊夢も含め)見た目まんまが年齢です」というZUNの発言がある[8]。
- 身長は「成長期の10代前半の少女達」を基準として、「やや低」の部類である[9]。
- 服装
- 黒色の先がとがった帽子(魔法使いの帽子)を着用している。「黒系の服に白いエプロン」という服装は共通しているが、デザインが作品によって変化している。黒い服を来ているのは汚れが目立たないから[10]。『紅魔郷』では黒いドレスのような服に白いエプロンを着けただけの服装であったが、『妖々夢』以降は白のブラウスのような服の上に黒いサロペットスカートのような服を着用し、スカート部分に白のエプロンを着けた服装になっている。帽子やスカートには様々な小物を入れて隠し持っている。全体的には白と黒のカラーリングになっているが、「幻想郷縁起」にも黒い服装に黒い帽子と書かれているように作中では黒ばかり強調されていて、『紅魔郷』ではパチュリー、『妖々夢』では幽々子、『萃夢想』では妖夢と萃香、『永夜抄』では妖夢から、それぞれ「黒いの」と呼ばれている。幽々子からは「黒い魔」とも。
[編集] 道具
- 魔法の箒
- 箒が魔法使いの必需品であると考えており[11]、原作者が絵を担当している作品ではいつも箒に乗った姿で現れる。黄昏フロンティアが絵を担当する『萃夢想』『緋想天』では箒に乗って飛ぶのは登場時および一部のスペルカード使用時のみであり、飛翔システムを行うとき箒を用いる描写がない。比良坂真琴が絵を担当する『妖精大戦争』では箒を用いず浮遊している描写がある。
- なおこの箒は元は普通の箒だったが、魔法の影響を受けて成長するようになった。葉が生えたりするがそれは魔法とは関係ない[11]。
- 求聞史紀によると竹箒を使用している。
- ミニ八卦炉
- 魔理沙が実家を飛び出したときに、森近霖之助が魔理沙のために作ったマジックアイテム。魔理沙の宝物。魔力を燃料とする小さな火炉で、霖之助が語るに一晩じっくり煮込むようなトロ火から山一つ焼き払える異常な火力まで調節が利くという。マスタースパークもミニ八卦炉に呪文をかけて使用している。黄昏フロンティアが絵を担当する『萃夢想』『緋想天』ではマスタースパーク使用時にミニ八卦炉を使用している描写がない。霖之助が趣味で外の世界の道具を溶かして混ぜ込むことで改良を加えており、風が吹いて涼む道具を混ぜて一角から風が出る機能が追加されている。ほかにも魔除けや開運などの道具も混ぜ込まれているが、霖之助自身にも効果が発揮されている確信はない。梅雨のせいで錆びてしまったとき、修理の依頼に持っていった魔理沙の希望により緋々色金製になった。この際にはついでに、マイナスイオンで空気をキレイにする道具が混ぜ込まれた。元は霖之助が昔使っていた魔法で暖める火炉。
- お手製魔導書
- 実際は、魔法実験の結果を記録したただのメモ帳であり、本自体に魔力を持つグリモワール(魔導書)ではない。
- 魔法の燃料
- 魔法の森に生える化け物茸を採取して、独自の調理法で何日も煮詰めてスープにする。そしてスープを数種類ブレンドして、数日かけて乾燥させて固形物にする。この固形物を加熱したり、投げたり、妖怪の山の水に戻したりと、様々な魔法実験を行うことで、稀に魔法らしい魔法が発動する組み合わせや条件が見つかるという。これらの実験結果は、成功も失敗もすべてお手製魔導書に記録されている。
- この魔法の燃料は投げたら爆発するようなものもあるが、彼女は帽子やスカートの中などに隠し持っており[11]、いささか危険である。
[編集] 生業
魔法実験やそのための作業を地道に行っている。また蒐集家でもあり、様々な物を拾い集めては自宅や自宅の周りに放置している。また泥棒行為もよく行っており、紅魔館に忍び込み目についた資料等を勝手に持ち去ったり、地霊殿内部でもアイテムを物色しようとして古明地さとりに止められたり、守矢神社にも忍び込もうとして八坂神奈子に見つかりこっぴどくしぼられたりしている。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』では、盗んでいる訳ではなく死ぬまで借りているだけだと言っているが、人間らしい稚拙な発言だと射命丸文に評価されている。同じ森に住居を構え蒐集家でもあるアリス・マーガトロイドが魔理沙の盗難の被害に遭った設定や描写は現在のところ存在しない。グリモワール(魔導書)等のマジックアイテムを多く所持しているが、集めることに意義があると思っていて使っておらず、また整理が出来ない性格の為に家の中はアイテムで散らかり放題で小さな魔法の森の様になっているという。自宅の周囲もアイテムともゴミとも判らないもので囲まれており、『三月精』では折れ曲った道路標識の様な物を拾ってきていた。自宅の霧雨邸で何でも屋の「霧雨魔法店」も開いていて、これが本業らしい。しかし留守が多く魔法の森の中にあることもあって依頼はなく、よく神社に行って、霊夢のところにやって来る妖怪退治の依頼を勝手に横取りしたりもしている。本人によると店に依頼者の来客があったのは『三月精』にて光の三妖精が妖怪の異変の解決を依頼した事が初めて。この依頼で大木に取り付いた蔓を除去しようとするが苦戦し、力尽くの手段に出ようとするが妖精達に止められている。以前に『永夜抄』ではアリス・マーガトロイドが人間は滅多に手にすることは無いという魔導書を持って異変解決を持ちかけたこともある。異変にもいつも首を突っ込んで、霊夢を出し抜こうとしている。
[編集] ゲームにおける性能
魔理沙は『文花帖』『ダブルスポイラー』『妖精大戦争』を除いた作品における主人公の一人。もう一人の主人公である霊夢に比べ、移動スピードは速い方であり、精密さを要求する場面は少々苦手。ショットの攻撃力は高いが、攻撃範囲が狭いため中級者以降に向いている。一方、ボムは強力な物が多く『永夜抄』での恋符「マスタースパーク」は派手なエフェクトと共に相手によっては体力の大半を奪う事ができる。しかし『星蓮船』ではマスタースパークの威力も特別高くなく、移動速度低下のデメリットが大きいなど霊夢や早苗に比べ扱いにくい。
[編集] PC-98版・『秋霜玉』
| 名前 |
霧雨 魔理沙 |
|---|---|
| 読み |
きりさめ まりさ |
| 種族 |
人間 |
| テーマ曲 |
|
| 二つ名 |
|
| 出演作品 |
|
| 備考 |
※ 『秋霜玉』は東方Project作品ではない。 |
東方Project第2作-第5作や『秋霜玉』にも出演しEXでは鳥の翼のようなものを背中に付けて箒無しに空を飛んでいた。これらに登場する魔理沙は、Windows版の霧雨魔理沙と容姿や口調に変遷はあるが基本的に同一人物である。しかし原作者によると紅魔郷にて全体の設定を一新、過去の設定を一掃したとも語られておりその関連は非常に曖昧。紅魔郷より前のものは、世界観は同じでも設定は無い物としてみた方がこれ以降の作品が楽しめるとされている。
- PC-98版
- 人間。魔法使い。『封魔録』4面で魅魔の手下として初登場した。『封魔録』4面の会話場面のみ「魔梨沙」と表記されている(同作のエンディング、MUSIC MODE、付属の「OMAKE.TXT」、体験版には全て「魔理沙」と表記されているため、また、梨と理のコードは隣り合っているため、「魔梨沙」の表記は単なる誤字である可能性が大きい)。『封魔録』では髪が赤いなど現在とはデザインの相違が大きかったが、『夢時空』からは現在と同じように金髪になり、自機キャラのひとりになり、以降はもう一人の主人公という位置づけとなる。一人称が「あたい」(『封魔録』)であったり台詞が女言葉であったり、「うふうふ」「きゃはは」と笑う等、Windows版とは性格が異なる。しかし、『東方幻想郷』の靈夢のグッドエンドでは男勝りな口調、『紅魔郷』では女性的な口調の台詞もあることから、だんだんと男勝りな口調に変化していったものと思われる。『封魔録』のバッドエンドでは、ちょっと行き過ぎた手段で靈夢を鍛えるべく神社に現れたり、それ以降の作品のエンディングでも魔理沙が博麗神社に遊びに来る事が多々あるため、当時から二人は仲が良かったと思われる。魅魔のことを「魅魔様」と呼び、慕っていた[12]。魅魔への態度についての質問に対するZUNの返答によると、「昔の事は気にせず。魔理沙の性格が一番馴染み易い(人間っぽい)ので、判りやすい態度ともいえますが。」とのこと。
- 『秋霜玉』
- 『Amusement Makers』のZUNの後輩のSTGチーム(現『瞬殺サレ道?』)が制作した同人シューティングゲーム・「西方Project」第1作の『秋霜玉』に、後半は幻想郷が舞台になるエキストラステージのボスとして霊夢と共にゲスト出演している。これはZUNが『秋霜玉』の開発に関わっていたからである。他の登場作品と違って箒には乗らず、翼のようなもので飛んでいる。博麗靈夢と仲が良いが、才能だけで強い靈夢を妬んでいることが明らかにされている[13]。
[編集] 魔理沙のテーマ曲
- 恋色マジック
- 『封魔録』4面ボス戦時に流れるテーマ曲。『萃夢想』でもアレンジ版が使用されているが、こちらはZUNによるものではない。
- Dim. Dream
- 『夢時空』で使用されているテーマ曲。『夢時空』の正式タイトルは『東方夢時空 〜 Phantasmagoria of Dim.Dream.』であり、サブタイトルの中に「Dim. Dream」という単語が含まれている。
- 星の器 〜 Casket of Star
- 『東方幻想郷』の4面ボス戦時に流れるテーマ曲。『緋想天』でもアレンジ版が使用されているが、こちらはZUNによるものではない。
- 魔女達の舞踏会 〜 Magus
- この曲は西方Project『秋霜玉』で使用されているものである。「恋色マジック」と同様、『萃夢想』でアレンジ版が使用されているが、こちらもZUNによるものではない。また、原曲とはかなり雰囲気が異なる曲にアレンジされている。
- 恋色マスタースパーク
- 『永夜抄』の "Stage4 powerful" のボス戦で使用されている曲。「恋色マジック」のアレンジであるが、こちらはZUN本人によるアレンジである。
- オリエンタルダークフライト
- 『花映塚』で使用されているテーマ曲。
- メイガスナイト
- 『妖精大戦争』で使用されているテーマ曲。「魔女達の舞踏会 〜 Magus」のZUN本人によるアレンジ。
『The Grimoire of Marisa』の付属CDに収録されている曲「魔法使いの憂鬱」は、魔理沙のテーマ曲であるかどうか明言されていない。
[編集] 魔理沙の技
[編集] スペルカード
[編集] マスタースパーク
魔理沙の代名詞とも言うべきスペルカード。『永夜抄』等では画面を埋め尽くすほどの超極太レーザーでゲーム中屈指の威力とインパクトを持ち、「弾幕は火力」という本人の主義をダイレクトに表現している。発射時には「ミニ八卦炉」という道具を使用している。モチーフはゲーム「式神の城」の登場人物「S.Tagami」が使用するボム『N.E.P.』[14]。
- 恋符「マスタースパーク」
- 魔理沙の代名詞。超極太レーザーを発射して敵を殲滅する。
- 恋心「ダブルスパーク」
- 『永夜抄』でボスとして登場した時に使用。二本のマスタースパークを放つ。
- 魔砲「ファイナルスパーク」
- 『永夜抄』のラストスペル。威力の高いマスタースパークを回転させて広範囲をなぎ払う。『儚月抄』では綿月依姫に対して放たれたがアッサリ切り払われてしまった。
- 魔砲「ファイナルマスタースパーク」
- 『永夜抄』のラストスペル。難易度がルナティックの時のみ、ボスとして登場した際に条件を満たせば使用。
- 符の参「マスタースパーク」
- 『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。
- 邪恋「実りやすいマスタースパーク」
- 『緋想天』で使用。細いレーザーを導線として発射しておくことでマスタースパークを増幅強化している。
- 星符「ドラゴンメテオ」
- 『萃夢想』及び『緋想天』で使用。空から下に向けてマスタースパークを撃つ。
恋符「マスタースパークのような懐中電灯」 『妖精大戦争』で使用。
[編集] 星屑系
- 魔符「スターダストレヴァリエ」
- 周囲に星屑を撒き散らす攻撃であるが、『萃夢想』及び『緋想天』では箒に乗って突進する攻撃になっており、星屑は軌跡として撒き散らされるのみと、作品によって性能が大きく変わるスペルカードである。
- 『儚月抄』においては綿月依姫に放つもアッサリ避けられてしまう。光や熱の塊ではないらしく、依姫の部下であるレイセンは流れ弾を掠めた際に質量を感じていた。なお依姫はこの星屑を口に入れて食べており、「甘…」という感想を心の中で呟いている。
- 黒魔「イベントホライズン」
- 『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
- 魔符「ミルキーウェイ」
- 『妖々夢』と『永夜抄』で登場。
- 魔空「アステロイドベルト」
- 『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
- 符の弐「アステロイドベルト」
- 『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。
- 魔符「スターダスト」
- 『花映塚』で使用するカードアタック。「スターダストレヴァリエ」の下位互換
- 星符「メテオニックシャワー」
- 『緋想天』で使用。星を前方に発射する。
[編集] レーザー系
- 恋符「ノンディレクショナルレーザー」
- 三本のレーザーを回転させて攻撃。『紅魔郷』に登場したパチュリー・ノーレッジの通常攻撃に酷似している。
- 恋風「スターライトタイフーン」
- 『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
- 光符「アースライトレイ」
- 『永夜抄』でボスとして登場した際に使用。画面下からレーザーを発射する。
- 光撃「シュート・ザ・ムーン」
- 『永夜抄』でHardモード以上でボスとして登場した際に使用。
- 光撃「シュート•ザ•リトルムーン」
- 「妖精大戦争」で使用。
上記の光撃「シュート•ザ•ムーン」のアレンジ。
[編集] ビット系
- 儀符「オーレリーズサン」
- 『萃夢想』及び『緋想天』で使用。回転する玉を複数出す。PC-98版や『秋霜玉』でも酷似した攻撃を使用した。またPC-98版において魔理沙を手下にしていた魅魔も、同じ形のビットによる攻撃を使う。
- 天儀「オーレリーズソーラーシステム」
- 『萃夢想』で使用。「オーレリーズサン」のアッパーバージョン。
- 天儀「オーレリーズユニバース」
- 『緋想天』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。
[編集] その他
- 魔符「イリュージョンスター」
- 『花映塚』で使用するボスアタック。敵フィールドに魔理沙の幻影を送り込む。
- 符の壱「スターダストレヴァリエ」
- 『萃夢想』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。箒に乗って突進してくる。
- 彗星「ブレイジングスター」
- 『萃夢想』及び『緋想天』で使用。弐符。「スターダストレヴァリエ」のアッパーバージョン。
- 「ブレイジングスター」
- 『永夜抄』のラストワード。逃げ切りタイプのスペルカードになっている。
- 星符「エスケープベロシティ」
- 『緋想天』で使用。箒を手に持ち、上に突き上げながら上昇する。
- 光符「ルミネスストライク」
- 『緋想天』で使用。箒に乗るが、突進するのではなくその箒を砲台として前方に光の塊を撃ち出す。
- 星符「ポラリスユニーク」
- 『緋想天』のストーリーモードで敵として登場した際に使用。着弾すると破裂して複数の星弾を撒き散らす光の弾を発射する。
- 魔符「アルティメットショートウェーブ」
- 『星蓮船』で使用。
- 「ブレイジングスターのような鬼ごっこ」
- 妖精大戦争で使用。
上記の「ブレイジングスター」のアレンジ。
[編集] スペルカード以外
- イリュージョンレーザー
- 『夢時空』『東方幻想郷』『紅魔郷』『妖々夢』『花映塚』『風神録』『星蓮船』で使用。貫通レーザーを発射する。
- ストリームレーザー
- 『妖々夢』で使用。
- ライズレーザー
- 『夢時空』で使用するEXTRAアタック。画面下からレーザーを発射する。
- アースライトレイ
- 『花映塚』で使用するEXアタック。画面下からレーザーを発射する。
- ラピッドショット
- 『東方幻想郷』で使用。
- マジックミサイル
- 『怪綺談』『紅魔郷』『妖々夢』で使用。
- スターダストミサイル
- 『永夜抄』で使用。
- マジックナパーム
- 『妖々夢』で使用。
- スプレッドスター
- 『風神録』で使用。
- コールドインフェルノ
- 『風神録』の魔法使い装備で使用。
- スーパーショートウェーブ
- 『星蓮船』で使用。
- リトルデビル
- 『夢時空』で使用するBOSSアタック。敵フィールドに悪魔を送り込む。
- ギャラクシー
- 『夢時空』で使用するボム。
- 霊撃
- 『萃夢想』や『風神録』で使用出来る能力。『風神録』ではオプションを消費する代わりにボムとして発動する。なおPC-98版で使用する靈夢(霊夢)のボムも靈撃(霊撃)という名前だった。
[編集] 脚注
- ^ 明治大学の大学祭のトークショー「東方の夜明け」におけるZUNの発言。
- ^ 紅魔郷おまけtxt
- ^ 『香霖堂』単行本第1話。
- ^ a b 『求聞史紀』より。
- ^ 『萃夢想』魔理沙ストーリーより。
- ^ 『香霖堂』「霖雨の火炉(前編)」。
- ^ 『香霖堂』「妖怪が見た宇宙」。
- ^ 幻想掲示板2002年10月22日の発言
- ^ http://izayoinet.info/world/height.html
- ^ 地霊殿キャラ設定txt
- ^ a b c 『求聞史紀』p.120。
- ^ 『夢時空』同梱の「夢時空.TXT」。
- ^ 西方Project第1弾『秋霜玉』同梱の「創曲幻想.txt」。
- ^ .『東方紅魔郷』の紹介ページ[1]にて「分かる人だけわかるN.E.○.逆輸入です」と書かれている事から、『N.E.P』のパロディである事を暗に示している記述が存在している。
[編集] 関連項目
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