日朝国交正常化推進議員連盟

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日朝国交正常化推進議員連盟(にっちょうこっこうせいじょうかすいしんぎいんれんめい)は、自民党山崎拓公明党東順治民主党川上義博らが中心となって北朝鮮との交流を重視する議員を集めた超党派の議員連盟2008年(平成20年)5月22日に設立総会を開き結成された。

[編集] 概要

北朝鮮の核、ミサイル、拉致問題といった諸問題を解決するためには、日朝平壌宣言に基づき交渉を進めるべきとして、政府に働きかける一方、議連として訪朝するなどして、日朝国交正常化の早期実現を目指す。

自民党や民主党の保守派からは、急速な国交正常化を推進していることに懸念の声が多く、「政府が交渉している時に、政府のラインよりも甘いことを言うのは絶対にやめてもらいたい。政府を応援しているようで、交渉の足を引っ張る結果になる」(安倍晋三)という批判を受けている。また、2008年7月7日メディアにおける加藤紘一(自民党)の発言が問題となり、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」や拉致被害者の家族から激しい怒りを買っている。

当初100名近い参加者を予定していたが、国民世論の反発によって参加を渋る代議士議員も増え、実質的に70名余りの参加者に留まった。しかし、参加・表明こそしていないがこの考えに近い代議士議員は多い。参加者はかねてより親中媚中と評される議員が多い。

[編集] 参加議員

会長

  • 山崎拓(自民党、衆院議員、元副総裁、党幹事長、元防衛庁長官、元建設大臣)

顧問

  • 加藤紘一(自民党、衆院議員、元党幹事長、元防衛庁長官、元内閣官房長官)
  • 菅直人(民主党、衆院議員、党代表代行、元厚生大臣)
  • 東順治(公明党、衆院議員、党副代表)
  • 福島瑞穂(社民党、参院議員、党首)
  • 亀井静香(国民新党、衆院議員、党代表代行、元運輸大臣、元建設大臣)

筆頭副会長

副会長

  • 衛藤征士郎(自民党、衆院議員、元防衛庁長官、元外務副大臣)
  • 遠藤乙彦(公明党、衆院議員、元財務副大臣)
  • 笠井亮(共産党、衆院議員)
  • 又市征治(社民党、参院議員、副党首)
  • 自見庄三郎(国民新党、衆院議員、党副代表、元郵政大臣)

事務局長

  • 川上義博(民主党、参院議員、元自民党亀井派所属で郵政造反組)

幹事

会計監査

役員

  • 安次富修 (自民党、衆議院議員)
  • 石田真敏 (自民党、衆議院議員)
  • 石原伸晃 (自民党、衆議院議員、元国土交通大臣、元行政改革担当規制改革担当大臣)
  • 大野功統 (自民党、衆議院議員、元防衛庁長官)
  • 大前繁雄 (自民党、衆議院議員)

委員