ネギま!?

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ネギま!?
ジャンル 学園ファンタジーバトルラブコメディ
OVA:ネギま!?春/ネギま!?夏
監督 大沼心
新房昭之(総監督)
アニメーション制作 ガンジスシャフト
アニメ
原作 赤松健
監督 新房昭之
シリーズ構成 金巻兼一
キャラクターデザイン 大田和寛
アニメーション制作 ガンジス、シャフト
放送局 テレビ東京系列
放送期間 2006年10月4日 - 2007年3月28日
話数 全26話
漫画:ネギま!? neo
作者 藤真拓哉
出版社 日本の旗 講談社
掲載誌 コミックボンボンマガジンSPECIAL
レーベル 日本の旗 講談社コミックスボンボン(1 - 3巻)
日本の旗 少年マガジンKC(4巻以降)
発表号 2006年11月号 - 2007年11月号(コミックボンボン)
2008年No.2 - 2009年No.9(マガジンSPECIAL)
発表期間 2006年9月26日 - 2009年8月20日
巻数 全7巻
話数 0教科目 - 34教科目まで連載
その他 原作:赤松健
監修:シャフト
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト アニメ漫画
ポータル アニメ漫画

ネギま!?』(NEGIMA!?)は、赤松健の漫画『魔法先生ネギま!』を原作としたアニメーション作品のうち、OVAと第2期TVアニメのタイトルである。本項ではこのアニメからさらに派生した藤真拓哉の漫画作品『ネギま!?neo』についても記述する。

OVA[編集]

2006年4月23日開催のイベント「ネギま!麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」内で、本作以前に放送されたアニメとは別のスタッフによるOVA魔法先生ネギま!・OVA春』が限定公開された。OVAのスタッフ・制作プロダクションがテレビアニメ2期の『ネギま!?』を制作することとなったため、『ネギま!?』の事実上のパイロット版とも言える。

このOVAは5分に編集された上で、2006年8月17日発売のコミック15巻限定版の付録となった(完全受注生産品のため、現在は入手困難)。また2006年10月25日に、このOVAの未編集版と「ネギま!!麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」やアフレコの模様を収録したDVD『ネギま!?春スペシャル!?』が発売された(古菲のネオ・パクティオーカード付属)。アニメ『月詠 -MOON PHASE-』『ぱにぽにだっしゅ!』のスタッフと同一であり、原作や先のアニメとは大幅に作画を異にしている。

人間ドラマ重視でキャラクターの「動き」が乏しかった前アニメ版とは異なり、新アニメ版はバトルやアクション、コメディを重視したキャラクターが「グリグリ動く」内容となっており、そういう意味では制作時点の原作の展開に近いものであった。

なお、この作品で一部のキャラクターが着用していた服や水着のデザインが、のちに原作にも登場している。

2006年9月17日、『ネギま!?夏スペシャル!?』が春版と同じくイベントで限定公開。DVDが2006年11月22日に発売。「春版」に比べてサービスカットが多かった。また、「春版」よりも多くの“ネタ”的要素を含んでいた。

『劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL』公開に合わせ、BS11にて「ネギま!?春」が2011年7月8日に、「ネギま!?夏」が同年8月19日に放送された。

内容[編集]

「春版」
夜遅くに魔法の勉強をするネギに早く寝るよう注意する明日菜。しかし厄介者扱いした上に魔法で明日菜の服を吹き飛ばしてしまい明日菜の怒りを買ってしまう。必死に謝っても許してもらえず落ち込むネギを、励ますという理由で2人っきりで孤島へ行こうとしていたあやかだったが、計画が朝倉にバレてしまい結局クラス全員で行くことになってしまう。
大まかな内容は原作の第60 - 62話が元になっている。
「夏版」
魔法の修行をする夕映とのどか。魔法がうまく使えないのどかは夕映に魔術書に書いてある「運命の赤い糸を出現させる魔法」を使えるようになるのが夢だと語る。試してみようと言う夕映に賛同したのどかはネギを思う。魔法は成功し見事ネギと赤い糸で結ばれるのどかだったが実は思った相手と糸で結ばれるという魔法であることが判明。しかし、この糸が鋏などで切れないため、しかたなく糸が消滅するまでおとなしくしているはずだったが、スパリゾートに誘われ、糸で繋がったまま赴くことになる。

スタッフ(OVA)[編集]

主題歌(OVA)[編集]

CDは2006年夏のコミックマーケット70にて、「スタチャパック夏2006」の一つとして販売。後に「ネギま!?1000%BOX」に収録された。

「春版」
オープニングテーマ「夢☆みんなで!」
作詞 - 有森聡美 / 作曲・編曲 - 羽岡佳 / 歌 - 佐藤利奈神田朱未
エンディングテーマ「おはよう!」
作詞 - 有森聡美 / 作曲・編曲 - 大川茂伸 / 歌 - 神田朱未
「夏版」
オープニングテーマ「らぶ☆センセイション」
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 佐藤利奈、神田朱未、野中藍
エンディングテーマ「マジカルハピネス」
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 能登麻美子

各巻リスト[編集]

タイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督
ネギま!? 春スペシャル!? 金巻兼一 大沼心 大田和寛 -
ネギま!? 夏スペシャル!? 高山カツヒコ 実原登 三浦貴博 実原登 大田和寛

第2期『ネギま!?』[編集]

上記のOVAとほぼ同一のスタッフで、2006年10月4日から2007年3月28日まで、テレビアニメ『ネギま!?』が、テレビ東京系列で毎週水曜日17時30分(アニメ530枠前半)から放送された[注 1]BSジャパンでは2日遅れの金曜日18時00分からの放送[注 2][1]AT-Xでも放送されている。さらに、2011年4月3日からTOKYO MXで放送を開始した。また、2011年8月15日からニコニコ生放送にて放送されている。全26話。第1期同様、OP・ED主題歌の歌詞字幕は表示されていない。

元が深夜アニメの続編が全日帯で放送されるのは『マリア様がみてる』以来であり、夕方枠での放送は史上初となる。視聴率は振るわなかった。以後、テレビ東京水曜17時30分枠での新作アニメは2012年4月4日開始予定の『あらしのよるに ひみつのともだち』まで5年間存在しない状況となる。なお、テレビ東京系の全日帯で美少女アニメが放送されたことは以前にも何度かある(『ギャラクシーエンジェル 第2期・第3期』(朝)など)。

完全オリジナルストーリーということもあり、原作と異なる箇所が第1作より多い。各生徒の交友関係なども変更されている。また、第1作では最終話近くになって初めて台詞があったクラスメイトもいるが、今回は「できるだけ一言でも、キャラクターがセリフを言えるようにしたい」という監督の意向[2]で、第1話では紹介を兼ねて全生徒の台詞があり、さらに13話以降ほぼ毎回全員に台詞が用意されている。

本作オリジナルキャラクターについては魔法先生ネギま!の登場人物を、コミカライズ作品である『ネギま!?neo』についてはネギま!?neoを参照。

原作漫画との相違点[編集]

完全オリジナルストーリーのため原作ではほとんど出番が無かった生徒もよく登場する。一方、神楽坂明日菜と魔法世界の関係、近衛木乃香の魔法使いの素質、桜咲刹那が鳥族のハーフであることなど、重大な設定がカットされている。また、第一期のアニメ同様テレビ東京の表現規制(テレ東規制)に加えて、放送時間が夕方ということもあり、パンチラなどのお色気描写はほとんど無くなった。

下記でも説明してあるが、ネオ・パクティオーカードには原作のパクティオーカードによる「魔力供給」と「コピーカード」の概念が無い。そのため従者がアーティファクトを自由に呼び出すことや、自分の意思で魔力を受け取ることができない。また、カード自体も仮契約のときに光った状態で出現して、すぐにパートナーの体内に取り込まれるので、柄は契約発動したときにのみ見ることが出来る。ただし、14話で3-A全員(ただし、エヴァと茶々丸は取りあえずノーカウント)と仮契約した時には、契約発動をしていないのにカードが出現していた。

また、呪文の構成が若干異なり、まず始動キー(「ラス・テル・マ・スキル」)を唱え、つぎに日本語で呪文を唱える。最後にまた始動キーのような締めの呪文(「テル・マ・アモリスタ」)を唱えて魔法を発動させる。しかし、「炎よ灯れ・アールデスカット」や「テル・マ・アモリスタ」、「アモリスタ」と詠唱するだけの場合もあり、必ずしも上記の構成通りではない。

ネオ・パクティオーカード[編集]

『ネギま!?』のストーリーには、原作のパクティオーカードとは異質の新たなカード「ネオ・パクティオーカード」が重要な要素となる。これは生徒1人に3枚ずつ用意されており、それぞれ「アーマー」「コスプレ」「スカ」の属性を持つ。原作と違い、契約時、カードがパートナーの体内に取り込まれる描写がある。契約発動時には3枚の内のどれかがランダムで出現し、パートナーはそのカードの絵柄と同じ姿になって戦う。

CDやDVDの初回生産分や、コミックスの限定版、各種グッズなど、多くの『ネギま!?』関連商品にこのカードが付属した。このような商法は、過去には仮面ライダー龍騎の「アドベントカード」、仮面ライダー剣(ブレイド)の「ラウズカード」、近年では地獄少女の「地獄あわせ」などがあった。企画を発案したのはスターチャイルドの大月俊倫である。

全種類のカードが登場したのは放送終了から実に1年が経過した2008年4月のことであった。全種類をコンプリートした者には原作者・赤松健の個人的なはからいにより、全93枚のカードを全て送ることで希望の声優3名のサインを該当キャラのカードに入れてもらえることになった(応募自体は数時間で締め切られた)[3]

スタッフ(2期)[編集]

主題歌(2期)[編集]

本作のオープニングテーマ「1000%SPARKING!」と、エンディングテーマ「A-LY-YA!」は歌い手が不定期的に入れ代わっている。作者曰く「ヘビーローテーション」とのこと。以下に話数と歌い手を示す。なお、DVD版では一部歌い手・歌詞・映像が差し替えられている回がある。

オープニングテーマ[編集]

第1、26話では未使用。第1話にはインストゥルメンタル曲が使用された(サウンドトラックCDに収録されている)。

「1000%SPARKING!」(第2話 - 第12話・第15話 - 第26話)
作詞 - こだまさおり、佐藤こづえ / 作曲・編曲 - 大久保薫
歌 - (下記参照)
第2 - 4、8 - 12、15話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう(2番※)
第5 - 7、16話:Hazuki皆川純子堀江由衣(2番※)
第17、25話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう(1番)
第18話:Hazuki・皆川純子・堀江由衣(1番)
第19話:渡辺明乃門脇舞以松岡由貴(1 - 2番)
第20話:石毛佐和桑谷夏子能登麻美子(1番)
第21話:白石涼子こやまきみこ狩野茉莉(1番)
第22話:木村まどか山川琴美浅倉杏美板東愛(1番)
第23話:佐藤利奈・沢城みゆき斎藤千和(2番※)
第24話:佐藤利奈・沢城みゆき・斎藤千和(1番)
  • 2番が使用されている回でもサビは1番の歌詞となっている。
  • 第19話では最後のサビの繰り返し部分を抜いたロングバージョンが流された。
  • 第26話(最終回)ではエンディングとして使用された(ただし、DVD版はネギ・明日菜・木乃香・刹那バージョンの1番を収録している)。
  • オープニングアニメーションは、初期バージョンはセピア調のモノトーンだが、後半の回ではキャラクター毎に色分けされるようになった。絵自体も回によっては若干の変更がある。また、第19話では、1番はキャラクターが話の内容に合わせて"スカカードのキャラ"に変更されたバージョンになっていた。2番はノーマル(フルカラー・カット割り変更)バージョンだった。第26話のエンディングでは各生徒のNo.無しのバージョンだった。
「永遠のときを越えて」(第13話・第14話)
作詞・作曲 - YORI / 編曲 - 河合英嗣 / 歌 - 皆川純子
  • オープニングのアニメーションには、チュパカブラに変えられたネギとスカカードの動物になった生徒たちが登場している。
  • 「永遠のときを越えて」の女性バックコーラスは、「チュパカブラ〜♪」と聴こえるように歌っている。

エンディングテーマ[編集]

第1話では未使用。本編内でスタッフを表示した。

「星空レター」(第2話・第3話)
作詞 - うらん / 作曲・編曲 - 菊谷知樹 / 歌 - 神田朱未
「A-LY-YA!」(第4話 - 第24話)
作詞 - こだまさおり / 作曲・編曲 - 菊谷知樹
歌 - (下記参照)
第4 - 6、10、12 - 15話:佐藤利奈・神田朱未・野中藍・小林ゆう
第7話:Hazuki・皆川純子・堀江由衣
第8、11、21話:石毛佐和・桑谷夏子・能登麻美子
第9話:白石涼子・こやまきみこ・狩野茉莉
第16話:木村まどか・山川琴美・浅倉杏美・板東愛
第17話:伊藤静出口茉美大前茜
第18話:渡辺明乃・門脇舞以・松岡由貴
第19、22話:佐久間未帆小林美佐志村由美相沢舞猪口有佳
第20、23話:白鳥由里笹川亜矢奈高本めぐみ井ノ上ナオミ
第24話:麻帆良学園中等部3-A+ネギ・スプリングフィールド
  • 第5話以降、モツが毎週最後にランダムでジャンケン(地上波・BSジャパン共通)を出している。
「らぶ☆センセイション」(第25話)
作詞 - FLAT5th Rico / 作曲・編曲 - 横山マサル / 歌 - 佐藤利奈、神田朱未、野中藍
「1000%SPARKING!」(第26話)
歌 - 麻帆良学園中等部3-A+ネギ・スプリングフィールド(1番)

挿入歌[編集]

ハッピー☆マテリアル」(第14話)
作詞 - うらん / 作曲 - 大川茂伸 / 編曲 - 大久保薫 / 歌 - 麻帆良学園中等部2-A(相坂さよ・明石裕奈・朝倉和美・綾瀬夕映・和泉亜子・大河内アキラ)

各話リスト[編集]

この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(8話の後ろのハートマーク)が含まれています詳細

サブタイトルは、日本語で「セリフ by キャラクター名」という形式になっている。また、そのキャラクターを演じる声優がサブタイトル画面の文字と提供紹介のバックイラストを担当している他、回によっては「by○○」とのみ読んだり、あるいはサブタイトルをすべて読む回もある(次回予告のときには無かったサブタイトルが本編の途中で出てくる場合もあるが、スターチャイルドやテレビ東京の公式サイトではこの部分はサブタイトルに含まれていない。[4][5]を参照)。なお、1話 - 3話・24話・25話の次回予告(2話 - 4話・25話・26話のサブタイトル)は文字のみで、音声もアニメーションも付いていない。

因みに、13話のサブタイトルは日本のアニメ史上5番目に長いものである。[6] を参照のこと。

太字部分は次回予告のときには無かったもの。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 題字 提供イラスト 放送日
1 「え〜っ、いきなり31人って言われても!」byネギ 金巻兼一 大沼心 伊藤良明
杉山延寛
佐藤利奈 2006年
10月4日
2 「うっそ、仮契約ってそんなのことすんの!?」by明日菜 福田道生 宮本幸裕 杉山延寛 神田朱未 10月11日
3 「ほー、仮契約カードはそうやって使うのか」byエヴァ タムラコータロー 大田和寛 松岡由貴 10月18日
4 「先生……私、初めてなんです……」byのどか 高山カツヒコ 上坪亮樹 橋本英樹 能登麻美子 10月25日
5 「東京は敷金礼金高いなぁ、ゆーて仮契約ってそういう意味ちがうん?」by木乃香 尾石達也 守岡英行 野中藍 11月1日
6 「すみません……おでこかほっぺで許してもらえないでしょうか?」by刹那 斉藤良成 村山公輔
斉藤良成
小林ゆう 11月8日
7 「あの、見えなくていいこともあると思うんですけど、
見えた方がいいことっていうのもあると思うんです」byさよ
金巻兼一 角田一樹 宮本幸裕 実原登
清水慶太
白鳥由里 11月15日
8 「先生、私たちをオトナにしてください♥」by風香・史伽 高山カツヒコ 福田道生 タムラコータロー 茂木琢次
松下清志
こやまきみこ 狩野茉莉 11月22日
9 「キャンプだそうです」by モツ「なんで?」by シチミ
「“心”を“刃”で隠して“忍”と読む。
“本気”と書いて“マジ”と読むのとはチョット違うでござる」by楓
高山カツヒコ
金巻兼一
田所修 上坪亮樹 藤原りえ
古瀬真弓
斎藤千和
沢城みゆき
白石涼子
白石涼子 11月29日
10 「私に隠れてネギ先生と?そんなこと絶対に認めませんわ!」byあやか 金巻兼一 山崎たかし 宮本幸裕 杉山延寛
亀谷響子
潮月一也
皆川純子 12月6日
11 「へ〜、男爵ってバラの種類だったんだ。おイモかと思ってたよ」byハルナ 藤本ジ朗 実原登
山内尚樹
石毛佐和 12月13日
12 「まあ、いろいろと理屈をこねたところで、
とどのつまりは気持ちひとつなわけですが」by夕映
上坪亮樹 飯村正之 亀谷響子
村山公輔
杉本光司
桑谷夏子 12月20日
13 「敵かどうかと言うことよりもマスターの邪魔かどうかが問題なのです」by茶々丸
「そりゃ私って明るさくらいしか取り柄はないけど、
そこまで言わなくったってさ…(涙)」by まき絵
「不死鳥は炎を浴びて蘇るアル!」by 古菲
福田道生 斉藤良成 斉藤良成
山村洋貴
田中穣
村山公輔
渡辺明乃
堀江由衣
Hazuki
渡辺明乃 12月27日
14 「科学理論も、魔法相手じゃあってないようなものです、はっきり言って」by葉加瀬 大沼心 杉山延寛 門脇舞 2007年
1月4日
15 「予期せぬ展開でクラスに動揺が広がってるな」by真名
「それって、どーよー?」byザジ
「15点」by真名
草川啓造 タムラコータロー 実原登
清水慶太
佐久間未帆
猪口有佳
猪口有佳 1月10日
16 「昨日の敵は今日の友」by美砂
「喧嘩するほど仲がいい」by円
「いやよいやよも好きのうち!」by桜子
岩崎良明 飯村正之 木下ゆうき
峰岸桃子
伊藤静
出口茉美
大前茜
大前茜 1月17日
17 「夏美、家族はやっぱり絆のホームラン王ね」by千鶴
「全然わかんないよ、ちづ姉(涙)」by夏美
福田道生 宮本幸裕 亀谷響子
村山公輔
山村洋貴
小林美佐
相沢舞
相沢舞 1月24日
18 「秘密だっつーと喜んでバラしたがるやつがいるし!」by千雨
「ちうちうも怒っちゃうぞ〜♪ ぷんぷ〜ん♪」byちう
草川啓造 藤本ジ朗 実原登 志村由美 1月31日
19 「童心に返って遊ぶっていいよねー。童心に返んなくても遊ぶけどねー[注 3]」by和美 高山カツヒコ 大沼心
龍輪直征
大沼心 山村洋貴
龍輪直征
笹川亜矢奈 2月7日
20 「大きいと大味だって言うけど、実はそうでもないんだよ」by五月 金巻兼一 音間聞 タムラコータロー 音間聞
西田美弥子
宮西多麻子
井ノ上ナオミ 2月14日
21 「漢はだまってラーメンたかみち」by高畑
「何だそりゃ!?」byカモ
高山カツヒコ 福田道生 宮本幸裕 清水慶太 井上倫宏
矢部雅史
矢部雅史 2月21日
22 「あいや、何やら妙なコト起こり始めたネ! コレ、きっと世界の終わりヨ!」by鈴音 金巻兼一 徳本善信 佐藤修
都竹隆治
重松しんいち
野道佳代
北村友幸
氏家嘉宏
渡部穏寛
高本めぐみ 2月28日
23 「ちょっとそれはないよ、ネギく〜ん!」by裕奈
「そやで、うちらパートナーやんか!」by亜子
鎌田祐輔 タムラコータロー
宮本幸裕
亀谷響子
山村洋貴
佐野恵一
音間聞
西田美弥子
木村まどか
山川琴美
山川琴美 3月7日
24 「ネギ先生、どうやらクライマックスです」byアキラ
「みんなで一緒に帰ろうね、ネギくん!」by美空
奥村よしあき 藤本ジ朗 実原登 浅倉杏美
板東愛
板東愛 3月14日
25 「これにて、一件落着!?」by語りべ
「仲良きことは美しき哉」by 学園長
高山カツヒコ 福田道生 後信治 山本篤史
立田眞一
枡田邦彰
麦人 3月21日
26 「寂しいなんて言いません! だって、きっとまた会えると信じてますから!」byネギ
「フン、やってられるか」by エヴァ
「よ〜し がんばるぞ〜」by あすな(スカ)
金巻兼一 福田道生
大沼心
大沼心 実原登
大田和寛
佐藤利奈 3月28日

Cパート[編集]

予告後のCパートでは『まほら戦隊バカレンジャー』というショートコントが何度か放送された。原作の「バカレンジャー」を大きく発展させたもので、スーパー戦隊シリーズのような衣装が用意されており、デザイン、それぞれの名乗りのポーズ、ロゴなどに様々な特撮作品のパロディが散見される。

話数 Cパートサブタイトル
1 「まほら戦隊バカレンジャー」
2
3
4 「飛び出せ! チュパ研」第1話
5 「飛び出せ! チュパ研」第2話
6 「飛び出せ! チュパ研」第3話
7 「帰ってきたバカレンジャー」
8 「超の野望 其の壱」
9 「超の野望 全・国・版」
10 「まほら戦隊∀バカレンジャー」
11 「嗚呼、我が青春の山本」第1話
12 「嗚呼、我が青春の山本」第2話
13 「嗚呼、我が青春の山本」第3話
14 「バカレンジャー外伝 ゆけゆけバカピンク」
15 「おねがいティールーム」
16
17
18 「ハルナの絵描き歌」
19 第19話本編の番外編
20 「さよスパーク」
21 第21話本編の番外編
22 「From THE INTERVIEWS ROOM」
23 「よみがえった! バカレンジャー」
24 「改造人間ダヨ! バカレンジャー」
25 第25話本編の番外編
26 エピローグ

DVD[編集]

  • OVA『ネギま!?春スペシャル』(2006年10月25日発売)
    • Disc-1
      • 2006年4月23日開催のイベント「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」内で公開されたOVA
    • Disc-2
      • 「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」と「アフレコ」の様子
  • OVA『ネギま!?夏スペシャル』(2006年11月22日発売)
    • Disc-1
      • 2006年9月17日開催のイベント「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 2学期始業式」内で公開されたOVA
    • Disc-2
      • 「ネギま!! 麻帆良学園中等部3-A 2学期始業式」と「アフレコ」の様子
  • 『ネギま!?』(第2期TV版シリーズ)
    • 2007年1月31日より毎月各1巻発売(全9巻)。ただし3巻 - は1か月延期。
    • 1巻 - 8巻は各3話、9巻は2話収録。
    • 各初回盤にはネオ・パクティオーカードが付属する(SP版のみ)。
    • 2枚組構成。Disc-1は本編。Disc-2には「ヒミツの特別授業!?〜いきなり補習!?ツンでれの教室〜」の特典映像が収録されている(SP版のみ)。

声の出演[編集]

ネギま!?neo[編集]

テレビアニメ(第2期)と同じ月に、「コミックボンボン」誌上で藤真拓哉の作画による『ネギま!?neo』が連載された。増刊号として創刊された「アブラカダブラ」にエピソード0を載せている。

「コミックボンボン」休刊に伴い2007年11月号で一旦連載を終了し、掲載誌を「マガジンSPECIAL」(マガスペ)に移して2008年No.2(1月20日発売)から2009年No.9(8月20日発売)まで連載された。「ボンボン」連載分でアニメ第2期を基にしたストーリー(スタークリスタル編)は完結したため、「マガスペ」移籍後は設定を継承しながら、藤真による独自のオリジナルストーリーに移行した。

こちらは原作の赤松健と共にシャフトを監修としてクレジットしていることからも分かるように、テレビアニメ第2期の『ネギま!?』をストーリーの土台にしており、原作漫画以上に『ネギま!?』とのタイアップ関係がより色濃い作品内容となっている。だが、物語のスタート時期・内容から当初は「藤真拓哉版がアニメ(2期)の原作」だと勘違いしてしまう読者もいた。『ネギま!?neo』は第2期アニメ版のストーリーと原作の展開を融合したような内容であり、「マガスペ」移籍後以降のストーリーの一部については、原作のストーリーを藤真の視点でアレンジしたものが存在する。また、『ネギま!?neo』独自の微妙な相違点がある。

本節では、「週刊少年マガジン」連載のものを「原作」として表記する。

原作との相違点・表現的な加筆点[編集]

アニメの小ネタやパロディ、コント的な独特の作風を漫画で再現することが不可能に近いため、基本的なストーリーの枠組み以外は漫画独自の内容である。アニメ版が出来ないお色気シーン(パンチラ、服が破れるなど)を積極的に入れている。

第0話として、ネギの魔法学校の卒業試験のエピソードが追加されている。第1話から4話までは、アニメ第2期のエヴァンジェリン編を基にしており、エヴァと茶々丸の関係に一歩踏み込んだ加筆がされている。第5話以降は、アニメ2期におけるスタークリスタル編を元に、各キャラクターのエピソードも加えたストーリーを展開しているが、学年は2年生のまま(アニメ2期では3年時)。

進級直後(第15話=マガジンSPECIAL移動後の1回目)にスタークリスタル事件の責任をとってアーニャが"32番目の生徒"として3-Aに転校して来て後に楓、鳴滝姉妹の所属するさんぽ部の一員となる。アーニャが初訪問するエピソードが載せられた時期は、原作でのアーニャ訪問が展開された時期とほぼ同じだった。

小太郎が関西呪術協会の使者として麻帆良学園にやってきてそこでネギと初対面する(原作ではネギが関西呪術協会の本部(木乃香の実家)に出向いていたのでちょうど逆の立場になったといえる)。また月詠に関しても、修学旅行中ではなく木乃香&刹那の小旅行中に学園長の手回しで登場した。

作中の相違点
  • 作中に登場する技は原作に準じている。原作では初期からネギがタカミチの書き込み入りの学級名簿を所持していたのに対し、『neo』では顔が覚えられないことに困惑していたネギに刹那・木乃香・夕映・ハルナ・のどかが写真入りの学級名簿を作って渡したことになっている。このため原作の学級名簿に見られるタカミチの書き込みが存在しない。
  • アニメ2期と違い原作同様まき絵が運動部チームとして行動している。
  • 明日菜のアーマー&コスプレ時の服装(アーマーはヘソ出しになり、コスプレは紋付袴から女学生風に変更されている)。明日菜の性格がアニメ第2期よりも原作に近いものになっている。
  • のどかや木乃香のアーマーカードのアーティファクトが原作と同じものになっている。刹那の基本設定はアニメ第2期に準じているが、原作同様いつも制服で行動している事が多く、私服は少ない。また、本作で登場した妖精は花、水、雷、火の4種類で水と火の妖精はアニメとはまったく別物(花の妖精はアニメと同じ)になっている。またアニメと違いクラスメイトをダーク化させるのではなく、ゴーレムと呼ばれる魔法生命体を使ってくる。
  • アニメ2期は最終的にクラス全員と仮契約にいたったが、「ボンボン」掲載話内(スタークリスタル編)で仮契約したのは明日菜と木乃香のみ。
  • 本作オリジナルの特殊な設定として「neo仮契約(ネオパクティオー)」なるものが登場し、明日菜が2段変身する。
  • さよの存在が知られるようになったのは2年生のときから。また夏休みに入る前にさよちゃん人形も登場した。
  • フェイトがオスティア国の王子として登場する。 
  • アニメ2期のオリジナルキャラであるモツとシチミが登場しない。

単行本[編集]

1 - 3巻は講談社コミックスボンボン。4巻以降は少年マガジンKC

通常版と限定版では表紙のキャラクターの服装が異なる。通常版では制服などを着ているのに対し、限定版ではカッコ内の服装になっている。

  1. 2007年2月16日 ISBN 978-4-06-332069-5
  2. 2007年7月17日 ISBN 978-4-06-332087-9 限定版 ISBN 978-4-06-362084-9(水着)
  3. 2007年11月16日 ISBN 978-4-06-375106-2 限定版 ISBN 978-4-06-362095-5(体操服)
  4. 2008年7月17日 ISBN 978-4-06-384017-9 限定版 ISBN 978-4-06-362120-4(浴衣)
  5. 2008年12月17日 ISBN 978-4-06-384080-3 限定版 ISBN 978-4-06-362126-6(シンデレラの衣装)
  6. 2009年4月17日 ISBN 978-4-06-384125-1
  7. 2009年10月16日 ISBN 978-4-06-384195-4 限定版 ISBN 978-4-06-362151-8(ウェディング衣装)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2007年1月第1週の放送は年始特番の影響で1月4日17時00分からの放送。
  2. ^ 第1期はBSジャパンで放送されていなかった。
  3. ^ 18話の次回予告では「童心に返"ら"なくても遊ぶけどねー」と書かれていたが、読みは「童心に返"ん"なくても遊ぶけどねー」であった。また19話の中では「童心に返"えん"なくても遊ぶけどねー」と書かれてあった。

出典[編集]

  1. ^ なおBSジャパン金曜18時前半枠でテレビ東京制作のアニメが放送されたのは現時点で本作が最後となっている(同枠における後番組はテレビ愛知制作の『デルトラクエスト』)。
  2. ^ 『ネギパ!』2号より。
  3. ^ Ai Love Network 2008年4月4日 - 5日の日記[1]より。
  4. ^ STORY - negima.ne.jp
  5. ^ あにてれ:ネギま!?
  6. ^ 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えてとは - はてなキーワード

海外での放送[編集]

海外では、韓国と台湾のANIMAXが放送している。台湾版では保護級(6歳未満不適切)として放送している、音声は日本語、中国語の字幕が下についている。なお現在中国語音声バージョンを準備している。

外部リンク[編集]

テレビ東京 水曜17時30分枠(アニメ530第1枠)
前番組 番組名 次番組
ネギま!?
NARUTO -ナルト-(再放送)
※ 火曜17時30分枠から移動