ドン・キホーテ放火事件
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ドン・キホーテ放火事件(ドン・キホーテほうかじけん)は、2004年12月13日に埼玉県さいたま市の量販店、ドン・キホーテで相次いで発生した放火事件。浦和花月店では、従業員3人が焼死、8名が負傷する惨事となった。
[編集] 概要
12月13日の夜間、ドン・キホーテ「浦和花月店」と「大宮大和田店」で、相次いで放火事件が発生、防火体制の不備やドン・キホーテの特徴である圧縮陳列が災いし、「浦和花月店」は全焼した。この際、一度は店内から脱出したものの、客の避難誘導のために再突入を行った3人の従業員が店内から再脱出できず焼死している。ドン・キホーテは被害者の立場ではあったものの、被害を拡大させた責任や事故処理の対応についてマスコミ各社から追求を受けることとなった。(詳細についてはドン・キホーテ (企業)の項目を参照のこと)
[編集] 実行者の逮捕、裁判
- 後日、埼玉県警は同市内のスーパー北浦和サティのトイレを放火した無職の女を逮捕、ドン・キホーテをはじめ7件の放火についても容疑を固め逮捕に至っている。
- 女は一審で容疑を否認し続けたものの、2007年3月23日、さいたま地裁は女に対し無期懲役の判決を下している。
- 従業員の遺族はさいたま市消防局の怠慢により死亡したとして、2007年12月にさいたま市に対し損害賠償訴訟を起こす。

