模倣犯

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模倣犯(もほうはん)は、マスコミ等で報じられた事件を真似て犯罪を犯すこと。またはその人。コピーキャット: copycat)ともいう。

模倣犯の取りうる行動として

  1. マスコミで報じられた犯罪を細部まで真似て事件を起こす。
    1. 同じ犯人によるものに見せかけ、最初の事件の犯人に罪を着せる目的で模倣する。
    2. 犯人への対抗意識から、あえて同じ手口を使用する(シリアルキラーに見られる傾向)。
  2. 報道内容に触発されて類似の犯行を犯す。
  3. (すでに犯行の準備が行われている段階で)報道内容を参考にして手順などを変更する。

等が考えられるが、主に1、2のケースが模倣犯とされる。

振り込め詐欺や住宅への落書き、放火通り魔スリなど、比較的手軽に行える犯罪は模倣犯が発生しやすい。

大きく取り上げられた模倣事件[編集]

その他[編集]