タイムクライシス3

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
タイムクライシス3
ジャンル ガンシューティング
対応機種 アーケード[AC]
プレイステーション2[PS2]
開発元 ネクスエンタテインメント
発売元 ナムコ
人数 1~2人(協力プレイ可)
メディア [AC]:システム246
[PS2]:DVD-ROM
発売日 [AC]:2003年
[PS2]:2003年11月20日
対象年齢 CERO:全年齢対象
デバイス [PS2]:ガンコン2
テンプレートを表示

タイムクライシス3』 (TIME CRISIS3) は、ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)によって製作されたアーケードガンシューティングゲームタイムクライシスシリーズの第3弾で、外伝となるクライシスゾーンプロジェクトタイタンも含めればシリーズ5作目にあたる。開発はネクスエンタテインメント

これまでのペダルリロードシステムに加え、ハンドガンマシンガンショットガングレネードの4種の武器が使用可能な武器チェンジ機能が搭載されている。通称は『タイクラ3』『タイム3』タイトルの頭文字を取った『TC3』。2003年11月20日プレイステーション2に移植された。ガンコン2対応。タイムクライシスシリーズで初めてDVD-ROMを採用した作品でもある。

武器チェンジ機能[編集]

この作品から新しい要素として『武器チェンジ機能』が導入された。これは、プレーヤーが回避動作中にガンコンのトリガーを引くことで、従来のハンドガンの他にマシンガン等のサブウエポンを選択することが出来るという画期的なシステムである。これにより、状況や戦術に応じて効果的な戦闘を行うことが可能となった。反面、耐久力を有した敵兵が前作より増えており、攻略にはかなりの労力が必要となった。この作品からクライシスゾーン同様、ボスを含め耐久力のある敵には体力ゲージが表示されるようになっている。

サブウエポンの弾薬は、アイテム兵と呼ばれる特定の敵を倒すことで補充できる。尚保有できる弾数はサブウエポンにより決まっており、その制限数以上はいくらアイテム兵を倒しても保有できない。ちなみにコンシューマ版ではクリア状況により、この制限を解除することができる隠し要素が盛り込まれている。

サブウエポンには以下のものがある。

マシンガン
トリガーを引きっ放しにすることで連射可能なサブマシンガンマシンガン兵などの耐久力が高い敵兵やボス戦で非常に有効だが、うっかり使いすぎると途端に弾切れを起こす。入手は最も簡単。
ショットガン
1発の弾が5つに分裂するショットガン。もちろん至近距離では絶大な威力を誇り、耐久力のある兵士でも近距離なら1発で撃破できる事が多い。ただし遠距離の敵にはあまり効かない。最大保有弾数は50発まで。
グレネード
グレネードランチャーを用いて発射する小型榴弾。トーチカ戦車ティルトローター等、主に対物目標に絶大な効果を発揮する。倒しきれないほどたくさんの敵やボス戦でも非常に有効。最大保有弾数は5発まで。強力な武器のため出現数が非常に低い。狙いにくい位置に居るアイテム兵や、高速で通りすぎるアイテム兵を撃って入手する必要がある。

なお、プレイステーション2版オリジナルのヒロインシナリオでは武器成長システムが搭載され、サブウェポンを敵に当てるとゲージが溜まり、いっぱいになるとレベルアップすると同時に弾薬がMAXまで補充される。また、ステージによってはスナイパーライフルを使用して、遠くの敵を狙撃する要素が追加されている。

ストーリー[編集]

自らは独立した主権国家であると主張する地中海の小国『ルカノ』とそのルカノが自国領土の一部と主張する『ザゴリアス連邦』の間では、長らく領土問題及び独立問題がくすぶっていた。

一向に解決しないこの問題に苛立った連邦のタカ派の軍人ジオルジョ・ゾット将軍は、ザゴリアス連邦軍によるルカノ侵攻作戦を決定。国際的な非難が集まる中、両国間の緩衝地帯とされていたルカノ領アスティゴス島に、ザゴリアス連邦軍空挺部隊による奇襲攻撃を開始。さらに揚陸部隊も投入し、武力による同島の制圧作戦を開始した。

ルカノ側もすぐさま応戦。ルカノ独立解放軍による抵抗運動が開始され、この『ルカノ紛争』は本格的軍事衝突へと発展した。だが物量で圧倒的に勝る連邦軍の前に、解放軍は一時撤退を余儀なくされる。また国際連合による多国籍軍の投入が検討されるも、この地域は各国の利害が対立する為調整に難航。その間にアスティゴス島は、全域の8割を占領されてしまった。

連邦によるアスティゴス島の実効支配開始から3ヶ月後、アスティゴス島の奪還を企図する解放軍は、同島に戦術弾道ミサイル(核弾頭が積載されていたことが後に判明するため、実質的には戦略核ミサイル)が配備されたとの情報を入手。調査・破壊作戦を立案し、この種の作戦に実績のあるダニエル・ウィンストンの部隊を極秘裏に送り込んだ。だがこの作戦は、ルカノを裏切ったダニエルの副官:ジェイク・ヘルナンデスにより、連邦側にキャッチされており、ダニエルは共に潜入した解放軍兵士とともに連邦軍に拘束されてしまう。更に連邦軍は、ダニエル等の身柄と引き換えに、解放軍の降伏を要求してきた。

ダニエルの妹で、解放軍女性兵士のアリシア・ウィンストンはそれを知り、単身アスティゴス島に潜入。ダニエルら捕虜の救出とミサイルの破壊を試みる。

一方その頃、国際特殊諜報機関:『VSSE』もミサイルの情報を入手し、「当事国のみならず、周辺諸国の軍事バランスにも大きな脅威をもたらす。」と判断。問題解決の為に二人のエースエージェントアラン・ダナウェイウェズリー・ランバートを、アスティゴス島に送り込むのだった。

ステージ紹介(アーケード)[編集]

ステージ1
  • エリア1…アスティゴス島の海岸線から侵入したVSSEエージェント達は、砂浜、塹壕で、ザゴリアス連邦軍兵士と戦う。終盤では、砲台付きのトーチカを撃破することになる。余談だが、この海岸の地名は「マラノビーチ」である。(ヒロインシナリオステージ3冒頭のデモによる)
  • エリア2…ザゴリアス連邦軍からの猛攻を逃れるべく、難破船に逃げ込むVSSEエージェント達だったが、そこに潜伏していたザゴリアス連邦軍兵士達と激戦を繰り広げる。終盤で、難破船はティルトローター機に乗ったザゴリアス連邦軍幹部:ビクター・ザンによる爆撃を受け、船体が大きく傾き、コンテナが滑っていく中で銃撃戦を行う。
  • エリア3…軍用ジープに乗ったルカノ独立解放軍の女性兵士:アリシア・ウィンストンに助けられたVSSEエージェント達は、ビクター・ザンのティルトローター機、ザゴリアス連邦軍ジープ部隊と砂浜沿いのリゾート街で、熾烈なカーチェイスを繰り広げる。
ステージ2
  • エリア1…街でザゴリアス連邦軍からの奇襲を受けたVSSE一行は、アリシアと一旦別れ、応戦する。終盤では、多くの偵察バイクが彼等に襲いかかってくる。
  • エリア2…アリシアとの合流場所である貨物駅に向かうべく、山間渓流を行くVSSEエージェント達は、偶然ザゴリアス連邦軍の仮設前線基地に入り込んでしまい、そこで戦う破目になる。終盤では、多くの潜水艇が彼等を襲う。
  • エリア3…貨物駅でアリシアと合流し、軍用列車に乗り込んだVSSEエージェント達は、そこでもザゴリアス連邦軍による激しい抵抗を受ける。ザゴリアス連邦からの暗殺者:ランディー・ギャレットにより、列車ごと谷底に落とされそうになるが、上手く切り抜け、彼と交戦する。
ステージ3
  • エリア1…山頂の孤城を改築した軍事基地に侵入出来たVSSE一行。アリシアの兄であり、ルカノ独立解放軍の司令官:ダニエル・ウィンストンを救出すべく、VSSEエージェント達は、陽動作戦に出る。資材置き場で、VSSEの宿敵ともいえるワイルド・ドッグと、彼の弟子:ワイルド・ファングと戦うことになる。
  • エリア2…爆破されつつある施設の中で敵と応戦しつつ、ザゴリアス連邦軍最高司令官:ジオルジョ・ゾット将軍を追う。
  • エリア3…屋根の一部が崩れた礼拝堂を改築した仮設ミサイル発射基地兼司令部で、弾道弾の発射ボタンを押したゾット将軍と、ルカノ国の運命、存亡を賭けた最終決戦。

ステージ紹介(ヒロインシナリオ)[編集]

プレイステーション2版でアーケードモードをクリアするとプレイ可能となる。家庭用オリジナルであるためか、本編よりも難易度が高い。このシナリオには撃ってはいけない民間人が登場する。また、コンティニューするとステージの最初に戻されてしまう。
このモードをクリアするとクライシスミッションがプレイ可能となる。

ステージ1
VSSEエージェントのアスティゴス島到着前夜、ルカノ解放軍の女性兵士アリシアは、捕らえられた彼女の兄でルカノ独立解放軍の司令官:ダニエル・ウィンストンを救出するために、単独で島に侵入を試みる。だが途中で発見され、海岸線付近にいたザゴリアス軍兵士と一戦交えることになる。
ステージ2(スナイパーモード)
海岸線の警備を突破したアリシアは、砲台が備え付けられたトーチカ偵察。十数名の狙撃兵が配備されていたが、狙撃という形で奇襲を掛ける。
トーチカ内に侵入したアリシアは、その司令室らしき部屋で、アスティゴス島に配備されているのが核ミサイルであることを知る。
ステージ3
既にアスティゴス島に侵入したVSSEエージェント達のアラン、ウェズリーとの合流地点である海岸へ向かう為に、民間人の変装を脱ぎ捨て、走り出すアリシアだったが、敵のパトロールに発見され、市民を巻き込んでの銃撃戦になる。
ステージ4
ジープを奪い、難破船で攻撃型ティルトローターによる爆撃を受けているVSSEのアラン、ウェズリーを救出したアリシアは、ザゴリアス連邦軍幹部のビクター・ザンの乗る攻撃型ティルトローターと連邦軍ジープ部隊を相手に、リゾート街でのカーチェイスを展開する。
アーケードの1-3と同じシチュエーションだが、登場する敵やボスの攻撃パターンが異なる。
ステージ5
VSSEエージェント達と合流したアリシアだったが、市街地でザゴリアス連邦軍の奇襲攻撃を受け、VSSE達とは別に、市街地で銃撃戦を繰り広げる。終盤、ザゴリアス連邦軍の主力戦車と戦うこととなる。
ステージ6(スナイパーモード)
今度は敵の狙撃手からの奇襲攻撃に遭い、民間人を撃たぬよう、狙撃で応戦する。
ステージ7
VSSEエージェントが待つ軍用列車発着所へ向かう途中でダニエル・ウィンストンと共に捕らえられていたはずのジェイク・ヘルナンデスに出会い、彼の裏切りを知る。卑怯にも民間人を盾にして逃げていく彼を追走する。
ステージ8
軍用列車の最後部に乗り込んだアリシアは、VSSEエージェント達のところへ合流しようとするが、ザゴリアス連邦軍兵士によって妨害され、銃撃戦になる。途中より軍用列車を破壊せんと、後方を走る装甲機関車と交戦することになった。
ステージ9(スナイパーモード)
アリシアはVSSEエージェント達の乗る車両に来たものの、彼等はザゴリアス連邦軍の暗殺者ランディー・ギャレットとその配下の兵士達と銃撃戦になっていた。VSSE達を援護すべく、アリシアは、対岸からVSSE達を狙っている狙撃兵を狙い撃つこととなる。
ステージ10
山頂の古城を改築した軍事基地に到着した3人。アリシアの兄のダニエル・ウィンストンを救出すべく、VSSEエージェント達が囮になっている隙に、アリシアは最善の狙撃地点に向かう。
ステージ11(スナイパーモード)
ダニエルを人質に取っている、ザゴリアス連邦軍最高司令官:ジオルジョ・ゾット将軍の拳銃5秒以内に狙撃し、弾き飛ばす。
ステージ12
兄のダニエルを救出したアリシアは、間髪入れず基地の収容所に急ぎ、捕虜となっているルカノ独立解放軍の兵士を助け出す為の戦いに挑む。
ステージ13
アリシアは、兄のダニエル、その他の仲間達ともに、ザゴリアス連邦軍に包囲されていたVSSEエージェント達を救う。格納庫で、ザゴリアス連邦軍をも裏切り、弾道ミサイル核弾頭を盗み出したジェイクと遭遇。ジェイクの乗った攻撃型ティルトローター機の離陸を阻止すべく、最終決戦を繰り広げる。
ステージ14(スナイパーモード)
攻撃型ティルトローターを破壊され、自暴自棄になったジェイクが、核弾頭の起爆装置を取り出し、道連れにしようとしてくる。その核弾頭の起爆装置5秒以内に狙撃し、破壊する。

クライシスミッション[編集]

本作も、前作タイムクライシス2同様に、家庭版オリジナルステージとしてクライシスミッションが追加されている。今回の事件(ルカノ紛争)もあらゆる角度で分析され、ザゴリアス軍兵士に変装したVSSEの士官を相手に、演習弾を用いて6日間にわたりアスディゴス島にて演習を行う。このモードのプレイヤーは今作から本編主人公ではなく、名も無き新人エージェントとなる(顔も姿も確認できない)。今回も撃ってはいけない民間人がいる。尚、内容に関しては単なる攻略情報となるため省略する。

登場人物[編集]

VSSE[編集]

あらゆる問題に対しエージェントを派遣して解決する国際特殊諜報機関で、『Vital Situation,Swift Elimination』が正式名称である。今回の『ルカノ紛争』に対してはアラン・ダナウェイとウェズリー・ランバートの2人を送った。

アラン・ダナウェイ/Alan Dunaway(1P側主人公)
年齢、身長、体重。VSSE所属4年目[1]の新米だが、腕は確実。大胆かつ前向きで、どんな絶望的な状況に陥っても諦める事はない。時折、作戦行動中に不謹慎なジョークを飛ばすこともあるが、それは彼なりに周囲へ配慮しているためで、『どんな困難な任務でも絶対にこなす』という彼の自信を表しているといえるかもしれない。基本的に拳銃は両手で構える。トレードカラーは
ウェズリー(2P側)が彼を誤射すると、1000点減点となる。
ウェズリー・ランバート/Wesley Lambert(2P側主人公)
年齢、身長、体重。アランと同期[1]で、よく仕事を共にする。実は工学博士の肩書きを持つなかなかの秀才。常に冷静・沈着に行動し、落ち着いた判断で任務を攻略する。それ故、冷たい人間と思われがちだが、意外にも、大の動物好きで、家では三匹のを飼っている。アランとは違い、拳銃は片手で構えることが多い。トレードカラーは
アラン(1P側)が彼を誤射すると、1000点減点となる。

ルカノ独立解放軍[編集]

『ルカノ国』軍隊。その規模や指揮系統よりゲリラ組織に近いと見えるが、政府による正式報道に登場したりする事から、きちんとした国家正規軍である。

意外とジェット戦闘機も保有しているが特に機甲兵力に乏しく戦術はマンパワー頼りである。ただし、戦争でその機動力を生かしてザゴリアス連邦軍に壊滅的被害を与え、国際特殊諜報機関:VSSEの協力もあってルカノ国独立を勝ち取った。

アリシア・ウィンストン/Alicia Winston(ヒロイン/ヒロインシナリオ主人公)
ルカノ独立解放軍の構成員にして、同軍司令官ダニエル・ウィンストンの妹。本作のヒロインで、タイムクライシスシリーズ唯一の女性プレイヤーキャラクター。本編では、アランとウェズリーの協力者となり、ともにザゴリアス連邦軍と闘う。コンシューマー版にのみ収録されたヒロインシナリオでは操作キャラクターとなる。
入隊当初は銃を扱ったことすらなく、司令官の妹という立場もあって非戦闘部隊である医療部隊に所属していた。だが非力な女性でも戦闘に役立ち、祖国を救えることを証明したいという強い意志を持っていた彼女は前線への参加を希望すると共に狙撃の腕を磨き、ついには部隊一の狙撃手となり現在に至る。
前述の通りスナイパーライフルによる狙撃を得意とするが、接近格闘にも長けており、銃を持ってかかってきたザゴリアス軍の男性兵士2人を体術で破っている。また、軍用列車上で爪兵に襲われた際、ライフルの薬莢の出口を爪兵の顔に近付けわざと発砲して空薬莢で目潰しを行い、怯んだ隙に蹴落とすというトリッキーな荒業をやってのけている。情報収集能力も優れ、配備されたミサイルの情報を入手しVSSEに知らせたのも彼女である。
本編でプレイヤーが彼女を誤射すると、5000点減点となる。
ダニエル・ウィンストン/Daniel Winston
ルカノ独立解放軍司令官。実際に戦場に出て指揮を執ることも多い。
アスティゴス島にザゴリアス連邦軍の戦術ミサイルが配備されたとの情報を入手し、数名の部下と副官のジェイク・ヘルナンダスを引き連れ、偵察とミサイルの破壊に向かうが副官ジェイクの策略にかかり、ザゴリアス軍に拘束され捕虜となる。ジェイクの発言によるとザゴリアス連邦軍には高く売れたらしい。
一時は処刑の危機にさらされるも、VSSEの2人とアリシアの手によって部下と共に救出され、以降は裏切り者・ジェイクを追うアリシアの援護を手がけた。
その後は再びルカノ軍の指揮官となり、紛争をルカノの勝利とする形で終結させた。
射撃の腕前は優秀で、ハンドガンで戦車の主砲を撃ち抜ける。
ジェイク・ヘルナンデス/Jake Hernandes
ルカノ独立解放軍副官でヒロインシナリオのみ登場するボス。ヒロインシナリオのラストボスで、ステージ7では中ボスで登場。
実はザゴリアス軍と通じており、ミサイル破壊作戦の詳細をリークした張本人。金に目が無く、裏切った理由が「夢とか理想とかだけじゃ世の中渡っていけねぇンだよ」との事。
ボスとして登場する彼はワイルド・ドッグ並の素早さで移動して、銃撃して来たり、ナイフを投げて来たり、蹴りを繰り出したりして来る。また、市民を盾にする等、卑怯な手段も取る。
物語終盤でザゴリアス軍も裏切り、アスティゴス島に配備されていた戦術ミサイル核弾頭を部下となった造反組のザゴリアス軍兵士に盗ませ入手し、それを手土産として持ち込み一生遊んで暮らせるだけの大金を得ようとする。しかしアリシアによって部下は全滅させられ、逃走用のティルトローターも航行不能に陥る。自暴自棄になった彼は核弾頭の起爆装置を作動させて島ごと道連れに自爆しようとするが、アリシアの狙撃で起爆装置の発信機ごと額を貫かれて死亡した。また、彼のティルトローターはプロペラが破壊された状態で前進して崖から転落し、ティルトローターもろとも爆散した。

ザゴリアス連邦軍[編集]

強大な軍事国家であり『ルカノ国』を領土の一部と主張する『ザゴリアス連邦』軍隊。
今回のルカノ侵攻作戦は武官でザゴリアス連邦軍最高司令官であるジオルジョ・ゾットの提言により開始されている。

ザゴリアス連邦軍幹部(ボスキャラクター)[編集]

ビクター・ザン/Victor Zahn
ステージ1のボス。ザゴリアス連邦軍の幹部で、ティルトローターを操る。筋骨隆々で赤毛の巨漢。
ザゴリアス連邦軍の多数のジープ部隊を引き連れて海岸沿いのリゾート街の大通りでVSSEエージェント達とアリシアが乗ったジープと熾烈なカーチェイスを繰り広げる。
当初は操縦席に陣取り搭載武装で攻撃していたが、搭載武装を全て破壊されると航空機自動操縦に切り替え、部下と共に後部ハッチからの攻撃を開始。手榴弾を一気に多数投げたり、巨大ガトリングガンロケットランチャー(青兵の物と違って、こちらの砲弾は撃破可能)も簡単に操るが、最後はジープ部隊を含む部下は全滅させられ、本人もVSSE達とアリシアの銃撃で倒れる。そしてアリシアにティルトローターの両翼プロペラを破壊され、ティルトローターもろとも爆散する。
ランディー・ギャレット/Randy Garrett
ステージ2のボス。多くの近接戦闘兵を従える長い前髪が独特のザゴリアス連邦の殺し屋。普通の近接戦闘兵と同じく両手に熊手状の爪を装備した真っ赤な戦闘服を着ている。さらに、右手にはロケット弾を発射するランチャーを装備している。交戦するのはACのみ。
山頂にある古城を改築した軍事基地直通の軍用列車に忍び込んだVSSEエージェントとアリシアを抹殺すべく、鉄道橋を爆破して列車ごと落とそうとしたが、列車が奇跡的に鉄道橋から落ちずに済んだために失敗。結局は列車の上で交戦する。お供の近接戦闘兵と共に人間技と思えない跳躍力、素早さ、アクロバティックな動きでVSSEを翻弄し、爪やランチャーで攻撃する。時には遠方から身体を回転させつつ弾丸のように突っ込んでくるという重力法則を完全に無視した行動をも行う。最後はVSSEエージェント2人の銃撃でバランスを崩し、列車と絶叫と共に谷底に転落し倒された。
ジオルジョ・ゾット/Giorgio Zott
ステージ3-3のボスでアーケードのラストボス。過激且つ急進的な軍国主義思想家でザゴリアス連邦内では絶対的な人気とカリスマ性を誇るザゴリアス連邦軍の最高司令官。今回のルカノへの侵略も「そもそもルカノはザゴリアス連邦固有の領土であり、これは反乱を鎮圧する正義の戦いである。」と国の内外に高らかに宣言して連邦を一気に戦争へと導いた。
公式には『将軍』という肩書きしか公表されていないが襟の階級章を見る限りは中将あるいは大将である。彼の話す英語イタリア語訛りが有る。
普段所有しているM1911ヘルマン・ゲーリングが所有していた、文様が彫刻されたルガーP08を真似たのか鮮やかな文様が彫刻されている。
ステージ3-2から登場。冒頭のデモムービーでダニエルを射殺しようとするが、アリシアに文様入り拳銃を撃ち落とされ失敗、ステージ中は逃走するのみで攻撃を仕掛けてくることはなく、また彼に攻撃を加えることもできない。
ステージ3-3で屋根の一部が崩壊した礼拝堂に設営したミサイル仮設発射基地兼司令部で再び登場。手にしたリモコン式の端末でルカノ本土を狙った弾道ミサイルの発射ボタンを押し、VSSEエージェントのアランとウェズリーと交戦する。
左手にダブルマガジンクリップでマガジンジャングルスタイルで4つ連結したMP5サブマシンガンもしくはHK33を装備しており、遠くから銃撃を加えてくる。剣術の名手でもあり、残像が残るほどの人間離れした瞬発力で近付いて右手の大刀で斬り付けることもある。最後には4連装のロケットランチャーを両肩に1基ずつ担いで砲撃してくるなど、すらりとした外見に似合わず相当腕力のある人物である。
最終的にはアランとウェズリーの銃撃で止めを刺され「核ミサイルは、もう止められない」と言い残し死亡した。ミサイルは発射台からゆっくり飛び立つが、ウェズリーが彼の使っていた2基のロケットランチャーに各1発、弾が残っているのを発見。アランと共にこれを使って天井を壊しミサイルの進路を塞いで破壊。更にジェイクが核弾頭を抜き取っていた事が功を奏してミサイルは不発に終わった為に2人供大した怪我もせず無事生還した。

ザゴリアス連邦軍協力者(ボスキャラクター)[編集]

ジオルジョ・ゾット将軍がVSSEが介入してくることに備えていたのか、VSSEエージェント達にとって宿敵ともいえる人物を雇い入れている。

ワイルド・ドッグ/Wild Dog
タイムクライシスシリーズに登場するボス。因みに全作品に登場しているのは彼だけである。今回はステージ3-1のボスとして登場。彼の詳細はタイムクライシスシリーズのワイルド・ドッグを参照。
伝説の殺し屋だが、タイムクライシスタイムクライシス2タイムクライシス プロジェクトタイタンでVSSEエージェントに3度倒されている。新たな改造手術を施して、山頂にある古城を改築した軍事基地の資材置き場でVSSEと戦う事となった。
初登場時には無かった白髪からも分かるように、かなり年を取っているため、VSSEに直接蹴り技、飛び蹴りを仕掛けると言った格闘技はしなくなった。改造手術で左腕が仕込み武器のポッドになっており、火炎放射器ロケットランチャーに換装して右手に持っている拳銃「モーゼルM712」(今回は20発弾倉のロングマガジンが確認できるため。モーゼルC96はクリップ装弾)も併用して攻撃を加えてくる。また、年を取っているがその跳躍力はいまだに衰えていない。
しかし、最終的にVSSEエージェント達に追い詰められ自爆した。
『ワイルド・ドッグ』の意味は野良犬、野生の犬。
ワイルド・ファング/Wild Fang
今作で初めて登場した、ワイルド・ドッグの弟子であり正式な後継者で彼と同じステージ3-1のボスとして、軍事基地の資材置き場に現れる。ワイルド・ドッグと同じく金髪のオールバックでトレンチコート、スーツにワイシャツ、ネクタイを着用している。
攻撃は手に持った拳銃「モーゼルM712」の銃撃の他に、数トンはありそうなコンテナフォークリフトや鉄骨やタイヤを独特の掛け声と共に蹴り飛ばしてくるという強引なもの。また、彼自身が直接に普通の前蹴り、外回し蹴り、遠方からの飛び蹴りを加えてくる事もある。彼もワイルド・ドッグと同じく体力を削られると凄まじい速度の跳躍で画面外へと移動する。
最後は、ワイルド・ドッグより先にVSSEエージェント達の銃撃で止めを刺されて昏倒した。
『ワイルド・ファング』の意味は野性の牙。

ザゴリアス連邦軍兵士(一般兵)[編集]

ザゴリアス連邦軍の兵士。豊富な武装と桁外れの体力でプレイヤーに攻撃をしてくる。基本的には一発命中させることで倒せるのだが、ゲーム上ではライフゲージが表示される、少しの攻撃ならびくともしない兵士もいる(この場合、ゲーム上ではライフゲージが表示される。ここでは「耐久力がある」と表現している)。また、プレイヤーがダメージを受ける攻撃のことを『命中弾』と表現する。兵士の名称については公式発表されていないので、ここでは見た目、役割等から判断した名称で呼ぶ。

一般兵(緑服)
最も遭遇率の高いザゴリアス連邦軍兵士。
緑兵には様々なグラフィックパターン(フェイスマスクを被っていたり、ゴーグルを装着していたりしている隊員)等があるが、見た目が違うだけで能力、得点は同じである。
なお実際にゲーム中で使用してくるのは拳銃のみだが、オープニング画面などのムービーではサブマシンガン(外見上はFN P90に似ている)を装備した者も見られる。
防弾シールドを装備し射撃しつつ接近してくる兵や、パラシュートで飛行する兵いる。これらは通常の緑服の兵士より若干得点が高い。
一般兵(黄服)
『アイテム兵』ともいう。グレーに近いシルバーの戦闘服に、黄色のアクセントがついたフェイスマスク、ゴーグルという特徴的な装備の兵士。倒すとサブウエポンの弾薬を落とす。3発までの連続ヒット数に応じてサブウエポンの弾を落とす数が増える。武装は拳銃のみ。盾を装備して攻撃してくる隊員や、全く攻撃せず、画面を横切って逃げるだけの隊員もいる。命中弾を撃ってくる確率は平均的に緑兵より若干高い程度だが、中には確実に命中弾を放ってくる兵士もいる。
一般兵(赤服)
赤一色の戦闘服という目立つ格好をした兵士。
「赤い格好の敵兵は、いきなり攻撃を当ててくる。」というタイムクライシスシリーズの伝統を引き継いでおり、登場直後はどんなに遠距離でもほぼ確実に命中弾を撃つ。命中率自体も高く、その後も連続して銃撃を正確に当ててくることもある。後半のステージになるほど、いきなり目の前に現れ命中弾を放つ・2連続で命中弾を放つなど危険な行動を取るようになる。
赤服も防弾シールドを装備し、射撃しつつ接近してくる兵もいる。
マシンガン兵
黄色系統の戦闘服にボディアーマーを装着し、更にフルフェイスの防弾ヘルメットを着用した物々しい重装備の兵士。耐久力が高い。
FN P90のようなサブマシンガンを装備し、プレイヤーめがけて連射してくるが、弾幕を張るという攻撃の特性上命中弾も多い。
ジープバイクを運転しながら攻撃してくる者も多い。
特殊装備兵
『青兵』ともいう。青一色の戦闘服に黒のヘルメットとサスペンダーを装着した兵士ら。使用する武器により以下の4種類に分けられるが、皆服装は同じである。
手斧を投げつけてくる兵士。手斧は自分が操作しているキャラクターの方に投げつけられたときは、回避しないと確実に命中するが、撃って弾き飛ばすことも可能。弾き飛ばすと1本につき200点入る。
手榴弾を投擲してくる兵士。こちらもやはり回避しないと確実にダメージを喰らう。投げられた手榴弾を撃って破壊することも斧と同じく可能で、これも撃てば200点加算される。前作の手榴弾兵と違って、倒されるまでひたすら手榴弾を投げ続ける。
肩撃ち式のバズーカ砲を用いて攻撃を仕掛けてくる兵士。命中率は比較的高く、しかも、この砲弾は撃ち落とすことが出来ない。連続で命中弾を発射してくることもある。欠点としては少し動きが遅いことと、砲弾の着弾までの時間が少し長いことぐらいである。
火炎放射器を装備し、あたりを焼き払って攻撃してくる兵士。攻撃に移るまでが遅いものの耐久力が高く、すぐ倒さないと長い間命中する上にいつ命中するのか目視で確認しづらい火炎放射で攻撃してくる。間隔を置いて噴射を止めるのがほとんどではあるが、一部の兵士は連続して炎を噴射してくる。
近接戦闘兵
両手に熊手状の鋼鉄製鉤爪を備えた兵士。通称『爪兵』。銃器等、一切の飛び道具を装備しておらず、鉄爪とトリッキーな体術のみで接近戦を挑んでくる勇猛果敢な部隊である。軽装にもかかわらず耐久力がある。
砂浜に潜ったり、走っている列車に追いつくスピードで走ったり、人間とは思えない運動神経、特に跳躍力を駆使してプレイヤーを追い詰めてくる。いきなり遮蔽物から飛び出してきて攻撃することが多い。また、常識で考えられぬ瞬発力、速度で遠方から飛びかかってくる兵士もいる。
  • 水色近接戦闘兵
水色の戦闘服を着用した近接戦闘兵。基本的にはこの兵士が登場する。また途中のムービーでランディー・ギャレットと共にトラス式鉄橋の鉄骨に足の爪だけでぶら下がっていたのも、彼等である。
大概はどこかに隠れており、いきなり遮蔽物から飛び出してきて鉄爪を使った引っ掻き技や、体を回転させて足から突っ込んでくる蹴り技で攻撃してくる。
  • 潜水近接戦闘兵
潜水服とゴーグルを着用した爪兵。重い潜水服を着用しているためか蹴り技は行わず、専ら爪での引っ掻き攻撃に特化しているが、常人離れした脚力で素早く移動する点は変わらない。爪は前腕部に固定された小型の一本のマサカリ状になっている。
また、ヒロインシナリオでは、不気味に赤く光っている暗視スコープを装備した戦闘兵が登場している。
  • 黄色近接戦闘兵
黄色に黒っぽい茶色のアクセントが入った服を着用する精鋭部隊。ランディー・ギャレットの護衛として、数名が登場する。ACにしか登場しない。他の近接戦闘兵同様の素早さに加え高い耐久力を持つ(至近距離でショットガンで攻撃しても1発で倒れず、グレネードなら1発で倒せるほど)ため、倒すのは容易では無い。
狙撃兵
ヒロインシナリオにのみ登場する、濃いグレーの戦闘服を装着しボルトアクション式の狙撃銃を使う兵士。

登場兵器[編集]

ザゴリアス連邦は、軍事大国だけあって、今回の『ルカノ紛争』でも、重装備を取り揃え、手始めにアスティゴス島を占領、ルカノに魔手を伸ばす。

警備巡視艇
沿岸警備用と思われる、ザゴリアス連邦軍の警備巡視艇。本編ステージ1-1のデモで、魚釣りに来ていた旅行客を装ったVSSEエージェント達の乗っていたクルーザーを発見し、警備巡視艇の兵士が臨検を行わんとするも、逆にクルーザーに仕掛けられた時限爆弾で吹き飛ばされる。
ヒロインシナリオのステージ1にも登場し、多数の兵士を展開させてくる。破壊することはできない。
砲台付きトーチカ
巨大な砲台を一門据え付けた、ザゴリアス連邦軍の設営したトーチカ。ステージ1-1に登場し、VSSEエージェント達に砲撃をお見舞いする。砲台の移動速度は遅いが、自分側に向けて放たれた砲撃は確実に命中する。砲台を破壊すればトーチカも爆散、崩壊する。なおトーチカ内は情報基地になっており、ヒロインシナリオステージ2終了後のムービーでトーチカ内のコンピューターから戦術弾道ミサイルのデータを仕入れるシーンがある。
ジープ
ザゴリアス連邦軍に配備されている、軍用小型軽車両。アリシアもこれを奪って使用し、連邦軍幹部たるビクター・ザンの乗る攻撃型ティルトローターや連邦軍ジープ部隊とカーチェイスを繰り広げる。
一部のステージで登場し、放置されていたり突っ込んできた後停車していたりしている。破壊すると5,000点のボーナスが加算されると共に画面内にいる敵兵を爆風で一掃できる。
本編ステージ1-3、ヒロインシナリオステージ4では敵として登場。大抵はマシンガン兵が運転しており、同乗している兵士が銃撃を加えてくる。中には爪兵がいる車両もあり、車体を寄せて斬撃してきたり、爪兵自身がボンネット飛び乗って襲ってくることがある。ジープ本体か運転手のどちらかの耐久力を無くせば破壊できる。
偵察バイク
ザゴリアス連邦軍偵察部隊用と思われる、オフロードオートバイ。マシンガン兵が運転している。
ステージ2-1の終盤で多数登場し、VSSE達を翻弄する。また、ヒロインシナリオのステージ4でも登場(本編ステージ1-3と同じ場面だが、そこに登場しない)。
攻撃型ティルトローター
ザゴリアス連邦軍の誇る大型の攻撃型ティルトローター機で、米軍V-22 オスプレイに外見が少し似ている。
主翼に箱型ミサイルポッド、投下爆弾、機体の前部の両弦に片方3門ずつの機銃、そして、機首にガトリング砲を搭載しているという、文字通りの重装備である。他方、機体の後部に貨物室があり、そこから多数の兵士を展開することが出来、オープニングムービー、ステージ1-1の海岸での空挺部隊を乗せていたのも、他ならぬこの機体である。
ステージ1で、ビクター・ザンが搭乗している。ヘリの武装による攻撃のほか、多数の兵士が貨物室のみならず飛行中の本機の胴体や翼の上からも直接銃撃を仕掛けてくる。また、ヒロインシナリオステージ13(最終ステージ)でジェイク・ヘルナンデスがアスティゴス島から逃亡せんと乗り込む。他にも本編およびヒロインシナリオのオープニングで兵士を投下したり、クライシスミッションでプレイヤーが乗り込んだりと、様々な場所で登場する。
主力戦車
ザゴリアス連邦軍の主力戦車。主砲はもちろんのこと、砲塔両脇に6連装のミサイルポッドを搭載している。中からマシンガン兵が現れ攻撃してくることもある。
本編ステージ3-1、ヒロインシナリオステージ5、ヒロインシナリオステージ12終了後のムービーで登場する。本編の方は一人プレイ時、グレネード一発の直撃に加え、その他の武器数発で簡単に破壊出来るほど脆弱である。ヒロインシナリオに登場する方はよく見ると装甲の上にタイル状の厚い鉄板で装甲が補強されており、本編に登場する物より耐久力が高い。
兵運搬用トラック
ヒロインシナリオステージ7に登場する。多数の兵士を搭乗させ、ジェイクを追うアリシアの行く手を阻む。
武装潜水艇
本編ステージ2-2の終盤のの近くで、数隻登場する。
ガトリング砲、ミサイルポッドで武装しており、潜水近接戦闘兵も搭乗している。また、潜水時にはダメージが与えられない(いわゆる無敵状態)。
軍用列車
本編ステージ2-3、ヒロインシナリオステージ8、9に登場する、山頂の古城を改築した軍事基地直通の貨物列車。VSSEエージェント達、アリシアがお忍びで乗り込むが、ランディー・ギャレットに鉄道橋を破壊され、谷底に落とされそうになる。
装甲機関車
ヒロインシナリオのみ、前述の貨物列車を破壊せんと、武装した装甲機関車が後続する。武器は主砲のほか、左右に収納型のミサイルポッドそして前中央部の3連の収納型ガトリング砲が備わっている。また、フック状の金具で体当たり攻撃も仕掛けてくる。複数の兵士も同乗している。
特殊プラズマ兵器戦闘車両
ステージ3-3の終盤にのみ登場する、4輪の装輪装甲車。車体上部にプラズマ兵器を搭載した旋回砲塔を有しており、を人工的に発生させ、攻撃してくる。
戦術弾道ミサイル
アスティゴス島の山頂の古城を改築した軍事施設の礼拝堂に配備され、ルカノ本土を爆撃せんとした戦術弾道弾
ステージ3-3でジオルジョ・ゾット将軍自ら、発射ボタンを押していたが、核弾頭は、転売し大金を手にすべく企んだジェイクらによって抜き取られ、そのうえ弾道弾自体もVSSEエージェント達に破壊された。

脚注[編集]

  1. ^ a b キャラクター紹介”. PS2/タイムクライシス3公式サイト. 2014年4月14日閲覧。

外部リンク[編集]