クライシスゾーン

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クライシスゾーン専用筐体

クライシスゾーン』は、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)が発売したアーケードガンシューティングゲームタイムクライシスシリーズの第3作目。

概要[編集]

Vガンコントローラー(ガンコン)は、シリーズ初となるサブマシンガン型を採用。マシンガンの連射で、敵兵を含めたあらゆるものを薙ぎ倒したり、吹き飛ばしたりすることができる。今作では一発で倒れない敵が多く登場するためか、敵に体力ゲージが表示されるようになっている。

2004年には日本国外(米国欧州韓国)向けに、『TIME CRISIS CRISIS ZONE』というタイトルでプレイステーション2に移植されたが、日本では家庭用ゲーム機版が無い。

物語[編集]

イギリスの首都ロンドン郊外。2000年8月、外資系電力会社ガーランド・エレクトリック・インダストリー社は、ロンドン支社でもあり、複合型都市型施設ガーランド・スクウェアを設営した。百貨店(デパート)のドライクリークプラザ、中央広場のガーランドパーク、そして最先端の技術開発の為の研究機関を設けているオフィスビルガーランド・テクノロジーセンターが存在する。

ところが、オープンから2ヵ月後の2000年10月16日、ガーランド・スクウェアの施設を全て、デリック・リンチが率いる、英国政府の反体制を掲げ外資系企業を連続して襲撃している過激派、反英国テロリスト組織URDAが占拠、大勢の人質を取り、多額の身代金を要求した。首都ロンドンに極めて近く、外資系の企業が経営する注目のスポットであるガーランド・スクウェアは URDA の格好の標的だったのである。

これに対し、イギリス政府はテロ鎮圧の為、クロード・マクガレン率いるスコットランドヤード(ロンドン警察)の対テロ特殊部隊 Special Tactical Force (STF) の第1小隊を現場に送り込んだ。

URDAの戦闘員達を次々と殲滅し、施設を逆制圧していくSTFは、ガーランド・スクウェアの地下5kmに隠された秘密、そしてURDAのリーダー、デリック・リンチの目的を知ることとなる。

ステージ構成[編集]

アーケード版[編集]

ドライクリークプラザ(デパートステージ)
様々な商品が陳列するデパートでの銃撃戦。CD店から商品倉庫、工芸品店、スポーツ用品店を経て、最後には、1階の広場で重武装主力戦車と激戦を繰り広げることになる。
ガーランドパーク(広場ステージ)
様々なオブジェや、屋台が並ぶ広場が舞台。数機もの機銃付き小型ジャイロヘリが登場するのはこのステージだけ。終盤では、1機の大型攻撃ヘリと応戦する。
ガーランド・テクノロジーセンター(オフィスビルステージ)
ガーランド・エレクトリック・インダストリー社が、最新技術を研究する為に設立した、ロンドン支社オフィス兼研究所。デスクや機材が並ぶ狭いオフィス内での銃撃戦となる。
事務室→研究室と攻略していくが、道中ではURDA特殊工作員のタイガーとエッズィが行く手を阻む。エレベーターに乗った先にある工事中のフロアで、2人との死闘を展開する。

以上のステージはプレイヤーが行きたいステージを選択、順不同でクリアする。その直後、次に紹介する最終ステージに挑む。なお、同じステージでも後に選ぶと難易度が高くなる。

ゲイザーI(地下原子炉ステージ 最終ステージ)
ガーランド・エレクトリック・インダストリー社が、原子力発電技術の発展の為に、極秘裏に『ガーランド・スクウェア』の地下5kmに設営した実験用原子炉。(なお、PS2移植版ではゲイザーIに「97-0418」と記入されているが、その数字が設置年月日である場合1997年4月18日設置とガーランド・スクウェアオープンの2年前には既に設置されていることから、ガーランド・スクウェア自体、原子炉の存在を隠蔽するために建設したという可能性が高い。)その制御室で、URDAのリーダー:デリック・リンチと英国の運命を賭けた最終決戦を繰り広げる。ゲイザーとは、間欠泉、自動湯沸かし器の意味。

なお、アーケード版のオリジナルでは設定タイムが35秒であるがPS2に移植版では50秒(ステージトライアルでは45秒)になっており敵の登場数が増えるなどパターンが若干異なる(例:ガーランド・テクノロジーセンターでエレベーター移動中の銃撃戦はオリジナルでは敵の登場数が4名のみであるが、PS2移植版ではその後さらに5名登場する)。

PS2版オリジナル[編集]

ガーランド・スクウェア占拠事件から6か月後、デリック・リンチの副官で彼が亡きあとリーダーになったジャレッド・ハンターがURDAの残党を再度率いてグラス・マーケット地区を占拠。STFのケスラー司令官の娘メリッサを人質に取られてしまう。ケスラー司令官は再度クロード・マクガレン率いるSTFを現場に送り込む決断をし、新たなる戦いが繰り広げられることになる。

グラスマーケットストリート(商店街ステージ ステージ1)
様々な商店が並ぶ通りでの銃撃戦。ステージの雰囲気がタイムクライシス2のステージ1やタイムクライシス3のステージ2に似ている。中央広場にて、URDAの新兵器、A-0940と交戦する。
ベルフォルテホテル(ホテルステージ ステージ2)
メリッサが監禁されているホテル。エントランスから突入し、セキュリティエリアからカジノを経由して直通エレベーターにて屋上プールへ向かうというルート。STFメンバーが屋上プールに到着するとメリッサを解放するものの、飛行ユニットを装備したジャレッドや飛行兵の奇襲にあう。
クリムゾンビーチ(海上ステージ ステージ3)
追い詰められたジャレッドは、屋上から飛び降り、武装クルーザーに乗り込み逃走を図る。彼の逃亡を防ぐ為、プレイヤーはヘリから狙撃する。ステージ全体がボス戦となっている特殊なステージ。

登場人物[編集]

STF[編集]

STF(Special Tactical Force)とは、スコットランドヤード(ロンドン警察)の誇る、対テロ特殊部隊である。 今回は、「URDAによる『ガーランド・スクウェア』占拠事件」に出動する。

ステアーTMPがモデルと思われるマシンピストルサブマシンガン)を標準装備としている。また、ヘルメットに固定搭載されているゴーグルHUDには、相手の銃口の向きを計測し、それが自分に向いていれば、『クライシスサイト』というロックオンサイトがその相手に表示され、その直後に、相手の銃撃が当たることを報知してくれる(但し、接近攻撃、手榴弾投擲といった、一部の攻撃については表示されない。また、『クライシスサイト』が存在するのは、シリーズでもこの作品だけ)。

また、隊員のヘルメットに固定搭載されているゴーグル型HUDの色は、隊長兵(クロード・マクガレン)を除いて、全員、黄色である(隊長兵は色)。

PS2版では隊員の軍服は濃紺から黒に変更するなど、隊員の外観がかなり変化している。

クロード・マクガレン/Claude McGarren(主人公 プレイヤーキャラ)
イギリス人
対テロ特殊部隊:『STF』第1小隊 隊長兵を務める青年。辣腕を発揮し、十数名程度の少数の部隊で、今回の事件を解決に導いた。なお、デザインがコンシューマー版では一新され、ヘルメットを外し、顔を出したスタイルとなっているため、彼の素顔を見る事が出来る。
ケスラー司令官/Commander Kessler(主人公の司令官 海外版オリジナルキャラ)
イギリス人
海外版で登場するSTF司令官。反英国テロリスト組織「URDAによる『ガーランド・スクウェア』占拠事件」にて、第1小隊を出動させた。事件後、壊滅したと思われたURDAに娘であるメリッサを誘拐され、再び出動させる。
メリッサ・ケスラー/Melissa Kessler(司令官の娘 海外版オリジナルキャラクター)
イギリス人
海外版で登場するヒロインでSTF司令官の娘。ジャレッド・ハンターがURDAの残党を再度率いてグラス・マーケット地区を占拠した際に捕えられ、ベルフォルテホテル最上階の屋上プールに監禁された。

URDA(反英国テロリスト組織)[編集]

今回の敵となる勢力で、反体制のテロリスト集団。英国を壊滅させる計画を実行せんと、『ガーランド・スクウェア』を占拠する。また、それぞれ一台のみだが重武装の主力戦車と大型攻撃ヘリ、数機ものジャイロヘリを保有している。

URDA幹部(ボスキャラクター)[編集]

タイガー/Tiger
アメリカ黒人
』という意味のコードネームを持つ、反英国テロリスト組織『URDA』の特殊工作員であり、『ガーランド・テクノロジーセンター』内にて、相棒のエッズィと共に陣取る、赤いベレー帽を被り、黄色い戦闘服を纏った、身長2mを超す太った巨漢。
怪力の持ち主であり、大型の機関銃を使用するが、それ以外にも工事中のフロア内に置いてある様々な資材で殴り付けたり、投げ飛ばしたりする。
クロードの銃撃で昏倒、悪足掻きに手榴弾を投げ付けんとするも、クロードに撃ち落されたエッズィがそこに落下、手榴弾がその場で爆発してしまった。
エッズィ/Edge
アメリカ黒人
『刃の穂先』という意味のコードネームを持つ、反英国テロリスト組織『URDA』の特殊工作員であり、『ガーランド・テクノロジーセンター』内にて、相棒のタイガーと共に陣取る、赤いベレー帽を被り、緑色の戦闘服を纏った、痩せ型の男。
超人的な素早さとアクロバティックな身のこなしで相手を翻弄し、手甲のように装備する2連装の折り畳み式大型ナイフで斬り付けたり、ナイフを手裏剣のように多く投擲して襲ってくる。
クロードの銃撃で撃ち落とされ、先に倒されたタイガーが手榴弾を投げ付けんとしたところに落下し、その場で爆発し死亡した。
また、海外家庭版ではエッズィの台詞が変更されており、両者のデザインもかなり変更されている。
両者とはボス戦前にも交戦する。
デリック・リンチ/Derrick Lynch
アメリカ人
反英国テロリスト組織『URDA』のリーダー。本作のラストボス事件の首謀者。赤いベレー帽を被り、オールバック(金髪)、モスグリーンの軍服を着た男。
ガーランド・スクウェアの全施設を占拠し、多くの人質を取り、多額の身代金を要求した。
一部の有用な部下、指揮官達とともにガーランド・スクウェア地下5kmにある極秘実験用原子炉『ゲイザーI』の制御室に潜伏、残りの部下達がSTFとの交戦している隙に原子炉を核爆発、英国を放射能汚染させ、滅亡させる計画を目論む。どうにか制御室に辿り着いたSTFに対し、大型の鋲に似た物をまとめて発射する特殊なショットガン手榴弾で抵抗するも、部下は全滅させられ当の本人もSTF隊員全員に蜂の巣にされ倒された。
彼も他の登場人物同様、海外版ではデザインが変更され、白髪、白髭を生やし、白い軍用コートを着た老人風になっており、倒される際後ろのガラスに血が飛び散る描写が追加された。
暴走した『ゲイザーI』は、核爆発寸前でクロードによって止められ国家滅亡の危機は回避された。
また、本作の前にリリースされたシリーズ第2作『タイムクライシス2』のエンディングムービーのスタッフロールの最後に、『DERRICK LYNCH』(デリック・リンチ)という、同姓同名の者の名前が記載されているが、両ゲーム中や公式HP・プレスリリース等、その事に対しての言及は無い。
ジャレッド・ハンター/Jared Hunter
アメリカ黒人
海外版のみ登場。海外版の事件の首謀者でラストボス。顔と右肩に刺青を彫っている。反英国テロリスト組織『URDA』のリーダーである、デリックの副官であり、事件後は彼の遺志を継ぐために『URDA』を率いる。『グラス・マーケット』地区を占拠し、STF司令官の娘らを人質に取り、イギリス当局に収監されているメンバーの開放を要求したが、彼の真の目的は『STF』への復讐であり、英国を滅亡させようとする計画を再び実行しようとする。攻撃方法は飛行しながらの狙撃と体当たり。最後は屈折式レーザービーム砲を搭載したクルーザーに乗り込み逃走を図るも、クロードのヘリからの攻撃によってクルーザーもろとも爆死した。

URDA戦闘員(一般兵)[編集]

敵兵の名称についての公式発表がないため、外見、役割等から判断した名称で紹介する。なお、一般兵もボスキャラクター同様PS2移植版では外観がかなり変化している。

一般戦闘員(青服)
水色に近い青色の戦闘服に、防弾チョッキガスマスク、黄色いベレー帽を着用しているURDAの戦闘員達(戦闘員ごとに装備の違いはあるが能力に変わりは無い)。ブルパップ式のアサルトライフルで銃撃する。
また、防弾シールドを装備した者も居るが、こちらは、マシンピストルサブマシンガン)で銃撃してくる。なお、防弾シールドはほかのタイムクライシスシリーズで登場する盾兵と異なり破壊可能。
耐久力も、一発で倒れる者、数発撃ち込んで倒れる者等、多種多様である。
ガーランドパークにて現れる、ジャイロヘリの操縦も行っている。
あまり攻撃を命中させてこないが、最終ステージ:ゲイザーIでは赤兵並の腕前を持つ者がほとんどである。
PS2版ではオリジナル版より命中率が上がっているほか耐久力が少ない兵士と高い兵士の戦闘服の青色の濃度が異なっており、耐久力が高い方は藍色に近い青に変更になっている。
また特殊戦闘員を除く兵士の所有銃器もブルパップ式のアサルトライフルから通常型のHK53アサルトライフルまたはMP5サブマシンガンに変更している。
一般戦闘員(鈍色服)
鈍色の戦闘服に、防弾チョッキ、ガスマスク、黒いベレー帽を着用した戦闘員。ブルパップ式のアサルトライフルで攻撃する。青い服の一般兵よりも耐久力が高い。
一般戦闘員(赤服)
『赤兵』ともいう。赤い戦闘服と、赤いベレー帽、防弾チョッキ、ガスマスクを着用している。「赤い服の敵兵は、いきなり命中弾を当ててくる」というシリーズの伝統通り、突然現れ攻撃を当ててくる。
オリジナル版のゲイザーIでは青兵の命中率が高いためか登場しない。なお、PS2版では追加で配置されている。
隊長戦闘員
都市迷彩模様の白い戦闘服、大型通信機を背負っていて青いベレー帽、防弾チョッキ、暗視装置が付けられたガスマスクを着用した前線指揮官。他の敵と違って機敏に動き回り、銃撃を受けてもひるまず攻撃する。耐久力もかなり高く、タフさに物を言わせて接近し殴りかかってくることもある。
出現数は少ない。最終ステージの『ゲイザーI』で多く登場するが、耐久力はやや低めに設定されている。
特殊戦闘員
黒い戦闘服、赤いベレー帽、ガスマスク、暗視装置、防弾チョッキを着用している。銃でなく、ナイフか、手榴弾での攻撃を行う。
  • 手榴弾
手榴弾を投擲する。手榴弾は撃ち落とせるものの、命中する場合でも投げつける際にクライシスサイトは出ない。
  • ナイフ
突然目の前に現れ、マチェット(山刀)のような大型ナイフで斬り付けてきたり、トリッキーな動きで翻弄しながらナイフを投げたりする。ナイフは撃ち落とせないが手榴弾の場合と異なり命中するナイフは、クライシスサイトが出る。
飛行兵
海外家庭版のみ登場する敵兵。背中に飛行装置を装備して飛びながらアサルトライフルで攻撃してくる。耐久力及び命中率も比較的高い。
隊長戦闘員(黄色)
海外家庭版のストーリーモードスペシャルのみに登場。一般隊長戦闘員同様に耐久力が高い。倒すと特殊兵器(火炎放射器ロケットランチャー等)が使用可能な別ルートに行くことが可能であるが、少し経つと画面から消えてしまう。取り逃がした場合は通常ルートで進行する。
一般戦闘員(黄色服)
海外家庭版のステージトライアルにのみ登場する敵兵。画面に現れてもすぐに消えてしまう兵士で倒すとスコア又はタイムボーナスがもらえる。

登場兵器[編集]

重武装主力戦車
ドライクリークプラザで最後に戦うことになる、重武装の主力戦車。派手に壁とSTF隊員を吹っ飛ばして登場する。(ちなみに吹っ飛ばされたSTF隊員の安否は不明だが、エンディングの言葉から、なんとか生存していると思われる)
強力な威力の主砲の他に、砲塔の上にガトリング砲、砲塔の両側面に大型ミサイルランチャーを装備、更に、車体にも(銃眼がある)側面に機銃、後方に小型ミサイルVLS(垂直発射装置)を装備し、それらが破壊されると車体後部の貨物室に二門搭載された大型ガトリング砲で攻撃してくる。クロード等の銃撃によって武装をことごとく破壊され爆散した。
大型攻撃ヘリコプター
ガーランドパークで交戦する、URDAの保有する大型攻撃ヘリコプター。外見的には、RAH-66に類似している。
機関砲の掃射の他、一度に8発もの対戦車ミサイルをこちらに放ってくる。また、胴体の兵器倉には、2発の大型ミサイル(直接攻撃ではなく橋を破壊するのに使用した。)、小型投下爆弾を搭載している。橋を破壊した後は体当たりや趙至近距離でのミサイル攻撃など強引な攻撃も行ってくる。ゲージを0にすると、飛行中のミサイル/爆弾は何故か全て自爆する。クロード等の銃撃によって操縦不能になり郊外へ墜落し粉砕された。
ジャイロヘリ
ガーランドパークにて、数機現れる、URDAの小型のジャイロヘリ。機銃を装備している。
2人乗り、かつ簡単な構造であり、耐久力が低い。よく見ると、戦闘員(青兵)が搭乗、操縦している様子が見られる。
黄緑色のジャイロヘリが多く登場する。終盤では、二機の赤い塗装のジャイロヘリが登場しており、黄緑色のジャイロヘリよりも、多少手強い。
PS2移植版ではデザインが変更され完全に1人乗りになった。
また、塗装パターンも1パターンのみに変更している。
ガンカメラ
ガーランドテクノロジーセンターの研究室で登場する、機銃付きの武装防犯用監視カメラ。元から存在するものを奪取したのか、施設を占拠したURDAによって仕掛けられたのかは不明。
天井裏の通気口(ダクト)から出現し、銃撃してくる。命中率は結構高い。
本体に撃ち込むか、本体の上から延びているコード付きアームを撃つことで破壊できる。
ステルス戦車 A-0940
グラスマーケットストリートにて交戦する、URDAの主力戦車。前述の重武装主力戦車と違い、大型のミサイルランチャーを主な武器としている。他にレーザー砲及び機銃も装備。キャタピラは無く、4足歩行またはホバーで移動する。序盤ではステルス迷彩が施されている為姿が確認しづらい。ちなみに登場の仕方も派手に登場した前述の重武装主力戦車とは対照的で、ステルス迷彩を生かし完全に風景と一体化した状態でクロードにミサイルを放ってきた。ステルス迷彩は一定量のダメージで剥がれる。クロード等の銃撃で爆発し機能を停止した。
飛行ユニット
ベルフォルテホテルで登場したジャレットとその部下が装備しているジェットパック。様々な衝撃を軽減させるプロテクターを装備している為、他の戦闘員より耐久力が若干高い。ジャレッドは部下と違い胸のプロテクターしか着けていない。飛行装置の性能はかなり高く、最終ステージのクリムゾンビーチでは高速移動中のURDAの武装クルーザーおよび追跡中のSTFのヘリコプターに追いつく性能を保有している。
武装クルーザー
ジャレッドが逃走の際に用意したクルーザーで、バルカン砲や、ミサイル以外に、屈折レーザー兵器を搭載している。最後はジャレットを乗せたまま彼の断末魔とともに爆散した。

外部リンク[編集]