スティーブ・フランシス
| スティーブ・フランシス Steve Francis Free Agent |
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| 名前 | |
| 本名 | Steve D'Shawn Francis |
| 愛称 | ザ・フランチャイズ |
| ラテン文字 | Steve Francis |
| 基本情報 | |
| 国 | |
| 誕生日 | 1977年2月21日(36歳) |
| 出身地 | メリーランド州シルバースプリング |
| 身長 | 191cm |
| 体重 | 91kg |
| 選手情報 | |
| ポジション | PG/SG |
| 経歴 | |
| 1999-2004 2004-2006 2006-2007 2007-2008 |
ヒューストン・ロケッツ オーランド・マジック ニューヨーク・ニックス ヒューストン・ロケッツ |
スティーブ・フランシス(Steve D'Shawn Francis, 1977年2月21日 - )は、アメリカ合衆国メリーランド州シルバースプリング(Silver Spring, Maryland)出身のバスケットボール選手。ニックネームは、「ウインク」、「スティービー・フランチャイズ」(Stevie Franchise)。
目次 |
経歴 [編集]
サンジャシント、アレガニーのジュニアカレッジで2年間プレイした後、ディビジョンⅠのメリーランド大学へ転校、抜群の運動能力と高いバスケットボールスキルから、しばしばアレン・アイバーソンと比較され、注目を集めた。 その後、NBAにアーリーエントリー。1999年のNBAドラフトで、バンクーバー・グリズリーズ(現メンフィス・グリズリーズ)から全体での2位指名を受けるも、実家を離れたくないという理由で入団を拒否。マイケル・ディッカーソン、オセラ・ハリントンらとの交換でヒューストン・ロケッツにトレードされる。
ルーキーイヤーから恵まれた身体能力を生かし得点を量産。1試合平均18.0得点6.3アシストを記録し、エルトン・ブランドと共にルーキー・オブ・ザ・イヤー(新人王)を受賞する。
その後4シーズンロケッツに在籍。チームのトップスコアラーとして君臨、ファンからも絶大な人気を誇ったが、02-03シーズン、ロケッツは中国の長身選手姚明を獲得。低迷するチーム事情からロケッツのフロントはヤオ中心のチーム作りをはじめる。フランシスは03-04シーズン終了後、オーランド・マジックにトレードされる。
03-04シーズンは、キャリア最低の数字に終わったが、マジックでは再び活躍。グラント・ヒル、ドワイト・ハワードらとプレーオフ進出を賭けて戦うが、あと一歩及ばなかった。05-06シーズンはチームは低迷、フランシスもチームから出場停止処分を受けるなど不本意なシーズンを送った。
05-06シーズン途中、NBAを揺るがすビッグニュースと共にニックスへ移籍。このとき、ニックスはチーム史上最悪と形容してよいほどの衰退を見せていた。フランシスはチームの起爆剤となるか注目されたが、エースステフォン・マーブリーとポジションが重複、名将ラリー・ブラウンも効果的なローテーションを見つけることができず、ニックスはディビジョン最下位でシーズンを終えた。フランシスの数字も移籍後は急降下した。このシーズン、ニックスでは24試合に出場したが、先発出場は15試合のみに終っている。
06-07シーズンも調子は上がらずトレードの噂も流れたが、結局シーズン終了まで残留した。2007年6月28日、NBAドラフト当日のトレードによりポートランド・トレイルブレイザーズへ移籍。しかしチームの構想から外れ、7月11日にバイアウトされた。
07-08シーズンは、古巣ヒューストン・ロケッツに復帰するが出場時間を与えてもらえず、膝の故障が悪化し今季絶望となった。
08-09シーズン途中、ドラフト2巡目指名権との交換でメンフィス・グリズリーズにトレードされ、間もなく解雇された。それ以降NBAでプレイしていない。
プレイスタイル [編集]
高い身体能力と巧みなボールハンドリングで、ストリートバスケで見せるような鮮やかなドリブルを見せる。特に、クロスオーバーと呼ばれる左右に大きく振るドリブルは彼の代名詞のひとつである。またスピードを活かしてペネトレイトし、鮮やかなダンクをすることも出来る。しかし、ドリブルを始めるとそこからシュートまで行くという選択肢しかなくなるため、基本的にパスが少なくなる。
その他 [編集]
- バンクーバーでのデビュー戦、チームメイトのフリースロー中に、客席からフランシスに向かってトマトが投げ入れられる事件が発生。しかしフランシスは動じず、4クォーター終盤に同点となるジャンプシュートを決めると、延長戦でも活躍しチームを勝利に導いた。
- 近年、原因不明の偏頭痛に悩まされており、欠場する機会が増えている。
- ヒューストン時代の元チームメイト、カッティノ・モブリーとは親友である。
- 07-08シーズン開幕戦、古巣に復帰しファンからも期待されていたがスターターに入れず観客からは「フランシス」コールが出るも、結局出場することは無かった。
外部リンク [編集]
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