NBAルーキー・オブ・ザ・イヤー賞

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ルーキー・オブ・ザ・イヤーNBA Rookie of the Year Award)はNBAにおいて、レギュラーシーズンで最も活躍したルーキー(新人)に贈られる賞である。1952-53シーズンに制定された。アメリカ合衆国カナダのスポーツ記者及び放送関係者による投票で、1位票は、5ポイント、2位票は3ポイント、3位票は1ポイントを獲得し、1位票の数にかかわらず、合計で1番多く得票したプレーヤーの受賞となる[1]。得票数が同じ場合はダブル受賞となる。最新の受賞者は、フィラデルフィア・セブンティシクサーズマイケル・カーター・ウィリアムス。 19人がドラフト1位の選手で、14人が後にMVPを受賞している。24人が後に殿堂入りを果たしている。3シーズンで複数授賞となっている。 [2] ラルフ・サンプソンデビッド・ロビンソンブレイク・グリフィンダミアン・リラードの4人が満場一致で選ばれている[3]。 この賞の決定後、現役ヘッドコーチの投票によりNBAオールルーキーチームの栄誉が決定されるが、殆どの場合、ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞者が最高得票になるが、ルーキーの当たり年では、アル・フォーフォードカーメロ・アンソニーのようにルーキー・オブ・ザ・イヤーよりも高得点で1stチームに選ばれるプレーヤーが出る場合もある。

歴代受賞者[編集]

head shot of Kareem Abdul-Jabbar
ジャバー 1969–70
  現役選手
  ネイスミス記念殿堂入り
dagger 満場一致選出
D1 ドラフト1位
ルーキー・オブ・ザ・イヤー
シーズン 名前 チーム
1952-53 ドン・メインケ フォートワース・ピストンズ
1953-54 レイ・フェリックス ボルチモア・ブレッツD1
1954-55 ボブ・ペティット ミルウォーキー・ホークス
1955-56 モーリス・ストークス ロチェスター・ロイヤルズ
1956-57 トム・ヘインソーン ボストン・セルティックス
1957-58 ウッディ・ソウルズベリー フィラデルフィア・ウォリアーズ
1958-59 エルジン・ベイラー ミネアポリス・レイカーズD1
1959-60 ウィルト・チェンバレン フィラデルフィア・ウォリアーズ
1960-61 オスカー・ロバートソン シンシナティ・ロイヤルズ
1961-62 ウォルト・ベラミー シカゴ・パッカーズD1
1962-63 テリー・ディッシンガー シカゴ・ゼファーズ
1963-64 ジェリー・ルーカス シンシナティ・ロイヤルズ
1964-65 ウィリス・リード ニューヨーク・ニックス
1965-66 リック・バリー サンフランシスコ・ウォリアーズ
1966-67 デイブ・ビン デトロイト・ピストンズ
1967-68 アール・モンロー ボルチモア・ブレッツ
1968-69 ウェス・アンセルド ボルチモア・ブレッツ
1969-70 ルー・アルシンダー ミルウォーキー・バックスD1
1970-71 デイブ・コーウェンズ
ジェフ・ペトリー
ボストン・セルティックス
ポートランド・トレイルブレイザーズ
1971-72 シドニー・ウィックス ポートランド・トレイルブレイザーズ
1972-73 ボブ・マカドゥー バッファロー・ブレーブス
1973-74 エルニー・ディグレゴリオ バッファロー・ブレーブス
1974-75 キース・ウィルクス ゴールデンステイト・ウォリアーズ
1975-76 アルヴァン・アダムス フェニックス・サンズ
1976-77 エイドリアン・ダントリー バッファロー・ブレーブス
1977-78 ウォルター・デイヴィス フェニックス・サンズ
1978-79 フィル・フォード カンザスシティ・キングス
1979-80 ラリー・バード ボストン・セルティックス
1980-81 ダレル・グリフィス ユタ・ジャズ
1981-82 バック・ウィリアムズ ニュージャージー・ネッツ
1982-83 テリー・カミングス サンディエゴ・クリッパーズ
1983-84 ラルフ・サンプソン dagger ヒューストン・ロケッツD1
1984-85 マイケル・ジョーダン シカゴ・ブルズ
1985-86 パトリック・ユーイング ニューヨーク・ニックスD1
1986-87 チャック・パーソン インディアナ・ペイサーズ
1987-88 マーク・ジャクソン ニューヨーク・ニックス
1988-89 ミッチ・リッチモンド ゴールデンステイト・ウォリアーズ
1989-90 デビッド・ロビンソン dagger サンアントニオ・スパーズD1
1990-91 デリック・コールマン ニュージャージー・ネッツD1
1991-92 ラリー・ジョンソン シャーロット・ホーネッツD1
1992-93 シャキール・オニール オーランド・マジックD1
1993-94 クリス・ウェバー ゴールデンステイト・ウォリアーズD1
1994-95 グラント・ヒル
ジェイソン・キッド
デトロイト・ピストンズ
ダラス・マーベリックス
1995-96 デイモン・スタウダマイアー トロント・ラプターズ
1996-97 アレン・アイバーソン フィラデルフィア・セブンティシクサーズD1
1997-98 ティム・ダンカン サンアントニオ・スパーズD1
1998-99 ヴィンス・カーター トロント・ラプターズ
1999-00 エルトン・ブランド シカゴ・ブルズD1
スティーブ・フランシス ヒューストン・ロケッツ
2000-01 マイク・ミラー オーランド・マジック
2001-02 パウ・ガソル メンフィス・グリズリーズ
2002-03 アマーレ・スタウダマイアー フェニックス・サンズ
2003-04 レブロン・ジェームズ クリーブランド・キャバリアーズD1
2004-05 エメカ・オカフォー シャーロット・ボブキャッツ
2005-06 クリス・ポール ニューオーリンズ・ホーネッツ
2006-07 ブランドン・ロイ ポートランド・トレイルブレイザーズ
2007-08 ケビン・デュラント シアトル・スーパーソニックス
2008-09 デリック・ローズ シカゴ・ブルズD1
2009-10 タイリーク・エバンス サクラメント・キングス
2010-11 ブレイク・グリフィン dagger ロサンゼルス・クリッパーズD1
2011-12 カイリー・アービング クリーブランド・キャバリアーズD1
2012-13 ダミアン・リラード dagger ポートランド・トレイルブレイザーズ
2013-14 マイケル・カーター・ウィリアムス フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
Pau Gasol boxing-out for a rebound.
パウ・ガソル 2001–02 N
Kevin Durant at ARCO Arena
ケビン・デュラント 2007–08 NBA season
Derrick Rose 2
デリック・ローズ 2008–09 NBA season

脚註[編集]

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  1. ^ Trail Blazers’ Brandon Roy Named 2006-07 T-Mobile NBA Rookie of the Year”. NBA.com. Turner Sports Interactive, Inc (2007年5月3日). 2008年7月10日閲覧。
  2. ^ Brand, Francis named NBA co-rookies of the year”. CBC Sports (2000年11月10日). 2008年7月13日閲覧。
  3. ^ Damian Lillard named top rookie”. ESPN.com. ESPN Internet Ventures (2013年5月1日). 2013年5月2日閲覧。