ショーン・マリオン

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ショーン・マリオン
Shawn Marion
クリーブランド・キャバリアーズ  No.31
Shawn MARION.jpg
名前
本名 Shawn Dwayne Marion
愛称 ザ・マトリックス
ラテン文字 Shawn Marion
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1978年5月7日(36歳)
出身地 イリノイ州ウォキーガン
身長 201cm
体重 103.4kg
選手情報
ポジション SF/PF
背番号 31
ドラフト 1999年 9位
経歴
1999-2008
2008-2009
2009
2009-2014
2014-
フェニックス・サンズ
マイアミ・ヒート
トロント・ラプターズ
ダラス・マーベリックス
クリーブランド・キャバリアーズ
 
獲得メダル
アメリカ合衆国の旗 アメリカ
オリンピック
2004 アテネ バスケットボール

ショーン・ドウェイン・マリオンShawn Dwayne Marion, 1978年5月7日 - )は、アメリカ合衆国イリノイ州ウォキーガン出身のバスケットボール選手。NBAクリーブランド・キャバリアーズに所属している。人間離れした身体能力を持つことから、「マトリックス」の異名を持つ(右足に縦書きで「魔鳥樟」とタトゥーも入れている)。ポジションはフォワード。身長201cm、体重104kg。

経歴[編集]

インディアナ州の短大を終えた後、ネバダ大学ラスベガス校に編入した。そこで1年プレイしたのち1999年のNBAドラフトにおいてフェニックス・サンズから9位指名を受けた。ルーキーイヤーの1999-00シーズンは平均得点を2桁に乗せ、オールルーキーセカンドチームに選出された。

7シーズンのNBAキャリアで5回プレーオフに進出。中でも、2004-05シーズンはリーグトップの62勝(チーム記録1位タイ)をマーク。ダラス・マーベリックスから移籍したリーグ屈指のポイントガードであるスティーブ・ナッシュや、怪我から復帰したインサイドの中心アマレ・スタウダマイアーなどと共にリーグを席巻した。

本来スモールフォワードのマリオンが、パワーフォワードとしてプレイすることによって、リーグ最高のランアンドガンオフェンスを展開した。

2005-06シーズンは、ジョー・ジョンソンらの移籍やスタウダマイヤーの長期離脱などで苦戦が予想されたが、マリオンは得点・リバウンド・FG%でキャリアハイをマークする活躍で、チームを西地区決勝まで導いた。翌2006-07シーズンにはスタウダマイヤーが復活し、サンズは61勝21敗と高い勝率でレギュラーシーズンを終えたが、プレイオフではカンファレンスセミファイナルでサンアントニオ・スパーズの前に敗退した。

シーズンオフに入ると、マリオンは自身がチーム内においてナッシュやスタウダマイヤーに次ぐ3番手選手という扱いに不満を漏らすようになった。チームもマリオンのトレードを模索するようになり、そして2007-08シーズン途中の2月に、シャキール・オニールとの交換でマーカス・バンクスらと共にマイアミ・ヒートに移籍することになった。

その後移籍したダラス・マーベリックスでは主力の一角として定着。2010-2011シーズンを制覇し、自身初のチャンピオンリングを獲得した。

オールスター戦にはこれまで3度出場。2004年には米国代表選手としてアテネオリンピックに出場、銅メダルを獲得した。

プレースタイル[編集]

スピードと跳躍力に優れ、NBAではごく平均的体格ながらあたりにも強いタフネスを誇る。この身体能力を生かし、インサイドへ走りこむ、或いは飛びこんでいくプレーでダンクやリバウンドを量産している。特に通算で1試合平均10本を超えているリバウンドは身長201cm・体重103kgの選手としては驚異的である。また、アウトサイドシュートも確率が高く、レジー・ミラーの大ファンであったことから3ポイントシュートも上手い(背番号もミラーとおなじ31)。ただしシュートフォームが非常に独特であり、トレーナーからシュートフォームの改善指導を受けたが、成功率が下がってしまい結局今のシュートフォームを貫いている。

ディフェンダーとしても優秀で、スティールブロックショットの部門でも毎年上位にランクインしている。2003年のマイケル・ジョーダン最後のオールスター戦では、試合終盤にジョーダンのマークマンとして起用された。

人気やメディアの扱いはイマイチだが、コーチ推薦によるオールスター出場3回、3度のナショナルチーム選出と専門家による評価は非常に高く、上記でも分かるとおり、リーグ屈指の実力者であることは間違いない。

受賞歴[編集]

  • オールルーキーセカンドチーム:2000
  • オールNBAサードチーム:2005, 2006
  • オールスター出場:2003, 2005, 2006, 2007

外部リンク[編集]