きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター
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当稿ではレヴランド・ウィルバート・オードリーと息子のリチャード・クリストファー・オードリー(原作27巻から)が作り上げた、イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、そこの鉄道網で活躍する機関車や自動車などとそれに関わる人々を描いた絵本『汽車のえほん』(きしゃのえほん、原題・The railway series)と、その映像化作品『きかんしゃトーマス』(きかんしゃとーます、原題・Thomas the Tank Engine & Friends)を扱う。
目次 |
[編集] 概要
原作絵本とテレビシリーズ双方に出てくるキャラクターと、原作絵本のみ登場のキャラクター、テレビシリーズのキャラクタービジネスの拡大で独自に生まれたキャラクター、の三形態がある。
[編集] 個別紹介のある項目
- きかんしゃトーマス・汽車のえほんのレギュラー機関車
- トップハム・ハット卿
- きかんしゃトーマス・汽車のえほんのディーゼル機関車
- きかんしゃトーマスの人形劇オリジナル蒸気機関車
- きかんしゃトーマス・汽車のえほんの自動車キャラクター
- きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場人物
- こうざんてつどう・スカーローイ鉄道
- 山にのぼる機関車(カルディー登山鉄道)
- 小さな機関車たち(ちんまり鉄道)
- フライング・スコッツマン
[編集] 蒸気機関車
吹き替えを担当した声優名が書かれたものは原作と人形劇の双方に登場。それ以外は全て原作のみに登場。人形劇については「きかんしゃトーマスの人形劇オリジナル蒸気機関車」を参照。
- 別の鉄道の機関車 (The Foreign Engine / Big City Engine)
- 原作第12巻「八だいの機関車」に登場。イギリス国鉄の機関車。マードックのような形で車体の色は緑。ゴードンとロンドンの駅について口論する。
- その後事故を起こして脱線してしまう。
- ジンティー (Jinty)
- パッグ (Pug)
- 「八だいの機関車」に登場。イギリス国鉄の機関車。
- トーマス達の代わりに仕事をしに来た6台の内の2台(人形劇では新しい機関車を用意出来ない為、代わりにオリバーやメービスなど使える模型を総動員していた)。
- ジンティーはトーマス、パッグはパーシーによく似た外見だが、色は黒。またパッグという名は入れ替え用小型タンク機関車の通称である。
- シティ・オブ・トルーロー (City of Truro) / 人形劇ではセレブリティー (Celebrity)
- イギリス国立鉄道博物館に実在するグレート・ウェスタン鉄道の3440号機関車。動輪は2軸(車軸配置4-4-0)内側シリンダー。1904年にイギリスの機関車で初めて時速100マイル(160.9キロ)を記録したとされる事で特別な機関車として人気がある(後の研究で実際は少し時速100マイルに足りなかった事がわかっている)。
- 一度ソドー島へやってきた時は、顔はないが話はできるようでトーマス達といろいろおしゃべりを楽しんだが、ゴードンだけはその輪に参加せずに焼餅を焼いていた。
- ステップニー (Stepney)
- 日本吹き替え - 島田敏(第4-5シーズン)
- ブルーベル鉄道で働いているタンク機関車で、トーマス達より一回り小柄。車体色は黄色。動輪は3軸で、主連棒はない。スクラップにされそうなところをラスティーに救われた。時々ソドー島へ遊びに来る。貨車が大好きで、貨車を悩みの種にしているトーマス達を呆れさせるほど。石切り場の手伝いに行った帰りにスクラップ工場に迷い込んでしまいハリーとバートにスクラップにされそうになったがハット卿に助けてもらった。車体番号は「55」。
- モデル機関車はロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道の「クラスA1X」。トーマスのモデルの「クラスE2」に似ているが、モデル機関車の所属鉄道がともに同一のロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道であるため。
- 第8シーズン以降、全く登場していなかったが、第12シーズンで復活した。
- ビル (Bill)
- 日本吹き替え - 中友子(第2-7シーズン)→下屋則子(第9シーズン-)
- ベン (Ben)
- 日本吹き替え - 原ミユキ(第2-3シーズン)→西田裕美(第5-7シーズン)→下屋則子(第9シーズン-)
- ブレンダム港や採石場で働いている、ソドー陶土社(SCC)所有のずんぐりした小型のタンク機関車。車体色は黄色。動輪は2軸。正面には「BRENDAM BAY」、側面には「S・C・C」と書かれてある。写真好きで、行楽客が観光に訪れることを楽しみにしている。元気で明るいが、イタズラ好き。ドナルド達のように姿も車体色も主な仕事も性格も同じで、側面のロゴを見なければ見分けがつかない。BGMはイギリス民謡のようなリズム。
- 古い機関車 (The Old Engine)
- 元ロンドン&ノース・イースタン鉄道の機関車。老朽化がひどく、蒸気漏れに悩まされていた。原作第32巻「Toby, Trucks and Trouble」に登場。
- イギリス国立鉄道博物館の機関車たち
- イギリス国立鉄道博物館に収蔵されている実在の蒸気機関車たち。ロケット (Rocket)、アイアンデューク (Iron Duke)、ボックスヒル (Boxhill)、グリーンアロー (Green Allow)、ダッチェス・オブ・ハミルトン (Duchess of Hamilton)、マラード (Mallard)が登場している。原作35巻「Thomas and the Great Railway Show」に登場。
- ブルーベル鉄道の機関車たち
- ブルーベル鉄道で動態保存されている実在の蒸気機関車たち。ブルーベル (Bluebell)、プリムローズ (Bluebell)、アダムズ (Adams)、クロムフォード (Cromford)、キャプテン・バックスター (Captain Baxter)が登場している。いずれも顔は付いていない。
- ウィルバート (Wilbert)
- 原作第38巻「Wilbert the Forest Engine」に登場。名前はウィルバート・オードリー牧師から。温厚な性格で機転が利き、皆から親しまれている。元々、ダックの支線でダックとオリバーを手伝うはずだったが、パーシーの事故をきっかけにトーマスの支線に回された。
- シックスティーン (Sixteen)
- ウィルバートの昔話に出てきた。製鉄所で働いていた。土手から転がり落ちて修理されずに放置されていたが、保存クラブによって救われる。現在はイギリスのどこかで働いている。
- アルバート (Albert)
- ファーネス鉄道で働いていた機関車。原作第41巻「Thomas and Victoria」に登場。
- 87546号と98462号
- 原作第1巻「三だいの機関車」の最初の挿絵にのみ登場する。挿絵では車庫に6台の機関車がおり、奥から2番目と4番目の青い機関車。挿絵画家のレジナルド・ダルビーがいい加減に創作して描いてしまった機関車で、これについて読者から質問されたオードリー牧師が後に番号を与えた。よって本文中にも形式を特定する記述は無い。1巻以降の話に登場しない理由は、生意気で行儀が悪いため他の鉄道に売却されてしまったという事になっている。
- 小さい機関車
- 原作第3巻「赤い機関車ジェームズ」第3話のみに登場。ジェームスを「靴紐は持ったかい?」とからかう。挿絵では大きく描かれていない為、詳しい形状は不明。
- なお、人形劇ではこの役割をトーマスが担っている。
[編集] 客車
- 急行客車 (Express Coaches)
- 日本吹き替え- 里内信夫、塩屋浩三、増谷康紀、小林俊夫、高戸靖広
- ゴードンやヘンリーなど、テンダー機関車が主に牽引するサイド・コリダー・コンパートメントの鋼製ボギー客車。コンパートメントのみの客車とコンパートメントと荷物室を持つ合造車、手ブレーキ室を備えている緩急車の車体バリエーションがある。車体色は上半クリーム色で下半は緑か赤の2種類。緑が急行用のように見受けられる(初期ではアニー・クララベルタイプの木造2軸客車(第2期からはオレンジ色に塗り替えられた)や第1期のみ登場の鋼製の2軸客車が登場する(色は黄色と緑))。サイド・コリダー・コンパートメントの為左右が非対称なのが特徴。小さい窓と開き戸が並ぶほうがコンパートメント側、大きい窓と開き戸が並ぶほうがコリダー側。ハット卿の鉄道では、合造車・客車・緩急車の3両編成での運用が多いが、時々2両、4両編成の運用がある。初期シリーズでは声があった。同系列の食堂車・貴賓車も存在する。
- アニー (Annie)
- 英国・米国吹き替え- シェリー・エリザベス・スキナー
- 日本吹き替え- 中友子(第1-8シーズン)→後藤沙緒里(第9シーズン-)
- トーマス専用の2両の客車のうちの1両。テレビシリーズではノン・コリダー・コンパートメントの木造2軸客車。原作絵本では、木造のノン・コリダー・コンパートメント車なのは同じだが、中型のボギー車、あるいは4軸単車。どちらも車体色はニス塗り木目。ノン・コリダーは通路が無いと云う事、コンパートメントは数名が座れる個室。テレビのアニーは2軸客車としては大形で、コンパートメントが4室ある。原作では挿絵画家がコンパートメントの数をきちんと合わせていないので8室から11室くらいで変化する。
- クララベル (Clarabel)
- 英国・米国吹き替え- シェリー・エリザベス・スキナー
- 日本吹き替え- 中島千里(第1-8シーズン)→後藤沙緒里(第9シーズン-)
- トーマス専用の2両の客車のうちの1両。テレビシリーズではノン・コリダー・コンパートメント木造2軸緩急車。アニーとほぼ同型ながらコンパートメントが3室と小荷物・手ブレーキ室を備えている。しかし、第3シーズンでのパーシー牽引時には最後尾にブレーキ車が連結されていた。ちなみに、ジェームス牽引時には、2台とも普通の客車として使用された。原作ではアニー同様中型のボギー車か4軸単車で長さは挿絵によってまちまち。
- ヘンリエッタ (Henrietta)
- 日本吹き替え- 中谷ゆみ
- トビーの専用客車。オープンデッキのあるロングシート木造2軸客車。ソドー島の標準軌の客車では珍しい非コパートメント客車。車体色はブラウン。顔はない(原作第41巻「Thomas and Victoria」では一話目のラストだけ顔がある)が名前と声はある。
- オールド・スローコーチ (Old Slow Coach)
- 日本吹き替え- 鈴木ふう
- 人形劇オリジナルの、豪華客車のお婆さん。名前の由来は、「古くもなければ、のろまでもない」ことから名付けられた。車体色は白字にブラウン。スクラップになりかけた事があるが、海辺の作業小屋の火事の後、パーシーの名案で彼女を作業小屋代わりにすることになり、彼女は無事に救われた。その後パーシーがキンドリー婦人の娘さんの結婚式に送る「幸運の古い物」として彼女を結婚式に出したことがある。
- ビクトリア (Victoria)
- 原作第41巻「Thomas and Victoria」に登場。
- ヘレナ(Helena)
- 原作第41巻「Thomas and Victoria」に登場。ビクトリアと同型。
[編集] 貨車
- 貨車たち (Troublesome Trucks)
- 日本吹き替え- 里内信夫、塩屋浩三、宮内幸平、高戸靖広、堀川りょう、佐藤佑暉、小林俊夫、川津泰彦、森功至、龍田直樹、増谷康紀、木下尚紀、江川央生、麻生智久、置鮎龍太郎、平野正人、西田裕美(第1シーズン-第8シーズン)→酒巻光宏、金光宣明、下屋則子(第9シーズン-)
- わがままで分からず屋。トーマス達と同じでディーゼルは嫌いらしく、彼がやってきたときは、彼らお得意の悪巧みで追い返す。木製のため壊れやすく、自分達のイタズラで自爆する事もしばしば。無蓋車の割合が高く、一番たちが悪いのも無蓋車らしい(原作での記述より)。「貨車達が後ろがガチャガチャ押す」という演出が劇中によくあるが、これは当時のイギリスの貨車がブレーキの無い粗悪品で、下り坂でも機関車のブレーキだけで止めなくてはいけない(この為場合によっては間にブレーキ車つまり緩急車を挟む)事をアイデアにしている。初期の顔は、原作では先頭の有蓋車にあるだけ、人形劇は無蓋車にアニー達と同じ目を付けただけだった(ちなみに初期の有蓋車やタンク車には顔は付いていない)。原作の画家がケニーになってから、無蓋車だけではなく有蓋車やタンク車にもそれぞれ顔を描くようになり、人形劇ではこの顔を複写(顔全体を付けただけなので、機関車達の様に目は動かない)、その後の人形劇ではこれが定番となっている(シリーズを追うごとに顔のバリエーションが増えている)が、時々アニー達と同じ目を付けた初期の無蓋車もまれに登場する。
- 意地悪なブレーキ車 (the Spiteful Brakevan)
- 日本吹き替え- 郷里大輔
- 意地悪でいつもうるさい音を出すブレーキ車。ダグラスを嫌っている。丘を登るとき、ジェームスと激怒したダグラスの間に挟まれて無残に破壊されてしまった。ジェームスによれば「あの意地悪なブレーキ車が壊れてせいせいした」とのこと。その後第46話「かしゃにのりあげたパーシー」で初登場初期に使われなかった顔が小型貨車の顔として使われた。第39話「とこやにいったダック」では無蓋車で使用された顔がブレーキ車の顔として使われている。
- フレッド・ペレイ (Fred Pelhay)
- 砂利を積んだオレンジ色の無蓋車。原作第24巻「機関車オリバー」の第3話の最初の挿絵に登場するのみの非常にマイナーなキャラだが、ラーニングカーブの木製玩具シリーズでは商品化されている。
- スクラフィー (S.C.Ruffey)
- 日本吹き替え- 江川央生
- 貨車達のボス。車体色は茶色。他の貨車同様イタズラ好きで、オリバーを罠に引っ掛ける。しかし、オリバーの仕返しでバラバラに破壊されてしまう。他の貨車よりも骨組みのさびが酷く赤茶色になっていて、側面の木も腐っていることから、相当長く使われていたと思われる。
- トード (Toad)
- 日本吹き替え- 沼田祐介(第4-7シーズン)
- オリバー専用のブレーキ車。やや呑気な性格だが、自分では前向きだと思っている。原作ではダグラスのブレーキ車になりたがっていた。第8シーズン中は顔は無いままで、サーカス列車のブレーキ車として出てきた。また、第8シーズンから第9シーズンまでの間顔だけが貨車の顔として使われた。
- 貨車の中では珍しく温厚な性格で、機関車達とも仲が良く友好的であり、先述のスクラフィーの嫌がらせに対してもオリバーに同情していた。スクラフィーへの復讐計画を立て、オリバーに実行を促すなど(但しオリバーの他、ダックや機関士等にも相談はしている)、腹黒い一面もある。
- ロッキー (Rocky)
- 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
- 米国吹き替え- グレン・ウレッジ
- 日本吹き替え- 河本邦弘
- 第10シーズンから登場した人形劇オリジナルの、事故復旧用大型クレーン車。色は赤。ソドー島に来た頃、エドワードやゴードンから見た目で嫌われていたが、脱線したゴードンを救助したことによってソドー島の仲間達から新しい仲間として歓迎された。第11シーズンからは復旧作業のシーンの際にはよく出てくるようになった(ただ、作業によって彼は不必要の際な時もある。その際彼はティッドマウス車庫で休んでいる)。テーマ曲のプロモーション映像が撮り直された際にも、エドワードが彼を引っ張っているシーンが見られた。第12シーズンは台詞はなかったが、長編第4作から再登場した際は顔のサイズが少し小さくなっていた。第13シーズンでは長時間のスレートの積み込みで一度落としてしまった。長編第5作ではソドー・レスキューセンターに彼専用の車庫が設けられた。
- ヘクター (Hector)
- 日本吹き替え- 金谷ヒデユキ
- 第11シーズンから登場するホッパー車。色は黒。他の貨車より大きいのだが、気は小さく臆病な性格。島に来てからは自分を動かそうとするビルとベンやロージーを唸り声で驚かしていたが、トーマスはそれを見て我慢できず体当たりをし、その衝撃でヘクターは脱線。それから、ヘクターは石炭を入れることが怖いと知るとトーマスは驚いたが、可哀想になったためヘクターに石炭の入れ方を教えた。怖くないことを知るとヘクターはホッとしてトーマスに頼んで石炭を入れてもらった。
- リケティー (Rickety)
- フレッド・ペレイと同じく「機関車オリバー」の第3話の挿絵のみに登場する水色の貨車。こちらもラーニングカーブで商品化されており、クッキー工場にチョコチップを届ける貨車という設定になっている。
[編集] 飛行機
- ハロルド (Harold)
- 英国・米国吹き替え- ケビン・フランク(長編第1作)→キース・ウィッカム(長編第5作-)
- 日本吹き替え- 佐藤佑暉(第2-8シーズン)→羽多野渉(長編第2作-)
- シコルスキーS-55ヘリコプターをイギリスのウェストランド製造でライセンス生産したWHIRLWIND(ホワールウィンド)がモデルになった。緊急時の救助活動を主眼にドライオー駅近くの飛行場に配備されている。何も無い時は定期的にソドー島を巡回して見守っている。機関車をバカにしたため、怒ったパーシーは彼と競争することになった。結果、彼は着陸場所が見つからず、パーシーが競争に勝った。キンドリー夫人が落ち込んでいたときに、ハット卿はハロルドの遊覧飛行を夫人にプレゼントした。最近では荷馬車馬を持ち上げて運んでいったことがある。日本でもライセンス生産された類似機が多数使われており、トーマス・キャラクター数多い中でバルジーと並び数少ない来日組である。初登場の頃から第9シーズンまでは目は動かなかったが、第10シーズンからは動くようになった。長編第5作ではドライオー駅からソドー・レスキューセンターのヘリポートに配備されることとなる。
- タイガー・モス (Tiger Moth)
- 1930年代のデハビラント社のDH82 タイガー・モス・プロペラ複葉機。パイロットは無茶な飛び方が好きで、宙返りに失敗したこともある。あまりに危険な飛び方であるため、ハット卿に注意され地上勤務にされた。その後ティッドマウス上空を飛び、カーニバルの宣伝をしていた。その後はエキストラとして登場している。
- 熱気球
- 観光用に投入した赤い熱気球。ジェームスはこの気球が鉄道の客を取ってしまうと心配していたが、理由が分かると一安心し、赤い気球を見るたびに汽笛を鳴らすことが多くなった。第7シーズン中も色々な場面に出てくるところが多かった。その後は挿入歌の映像で登場するが、話の中では全く登場しない。
- ジェレミー (Jeremy)
- 日本吹き替え- 山本泰輔
- フランスのジェット旅客機「シュド・カラベル」をモデルに短縮デフォルメしたキャラクター。白い機体に青いワンポイントが機体前部の上部にある。操縦席の前面窓部に目がついている。ソドー島の空港の飛行機の中で唯一喋るジェット機で、初めて彼と出会ったトーマスは、ジェレミーに憧れてしまった。第10シーズンから登場。トーマスとパーシーに宇宙船と間違えられたことがある。
[編集] 船
- バルストロード (Bulstrode)
- 日本吹き替え- 田中亮一
- 港で働く艀船。荷物を船から港まで運ぶ。不平ばかり言っており、貨車達としょっちゅう言い争っている。パーシーが止めにやってきたのだが、貨車を待避線に連れて行く際に貨車達がバルストロードの真上に転落。結局浜辺に連れて行かれ、子供達の遊び場にされてしまった。第5シーズン中漁村の古い機関庫の横で彼の一部が見つかったが、第8シーズンと第10シーズンの間顔だけが貨車の顔として使われている。原作では第32巻「Toby, Trucks and Trouble」に登場。
- ソドー島の女王(The Queen Of Sodor)
- 水漏れする古くて錆びた艀。ジェームスはゴードンの嘘に騙され仕方なくこれを運ぶことになった。途中で女王に付いている煙突がヘドロパイプに激突してジェームスは泥だらけになると思ったが、なんとか助かった。その後はトラブルもなくジェームスは無事に工場に女王を届けた。届けたものの、その後は全く出ていない。
- キャプテン(Captain)
- 英国・米国吹き替え- キース・ウィッカム
- 日本吹き替え- 速水けんたろう(長編第5作(劇場公開版))→宇垣秀成(長編第5作(DVD版)-)
- 長編第5作「ミスティアイランドレスキュー大作戦!!」より登場するソドー・レスキューセンターの救命用小型モーターボート。色は青と黄色。救助のためなら全力を尽くす。
[編集] クレーン
- クランキー (Cranky)
- 英国吹き替え- マット・ウィルキンソン
- 米国吹き替え- グレン・ウレッジ
- 日本吹き替え- 江川央生(第5-8シーズン)→黒田崇矢(第9シーズン-)
- ブレンダム港にそびえ立つ、ソドー島一背の高い据え置きクレーン。色は深緑。初めは機関車達をからかっていたが、嵐で倒れてしまったのを助けてもらってからは仲良しになる。仕事熱心だが、誰かに命令されることが大嫌い。ドジなところがあり、トーマスの運ぶジェットエンジンのスイッチを間違って入れてしまったことも。また、港はとても忙しいらしく、寝不足になりがちのようである。劇場版ではナップフォード駅近くに立っていた。その後の長編2, 4作目でも港に立っていただけだったが、長編第3、5作目では初めて喋った(ただし、日本での長編第3作のクランキーの台詞はナレーションに置き換えられている)。
- ビッグ・ミッキー
- 元はがんばれタッグスに登場した据え付けクレーン。
- コリン(Colin)
- 第12シーズンより登場する。ドライ・ウェット波止場に立つ緑の大型のクレーン。色は黄緑。フレディーと仲が良い。
- オールド・ウィージー(Ol' Wheezy)
- 日本吹き替え- 金光宣明
- 長編第5作「ミスティアイランドレスキュー大作戦!!」より登場したミスティアイランド側にある古ぼけた材木積み込みクレーン。運転手はおらず、材木を自分のフックにつるしたらいつも不確定で何処かへ投げ飛ばす癖がある。バッシュ達は面白がっていたが、トーマスだけは違った。
- ヒーホー(Hee-Haw)
- 日本吹き替え- 金光宣明
- 長編第5作「ミスティアイランドレスキュー大作戦!!」より登場したオールド・ウィージーの隣にある材木積み込みクレーン。オイルをたくさん使うのでバッシュ達は使わずにいたが、オールド・ウィージーを使いたくないトーマスは彼らのオイルを使って動かすことにした。動いている間は「ホッホホホヒーホー!」と鳴くように動いている。
- オーエン(Owen)
- 英国・米国吹き替え- ベン・スマール
- 長編第7作「Blue Mountain Mystery」より登場する茶色と灰色のウインチ。とても威勢よく話し、トーマスやパクストンが受け取りに来た石材を頂上にいるラスティーに2台のトロッコをセットしてもらい、その貨車の載った線路部分をゆっくりと降ろしている。それと反対に空のトロッコが頂上へと上がっていく。
- メリック(Merrick)
- 英国・米国吹き替え- マット・ウィルキンソン
- 長編第7作「Blue Mountain Mystery」より登場する。赤いクレーン。
[編集] 岩
- ボルダー (Boulder)
- 「いわのボルダー」のみ登場。サブタイトルの通り岩である。石切場でサンパーが岩を砕いていたとき、「山を荒らすな」と怒るかのように石切り場から転がってきて機関車達を追い掛け回した。
[編集] 外部リンク
- きかんしゃトーマスとなかまたち オフィシャルサイト
- The Railway Series Engines(英語)原作キャラクター解説HP
- The TV Engines(英語)人形劇オリジナルキャラクター解説HP
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