おぼん・こぼん
おぼん・こぼんはトービック、漫才協会に所属する漫才コンビ。1965年にコンビ結成。コンビ名の由来は、「大きいボンボン」と「小さいボンボン」。当初は「月見おぼん・こぼん」と名乗っていた。表記がおぼん★こぼん(真ん中に★マーク)だったりもする。
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[編集] メンバー
[編集] 概要
大阪福島商業高校(現・履正社高等学校)の同級生。1965年にコンビを結成し、学生漫才としてデビュー、当時吉本興業のうめだ花月などに出演。上京後、鈴本演芸場や浅草演芸ホール等で活躍。1970年から1980年にかけて赤坂コルドンブルー、日劇ミュージックホール公演などに出演した。
1980年に日本テレビ『お笑いスター誕生!!』にて10週連続勝ち抜きグランプリを受賞。それを機に赤坂コルドンブルーを引退。自分達の後釜として、当時『お笑いスター誕生!!』に挑戦中だった貴明&憲武(後のとんねるず)にコルドンブルー出演を勧める(だがとんねるずは半年足らずでクビになる)。「漫才ブーム」時には『花王名人劇場』(関西テレビ)等に出演。ブーム後も演芸番組等に長く出演した。
近年はテレビの演芸番組や浅草東洋館などの演芸場等で活躍中。
2000年、それぞれの娘が「くれよん」というお笑いコンビを結成。『笑点』では親子漫才を披露したが、こぼんの娘いづみが女優・タレントを目指す事で2002年にコンビ解散。おぼんの娘ちひろは、2004年に妹まいが高校を卒業すると同時に姉妹漫才コンビ「りぼん」を結成し、浅草東洋館などで活動していたが、結婚のため2008年末に解散した。いづみは2009年現在、歌手として活動している。
おぼんは漫才協会副会長、こぼんは漫才協会理事。
キングオブコント2010に参戦。3回戦進出。
[編集] 芸風
漫才が中心だが、『お笑いスター誕生!!』では全てコントで挑戦した。タップダンスや人間楽器等を漫才に取り入れることもある。他にジャズナンバー、ものまねなども披露した。
基本的にはこぼんがツッコミでおぼんがボケだが、途中で入れ替わることも多い。
ネタはおぼんが作っている。
おぼんの奥様と江藤潤さんの奥さんとは同級生だった。(今治の謎100より)
[編集] 受賞歴
- NHK漫才コンクール 1969年/第17回 努力賞
- NHK漫才コンクール 1972年/第20回 敢闘賞
- 放送演芸大賞 1975年/第3回 ホープ賞
- 日本テレビ『お笑いスター誕生!!』1980年/10週勝ち抜きグランプリ
[編集] 過去の出演番組
- 国盗り物語(NHK総合)(総集編以外の映像の存否は不明だが、現存する総集編前編には2人とも出演している)
- おしん(NHK総合)
- THE MANZAI(フジテレビ)
- われら動物家族(TBS)
- 名湯・秘湯日本の温泉ベスト101(フジテレビ)
- メイコの税ミナール(フジテレビ)
- 笑いがいちばん(NHK総合)
- ものまね王座決定戦(フジテレビ)
- 笑点(日本テレビ)
- ザ・テレビ演芸(テレビ朝日)
- 日清のクイズDEレース(TBSラジオ)
- 真打ち競演(NHKラジオ)
- サンデージョッキー(NHKラジオ)
- スターどっきり(秘)報告(フジテレビ)※おぼんのみ出演
- 初詣!爆笑ヒットパレード(フジテレビ)
- 美味しんぼ♯65(山坂すべっ太・ころん太)(日本テレビ)※声優として
- ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!(宿の支配人)(日本テレビ)※おぼんのみ声優として
[編集] 舞台
- 1983年「JAZZ・DANCE・SKD」(サンシャイン劇場)
- 1985年「汀夏子の招待夢」(シアターアプル)
- 1986年「モンキー」(サンシャイン劇場)
- 1992年、1994年「水前寺清子特別公演」(新宿コマ劇場)
[編集] レコード
[編集] 映画
- これが青春だ! - 1966年(クレジット表記は井上博之・馬場添良一)
- ルパン三世 バビロンの黄金伝説(ウィリー、珍) ※声優として
[編集] CM
- 三菱電機 ルピカエース
[編集] その他
山田康雄とは『お笑いスター誕生!!』で共演していた縁から、交友を深めていた。その縁で『ルパン三世』にも声優として出演したことがある。山田は「僕にはザイカイに親友がいるんですよ。まぁ、ザイカイといっても漫才界ですけどね」と紹介していたそうである。特に家族ぐるみで付き合っていたおぼんは、山田自身の追悼本である『ルパン三世よ永遠に-山田康雄メモリアル-』にも親友ロングインタビューとして出ている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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