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'''押し倒し'''(おしたおし)とは、[[相撲]]の[[決まり手]]のひとつである。相手の胸や喉、腋を押し、土俵上や土俵の外倒す技。[[2004年]]5月場所6日目、35連勝中の[[横綱]][[朝青龍明徳|朝青龍]]を[[北勝力英樹|北勝力]]がこの技で倒し、連勝を止めた一番が有名。
'''押し倒し'''(おしたおし)とは、[[相撲]]の[[決まり手]]のひとつである。相手の胸や喉、腋を押し、土俵上や土俵の外倒す技。[[2004年]]5月場所6日目、35連勝中の[[横綱]][[朝青龍明徳|朝青龍]]を[[北勝力英樹|北勝力]]がこの技で倒し、連勝を止めた一番が有名。


== 関連項目 ==
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2010年1月23日 (土) 13:05時点における版

押し倒し(おしたおし)とは、相撲決まり手のひとつである。相手の胸や喉、腋を押し、土俵上や土俵の外に倒す技。2004年5月場所6日目、35連勝中の横綱朝青龍北勝力がこの技で倒し、連勝を止めた一番が有名。

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