裾取り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

裾取り(すそとり)とは、相撲決まり手の一つである。

解説[編集]

相手に投げを打たれた際、片方の手で相手の足首を外側から取って倒す技。着物の裾にあたる部分をつかんで倒すことから名前がついた[1]

最近では、2013年(平成25年)11月場所4日目・結びの一番で横綱日馬富士豊ノ島にこの技で勝利したほか、2015年(平成27年)3月場所7日目の十両の取組で里山大栄翔にこの技で勝利した。 また、里山2012年9月場所で徳勝龍に対してこの技を決めたが、その直後に里山は大怪我を負い、翌日から休場に追い込まれた。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 澤田一矢(編)『大相撲の辞典』平成7年、95頁。