押し出し (相撲)

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押し出し(おしだし)とは、相撲決まり手の一つである。相手の胸や喉、腋を押し、土俵の外に出す技。最も基本的な技のひとつ。相手が倒れれば押し倒しになる。まわしをつかんでいても体を密着させずに腕を伸ばして攻めれば押し出しになる[1]

まわしを取って押した場合にも、「土俵際ではまわしを離して押せ」との実践訓があり、これに従えば押し出しになる。

得意とする力士[編集]

押しを得意とする力士。2012年5月場所現在現役の力士では、栃煌山豊響臥牙丸などがいる。

古くは大正後期の横綱栃木山守也が名手として知られほとんどの力士が対抗手段を持ちえない程であった。

脚注[編集]

  1. ^ 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p74


関連項目[編集]