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掛け反り(かけぞり)とは、相撲の決まり手の一つである。相手の腋に頭を入れ、切り返しのように足を掛け、後ろに反って倒す技。1960年1月に決まり手が制定されて以来、幕内の取り組みで使われたことはない。幕下以下では、最近では2001年3月場所4日目、序二段でモンゴル出身の保志桜が決めている。
関連項目[編集]
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基本技 | |
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投げ手 | |
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掛け手 | |
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反り手 | |
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捻り手 | |
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特殊技 | |
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非技(勝負結果) | |
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反則 | |
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現在公式の名称としては 採用されていない技 | |
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その他の技術 | |
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