宮永雄太
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佐賀バルーナーズ HC | |
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役職 | ヘッドコーチ |
兼務 | ゼネラルマネージャー |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1981年8月1日(43歳) |
出身地 | 北海道富良野市 |
身長(現役時) | 183cm (6 ft 0 in) |
体重(現役時) | 80kg (176 lb) |
キャリア情報 | |
中学校 | 札幌市立あやめ野中学校 |
高校 | 東海大四高校 |
大学 | 大東文化大学 |
ドラフト | 2012年 ドラフト1巡目 |
プロ選手期間 | 2004–2018 |
ポジション | PG |
指導者期間 | 2017–現在 |
経歴 | |
選手時代: | |
2004-2012 | 東芝ブレイブサンダース |
2012-2013 | リンク栃木ブレックス |
2013-2016 | 千葉ジェッツ |
2016 | ※レバンガ北海道 |
2016-2018 | 富山グラウジーズ |
コーチ時代: | |
2017-2018 | 富山グラウジーズ(AC) |
2018-2020 | 富士通レッドウェーブ(AC) |
2020-2021 | レバンガ北海道 |
2021- | 佐賀バルーナーズ |
エグゼクティブ時代: | |
2021- | 佐賀バルーナーズ(GM) |
※レンタル契約(loan deal)での在籍 |
宮永 雄太(みやなが ゆうた、1981年8月1日 - )は、北海道富良野市生まれ[1]の元男子プロバスケットボール選手である。183cm、80kg。
来歴
[編集]札幌市立あやめ野中学校で全国大会に出場し、ジュニアオールスターでは準優勝を経験。
東海大四高校進学後も、柏木真介らとともにインターハイで準優勝に貢献。
大東文化大学でも、インカレ準優勝に貢献し、敢闘賞とMr.カレッジのW受賞を果たした。
卒業後、東芝に入社。
2012年、東芝を退社。
同年のbjリーグドラフト会議で千葉ジェッツと新潟アルビレックスBBに1巡目で指名され、新潟が交渉権を獲得[2]したが、8月にリンク栃木ブレックスと契約。2013年、千葉ジェッツに移籍。しかし、2016年2月17日付で地元のレバンガ北海道へ2016年5月31日までレンタル移籍[3]をすることとなった。
2016年オフ、富山グラウジーズへ移籍。
2017-2018シーズンは、選手兼任のアシスタントコーチに就任した。
2018年、現役引退。Wリーグの富士通レッドウェーブアシスタントコーチに就任[4]。
2020年5月8日、レバンガ北海道のヘッドコーチに就任[5]。2021年5月退任。翌月、佐賀バルーナーズのヘッドコーチ兼ゼネラルマネージャーに就任[6]。
経歴
[編集]- 東海大四高 - 大東文化大学 - 東芝(2004年〜2012年)- リンク栃木(2012年~2013年) - 千葉ジェッツ(2013年~2016年) - レバンガ北海道(レンタル) - 富山グラウジーズ
脚注
[編集]- ^ 「レバンガ、千葉宮永がレンタルで加入」北海道新聞、2016年2月18日朝刊スポーツ面
- ^ “「bjリーグドラフト会議2012」ドラフト指名選手のお知らせ”. 新潟アルビレックスBB (2012年6月20日). 2012年7月1日閲覧。
- ^ “千葉ジェッツ#7 宮永雄太選手のレンタル移籍制度によるレバンガ北海道加入について”. レバンガ北海道 (2016年2月17日). 2016年4月10日閲覧。
- ^ 2018‐2019 NEW ASSISTANT COACH INTERVIEW 宮永雄太
- ^ “宮永雄太氏 レバンガ北海道ヘッドコーチ就任のお知らせ”. レバンガ北海道 (2020年5月8日). 2020年5月8日閲覧。
- ^ “宮永雄太氏 ヘッドコーチ兼GM就任のお知らせ”. 佐賀バルーナーズ (2020年5月8日). 2021年6月4日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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