The Last of Us

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The Last of Us
The Last of Us logo.png
ジャンル サバイバルアクション
対応機種 PlayStation 3 (PS3)
PlayStation 4 (PS4)
開発元 ノーティードッグ
発売元 アメリカ合衆国の旗 日本の旗 ソニー・コンピュータエンタテインメント
ディレクター ニール・ドラックマン(クリエイティブ)
ブルース・ストラリー(ゲーム)
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
人数 1人(オンライン時:8人)
メディア BD-ROM
ダウンロード
発売日 通常版 (PS3)
アメリカ合衆国の旗 2013年6月14日
日本の旗 2013年6月20日
HDリマスター版 (PS4)
アメリカ合衆国の旗 2014年7月29日
日本の旗 2014年8月21日
対象年齢 日本の旗 CEROZ(18才以上のみ対象)
アメリカ合衆国の旗 ESRBM(17歳以上)
欧州連合の旗 PEGI18
コンテンツ
アイコン
暴力
デバイス DUALSHOCK 3対応
Bluetoothヘッドセット対応
エンジン 独自開発[1] / Havok 物理エンジン
売上本数 Newworldmap.png 600万本[2](2014年3月)
その他 PlayStation Network対応
オンラインモード搭載
トロフィー対応
1080p対応
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The Last of Usのロゴ

The Last of Us』(ザ ラスト オブ アス)は、PlayStation 3専用タイトルとしてノーティードッグが開発した、サバイバルホラー アクションアドベンチャーゲーム。日本でのリリースは2013年6月20日。略称は『ラスアス[3]と『TLoU』。2014年8月21日にPS4専用のHDリマスター版が発売された。

概要[編集]

北米時間2011年12月10日、ニューヨークで開催された「Spike Video Game Awards」 (VGA 2011) にて公式発表された[4]アンチャーテッド(以下UC)シリーズの開発会社ノーティードッグの最新タイトル。ノーティードッグとしては初となる18歳以上推奨タイトルとなっている。ゲームエンジンはUCシリーズで使われていたものと似たノーティードッグ独自開発のものとなっており、三人称視点をベースにしたタイトルになる。開発にはノーティードッグ内の新たなチームが担当し、『UC2』のディレクターであるブルース・ストラリーがゲームディレクターとして開発を指揮した[5]。作曲は、映画『バベル』や『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞を受賞したグスターボ・サンタオラヤが担当した[6]

ストーリーは中年の男性ジョエルと、10代の少女エリーのサバイバル劇を描く。本作のクリエイティブ・ディレクターによると、ゲームそのものは単なるゾンビゲームではなく2人の愛情と信頼関係を重視した内容になるという[6][7]。オンラインモードも搭載する。ノーティードッグは今作を1本のタイトルとして完結するゲームだと考え、当初は続編が発売される可能性が無いことを示唆していたが、追加エピソード『Left Behind -残されたもの-』の配信後には続編の制作に取り掛かる可能性は50%あると言及した[8]。また、かつてノーティードッグが手掛けた作品の中で最長のボリュームであるとの見解を示している[9]

当初は北米で5月7日の発売が発表されていたが、品質向上のために発売日が6月14日に延期された[10]。ノーティードッグの公式声明によると、ゲームのあらゆる要素、ゲームプレー、物語、アート、デザイン、テクノロジーなどに、極めて高いハードルを設定しており、ノーティードッグの定める高い水準に達するよう、発売延期の判断を下したとのこと[10]

体験版

本作の体験版への早期アクセス権が2013年3月12日発売の『God of War: Ascension』に付属された。『God of War: Ascension』のディスクをPS3に挿入して起動すると、メインメニューに『The Last of Us』の名前がリストされ、体験版が利用可能となった時に入手方法などの詳細が示される模様[11]。解禁日は2013年6月13日。

開発[編集]

今作の世界観は、「菌類が種別を越えて寄生したらどうなる?」という問いかけからスタートしたといい、感染者のコンセプトは、昆虫に寄生し、養分を吸い取った後にキノコとして地上に発芽する冬虫夏草の生態からインスピレーションを受けたという[12]

また、既存のゲーム作品より映画からの影響が強く、特にジョエル・コーエンイーサン・コーエン監督のアカデミー賞受賞作、『ノーカントリー』を参考にしたという[13]。 他にはアルフォンソ・キュアロン監督の『トゥモロー・ワールド』(原題: Children of Men、人類の子供たち)や、テレビドラマ『ウォーキング・デッド』も参考にしている[14]

ストーリー[編集]

ある日突然謎の寄生菌のパンデミックが発生し、世界は荒廃していった。パンデミックから20年後、ブラックマーケットでの取引を生業とする主人公ジョエルは、武器取引を巡るトラブルに巻き込まれたことをきっかけに負傷した反乱軍の女リーダーから運び屋の仕事を頼まれる。その“荷”とはエリーというこの世界を救う鍵をにぎる14歳の少女。しかし受取先の反乱軍のメンバーは全滅。ジョエルは相棒も失い荒廃したアメリカを少女と二人で旅をして行く事になる。行く手には「感染者」の他、生き残るためには手段を選ばない略奪者たちとの戦いが待っていた。一方で様々な方法で生き残ってきた人々との出会いは彼らの旅に新たな希望と絶望をもたらす。

旅の合間に発生する戦闘はサバイバルそのもの。人間の文明活動がとまった街は崩壊し水浸しになり緑が生い茂る。残酷であるが美しくもある。そんな中を絶望的な旅を続けていく二人。

決して正義の味方ではないジョエルは敵に容赦はしない。自らの身を守り生き延びるには、殺し、奪わなければならない。エリーも自分の運命を呪いながらも戦い続ける。ジョエルとエリーは時に反発し合いながらも互いのピンチを助け合い、親子以上の信頼関係を築いていく。だが旅の終末に待っていたのは過酷な現実だった。

世界観[編集]

舞台はアメリカ。本編から遡ること20年前、突如として発生した謎の寄生菌によって人類は絶滅の危機に瀕する。寄生菌のパンデミックにより文明が衰退していく中、都市は自然に飲み込まれ、荒廃した[15]

人々は奇跡的に感染を逃れた「隔離地域」で暮らす。そこでは軍がすべての決定を下し人々を管理する。そして「治安の維持」という名目の下で感染が見つかった人や、窃盗や配給カードの偽造で捕まった人は処刑される。 隔離された街から一歩外に出ると、いたるところで寄生菌に侵された「感染者」たちが蠢いている。彼らの形状は感染の進行度合いによって異なり、生存者を攻撃して感染を広げようとする。また、他の生存者たちの中には他人を脅かし攻撃することで資源を得ようとしている輩もいる[16]

このゲームで本当に恐ろしいのは、感染者ではなく理性を失った人間であるとされている[17]。作中でも、ジョエルの知り合いであるビルが「感染者は(人間と違って)行動が予測できる」などと語っている。

ゲームシステム[編集]

三人称視点がベースとなる。プレイヤーは基本的に本作の主人公ジョエルを操作するが、エリーを操作する場面もある。

敵は「感染者」と「ハンター」(感染していないがジョエルとエリーに敵対する人間)。物資が乏しい世界を舞台にした今作では主人公のジョエルがマシンガンを乱射したり銃弾の雨の中を走ったりするような展開はほとんどなく、物陰に身を潜めながら窮地を切り抜けるステルスゲームの一面を持っている。 ダメージを受けたプレイヤーの体力は時間経過では無く「治療キット」が必要。落ちている資源の収集やアイテムの工作でサバイバルをしていく必要があり[7]、拾った素材を組み合わせて助けになるものを自ら作ることになる。例えば、治療キットはアルコールと布きれ、ナイフはハサミとテープなどを組み合わせて工作する。また、工作を行うためにゲーム中のインベントリメニューを開いている間もゲーム内の時間もリアルタイムで進行する[18]。これはより現実的なシチュエーションを強調するためである。 尚、この「工作」を行う時間等も道中に入手する「サプリメント」を使用する事により短縮出来る様になっている。

戦闘は左右トリガーによる「構えて、撃つ」が基本となる。武器には拳銃、弓矢、ショットガンなどの多彩な種類が用意されているが、いわゆる「小火器」の部類。ロケットランチャーやグレネードなどといった「重火器」は登場しない。近接格闘や拘束技も使用し、相手を盾に別の敵を攻撃することもできる。爆弾、煙幕、レンガ、空き瓶、火炎瓶等を投擲し、状況を有利に進めていく。

プレイヤーの行動により、AIであるエリーは主人公ジョエルの行動を覚えていく。例えば、プレイヤーが敵の頭に銃を突き付けて盾にするといった行動を繰り返すと、エリーもそのような行動をとり、また、猪突猛進な行動をとり続けると、エリーも猪突猛進な行動をするようになる。さらに、敵もジョエルの行動を覚えていく。敵の動きも特定のパターンではないため、同じシチュエーションであってもプレイヤーによって敵のポジションなどが変化する[19]。なお、『HEAVY RAIN 心の軋むとき』のように分岐するストーリーではない[7]

本作のサバイバルには周囲の物音を始めとするサウンド情報が非常に重要である。わずかな物音を聞きつけて襲ってくる感染者や他の生存者を相手にするには、自らも相手が立てる物音を利用しなければならない。「聞き耳」とよばれるシステムは、ボタンを押している間、壁越しの敵対者の姿が可視化されるものである。またこのシステムを利用し、先述の「空き瓶」等を遠くに投擲し、陽動や集敵に使用する戦法も取れる。更にこの「聞き耳」システムも万全ではなく、警戒し気配を殺している敵、または行動を開始していない敵には「無反応」なので、油断すると敵の目の前に躍り出てしまう危険は拭えない。[20]

“バランス・オブ・パワー”と開発スタッフが呼ぶAIシステムでは[21]、敵対者達が、自らが置かれたあらゆる戦闘状況に合わせ、カバーを取り、必要なら助けを呼び、ジョエルが弾薬を切らしたり他の敵に攻撃されている時などは、その好機を利用するといった現実的な行動をとるとしている。

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

ジョエル
声 - 山寺宏一[22] / トロイ・ベイカー
本作の主人公で、40代後半男性の生存者。感染発生前に生まれ、普通の日常を過ごしていたが、突然のパンデミックで世界が滅びるのを見てしまい、その際に軍により娘であるサラを殺されてしまう。その後、感染発生から20年の間は生き延びるために相棒のテスと共に隔離地域のブラックマーケットで配給カードやドラッグ、武器などの非道な密輸に手を染めるようになり、結果として軍に追われてしまうが、とある事情から初対面のエリーと共に長期の旅をする事になり、その道程でエリーに生きるための術を教える。その後は様々な困難を乗り越えて目的地に辿り着くが、そこでエリーの犠牲の上に人類が助かるとされる事をマーリーンから聞かされ、更には「エリー」と「世界」どちらが大事かと問われたことで逡巡せずにエリーを守ることを選び、「ファイアフライ」相手の奪還戦の末にエリーを救出する。
日本語吹き替えを演じた山寺宏一は、「ゲームというより、映画のような作品のつもりで演じてほしい」というリクエストをされたという。さらに口パクに合わせるために英語音声の波形を見ながら収録したと語り「俺、こんな難しいこと、二十数年声優やってて初めてだ」とスタジオで叫んだという。また、本作の結末について「僕だったらどういう行動をとるかは……難しすぎて考えるのをやめました(笑)。もう、そこまでいくと理屈ではないのだと思います。生きている人の数だけ答えがある」と語っている[23]
エリー
声 - 潘めぐみ[22] / アシュレー・ジョンソン
崩壊後の世界で生まれた少女。男勝りな性格で、とにかく気が強く、ビルと出会った際は彼の性格にイラついて口喧嘩する程に度々言い返しをしたり、酷い時は他者を罵倒するなどの少々口が悪いが、旅の中で見つける音楽CDや本などの崩壊前の文明の遺品に熱中する等の少女らしい一面もある。また、犯罪を犯した人間や感染した人間が軍により処刑されるのを何度も見ており、また家族の愛を知ることなく育ってきたために懐かしむような幸福な過去などはない。14年間隔離地域の外の世界を知らずに育っていたが、後にジョエルやテスと出会い、外の世界を初めて知ることとなる。その後、目的地を目指してジョエルに同行するようになり、そこで生き延びるための独り立ちの術を学び取る。その後は様々な困難を乗り越えていき、遂には目的地に辿り着くが、そこで自身の体に宿る抗体からワクチンを作り上げようと目論むマーリーンや「ファイアフライ」によって命の危機に晒されたところを間一髪でジョエルに救出された。
英語音声を演じたアシュレー・ジョンソンは本編の演技で英国アカデミー賞ゲーム部門のPerformer賞を受賞し[24]、『Left Behind -残されたもの-』の演技で英国アカデミー賞ゲーム部門のPerformer賞を2年連続で受賞した[25]

サブキャラクター[編集]

マーリーン
声 - 朴璐美 / マール・ダンドリッジ英語版
軍への抵抗勢力組織「ファイアフライ」の女性リーダー。理想のためなら手段を選ばないが、反面では軍による攻撃で壊滅的打撃を受けている現組織に危機感を覚えている。また、エリーの母親とは友人であった為にエリーが赤子の頃から知っている。ある理由からジョエルにエリーを託した上ですぐにその場を去り、終盤にて姿を現した際にはエリーの体に宿る抗体からワクチンを作り上げるために彼女を犠牲にする事を是と考えるが、世界よりエリーを選んだジョエルに阻止され、最後は彼によって射殺された。
テス
声 - 田中敦子 / アニー・ワーシング
ジョエルが運び屋をするボストンのブラックマーケットの女性オーナー。ジョエルと同じように生き抜くために手段を選ばないところがあり、そのために敵意のある人間に対しては一切の容赦はないが、反面ではジョエルやブラックマーケットの仲間からは信頼を得ていたり、エリーに対しても気遣いの言葉をかけるなどの当然ながら悪人な訳ではない。序盤からはジョエル、途中からエリーを加えて行動を共にするが、その途中で感染し、最後は追ってきた軍を相手にジョエルとエリーを逃がすための囮となって戦死した。
トミー
声 - 高橋広樹 / ジェフリー・ピアース英語版
ジョエルの弟。ジョエルと同じように感染発生前は普通の暮らしをしていたが、突然のバンデミックによる混乱で彼と共に町を追われた。その後は兄弟で生き抜いてきたが、意見の相違からジョエルと決別する。その後、一時期ファイアフライに属していたが、暫くして脱退し、ジャクソンで生存者グループのサブリーダー的な地位のメンバーとして生活するようになる。その後は修復中の水力発電所へとやって来たジョエルと再会し、エリーを死守するために助力する。
マリア
声 - 浅野真澄 / アシュレイ・スコット
トミーの妻で、生存者グループの女性リーダー。バンデミック後にトミーと出会って結婚し、現在はジャクソンの水力発電所近くの村で生活しているが、ジョエルとエリーが発電所へとやって来た際にはトミーと共にエリーを守るために協力する。
ビル
声 - 谷昌樹 / W・アール・ブラウン英語版
ジョエルの密売仲間で、調達係。大変偏屈な性格で、他者に心を開くことは滅多にない。また、車の修理ができ、多数のトラップを仕掛けた町にたった一人で住んでいる。車を必要としたジョエル達に協力を求められて最初は断るが、彼からの借りを返してほしい旨を伝えられた事で止むを得ずに協力することとした。その後、ジョエルとエリーを町から送り出すまでは行動を共にし、二人が車を手に入れた後はすぐに別れた。
デビッド
声 - 大川透 / ノーラン・ノース
エリーが出会う生存者グループ(実際はジョエルに殺されたハンター達)のリーダー。表向きは人当たりが優しく、頼りになるが、その裏には恐ろしい本性が潜んでいる。エリーと共に行動するうちに彼女に対して強い興味を覚えるが、後にエリーの大人負けの行動に苛立って本性を露わにすることで彼女を殺そうと画策する。その後、エリーとの対峙の末に惨殺された。
サム
声 - 内山昂輝 / ナジ・ジェター
ジョエルとエリーが旅の途中で出会う生存者の13歳の少年。兄のヘンリーを始めとする生存者のグループで行動していたが、物資を探しに入ったピッツバーグでハンターの襲撃に遭ってしまい、ヘンリーと二人で行動していたところをジョエル達と出会う。その後、共に行動していくうちに年の近いエリーと親しくなっていくが、後に感染してエリーに襲いかかったところをヘンリーに射殺された。
ヘンリー
声 - 坂口候一 / ブランドン・スコット
サムの兄で、生存者のグループの一員。サムを愛しており、まだ幼い彼のことを心配する余りに時には他者に対して厳しい反応を示すこともある。物資を探しに入ったピッツバーグでハンターの襲撃に遭って仲間とはぐれ、サムと二人で行動していたところをジョエル達と出会う。その後、4人で行動して協力関係を築くが、後に感染したサムを自らの手で殺すことになり、最後はパニックの余りに手にしていた拳銃で自ら命を絶った。
サラ
声 - 藤村歩 / ハナ・ヘイズ
ジョエルの亡き娘。普段は麻薬の密売などの犯罪まがいなやり方で生計を立てており、ジョエルとの生活を支えている。また、生前はジョエルとの仲は良好なようで、彼の誕生日には高い腕時計をプレゼントしていた。20年前の突然のバンデミックの際にジョエルと共に逃げ出すが、最後はその途中で兵士に撃たれて命を落とす。
ロバート
声 - 相沢まさき / ロビン・アトキン・ダウンズ英語版
ジョエルとテスの商売敵。彼らが運ぶ物資を横取りする等の妨害を行ってきたが、後にテスに射殺される。

組織・勢力[編集]

米陸軍
隔離地域を管理する組織。軍が定めたルールに違反した者や感染の疑いがある者は、直ちに処刑される。また、各地の都市部で感染者の封じ込めを行っているらしく米陸軍の表記があるドアストッパーが各地に点在している。また、ハンヴィーなどの崩壊前の兵器などを数多く使っており銃火器なども崩壊前のものを使っているようである。
車用のバッテリーを作ることが出来るなど、文明崩壊後も高い水準の技術を保持しており隔離地域の外でパトロールや物資調達を行っている。ちなみに崩壊後の世界には政府は存在していない。
ゲーム中ではボストン以外にもピッツバーグ、アトランタに設けられた隔離地域の管理を行っている事が遺物から分かる。
ハンター
見捨てられた地域で活動するグループ。軍や他の生存者達から奪った武器で武装し、略奪行為を働いている。グループに対する忠誠心が強く、自分たちの領土や物資を奪おうとする者はためらわず抹殺する。
ファイアフライ
マーリーンという女性をリーダーとする軍への抵抗組織。崩壊前の世界に存在した「政府」の復活を理想に掲げる。目的のためには手段を選ばない一面があり、不利益となる人間の殺害やテロ行為なども厭わない。
隔離地域に禁輸品を持ち込んで戦力を蓄えてきたが、軍との抗争によって壊滅的な打撃を受ける。
各地に拠点を持つかなり大きな組織で、独自に大学でワクチン開発を続けたり、研究施設を兼ねた病院で外科手術が可能な設備を維持していたりと技術水準も高い。
感染者(インフェクテッド)
寄生菌に侵された人間。地上を徘徊しており生存者を見つけると襲い掛かってくる。感染者に噛まれた人間は、遅くとも二日後には発症してしまう。
感染した人間は凶暴性をむき出しにして襲い掛かってくるが、最初のうちは外見に大きな変化はない。この初期段階の感染者は「ランナー」と呼ばれ、更に時間経過により、待ち伏せを好む「ストーカー」になる。
感染が進行すると身体から寄生菌がキノコのように生え始め、それが頭部が原形をとどめないほど巨大に成長して視力を失う。しかし視力の代わりに極度に発達した聴覚と、クリック音によってコウモリやイルカのように獲物を探すようになり、この状態の感染者は「クリッカー」と呼ばれる。力が非常に強く、素手では勝ち目がない。
更に感染が進行して体中がキノコに覆われてしまうと、キノコが固い鎧となって攻撃を防ぐ「ブローター」へと姿と能力を変化させていく。クリッカー以上の怪力を誇り、胞子を遠くへ飛ばす新しい攻撃をするようになるが、ここまで感染が進むことが稀なのか数は非常に少ない。
やがて最後は動かなくなり、寄生菌の苗床となって胞子を出して感染を広げるようになる。
尚、理由は不明だが、「ブローター」となった感染者の「苗床」は存在しない。

登場する敵[編集]

感染者[編集]

謎の寄生菌に寄生され、怪物と成り果てたアメリカ国民。他の人間に襲い掛かり、噛み付くことで菌を感染させる。 菌の侵食度によって、以下の形態に変異する。

ランナー
感染して間もない状態。通常の人間は感染してから遅くても2日でこの状態となる。外見は感染前と大差は無いが、身体能力は高く、名前の通り人間を発見すると走り寄り、素手での殴打や噛み付き(即死攻撃)を仕掛けてくる。常に集団で行動する。
ストーカー
感染者の第2段階。頭部がキノコ状に変形しかけているが、未だ原形を留めている。名前の通り物陰に潜み、奇襲を仕掛けてくる。身体能力はランナーと大差は無いが、ランナーよりも視力が悪く、聴力が発達している。尚、攻撃手段はランナーと同じである。
クリッカー
感染者の第3段階。頭部が原形を留めないほどに変形しており、視力を完全に失っているが、代わりに聴力が発達している。名前の由来であるコンピューターマウスのクリック音に似た鳴き声を発し、コウモリと同様に音波の反射から獲物の位置を感知する。ランナーや、ストーカーよりも力が強く、組み付かれた場合、ナイフでの反撃以外に噛み付き(即死攻撃)を回避する手段が無い。また、耐久力も高く、素手では倒せない他、絞め落とすこともできない。
ブローター
感染者の最終段階。全身が固いキノコ状の腫瘍に覆われ、鎧の様になっている。人間を捕まえると顎を引き裂き処刑する。また、胞子の塊を人間めがけて投擲する中距離攻撃も行う。前述の通り全身がキノコに包まれているため耐久力が非常に高く、通常の火器では倒すのは難しい。一方で火に弱く、火炎瓶や火炎放射器での攻撃には弱い。

用語[編集]

隔離地域
パンデミック後に生き残った人々が生活している場所。軍が統治しており、チェックポイントでエリアが区切られ学校や食料の配給などもすべて軍が管理している。
非常に高いコンクリート製の壁で囲われており、感染者を阻止しているが地下や建物の中に抜け道が多くあるため隔離地域から外に出る事も可能。隔離地域に収容できる人数に限界があることもあって、基本的に外から来た人間が入る事はできない。そのため裏で隔離地域へ案内する代わりに報酬を得ている者もいる。
通貨は価値がなくなっているらしく、仕事の報酬は主に配給カードによって支払われている。
物資不足は深刻で、配給量が減らされたり配給そのものがストップすることもままあり、その事が暴動や反乱の引き金になることも。
ボストンはノース・エンドが隔離地域になっている。ボストンの他にもピッツバーグ、アトランタなどに存在しており、アメリカの主要な都市に設けられているようである。
物資不足や配給の遅れ、軍による強権的な管理、隔離地域の維持のための作業への強制召集などで市民の不満は募っているものの、やはり安全に生活できる事は大きく隔離地域に入ろうと試みる者は多いらしい。
寄生菌
文明崩壊の原因となったパンデミックを引き起こした病原体。CBI(脳内感染)を起こす冬虫夏草の一種の真菌で、人間の脳に寄生して思考を乗っ取る。
感染経路は感染者の体液が身体に入る、胞子を吸い込むことによる。潜伏期間は1~2日で菌は脳へ到達するとそこで増殖を始め、思考を乗っ取り身体活動のすべてをコントロールするようになる。症状は凶暴性の発揮、身体からの胞子の放出である。
パンデミックから20年経っても有効な治療法やワクチンは存在していない。WHOによるワクチンテスト失敗後も各地で研究が進められたがジョエル達の旅が始まる5年前を最後に、ワクチンテストは行われていない。
診断は血液検査で抗体価を調べるか、真菌培地で血液培養を行ってコルディセプス(冬虫夏草)の菌を繁殖させることを確認する、MRIで大脳辺縁系における真菌の増大を確認する事で出来る。また、検査機器で耳の後ろの細胞を採取することで数分で結果が出る。動物実験でサルに感染させることが出来ているが、人類以外の動物の間では大規模な変異は見られないのか文明崩壊後の世界では野生動物が繁栄している。
パンデミックが始まった当初、農作物が汚染されていることがアメリカ食品医薬品局より発表されているため、食物を通じて経口感染する可能性もある。

マルチプレイ[編集]

マルチプレイには3つの対戦モードが用意され、最初にプレイヤーはファイアフライかハンターを選択し、グループと共に12週間(84戦)を生き延びなければならない。グループの生存者を維持・拡大するために対戦から資源を得なければならず、維持に必要な数を上回れば生存者が増え、下回れば生存者が減ってしまう。資源は対戦中、敵を倒すなどして得られる部品の数に応じて、または倒した敵から回収することによって獲得できる。生存者が0人になるとゲームオーバーとなりグループ選択からやり直しとなる。 対戦は最大4対4(8人)のチーム戦。プレイヤーは装備ポイントを使用して武器やマルチプレイ用のスキルを装備することができるほか、1回限り使用可能なブースターを使ってゲームをより有利にすすめることもできる。 累計獲得資源数によって使用できる武器・スキルや装備ポイントがアンロックされる。キャラクターの外観のカスタマイズも可能で、マスクやヘルメット、ジェスチャーを変更することができる。カスタマイズは生存者の数や12週間後の最終生存者の数によってアンロックされる。

モード[編集]

資源争奪戦

チームで20回の復活が可能で、敵を全滅させるか時間切れの時に味方の残機が上回っていればが勝利となる対戦モード。

生き残り戦

復活無しで、敵を全滅させるか時間切れの時に味方の数が上回っていればラウンド勝利となり、4ラウンドを先取した方が勝利となる対戦モード。

金庫争奪戦

ステージ内に隠された敵の金庫を解錠した方が勝利となる対戦モード。敵を尋問することによって金庫の場所を特定することができる。

追加エピソード[編集]

Left Behind ‐残されたもの‐[編集]

2014年2月14日に配信されたノーティードッグ初の追加エピソード[26]。販売価格は1,500円(税別)。エリーが主人公となり、ゲーム本編でジョエルとエリーが出会う前3週間前のエピソードが展開する。軍の寄宿学校で親友だったライリーとの関係を描く新たな物語で、プレイヤーは二人の少女が繰り広げる冒険を体験する。また、本編でジョエルが大怪我を負った後の、エリーが医療器具を探すエピソードも収録されており、2つの舞台が交互に入れ替わり同時に語られる仕様となっている。配信日はバレンタインデーと同じ日に設定された。MetacriticでのメタスコアはPS3向けダウンロードコンテンツとして最高スコアを記録した(89/100)[2]。 後述するようにPS4版『The Last of Us Remastered』には最初から収録されている。

登場人物[編集]

ライリー
声 - 田村睦心 / ヤーニ・キング英語版
本編では名前でのみ登場したエリーの親友。軍の寄宿学校でエリーと共に過ごしていたが、後に憧れていたファイアフライの一員になるために姿を消す。その後は久し振りに彼女の元へ現れ、束の間の行動を共にするが、作中最後で感染してしまう。その後の消息は描かれていないが、本編のエンディングでエリーが「死んだ」と発言していることが判明した。

リマスター版[編集]

PS4専用タイトルとして『The Last of Us Remastered』のタイトルで発売。 今作の特徴として以下の要素がある。

  • 1080p、60fpsへのグラフィックの強化。
  • 追加エピソード『Left Behind ‐残されたもの‐』及びマルチプレイ用の追加マップ収録。
  • カットシーンにおける製作者のオーディオコメンタリー。

評価[編集]

評価
集計結果
媒体 結果
GameRankings 95.04%[27]
Metacritic 95/100[28]
レビュー結果
媒体 結果
Computer and Video Games 10/10[29]
Destructoid 10/10[30]
Edge 10/10[31]
Eurogamer 10/10[32]
ファミ通 38/40[33]
Game Informer 9.5/10[34]
GameSpot 8/10[35]
IGN 10.0/10[36]
Joystiq 5/5stars[37]
Official PlayStation Magazine (UK) 10/10[38]
Polygon 7.5/10[39]

6月5日に解禁された大手海外メディアのレビューでは、IGNの10/10を筆頭に満点が続出する高い評価を獲得し[40]、リリースに先立って世界中から称賛を浴びている。Metacriticでは95のスコアを獲得し[28]、GameRankingsでの評価は95%を保持している[27]。特に、IGNは本作を“PS3専用タイトル最高峰の傑作”と称した[40]。また、「週刊ファミ通」2013年7月4日号(6月20日発売)の新作ゲームクロスレビューにてプラチナ殿堂入りとなった(38/40点獲得)[41]

受賞[編集]

2014年1月13日時点では、200以上ものメディアでゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)を獲得している[42]。なお『グランド・セフト・オートV』は126のメディアでGOTYを受賞しており、同年に発売されたタイトルで唯一『The Last of Us』の獲得数に迫ったタイトルである[42]。24日には受賞数が231を到達し、ついに『The Elder Scrolls V: Skyrim』の記録(226)を破り、ゲーム史上最多のGOTYを獲得したタイトルとなった[43]。なお、受賞数はこれ以降も伸び続けている。

2月には、全米脚本家組合賞ビデオゲーム部門を受賞し[44]AIASDICEアワードでは、12部門のノミネート中、GOTYを含む10部門で受賞となる快挙を成し遂げた[45]。また、3月にBAFTAが開催した第10回英国アカデミー賞ゲーム部門の授賞式でもGOTYを含む5部門を受賞した[46]

売上[編集]

全世界累計販売本数[47]は2013年6月14日の世界同時発売[48]より約3週間経過した2013年7月3日時点で、340万本を突破し、PlayStation 3(PS3)新規タイトルとして最速のペースで売れたタイトルとなった[49]。日本では6月17日~23日の週間販売ランキングで11.7万本の売り上げを記録し1位となった[50]

世界同時発売[48]からちょうど9ヶ月後の3月14日には、ディスク版とダウンロード版を合わせた累計販売本数が600万本を突破した[2]

PS4版は発売から半年で285万本に達している[51]

実写映画化[編集]

2014年3月7日、スクリーン・ジェムズが本作の実写映画化を進めていることを明かした[52]。発表によると、映画版の脚本は本作のクリエイティブディレクターとして開発を率いたニール・ドラックマンが担当し、ゲームディレクターのブルース・ストラリーなどノーティードッグの主要メンバーに加え、サム・ライミ監督(スパイダーマン)が製作を手掛けることも判明している[52]。なお、キャスティングやプロットを含む詳細は今のところ不明。

これに対して、3月12日にBAFTAが開催した第10回英国アカデミー賞ゲーム部門の授賞式会場でニール・ドラックマンがIGNのインタビューに応じ、映画がゲームをベースに脚色した改作となると述べた[53]。また、映画固有の特性をどう考慮するかなど、様々な要素が未だ確かではなく、現状はまだ表面をひっかいているに過ぎないと説明した[53]

2015年1月27日、Game Informerのインタビューに応じたドラックマンの話によると、ちょうど脚本の第2草案が完成したところで、俳優陣との読み合わせを行ったとのこと。映画の内容については、いくつかの大きな変更があるもののゲームにかなり忠実であると伝えた。なお、彼は『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の共同ディレクターも務めており、普段はそちらに多くの時間を注ぎつつ、空いた時間に映画版『The Last of Us』の作業を進めているという[54]

出典[編集]

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外部リンク[編集]