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ROOKiEZ is PUNK'D

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ROOKiEZ is PUNK'D
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ミクスチャー・ロック
オルタナティヴ・ロック
ロック
ポップ・ロック
活動期間 2006年 - 2019年
2023年 -
レーベル デフスターレコーズ(2010年-2013年)
TOHO animation RECORDS(2013年-2015年)
BUMP ON da STYLE RECORDS2015年 - )
公式サイト www.rookiez-official.com/
メンバー SHiNNOSUKE(ボーカルギター
U(ドラムスコーラス
RYOTA(ベース・コーラス)
旧メンバー ko-sk(ギター)
TSUYOSHi(ドラムス・コーラス)
2RASH(ベース・コーラス)
TAKUMi(ギター)

ROOKiEZ is PUNK'D(ルーキース・イズ・パンクト)は、日本ミクスチャー・ロックバンド

2006年に結成し、2010年デフスターレコーズよりメジャーデビュー

略歴

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2006年、地元千葉高校先輩後輩で結成。2RASHが高校3年の時の新入生歓迎会で、Hi-STANDARDのコピーバンドをしており、同高校に入学したSHiNNOSUKEがHi-STANDARD好きという共通点があり話しかけたのがキッカケとして、2RASHの地元の友達であるTSUYOSHiが加入し、前身となるバンドを結成[1]

結成当初は新宿・高円寺で活動する[1]が、渋谷に拠点を移す。当初の目標であったUZUMAKI主催のイベント出演[1]などを経て、2007年東京渋谷club asiaにて、隔月第一金曜にレギュラーパーティー『BUMP ON da STYLE(バンプ・オン・ダ・スタイル)』をオーガナイズ(現在も不定期開催)。

2010年6月2日にデフスターレコーズよりシングルコンプリケイション」でメジャーデビュー。8月11日、2枚目のシングル「eggmate of the year」を発表。

2010年をもってドラムTSUYOSHiが突然の脱退。2011年1月TSUYOSHi脱退後のライブを、サポートドラムとして参加していたドラムUが新たに正式メンバーとして加入。

2011年3月2日、3枚目のシングル「Song for...」を発表[2]8月24日、4枚目のシングル「IN MY WORLD」、アニメ『デュラララ!!』とのコラボ企画アルバム『DRRROOKiEZ!!〜ROOKiEZ is PUNK'D respect for DRRR!!〜』を同時発表。

2011年10月5日、16都市17公演に及ぶ全国ツアー『IN MY WORLD TOUR』を開催[3][4]。またツアーファイナルにて本人達より、2012年3月自身初となる東名阪ワンマンTOUR開催と、「IN MY WORLD」に続く5枚目のシングル「ZERO SATISFACTION」の発売(2012年3月7日発売)が発表された[5]

2013年4月より事務所・レコード会社を離れ、ギタリストのTAKUMiが加わり4人で活動することを発表した。

2013年5月、初の海外公演となるFanimeCon2013(San Jose)にて3,000人以上のオーディエンスを沸かす[6]

2013年11月20日 前作より実に1年8カ月ぶりとなる6枚目のシングル「リクライム」をTOHO animation RECORDSより発表[7][8]。同年12月10日より全国13公演となる『ACROSS THE HILL TOUR2013-2014』を開催。

2014年1月31日ツアーファイナルとなる渋谷CLUB QUATTROはゲストにDIRTY OLD MEN植木豪PaniCrew、AUTRIBE)、山下大輝(小野田坂道役)を迎え、大盛況に終わる。

2014年3月 オリジナルメンバーでもあるベース2RASHが脱退を発表[9]。3月29日渋谷VUENOSでのワンマンをもって脱退、2RASHラストワンマンはSOLD OUTとなる。

2014年6月 昨年に引き続き2度目の海外公演となるAnimeNEXT2014(Somerset, NJ)へ参加、イベントの動員記録を見事塗り変え入場規制の大成功を収める。

6月6日よりアメリカ限定盤となる2枚目の企画アルバム「ANIME SONGS BEST U.S.LIMITED」をプライベートレーベルであるBUMP ON da STYLE RECORDSより発表。

2014年7月 病気療養中だったTAKUMiの脱退を発表。限定アコースティックLIVEとなっていた7月19日渋谷JUMPにギターとして参加、この日をもって脱退する。

2014年9月 新メンバーとして、かねてよりサポートとしてベースを担当していたRYOTAが9月9日 下北沢SHELTER公演より正式加入。前作「弱虫ペダル」に引き続き、10月スタートのTV東京系アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD」のEDテーマに「リアライズ」が決定。

2014年11月 BUMP ON da STYLE TOUR東名阪開催。(名阪SOLD OUT)

2014年11月19日 前作リクライムより1年ぶりとなる7枚目のシングル「リアライズ」をTOHO animation RECORDSより発表。

2014年12月 2クール連続となる「弱虫ペダル GRANDE ROAD」OPテーマに「リマインド」が決定。「弱虫ペダル GRANDE ROAD」主題歌リリースツアー 2014-2015開催。(岡崎公演を除き全箇所SOLD OUT)

2015年2月18日 3ヶ月ぶりとなる8枚目のシングル「リマインド」をTOHO animation RECORDSより発表。

2015年3月 「リマインド」Release Tour2015を開催。(アメリカ2公演を含む全22本)TourFinal 7月19日 渋谷TSUTAYA O-Crestにて敢行。(SOLD OUT)

2015年12月16日 10ヶ月ぶりとなる9枚目のシングル「Breathing」をプライベートレーベルであるBUMP ON da STYLE RECORDSより発表[10][11]

2015年12月 "Breathing"リリースツアー2015-2016開催。

2016年6月2日 10周年記念公演を渋谷CLUB QUATTROにて開催[12]。(ゲスト:FLOW

2016年8月25日 10周年記念追加公演を恵比寿LIQUID ROOMにて開催。(ゲスト:SPYAIR

2017年1月18日 10thシングル「轍 -wadachi- / ever since」リリース[13]

2018年9月12日 6年ぶりとなるメジャー2ndアルバム「The Sun Also Rises」をリリース[14][15]

2018年12月26日 PlayStation 4Nintendo Switch用ゲームソフト「鬼武者(HDリマスター版)」イメージソングの配信シングル「Cleave ~一刀両断~」リリース[16][17][18][19]

2019年5月31日から無期限活動休止となる[20][21]

2020年6月14日、一夜限りの復活配信限定ライブ「we'll be back for you」を実施。

2023年4月15日、活動休止から約4年ぶりに活動を再開することが発表された[22]

メンバー

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サポートメンバー

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旧メンバー

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  • ko-sk(コースケ、7月15日生、福岡県福岡市出身) - ギター
    2008年6月6日 渋谷asiaでの自主イベント『BUMP ON da STYLE Vol.9』をもって脱退[23]
  • TSUYOSHi(ツヨシ、11月24日生、千葉県船橋市出身) - ドラム、コーラス
    2010年をもって脱退。
  • 2RASH(ツラッシュ、6月25日生、アラブ首長国連邦アブダビ出身、A型) - ベースコーラス
    2014年3月29日 渋谷VUENOSでのワンマンをもって脱退。
  • TAKUMi(タクミ、1985年6月10日生、秋田県湯沢市出身) -ギター
    2014年7月19日 渋谷JUMPでの限定アコースティックイベントをもって脱退。

ディスコグラフィ

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シングル

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  発売日 タイトル オリコン
最高位
生産番号 収録曲
1st 2010年6月2日 コンプリケイション 11位 DFCL-1636(通常盤)
DFCL-1634~DFCL-1635(初回盤)
DFCL-1637~DFCL-1638(期間限定生産盤)
2nd 2010年8月11日 eggmate of the year 141位 DFCL-1670(通常盤)
DFCL-1668~DFCL-1669(初回盤)
3rd 2011年3月2日 Song for... 91位 DFCL-1756(通常盤)
DFCL-1757(期間限定生産盤)
4th 2011年8月24日 IN MY WORLD 13位 DFCL-1790(通常盤)
DFCL-1791(期間限定生産盤)
5th 2012年3月7日 ZERO SATISFACTION 163位 DFCL-1884(通常盤)
DFCL-1882~DFCL-1883(初回盤)
6th 2013年11月20日 リクライム 55位 THCS-60011
7th 2014年11月19日 リアライズ 61位 THCS-60043
8th 2015年2月18日 リマインド 47位 THCS-60050
9th 2015年12月16日 Breathing -位 BUMP-0001
配信限定 2016年6月29日 Fight against yourself -位 BUMP-0002
10th 2017年1月18日 轍 -wadachi- / ever since 72位 BUMP-0003(花朧盤)
BUMP-0004(通常盤)
配信限定 2018年12月26日 Cleave 〜一刀両断〜
配信限定 2023年10月21日 I'm gonna do it

企画アルバム

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  発売日 タイトル オリコン
最高位
生産番号 収録曲
1st 2011年8月24日 DRRROOKiEZ!!〜ROOKiEZ is PUNK'D respect for DRRR!!〜 48位 DFCL-1792/3(期間生産限定盤)
2nd 2014年6月6日 ANIME SONGS BEST U.S.LIMITED TBA JHRE-0508(アメリカ限定販売)

アルバム

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  発売日 タイトル オリコン
最高位
生産番号 収録曲
1st 2012年7月25日 From Dusk Till Dawn 92位 DFCL-1912(通常盤【初回限定仕様】)
DFCL-1910(初回生産限定盤)
2nd 2018年9月12日 The Sun Also Rises TBA POCS-9183

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2011年2月23日 デュラララ!! OST ベストヒット池袋 サイケデリミックス SVWC-7747 22.コンプリケイション (TV Size) オリコン最高163位
2012年4月25日 BLEACH BEST TRAX SVWC-7838 3.Song for... オリコン最高4位、登場回数11回
2015年10月14日 弱虫ペダル テーマソングアルバム THCA-60082 1.リクライム
9.リアライズ
10.リマインド
オリコン最高24位、登場回数3回

ミュージックビデオ

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監督 曲名
TAMAKI I'm who I am
2RASH familia
村松亮太郎 Feeling This」「IN MY WORLD」「Song for...」「ZERO SATISFACTION」「eggmate of the year」「コンプリケイション」「リクライム
鈴木新吾 「Breathing」「Fight against yourself」「轍-wadachi-」

タイアップ一覧

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使用年 曲名 タイアップ
2010年 コンプリケイション MBSTBSアニメ『デュラララ!!』第1期オープニングテーマ(第13話 - 第25話)
Fortune ABCマート CMソング
eggmate of the year MBS・TBS系『イチハチ』エンディングテーマ
読売テレビMusic&Entertainment ガチカメ7』7月度エンディングテーマ
2011年 Song for... テレビ東京系アニメ『BLEACH』エンディングテーマ(第304話 - 第316話)
IN MY WORLD MBS・TBS系アニメ『青の祓魔師』第1期オープニングテーマ(第13話 - 第25話)
GyaOGyaO!」CMソング
DROP アスキー・メディアワークスPSP用ゲーム「デュラララ!! 3way standoff-alley-」テーマソング
2012年 ZERO SATISFACTION フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
Feeling This 読売テレビ・日本テレビ系浜ちゃんが!』エンディングテーマ
2013年 リクライム テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル』第1期オープニングテーマ(第1話 - 第12話)[24]
2014年 リアライズ テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』第2期エンディングテーマ(第1話 - 第12話)
2015年 リマインド テレビ東京系アニメ『弱虫ペダル GRANDE ROAD』第2期オープニングテーマ(第13話 - 第24話)
2017年 轍-wadachi- IDEA FACTORYPS Vita用ゲーム「花朧~戦国伝乱奇~」オープニングテーマ[25]
ever since IDEA FACTORY社 PS Vita用ゲーム「花朧~戦国伝乱奇~」エンディングテーマ
2018年 Cleave ~一刀両断~ カプコン ゲームソフト「鬼武者」イメージソング[26]

出演

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主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 2009年05月31日 - BUMP ON da STYLE vol.14
  • 2009年09月06日 - BUMP ON da STYLE vol.15
  • 2009年10月02日 - L.O.D 1stアルバムリリースパーティー
  • 2010年01月15日 - BUMP ON da STYLE vol.16
  • 2010年03月19日 - BUMP ON da STYLE vol.17
  • 2010年05月30日 - BUMP ON da STYLE vol.18
  • 2010年07月04日 - BUMP ON da STYLE vol.19
  • 2010年09月29日 - GAME ON da STYLE
  • 2010年11月10日 - ROOKiEZ of the year
  • 2012年09月〜12月 - ROOKiEZ is PUNK'D 1st Fullalbum "From Dusk Till Dawn"release tour2012
    w/The ROOTLESS/universe/DUFF/ASTROGRAPH/hunch/Hundred Percent Free/BxAxG/ぺんぐ☆王/THE Hitch Lowke/true or false.../LYMRAM/my-Butterfly
  • 2012年12月19日 - BUMP ON da STYLE vol.21-BUMP is still not PUNK'D-
  • 2013年05月19日 - ROOKiEZ is PUNK'D presents BUMP ON da STYLE vol.22 ~MIXTURE IS NOT DEAD~break of dawn tour FINAL
  • 2013年08月04日 - ROOKiEZ is PUNK'D&L.O.D presents BUMP ON da STYLE vol.23~Lucid of Dreams~『break of dawn tour SUMMER extra』FINAL
  • 2013年09月28日 - BUMP ON da STYLE vol.24 -West Side Ripples-
  • 2013年〜2014年 - ROOKiEZ is PUNK'D 「リクライム」release tour 『ACROSS THE HILL TOUR 2013-2014』
  • 2014年12月14日〜2015年02月08日 - 「弱虫ペダル GRANDE ROAD」主題歌CDリリースツアー
  • 2015年07月19日 - 『リマインド』Release Tour2015 Final

出演イベント

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ a b c http://www.jungle.ne.jp/sp_post/rookiez-is-punkd-5/
  2. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、『BLEACH』エンディング・テーマは3月発売!”. CDJournal ニュース (2011年1月12日). 2022年6月30日閲覧。
  3. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、『青の祓魔師』最終回後にライヴ問い合わせ殺到”. BARKS (2011年10月5日). 2022年6月30日閲覧。
  4. ^ 【連載】ROOKiEZ is PUNK’D 美しすぎるドラムUの全国オシャレ番長はキミだ!(九州編)”. BARKS (2011年11月9日). 2022年6月30日閲覧。
  5. ^ 無国籍サウンドがハイスタイル!ROOKiEZ is PUNK'D登場!”. ミュ~コミプラス - AMラジオ1242 ニッポン放送 (2012年3月20日). 2022年6月25日閲覧。
  6. ^ 【ライブレポート】ROOKiEZ is PUNK'D、初のアメリカライブで観客3,000人を圧巻”. BARKS (2013年6月17日). 2022年6月30日閲覧。
  7. ^ 誰かの背中を押す1曲を作りたい!アニメ『弱虫ペダル』のオープニングテーマを担当する「ROOKiEZ is PUNK’D」の独占インタビューをお届け!”. アニメイトタイムズ (2013年11月29日). 2022年6月25日閲覧。
  8. ^ ROOKiEZ is PUNK'D×アンダーグラフ、アニメ『弱虫ペダル』テーマ曲をめぐる対談が実現!”. OKMusic (2013年11月15日). 2022年6月30日閲覧。
  9. ^ ROOKiEZ is PUNK'Dからベース・2RASHが脱退”. 音楽ナタリー (2014年3月13日). 2022年6月30日閲覧。
  10. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、ニューシングルを12月16日(水)にリリース”. OKMusic (2015年10月18日). 2022年6月30日閲覧。
  11. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、新曲「Breathing」のMV公開”. OKMusic (2015年12月6日). 2022年6月30日閲覧。
  12. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、6/2に渋谷CLUB QUATTROで開催する結成10周年記念イベントにFLOWの出演決定!”. 激ロック (2016年4月2日). 2022年6月30日閲覧。
  13. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、来年1/18に10thシングル『轍 -wadachi- / ever since』リリース決定!”. 激ロック (2016年11月20日). 2022年6月30日閲覧。
  14. ^ ROOKiEZ is PUNK’D『弱虫ペダル』主題歌3曲を含む、6年振りとなるメジャー2ndアルバム発売決定!”. リスアニ!WEB (2018年7月16日). 2022年6月25日閲覧。
  15. ^ ROOKiEZ is PUNK'D ”過去の歴史を含めて、自分たちを体現できるアルバムになった” 結成12年、不屈の精神で”陽はまた昇る”と叫ぶニュー・アルバム完成”. Skream! (2018年9月11日). 2022年6月25日閲覧。
  16. ^ 『鬼武者』のイメージソングが決定!”. CAPCOM:鬼武者公式サイト (2018年12月13日). 2022年6月25日閲覧。
  17. ^ 『鬼武者』イメージソングが“ROOKiEZ is PUNK’D”の新曲『Cleave ~一刀両断~』に決定!楽曲を使用したWeb CMやアーティストからのメッセージ動画も公開”. ファミ通.com (2018年12月13日). 2022年6月25日閲覧。
  18. ^ 「鬼武者」のイメージソングが「Cleave ~一刀両断~」に決定”. GAME Watch (2018年12月13日). 2022年6月25日閲覧。
  19. ^ 『鬼武者』イメージソングは“ROOKiEZ is PUNK’D”が担当。ウェブCMとメッセージ動画が配信”. 電撃オンライン (2018年12月14日). 2022年6月30日閲覧。
  20. ^ ROOKiEZ is PUNK'Dが無期限活動休止”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2022年6月25日閲覧。
  21. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、5月をもって無期限活動休止”. 激ロック (2019年3月13日). 2022年6月30日閲覧。
  22. ^ ROOKiEZ is PUNK'Dが4年ぶり活動再開「『また必ず戻ってくる』という約束を果たす」”. 音楽ナタリー (2023年2月24日). 2023年4月25日閲覧。
  23. ^ よったん (2008年5月31日). “あと1週間。”. ROOKiEZ☆スタッフblog. 2012年7月9日閲覧。
  24. ^ 「弱ペダ」主題歌はROOKiEZ is PUNK'D&アンダーグラフ”. 音楽ナタリー (2013年9月6日). 2022年11月3日閲覧。
  25. ^ ROOKiEZ is PUNK'D、新シングルのCMナレーションは谷山紀章”. 音楽ナタリー (2016年12月31日). 2022年11月3日閲覧。
  26. ^ 『鬼武者』イメージソングが“ROOKiEZ is PUNK’D”の新曲『Cleave ~一刀両断~』に決定! 楽曲を使用したWeb CMやアーティストからのメッセージ動画も公開”. ファミ通.com (2018年12月13日). 2022年11月3日閲覧。

外部リンク

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