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YURiCa/花たん

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YURiCa/花たん
別名
  • 花たん (Hanatan)
  • ユリカ
  • ユリカ/花たん
  • YURiCa
[1][2]
生誕 1月18日[3]
出身地 日本の旗 日本 愛知県名古屋市
ジャンル J-POPゲームソング同人音楽
職業 歌手
担当楽器 ボーカル
活動期間 2008年 -
レーベル ドワンゴ・ユーザーエンタテインメント
Subcul-rise Record
YURiCa/花たん
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年 -
ジャンル 音楽
登録者数
  • HaNaTan Music Channel 18.8万人[4]
  • HaNaTaN channel 1.47万人[5]
総再生回数
  • HaNaTan Music Channel 29,134,201回[4]
  • HaNaTaN channel 245,114回[5]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年1月18日時点。
テンプレートを表示

YURiCa/花たん(ユリカ/はなたん)は、日本女性歌手歌い手同人音楽ボーカル[7]愛知県名古屋市出身[8]

歌唱力に定評があり[7][9][10]、「口からCD音源」「歌唱力お化け」「美ブラート」(美しいビブラート)などと称されることもある[11][12][13]

略歴

昔からカラオケが大好きで歌が趣味であったが「歌手になりたい」という気持ちはなく、本格的な音楽活動はしていなかった[14]。最初は歌い方に関する技術的なことは何も知らなかったが、宇多田ヒカルの楽曲「Automatic」のちりめんビブラートを聴いて「このすごく小刻みな震えは何なんだろう」と歌い方に興味を持ち、練習してビブラートができるようになるなど、いろいろな歌い方を体得していった[9]。歌い方に対するこだわりは強く、研究熱心であった[9]

歌以外にイラストも趣味であり、ピアプロにイラストを投稿していたが、ニコニコ動画で活動していた歌い手からイラスト使用の報告があったことから、ニコニコ動画に「歌ってみた」というカテゴリが存在することを知った[7][14]。当時は浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、田村直美の「光と影を抱きしめたまま(テレビアニメ『魔法騎士レイアース』のオープニングテーマ)」などをよく歌っていた[14]。ただ、歌に自信はなく[14]、家族や友達に褒められても「信用しないぞ!」「ほんとかな?」と疑ってしまうタイプであった[7][14]。しかし、多くの人に聴いてもらったことがなかったため、どんな反応があるのか興味本位で2008年に歌ってみた動画の投稿を始めた[14]。それまでは知らない人に歌を聴いてもらうことは恥ずかしくてできなかったが、歌ってみた動画を投稿できた理由について「動画投稿だと匿名文化が前提にあるので、それが良かったのかもしれません」と語っている[7]。また、動画を投稿するまでは、歌を披露する場は友達や家族と行くカラオケくらいしかなかったため、知らない人から褒められる経験は初めてであり「動画でコメントをいただくことで自信になった部分はあります」と語っている[7]

2008年2月23日[15]にmaloの楽曲「ハジメテノオト」で歌ってみた動画の投稿を開始した[10]。2009年4月11日[16]に投稿したdorikoの楽曲「ロミオとシンデレラ」で大ブレイクを果たし[14]、「歌ってみた」カテゴリでランキング1位を獲得して知名度を一気に広めた[2]。その後もニコニコ動画に歌ってみた動画を投稿したり、ニコニコ生放送を行っていたが、動画やメディアに顔出しをすることはなかった[17]

2011年6月29日にメジャーデビューアルバム『Flower Drops』が発売された[8][18]。dorikoがプロデュースを担当し「ロミオとシンデレラ」の他、doriko、田村直美、天野月齋藤真也が楽曲提供した新曲などが収録された[8]。収録曲の「笹舟」はTBSテレビ教科書にのせたい!』のエンディングテーマに起用された[18]

2012年に開催されたライブイベント『Voca Nico Night Live Stage』の2日目にリアルタイム・モーションキャプチャ・システムを使用したオリジナルのボーカロイドキャラクターとして登場した[19][20]

2015年8月8日に初のワンマンライブ「『Flower Rail』YURiCa/花たん ShowCase Live」が開催された[21]。ライブのアンコールでは「私の人生が変わった曲」と紹介して「ロミオとシンデレラ」を歌唱した[21]。2016年に初の東名阪ライブツアー「YURiCa/花たんの食べましょう歌いましょう、食べましょうツアー」が開催された[22]。同年に中国で開催されたACG系のイベントに出演[23]、2018年に韓国で初ライブを開催するなど[24]、日本国外でも活動。

2019年12月、同年夏ごろから喉に違和感がある状態が続いていたが、11月にポリープが見つかり、年明けに切除手術をすることを発表した[25]。2020年1月に手術が無事に終わり、退院したことを報告した[26]

2020年4月に「ロミオとシンデレラ」の歌ってみた動画が500万回再生を達成した[27]

2021年12月10日にバーチャルYouTuberとしてデビューすることを発表[28]、2022年1月14日にVtuberデビューを果たした[29]

2022年10月10日、TVアニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』のオープニングテーマを担当することが発表された[30]

活動名義

「花たん」名義はニコニコ動画で活動を始めるときに付けた名前であり[2]、同人音楽活動では「ユリカ」名義を使用して区別していたが、ニコニコ動画からファンになった人は「花たん」名義に馴染みがあることから、同人活動でも「花たん」名義を使い始めたため、区別が適当になった[1]。「花たん」名義は多くの人に聴いてもらえるようになるとか、歌手になるとか全然イメージせずに適当に付けた名前であり[1][2]、結構後悔の気持ちもあるとしているが、一方で3枚目のアルバム『The flower of dim world』発売時点で、それまでのアルバムの題名には全て「FLOWER」(花)が含まれていた[1]

2014年に発売された『The flower of dim world』までは「ユリカ/花たん」名義であったが[1]、2015年に「YURiCa/花たん」名義に変更した[31]。2015年に発売された4枚目のアルバム『Flower Rail』収録曲の「Color」は「YURiCa」名義で作詞・作曲(作曲はダルビッシュPと共作)を担当したが、これについては作家名みたいなものが欲しいと思い「YURiCaって名前を今後推していくためにもこの名義をクレジットに載せることにしたんです」と語っている[2]。いつかは「YURiCa」名義で活動していけたらと考えていることもあり、アルバムの名義は「YURiCa/花たん」となった[2]

ディスコグラフィ

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2011年6月29日 Flower Drops - DGSA-10011 32位[32]
2nd 2013年1月30日 Primrose Flower Voice - DGSA-10046 35位[33]
3rd 2014年9月24日 The flower of dim world - SCGA-00012 53位[34]
4th 2015年10月21日 Flower Rail SCGA-00040 SCGA-00041 35位[35]
5th 2016年11月23日 ERiCa - SCGA-00054 49位[36]

カバーアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
初回限定盤 通常盤
2013年7月31日 Flower - DGSA-10067/8 40位[37]
2014年11月26日 魔法少女28 - SCGA-00015 139位[38]

シングル

発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
1st 2023年1月25日 アルカンシェル ZMCZ-16342

タイアップ曲

楽曲 名義 タイアップ 時期
さよなら、またね 花たん ゲーム『アッチむいて恋』挿入歌[39] 2010年
ディーふらぐ(その他の暇人天国!) ユリカ(花たん) 漫画『ディーふらぐ!』ドラマCD「ディーふらぐ! ドラマCD」オープニングテーマ[40] 2010年
free bird 花たん ゲーム『朧小町』主題歌[41] 2011年
Good bye yesterday
言葉繋ぎ 花たん ゲーム『すきま桜とうその都会』オープニングテーマ[42] 2011年
Brand New Voice ゲーム『すきま桜とうその都会』エンディングテーマ[42]
笹舟 ユリカ/花たん TBSテレビ『教科書にのせたい!』エンディングテーマ[18] 2011年
君と僕 花たん ゲーム『恋愛0キロメートル』挿入歌[43] 2011年
TRUE MAGIC...... YURiCa/花たん ゲーム『D.C.III 〜ダ・カーポIII〜』Da Capoルート オープニングテーマ 2012年
泣いてる獣 ユリカ/花たん TBSテレビ『ランク王国』エンディングテーマ[44] 2013年2月・3月
Knots Way YURiCa/花たん ゲーム『クルセイダークエスト』オープニングテーマ[45] 2016年
Destiny 〜ずっと前から君が好きでした〜 HoneyWorks meets YURiCa/花たん アニメ映画『ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜』劇中挿入歌[46][47] 2016年
いっしそう電☆舞舞神拳! さつき が てんこもり feat. YURiCa/花たん ゲーム『maimai MURASAKi』テーマ曲[48] 2016年
時をつかまえて YURiCa/花たん ゲーム『ダイスの神』シーズン2オープニングアニメーション主題歌[49] 2017年
13文字のアイコトバ YURiCa/花たん 『朗読劇 ”お化けなんて全然怖くない。”』主題歌[50] 2018年
Polaris 花たん ゲーム『ドールズフロントライン』(少女前線)偏振光エンディングテーマ[51] 2020年
Dream〜勇気と繋がれ〜 花たん ゲーム『イリュージョンコネクト』テーマ曲[52] 2020年
楽園イリュージョン[53] YURiCa/花たん ゲーム『Storia -宝物娘-』主題歌[54] 中止
アルカンシェル 花たん テレビアニメ『転生王女と天才令嬢の魔法革命』オープニングテーマ[55] 2023年

参加作品

  • スーパー★アニメ☆リミックス スーパー・ベスト(2009年7月22日、MUCD-1212/13)[56]
  • EXIT TUNES PRESENTS 神曲を歌ってみた(2009年10月7日、QWCE-10019)[57]
  • ニコニ紅白〜みんなで楽しく遊んじゃいました〜(2009年12月9日、MUCD-1221)
    • うさ&花たん「ロミオとシンデレラ(秋葉工房REMIX)」
    • 花たん「空色デイズ」(「ニコニコアーティストアニソンメドレー(超アニメロ週間ランキング1位獲得)」として)
  • ニコニ甲子園〜みんな野球好きか!?〜(2010年7月21日、MUCD-1232)
  • 超! アニメビート(2010年8月4日、DGBA-10001)[58]
  • 歌ってみた歌合戦!!(2010年12月1日、MUCD-1238)
  • アニメイティーズ〜ANIME HITS in 80's DISCO STYLE〜(2010年12月22日、TOCP-64393)[59]
  • ちほP『未来コココンピィ』(2011年1月26日、NECA-30270)[60]
    • HoneyWorks feat.花たん&ASK「スキキライ」
  • buzzG feat. 初音ミク×VOCALISTS『Symphony』(2011年3月9日、VICL-63709)[61]
    • feat.花たん「Marygold」
  • すーぱーそに子『SONICONICOROCK Tribute To VOCALOID』(2012年2月8日、DGSA-10033/4)※コーラスとして参加[62]
  • 長島☆自演乙☆雄一郎『長島☆自演乙☆雄一郎 〜アニソンDJでおっつおつ!〜』(2012年4月25日、FLLM-012)[63]
  • YURiCa/花たん「TRUE MAGIC......」(2012年6月29日、CIRCUS-0304)
    • 「TRUE MAGIC......」
    • 「レイニーデイズ」
  • D.C.III 〜ダ・カーポIII〜 ボーカルアルバム(2012年8月10日、CIRCUS-0305)
    • YURiCa/花たん「TRUE MAGIC......」
  • HoneyWorks『BabyPod 〜VocaloidP × 歌い手 collaboration collection〜』(2012年9月26日、CRCP-40329)[64]
  • ROCKMAN HOLIC 〜the 25th Anniversary〜(2012年12月19日、VTCL-60322)[65]
  • 電光石火!アニソンカバーMIX!!(2013年10月30日、FLLM-027)
  • ダルビッシュP トリビュートアルバム『chronosing』(2013年11月6日、KDSD-00666)[66]
    • 花たん「雪月花」
  • SOUND HOLIC『斬 -ZAN-』(2015年1月21日、LC2236)
    • SOUND HOLIC Vs. T.Kakuta feat. YURiCa「TOXIC VIBRATION (extend ver.)」
    • SOUND HOLIC Vs. dj TAKA feat. YURiCa「TIEFSEE」
  • GITADORA OverDrive Original Soundtracks(2015年1月28日、LC2206KD378)
    • SOUND HOLIC Vs. T.Kakuta feat. YURiCa「TOXIC VIBRATION」
  • D.C.〜ダ・カーポ〜 スーパーベスト(2015年5月13日、LACA-9400/3)
    • YURiCa/花たん「TRUE MAGIC......」
  • pop'n music ラピストリア original soundtrack Vol.2(2015年7月29日、LC2259-2260)
    • SOUND HOLIC Vs. T.Kakuta feat. YURiCa「TOXIC VIBRATION」
  • GITADORA Tri-Boost Original Soundtrack Volume.01(2015年7月29日、LC2261KD381)
    • SOUND HOLIC feat. YURiCa「WITCH HUNT」
  • beatmania IIDX 22 PENDUAL ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2(2015年9月16日、LC2263-2264)
    • SOUND HOLIC Vs. T.Kakuta feat. YURiCa「TOXIC VIBRATION」
    • SOUND HOLIC Vs. dj TAKA feat. YURiCa「TIEFSEE」
  • BEMANI SUMMER DIARY 2015 ORIGINAL SOUNDTRACK(2015年10月21日、LC2268)[67]
    • SOUND HOLIC Vs. T.Kakuta feat. YURiCa「TOXIC VIBRATION」
  • 天野月(子)『元服』(2015年11月18日、PCCA-04303)[68]
    • 天野月×花たん「CLOCKWORK」
  • OSTER project『Recursive Call』(2015年12月16日、SCGA-00035)[69]
    • feat. YURiCa/花たん「1h Lover」
  • 天声絶唱 REFERENCE 〜BEST OF 歌ってみた〜(2015年12月23日、UMA-1074)[70]
    • YURiCa/花たん×keeno「glow」
  • beatmania IIDX 23 copula ORIGINAL SOUNDTRACK(2016年2月24日、LC2282-2283)
    • YURiCa/花たん「SHELTER OF THE MIND」
  • SOUND HOLIC『焔 -MAGMA-』(2016年12月21日、QWCE-00611)[71]
    • SOUND HOLIC feat. YURiCa [GITADORA]「WITCH HUNT (Album mix)」
    • SOUND HOLIC feat. YURiCa「Gloria in Excelsis Deo」
  • jubeat Qubell ORIGINAL SOUNDTRACK(2017年1月11日、LC2309)
    • L.E.D. feat. YURiCa/花たん「UROBOROS OVERDIVE」
  • OSTER project『キャンディージャーの地平面』(2017年7月26日、SCGA-00062)[72]
    • feat. YURiCa/花たん「女神の握手」
  • doriko トリビュートアルバム『doriko 10th anniversary tribute』(2017年8月30日、JBCZ-9061)[73]
    • 花たん「Birthday」
  • CHUNITHM ALL JUSTICE COLLECTION ep. I(2017年11月25日、WM-0742)
  • beatmania IIDX 25 CANNON BALLERS ORIGINAL SOUNDTRACK(2018年3月7日、LC2349-2352_S)
    • L.E.D. feat. YURiCa/花たん「THE CANNONBALLER」
  • beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE Original Soundtrack(2020年3月18日、LC2413-16_S)
    • BEMANI Sound Team "T.Kakuta" feat. 709sec. / 花たん「UNITE THE HEART」
  • ELFENSJóN (エルフェンシオン) "Ephemera" (2021-12-24) — vocals

参加ユニット

花ぽこ

「花ぽこ」(はなぽこ)は花たんとぽこたのユニットである。2009年6月3日にニコニコ動画に投稿された歌ってみた動画「サンドリヨン」で初コラボした[74]

商業作品では、2010年7月23日に発売された春野友矢の漫画『ディーふらぐ!』のドラマCD「ディーふらぐ! ドラマCD」のエンディングテーマ「ヒーロー」の歌唱を担当した[40]。同ドラマCDのオープニングテーマ「ディーふらぐ(その他の暇人天国!)」はユリカ(花たん)が歌唱、畑亜貴が作詞を担当した[40]

きくおはな

2016年に花たんときくおのユニット「きくおはな」が結成された[75]

2人の出会いのきっかけは、花たんがきくおの楽曲「月の妖怪」の歌ってみた動画を投稿し、きくお本人がその動画を聴いたことであり、その当時から花たんのことを「すげー歌がうまい人だ!」と思っていた[9][76]。花たんが2012年の同人音楽作品の楽曲制作をきくおに依頼したことから始まり、何曲か一緒に作っていく中で、お互いに一緒に作品を作りたいと考えるようになった[9]。「一緒に作品を作りたい」という話はしていたものの、実現はできていなかったが、2015年発売のアルバム『Flower Rail』収録曲をきくおに依頼したときに再び話題になり、提供曲「うらみのワルツ」がとても早く制作できたことから、その流れでアルバム『第一幕』を制作することが決定された[9][76]

2016年発売のデビューアルバム『第一幕』、2017年発売のセカンドアルバム『第二幕』ともにジャケットイラストは劇団イヌカレーの泥犬が担当した[9][75]。『第一幕』の発売に先立って公開された収録曲「のぼれ!すすめ!高い塔」のミュージックビデオには、漫画家の西島大介が描いた描き下ろしイラストが使用された[77]

オリジナルアルバム

発売日 タイトル 規格品番 オリコン最高位
初回限定盤 通常盤
1st 2016年3月30日 第一幕 - SCGA-00045 27位[78]
2nd 2017年5月31日 第二幕 - SCGA-00061 43位[79]

ライブ・イベント

ワンマンライブ

出演日 タイトル 会場
2015年8月8日 『Flower Rail』YURiCa/花たん ShowCase Live[21] 渋谷Star Lounge(東京都
2015年11月8日 YURiCa/花たん「Flower Rail」レコ発ワンマンライブ[80] 下北沢GARDEN(東京都)
2016年4月29日 - 5月8日 YURiCa/花たんの食べましょう歌いましょう、食べましょうツアー[81]
2016年12月10日 - 12月21日 YURiCa/花たんワンマンライブ「ERiCa」[45]

合同ライブ

  • Voca Nico Night Live Stage(2012年8月26日、東京都・六本木ニコファーレ)[19]
  • Subcul-rise Generation 前夜祭(2014年4月19日、東京都・中野サンプラザ[82]
  • SOUND HOLIC「MAGMA LIVE 2017」(2017年2月18日、東京都・新宿BLAZE)[83]
  • Gero「ちゃんげろソニック2018」(2018年5月12日、東京都・お台場野外特設会場)[84]
  • Gero「ちゃんげろソニック2019」(2019年5月11日、東京都・お台場野外特設会場)[85]
  • Gero「ちゃんげろソニック2020 -Online-」(2020年12月6日、ローチケ LIVE STREAMING)[86][注 1]

参加イベント

その他

  • ゴム1st ライブツアー「Version ゴム DX」(2011年6月22日、愛知県・名古屋ell.FITSALL)ゲスト出演[94]
  • 天野月「レコ発ライブ」(2016年11月13日、東京都・下北沢GARDEN)ゲスト出演[95]

書籍掲載

  • 歌ってみたの本 March 2013(2013年2月1日、エンターブレインISBN 9784047287587
  • 歌ってみたの本 July 2013(2013年6月1日、エンターブレイン)ISBN 9784047290082
  • 歌ってみたの本 September 2013(2013年8月1日、エンターブレイン)ISBN 9784047291232
  • 歌ってみたの本 May 2016(2016年4月1日、KADOKAWA)※きくおはな(きくお&花たん)ISBN 9784047340879

脚注

注釈

  1. ^ 当初は2020年5月10日に千葉県の幕張海浜公園Gブロック特設会場にて「ちゃんげろソニック2020」として開催予定であったが[87]新型コロナウイルス感染症の流行の影響で10月11日への延期を経て[88]、最終的に12月6日に配信ライブ「ちゃんげろソニック2020 -Online-」として開催された[86]

出典

  1. ^ a b c d e (2/3) 実力派ボーカリスト・花たんインタビュー メジャー/ニコニコ/同人を横断する歌”. KAI-YOU.net (2014年9月25日). 2020年6月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f YURiCa/花たん「Flower Rail」インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年10月20日). 2020年6月2日閲覧。
  3. ^ YURiCa/花たん [@cordelia_YURiCa] (2020年1月18日). "パンパンパーン!!!!!生まれたー!!!おめでとう!!!祭じゃ祭じゃ!!!..." X(旧Twitter)より2020年6月10日閲覧
  4. ^ a b HaNaTan Music Channel - 概要”. YouTube. 2023年1月18日閲覧。
  5. ^ a b HaNaTaN channel - 概要”. YouTube. 2023年1月18日閲覧。
  6. ^ YURiCa/花たん [@cordelia_YURiCa] (2020年3月3日). "そして、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人にー!!!!ありがとうございますだー!!!ちょっと別にチャンネルも作りたいなと思いつつ、YouTubeも頑張って活動しますね". X(旧Twitter)より2020年6月16日閲覧
  7. ^ a b c d e f 実力派ボーカリスト・花たんインタビュー メジャー/ニコニコ/同人を横断する歌”. KAI-YOU.net (2014年9月25日). 2020年6月2日閲覧。
  8. ^ a b c ニコ動アーティスト・ユリカ/花たんがアルバム発売記念イベント開催”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2011年6月27日). 2020年6月5日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g 北野創 (2017年5月30日). “きくおはな〈第二幕〉もアヴァンギャルド全開! 精緻極まりないサウンド×驚異の歌唱力、カオスな不思議コンビはどこに向かう?”. Mikiki. タワーレコード. 2020年6月4日閲覧。
  10. ^ a b ヲタみん、花たん、鎖那、000、鹿乃……“歌ってみた”文化彩る実力派女性歌い手を解説”. リアルサウンド (2019年2月27日). 2020年6月4日閲覧。
  11. ^ 大人の女性のためのアニソンカバーアルバム「魔法少女28」がリリース! 歌い手はニコニコ動画で活躍するYURiCa/花たん”. ねとらぼ. ITmedia (2014年12月10日). 2020年6月4日閲覧。
  12. ^ YURiCa/花たん 5/8東京公演に、きくお出演! “きくおはな”生ライブに期待高まる”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年5月2日). 2020年6月8日閲覧。
  13. ^ 歌唱力おばけ!? ネット歌姫・花たん 新アルバム発売&レコ発ワンマン開催”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年9月9日). 2020年6月8日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g ニコ動No.1歌姫 ユリカ/花たん、新作を語る 「“流行りの曲、歌い方”は、ちょっと苦手です」”. リアルサウンド (2014年9月24日). 2020年6月2日閲覧。
  15. ^ YURiCa/花たん [@cordelia_YURiCa] (2021年2月23日). "初めてニコニコ動画に歌ってみたを投稿して今日で13年でした!バタバタしていて今年も何も用意出来なかった…15年目も続けられていたら、何か大きな事したいなぁ。飽き性なわたしがここまで歌い続けられたのは皆さんが聴いてくれたお陰です。本当にありがとう!らぶ。". X(旧Twitter)より2021年3月6日閲覧
  16. ^ ニコニコニュース [@nico_nico_news] (2021年4月11日). "【祝・12周年】「✿ロミオとシンデレラ 歌ってみた。」がニコニコ動画に投稿されたのは、2009年4月11日です。...この動画は、dorikoさんが楽曲制作したボカロオリジナル曲を、花たんさん(@cordelia_YURiCa)が歌ってみたものです。". X(旧Twitter)より2021年5月8日閲覧
  17. ^ 歌い手「YURiCa/花たん」、初ワンマンを5分でソールドアウト”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2015年6月2日). 2020年6月7日閲覧。
  18. ^ a b c 花たんが歌う楽曲「笹舟」がTBS系ゴールデン番組のエンディングテーマに”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2011年7月28日). 2020年6月1日閲覧。
  19. ^ a b モーションキャプチャーで「歌い手」も出演!ボカロオンリーライブイベント『Voca Nico Night Live Stage』で実力派P生演奏”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2012年8月31日). 2020年6月11日閲覧。
  20. ^ 花たんがボカロキャラ!? どきっ、サプライズだらけのボカロ競演 in ニコファーレ”. 週刊アスキー. 角川アスキー総合研究所 (2012年9月1日). 2020年6月11日閲覧。
  21. ^ a b c YURiCa/花たん、超満員の初ワンマンでオリジナルアルバム発売告知”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年8月13日). 2020年6月4日閲覧。
  22. ^ 総再生数2700万回超のネット歌姫 花たん 東名阪ライブ開催決定”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2016年1月28日). 2020年6月8日閲覧。
  23. ^ 上海国际动漫游戏音乐节 (2015年11月20日). “#ACGM#2016 元旦!魔都!上海新国际博览中心!今日更新日本人气嘉宾【花たん】出席2号白天漫展签售+晚场live演出!被誉为Niconico歌姫的花たん,有着绮丽的高音和具有辨识力的颤音!其声线充斥着疾走感和力度,演唱时更是极富感情!此次也会有极棒的演出!”. 新浪微博. 2020年7月9日閲覧。
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外部リンク