ルーナ

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ルーナラテン語Lūna)は、ローマ神話に登場する女神[1]日本語では長母音を省略し、ルナ (Luna) ともいう[2]

神殿はローマ市内にあったが、早いうちからディアーナと同一視されてしまい、独自の神話は持たなかった[1]。後にギリシア神話セレーネーと同一視された[1]

転じて月そのものもルナと呼び、ヨーロッパの多くの言語では現在でも月や衛星のことを指す言葉となっている。

出典[編集]

  1. ^ a b c 高津春繁 『ギリシア・ローマ神話辞典』 岩波書店 1960
  2. ^ マイケル・グラント、ジョン・ヘイゼル 『ギリシア・ローマ神話事典』 大修館書店 1988年

関連項目[編集]