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パルカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アガシュ画『パルク』(1885ごろ)

パルカ (Parca) は、ローマ神話運命女神である。複数形パルカエまたはパルカイ (Parcae)。パルクフランス語: Parque)・パルツェドイツ語: Parze)などとも。

ギリシア神話モイラと同一視される。運命の神としてのパルカの属性はギリシア神話から借りられたものであり、本来は誕生の女神だったようである[1]

パルカ一覧

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女神原語対応モイラ属性時間
ノーナ Nonaクロートー運命の糸を紡ぐ現在
デキマ Decimaラケシス運命を割り当てる過去
モルタ Mortaアトロポス運命の糸を絶つ(死)未来

出典

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  1. 高津春繁編『ギリシア・ローマ神話辞典』岩波書店、1960年、196頁。