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スヴァン人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メスティア(英語版)で撮影されたスヴァン人(~1888–1900)

スヴァン人(スヴァンじん、ジョージア語: სვანი、スヴァン語: შვანარ、英語: Svans)とは、ジョージア(グルジア)北西部に位置するスヴァネティを主な居住地とする民族である。

概要

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スヴァン人が話すスヴァン語はジョージア語と同じく南コーカサス語族に属している。自らをミシミア人(英語版)と称している。4世紀から6世紀にかけてスヴァネティではキリスト教が広まり、現在はグルジア正教徒が信仰されている。

スヴァン人は古代ギリシャの地理学者ストラボンによって「ソアネス」(Soanes)として言及されていた民族と同一とされている。現在のスヴァネティはジョージアに属するが、歴史的にはコルキスの属領となったり、ラジカ王国(英語版)、サーサーン朝ペルシャ、アブハジア王国(英語版)、グルジア王国、ミングレリア(英語版)に属することもあった。1833年11月26日に、スヴァネティはロシア帝国の保護国となった。

関連項目

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