エディー・ジョーンズ (バスケットボール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
エディー・ジョーンズ
Eddie Jones
Eddie Jones Miami Heat.jpg
現役時代 (マイアミ・ヒート) のジョーンズ
引退
ポジション
(現役時)
SG
身長(現役時) 198cm  (6 ft 6 in)
体重(現役時) 91kg (201 lb)
基本情報
本名 Eddie Charles Jones
愛称 EJ
ラテン文字 Eddie Jones
誕生日 1971年10月20日(43歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ポンパノビーチ
出身 テンプル大学
ドラフト 1994年 全体10位
選手経歴
1994-1999
1999-2000
2000-2005
2005-2007
2007
2007-2008
ロサンゼルス・レイカーズ
シャーロット・ホーネッツ
マイアミ・ヒート
メンフィス・グリズリーズ
マイアミ・ヒート
ダラス・マーベリックス
受賞歴

エディー・ジョーンズ(Eddie Charles Jones、1971年10月20日 - )はアメリカ合衆国フロリダ州ポンパノビーチ出身の元バスケットボール選手。NBAで14シーズンプレーした。ポジションはシューティングガード。198cm、91kg。愛称はEJ

経歴[編集]

大学はテンプル大学でプレイ。2年生の時にはアトランティック・テン・カンファレンスの年間最優秀選手に選ばれ、また同校のNCAAトーナメントのElite8進出に貢献した。3年生時には19.2得点6.8リバウンドの成績で、通算100アシスト100ブロック以上を達成した同校初の選手という記録を残して、NBAドラフトにアーリーエントリーした。

1994年のNBAドラフトロサンゼルス・レイカーズから1巡目10位指名を受けてNBA入りを果たす。ルーキーイヤーは14得点2スティールのアベレージを残し、オールルーキーファーストチームに選出される。またオールスターウィークエンドのルーキーチャレンジに参加し、ゲームハイの25得点をあげてMVPに選ばれた。マジック・ジョンソンの引退から負け越しのシーズンが続いていたレイカーズは、ジョーンズが加入したシーズンよりチーム成績が向上し始め、1996年にはシャキール・オニールが移籍し、レイカーズは西の強豪の地位を取り戻すことに成功。ジョーンズはオニールに続くチーム2番目のスコアラーとして活躍し、1996-1997シーズンには通算得点でチームトップとなった。またこのシーズンにオールディフェンスチームに初めて選ばれ、オールスターゲームにも初出場を果たした。1997-1998シーズンにレイカーズは61勝21敗の好成績を残し、カンファレンスファイナルにまで進出するなど、ファイナル制覇も十分に狙えるチームにまで成長したが、ジョーンズは成長著しい若手シューティングガードのコービー・ブライアントとポジションが重なるため、1998-1999シーズン中にシャーロット・ホーネッツにトレードされた(レイカーズは翌シーズンからファイナル3連覇を果たす)。

ホーネッツで過ごした1999-2000シーズンは、20.1得点4.8リバウンド4.2アシスト2.7スティールの成績を残し、初のオールNBAサードチーム、3シーズン連続のオールディフェンスセカンドチームに選ばれた。20.1得点はチームトップ、2.7スティールはリーグトップの数字であり、個人では自己最高のシーズンを過ごした。

翌2000-2001シーズンにはマイアミ・ヒートに移籍。ヒートでも毎シーズン18得点のアベレージを残すリーディングスコアラーとして活躍したが、当時のヒートは低迷期に入っており、ジョーンズはヒートで初めてプレイオフ不出場を経験。2002-2003シーズンまで我慢の日々が続いたが、ヒートは2003年のNBAドラフトドウェイン・ウェイドを指名すると、翌2004年にはジョーンズのかつてのチームメイトであるシャキール・オニールをトレードで獲得。ヒートはイースタンカンファレンス屈指の強豪に成長し、ジョーンズもレイカーズ時代以来の優勝を狙える機会に恵まれたかに見えたが、2005年のオフにヒートは補強に乗り出し、5チーム13選手が絡む大規模なトレードを敢行。ジョーンズはジェームス・ポージージェイソン・ウィリアムスとの交換でメンフィス・グリズリーズにトレードされた(ヒートは翌シーズンに初優勝を果たす)。

すでに30代半ばに差し掛かっていたジョーンズは、グリズリーズで2年目となる2006-2007シーズンにはついに平均得点二桁を割り、このシーズン中にグリズリーズを解雇された。フリーエージェントとなったジョーンズと契約したのは古巣のヒートだった。前シーズン優勝チームはオニールやウェイドの故障などで苦しいシーズンを送っていたが、ジョーンズの復帰から徐々に調子をあげていき、プレイオフに出場するも、1回戦で4戦全敗で敗退した。オフにフリーエージェントとなったジョーンズはダラス・マーベリックスと契約。

マブスでは1シーズンだけプレイし、引退した。

プレイスタイル[編集]

シューティングガード以外にスモールフォワードもこなすスウィングマンで、高いディフェンス力が特徴。オフェンスでもペネトレイト・アウトサイドシュートの両方で貢献できる。人や試合に対する姿勢は誠実で真面目。

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]