厦門航空
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法人番号 | 1700150023456 | |||
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設立 | 1984年7月25日 | |||
ハブ空港 |
厦門高崎国際空港 福州長楽国際空港 | |||
マイレージサービス | 白鷺里程奨励 | |||
航空連合 | スカイチーム(未来のアフィリエイトメンバー) | |||
保有機材数 | 35機 | |||
就航地 | 80都市 | |||
本拠地 | 福建省厦門市 | |||
代表者 | 洪荻生(会長) |
厦門航空 | |
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各種表記 | |
繁体字: | 廈門航空 |
簡体字: | 厦门航空 |
拼音: | Xiàmén Hángkōng |
発音: | シャアメン ハンコン |
英文: | Xiamen Airlines |
廈門航空(あもいこうくう、(日本語))は中華人民共和国の航空会社。福建省厦門市(アモイ)を本拠地としている。中国南方航空の傘下にある。
概要
民航総局・福建省・厦門市の共同出資で設立された後、民航総局の保有株式は中国南方航空に譲渡されている。マイレージサービスは独自の白鷺カード(イーグレットカード)である。 2012年、スカイチームのアフィリエイトメンバーが加盟予定。[1]
コードデータ
- IATA航空会社コード:MF
- ICAO航空会社コード:CXA
- コールサイン:Xiamen Air
- 中国語コールサイン:白鷺(bailu)
- 中国語コールサインは2004年まで廈航(Xiahang)
定期路線
- 国内線
保有機材
廈門航空の機材は以下の航空機で構成される(2011年12月現在):
- ボーイング737-700型機 17機
- ボーイング737-800型機 55機
- ボーイング757-200型機 6機
- ボーイング787-8型機 0機(6機 発注中)
厦門航空の平均的な機材年齢は2011年4月現在で4.9年である。
事故
- 1990年10月2日 廈門発広州行き8301便ボーイング737(B-2510)が離陸後にハイジャックされ、広州白雲国際空港(旧空港)に着陸進入中、滑走路を逸脱し、駐機中の中国南方航空の飛行機2機と接触。乗客乗員および空港の車両運転手1名の合計132名が死亡した。詳しくは厦門航空機ハイジャック事件を参照。
関連項目
脚注
- ^ Xiamen Airlines confirms plans to join SkyTeam - ATWOnline(英語)